EPISODE · May 21, 2026 · 26 MIN
Human007 -「孤独と身体性」〜実際のケガと同じように脳は孤独を痛がる〜
from へんたい♨︎ラジオ 〜 こだわりと身体感覚で、人を紐解く〜 · host 「そうま」と「こそね」
▼今回のトーク内容:第7回テーマは「孤独と身体性——孤独って体にどう影響するのか?」/孤独を感じているとき、脳では身体的な痛みとほぼ同じ反応が起きている/孤独は空腹や睡眠不足と同レベルの生命危機信号——ホモサピエンスが社会的つながりで生き延びてきた理由/孤独を感じると体温まで下がる——あったかい飲み物が相手を優しく見せる逆パターンも/イギリスは2018年から孤独問題担当大臣を設置/孤独の本質は外からではなく自分の内側にある——つながりのグラデーションの解像度が孤独を消す/同一化を求めすぎることが距離をこわす——ヤマアラシのジレンマと最適な距離の話/経営者の孤独、探究仲間が欲しいというこのPodcastの原点▼番組概要:こだわりがある。変態的な何かがある。知りたい気持ちと語りたい気持ちが重なったとき、その奥にあるものが引き出されていく。AIの時代だからこそ、変態さと身体感覚の相互作用を遊ぶように楽しむ番組「へんたい♨️ラジオ」、始まります。「へ」んたい性と「し」んたい性を楽しむ♨️▼出演:クリエイター:そうま https://x.com/startupokadasanセラピスト:こそね https://therapico.co.jp/staff/20240919-1426/▼今回のNew Human:①「孤独は比喩じゃない——脳では身体的な痛みと同じ処理がされている」:失恋で「胸が痛い」は感覚的な表現ではなく、脳の反応として本当に痛みに近い。孤独を感じると実際の痛みも2倍感じやすくなり、免疫機能まで落ちる。孤独は、れっきとした身体の問題。②「孤独は生命危機信号——空腹や睡眠不足と同レベル」:ホモサピエンスは社会的つながりで生き延びてきた種族。だから脳は、孤独を感じた瞬間に「このままでは生存できない」という信号を出すよう設計されている。③「孤独を感じると、部屋が実際に寒く感じる」:馴染めない空間では、気温は変わっていないのに体感温度が下がる。逆に、あったかい飲み物を手に持っている人は、目の前の相手を優しいと感じやすくなる。孤独と温度は身体でつながっている。④「孤独の本質は外からくるのではなく、自分の内側にある」:他者と完全につながることは誰にもできない。極論、全人類は孤独だ。だから孤独の解決策は、つながりのグラデーションをどれだけ感じ取れるか——その解像度を高めることにある。⑤「同一化を求めすぎると、つながりはこわれる」:近くなるほど、相手に「自分と同じであってほしい」と求めてしまう。でも人は違う生命体だ。その違いを絶望するのではなく面白がれるかどうかが、ヤマアラシのジレンマを超えるための身体的余裕につながる。
Embed this episode
Ready to play
Human007 -「孤独と身体性」〜実際のケガと同じように脳は孤独を痛がる〜
No transcript for this episode yet
Similar Episodes
No similar episodes found.