EPISODE · Jun 16, 2026 · 39 MIN
会話で大事なのは、何があったかじゃない #43
from 身体の教養ラヂオ · host 大沼竜也
「ちゃんと話を聞いたつもりなのに、なぜか相手とのあいだに距離ができてしまう」。会話で大事なのは、何があったかという事実ではなく、どう感じたかという体験のほうなのだと思います。そしてその体験は、頭ではなく身体に起きています。対人支援を仕事にしている方も、そうでない方も。あなたと、目の前の誰かとのあいだに毎日起きていることの話です。この夏の私塾募集にあわせた、コミュニケーションをめぐる三回シリーズの第一回。「ちゃんと聞かなきゃ」と力むと身体が固まって、かえって相手の体験を追体験できなくなる。受け止めたものを自分の中で閉じ込めず、自分の体験も返しながら、相手の体験を掘り下げて聞いていく。その身体的な土台についてお話ししました。― チャプター ―00:00 対人支援は、つきつめればコミュニケーション03:33 コミュニケーションは、生きることそのもの06:09 「ちゃんと聞かなきゃ」と力むと、相手が遠くなる10:13 受け止めるのはいい。でも飲み込まれると共感疲労15:03 「悲しい」を「辛い」で塗り替えない18:50 事実だけ追うと、古い傷を開く ── トラウマの正体24:46 体験を、掘り下げて聞く31:35 足を持って揺らす ── これは、あなたの話ブログ版(書籍情報カード・因果フロー図付き)はこちら。https://www.somaticstudiojapan.com/tatsuyaonuma-blog/what-matters-isnt-what-happened身体の教養ラヂオ/のんべんだらりと暮らすだけお手紙・ハガキ募集中です。〒981-0811宮城県仙台市青葉区一番町一丁目12-39-503大沼鍼灸 宛話している人についてhttps://www.somaticstudiojapan.com/tatsuyaonuma
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