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EPISODE · Apr 5, 2023 · 9 MIN

関連痛がある不安定性腰痛について、どう考えてどのようにアプローチしますか?

from 土屋潤二の治療のヒント+(プラス) · host 土屋潤二

質問:はじめましてポッドキャストヘビーリスナーの広島PTですよく通勤時の車で聞かせてもらっていますなかでも臨床あるあるな内容が多い治療外スキルのコーナーは、なるほどと思わせられることばかりで大好物ですこれからも為になる情報をよろしくお願いしますでは早速質問させていただきます現在担当している患者様に、L4/5、5/S1の椎間板ヘルニアと診断され、関連痛による下肢の痛みを伴った方がおられます過去にギックリ腰を繰り返し経験されている為、不安定性が強いと考えています。側臥位にてL4/5の椎間孔を広げると、下肢の痛みは消失しますが、寝返り、立ち上がり、歩行などの動作によってすぐに下肢に痛みが出ますこのような関連痛による下肢痛を主訴とする不安定性腰痛の患者様を診る場合、土屋先生ならどう考えどのようにアプローチされますか?見解を聞かせて下さい。よろしくお願いします。★土屋アンサーまずは痛みの種類をしっかり見極める腰痛の場合関連痛は背骨付近の軟骨に圧迫があり、脳が勘違いをして下肢に痛みを感じる神経痛は神経に対しての圧迫で痛みがでる神経の支配に沿って痛みがでるのか?寝返りや立ち上がるときの痛みは重力により椎間こうが狭くなり痛みがでるのか?神経を引っ張って痛みがでるのか?不安定腰痛が確かなのか腹横筋のチェックをするとよい。神経が癒着している場合はストレッチなどをして痛みがでないように確認をする下半身の体幹まわりをストレッチが有効。椎間板ヘルニアは椎間板の一部がとびだすこと健康な人でも7割は認められているなので痛みがでるのは神経なのか関連しての痛みなのかを確認してからアプローチしていくと良いです神経の圧迫が酷くなる場合は手術することも。 【プロフィール】土屋 潤二(つちや じゅんじ、1969年8月18日 - )は、東京都出身のメディカルトレーナー、サッカー指導者。一般社団法人 日本オランダ徒手療法協会代表理事、筑波大学客員研究員。【番組情報】治療家が知っておくべき「他とは違う結果のでる治療方法」や「絶対的なパフォーマンスアップが叶う運動療法」、「治療家が持っておくべき能力とその磨き方」...など治療やトレーニン グに関わる情報を毎週リスナーの皆様のご質問に直接お答えするスタイルでお届けします。その他の情報https://linktr.ee/jadmt106

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