EPISODE · May 8, 2026 · 40 MIN
ホルムズ海峡通過に見る、日本の外交的ポジショニング Ep124
from 北澤直と椎名毅の「東西南北」 · host 北澤直/椎名毅
ホルムズ海峡を通過した「出光丸」——この出来事は単なる海運ニュースではなく、日本の外交的ポジショニングを映し出す象徴的な一件かもしれません。かつての「日章丸事件」に代表されるように、日本はイランと独自の歴史的関係を築いてきました。では、その関係性は現代の緊張する中東情勢において、どこまで“外交資産”として活用できるのでしょうか。今回のエピソードでは、・なぜ出光丸はホルムズ海峡を通過できたのか・米国主導の安全保障構造の中で、日本にできる役割とは何か・GW期間中に行われた日本の閣僚外交の意味・国際社会における日本の貢献のあり方・そして、日本の積極外交を阻む国内要因とは何かといった論点を軸に議論します。国際政治を専門とする元衆議院議員の椎名毅と相方の北澤直 が、今の日本外交のリアルを深掘りします。“中立でもなく、従属でもない”日本ならではの立ち位置はどこにあるのか。
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