【インタビュー】ももすももす、「みんなにとってのロキソニンになれたらなと思っています」 episode artwork

EPISODE · May 18, 2026 · 8 MIN

【インタビュー】ももすももす、「みんなにとってのロキソニンになれたらなと思っています」

from Music News Japan · host keisuke horota

https://barks.jp/news/1066693 ももすももすとして活動を始めたのが、2018年のことだった。あれから8年、メジャーのレコード会社を2社渡り歩き、現在は、自身で活動のフィールドを作りあげている。2025年10月には、ソロ活動と並行して、ももす(Vo)・ごいちー(Vo)・ハジメタル(Syn)の3人でユニット「天界ばたんきゅー」を結成。今は2つの顔を使い分けている。 ももすももすは、5月25日(月)に渋谷O-Crestで、天界ばたんきゅー ワンマンライブ<天界ばたんきゅー始音式 〜痛いの痛いの頂くね〜>を行う。翌月の6月30日(火)には、下北沢SHELTERでももすももすソロ ワンマンライブ<痛いの痛いの痛いのがすき>の開催と、2カ月連続でワンマン公演が決まっている。そんな、ももすももすの声を、ここにお届けしたい。 ◆ ◆ ◆ ──ソロ活動を始めてから、今年で……。 ももすももす:8年が経ちました。最近ではソロ活動と並行して天界ばたんきゅーというユニット活動を始め、たまにお友達のアーティストとフィーチャリングという形でもやっています。他にも、今年はトークライブに呼んでもらえる機会も多くて、4月に参加し、7月にもトークライブに誘われています。 ──ももすももす(以下、ももす)さん、いつも自由奔放に音楽活動をしていますよね。 ももす:そうですね。でも、タイアップ曲を作るときなどは(放送の枠に沿った)決められた時間もあるし、作品の持つ空気感に合わせたいから、定められた範囲の中で自由に表現をするなど、そこは柔軟にやっています。『ONE PIECE』の大人気キャラクター「チョッパー」を主人公にしたプロジェクト「CHOPPER’s」テーマソングになった「トニートニートニーチョッパー」は、まさにそうでした。 ──その制約さえ、楽しんでいません? ももす:楽しんでもいますけど、最近では「何がなんでも、このタイアップを取りたい」という気持ちから動いたりもします。「CHOPPER’sのテーマソングを探している」というお話を耳にしたときも、2曲音源を作り、2日後には事務所の方に「これを送ってエントリーしてください」とアプローチをしたら、そのうちの1曲「トニートニートニーチョッパー」を採用していただきました。 ──その積極性がすごいよね。 ももす:僕は音楽以外に生き甲斐がないし、音楽活動をずっと続けたいから、自ら積極的に動いています。ただ、相応に年齢も重ねてきたから、背水の陣みたいな気持ちもあって。今は、24時間音楽活動に向き合っています。 ──ももすさんは作家として活動をしたい気持ちもあるのでしょうか? ももす:あります。たとえばですが、アイドルの曲を書きたくて、アイドルを手がけているプロデューサーの方にプレゼンをしたこともあります。他にも、小説を書くなど、自分が表現者として長く活動していけるように、いろんな風にアプローチを広げようと思っています。 ──数々の行動を取る背景には、ももすさんの中に焦りがあるからなのでしょうか? ももす:焦りというか、昔は闇/病みの感情の余り「死にたい」と思ったりもしたけど。そのときとは別の感情で、「いつかは死ぬんだ」「交通事故で突然亡くなることだって、無いとは絶対に言えない」と思ったときに、とつぜん「死ぬ日を締め切り日にして、それまでにやりたいことを全部終わらせなきゃ」と思うようになって。そこから、ももすももすとしての活動はもちろん、天界ばたんきゅーを始めたり、小説を書いたり、お友達と一緒にやることも、映像を作ることも、「とにかく、やりたいことをすべて悔いなくやっていこう」という気持ちになりました。 ──その気持ちが、今のももすさんを突き動かす原動力になっているのでしょうか? ももす:なんか、蝉の鳴き声のようにわーわー言ってるだけなのか、自分でもわからないですけど(笑)。自分のためでもありますが、使命感というか、ここまで支え続けてくれた事務所のプロデューサーやスタッフさん、何よりもファンの方々の期待に応えるためにも、もっと売れて結果を出したいと思ってやっています。宅録ですけど、ほぼ形にして出せる状態で、手元にはすでに70曲ほど発表していない楽曲がありますし、新曲も生まれ続けています。それらを全部世の中に出すまでは死ねないし、頑張らなきゃと思って。 ──めちゃめちゃ曲をストックしていますね。 ももす:もし「こういう曲を探してる」という声があったら、「ありますよ」とすぐに提案できるじゃないですか。しかも僕、事故で突然亡くなったとしても世の中に曲を残せるように、自宅スタジオのカーテンに「このフォルダにはこの曲が入ってて、パスワードはこれです」と書いたのを貼っています。そうしておくと、僕がいつバターンと倒れても、何らかの形で世の中には僕の歌を届けられる。そこまで考えて準備をしています。 ──それだけ、自分の証を届けたい気持ちが強いんですね。 ももす:届けたいし、今までついてきてくれたファンの方たちに、「応援してきて間違っていなかった」と思ってもらいたいなと思って。今は、5月25日(月)に渋谷O-Crestで行う天界ばたんきゅーのワンマンライブに向けて、二週間おきに新曲のMVを発表しています。6月30日には、下北沢SHELTERでももすももすソロワンマンライブもやるから、そこに向けても新曲のMVを届けようと思って、すでに2曲は完成させました。 ──天界ばたんきゅーの制作の合間にも、ももすももすの新曲として「筆舌」のMVも発表していましたよね。 ももす:「news every.」という夕方に放送している番組の街頭インタビューに答えたときの映像()が、TikTok上でめっちゃ叩かれて、すでに240万回以上再生されるほどバズっています。何も悪いこと言ってないのに、短期間で致死量になるくらいの悪口を浴びて落ち込んだんですけど。それに対してのアンサーソングをとフリースタイルのラップみたいに作ったのが、「筆舌」でした。そうやってすぐに形にして発表できるためにも、いつもフッ軽(フットワーク軽く)でいたいですね。それに僕、”仕事命”みたいな人なので。 ──「筆舌」の映像も、めっちゃインパクトがありました。 ももす:あの編集は、めちゃめちゃ大変でした(笑)。映像には、SNS上で叩かれたコメントをいっぱい載せています。投稿にはその人の名前が出ているし、わたしは叩かれている側だから名前を出したまま編集しましたけど、最終的には相手の名前を全部隠しました。そういう誹謗中傷って、世の中を見ていてもわかるように、売れれば売れるほど増えていくものじゃないですか。今回の炎上を通して「僕は叩かれるタイプだな」と感じたから、そこを逆手に取ってやろうと「筆舌」という曲やMVを作ったし、今回の炎上経験を通して、ちょっとだけどまたメンタルが強くなった気がしたから、それを僕の強みにもしていこうと決めました。 ──何か感じる思いがあれば、それをすぐに曲や映像にして届けられる。そのフッ軽さこそが、ももすさんの強みですよね。 ももす:自分が歌っていて苦しくない内容であれば、曲にしていくと思います。それに、楽曲を作るのもそうだし、こうやって創作や表現の仕事をしていくのが大好きだから、それはずっと続けていきます。 ──さきほど、天界ばたんきゅーのワンマン公演後、次は、ももすさんのワンマン公演に向けて新曲のMVを発表していくと言っていましたよね。 ももす:ワンマン公演までには、みんなに楽しんでもらえるように新曲を発表していきたいなと思っています。僕は今、世の中に発表している曲だけで、ソロとしては40曲くらいあります。ソロを始める前にバンド活動をしていたメランコリック写楽も、20曲くらいあります。それを合わせるだけでも、世の中に発表しているのが60曲くらいある。僕を応援してくれる人たちには、ももすももすの曲が好きでいてくれる人はもちろんだけど、メランコリック写楽の曲を好きで応援している人たちもいます。本当なら全曲やりたいけど、そうはいかないじゃないですか。でも、ファンの人たちが喜んでくれる曲たちを届けたい。そう思ったら選ぶのが大変で、(取材時点では)今、セトリに悩んでいます。 ──前回のワンマン公演が、確か……。 ももす:昨年9月にやった<ももすももす 3rd ALBUM「宅録女優」release記念LIVE〜ももすと異常(概念)の結婚式〜>になります。あのときは僕の誕生日と、配信アルバムのリリース記念と、「異常という概念」と結婚式を上げるライブをやりました。僕はあのとき、「異常という概念」と結婚式を上げたので、ライブではブーケトスをやったし、浮輪で作ったでっかい指輪もはめました。そういう感じで、ライブも自由にやらせてもらっています。なんか、楽しく生きていきたいので。 ──今回のワンマン公演で、何をやってくれるのか……。 ももす:今回のワンマン公演には映像チームに入っていただくので、今後のコンテンツのためにもちゃんとしたライブ映像を残して、その後も楽しんでもらえるように準備しています。 ──ももすももすの公演では、ソロ曲はもちろん、メランコリック写楽の曲からも選ぶと言っていましたよね。そこに、天界ばたんきゅーの曲も加わるのでしょうか? ももす:天界ばたんきゅーの曲は、ソロとはコンセプトが違うから加えないです。天界ばたんきゅーは、前衛的なこともやるけど、ももすももすのふざけた部分を強調した曲が多いから、ももすももすが好きな人なら、天界ばたんきゅーの曲も楽しめます。 ──5月に天界ばたんきゅーのワンマンを、6月には、ももすももすのワンマンをと、2カ月連続で楽しまないともったいないですね。改めて、ももすももすのワンマン公演に向けての思いを聴かせてください。 ももす:みんなにとってのロキソニンになれたらいいなと思っています。この日は、ソロ曲の中にメランコリック写楽の曲も上手くミックスして、みんなが楽しめるライブにしていきます。その後については具体的にはまだ決めていないから、いろんな状況を鑑みてやっていくつもりですけど、何があっても音楽活動は止めないので、コンスタントに楽曲が聴けるようにしていきたいと思います。 ──楽しみにしています。最後に、ひと言いただいても良いですか。 ももす:5月に行う天界ばたんきゅーのワンマン公演は「五月病が直る」ライブで、6月30日にやるライブは「いい夏を送れる」ライブになります。翌日から7月が始まるから、この日のライブは「ひと足早い夏の幕開け」にもしていきたいですね。とにかく、これからもみんなと一緒にずっと生きていけるように頑張りますし、曲も映像も、自分の存在を証明していくものとして、ずっと続いていくものであれたらいいなと思っています。 取材・文◎長澤智典 ◾︎ライブ情報<ももすももすソロ ワンマンライブ「痛いの痛いの痛いのがすき」>日時 : 2026/6/30(火) 開演:19:00~ (開場 18:30~)会場:下北沢SHELTERチケットhttps://eplus.jp/sf/detail/4485370001 <天界ばたんきゅーワンマンライブ「天界ばたんきゅー始音式 […]

https://barks.jp/news/1066693 ももすももすとして活動を始めたのが、2018年のことだった。あれから8年、メジャーのレコード会社を2社渡り歩き、現在は、自身で活動のフィールドを作りあげている。2025年10月には、ソロ活動と並行して、ももす(Vo)・ごいちー(Vo)・ハジメタル(Syn)の3人でユニット「天界ばたんきゅー」を結成。今は2つの顔を使い分けている。 ももすももすは、5月25日(月)に渋谷O-Crestで、天界ばたんきゅー ワンマンライブ<天界ばたんきゅー始音式 〜痛いの痛いの頂くね〜>を行う。翌月の6月30日(火)には、下北沢SHELTERでももすももすソロ ワンマンライブ<痛いの痛いの痛いのがすき>の開催と、2カ月連続でワンマン公演が決まっている。そんな、ももすももすの声を、ここにお届けしたい。 ◆ ◆ ◆ ──ソロ活動を始めてから、今年で……。 ももすももす:8年が経ちました。最近ではソロ活動と並行して天界ばたんきゅーというユニット活動を始め、たまにお友達のアーティストとフィーチャリングという形でもやっています。他にも、今年はトークライブに呼んでもらえる機会も多くて、4月に参加し、7月にもトークライブに誘われています。 ──ももすももす(以下、ももす)さん、いつも自由奔放に音楽活動をしていますよね。 ももす:そうですね。でも、タイアップ曲を作るときなどは(放送の枠に沿った)決められた時間もあるし、作品の持つ空気感に合わせたいから、定められた範囲の中で自由に表現をするなど、そこは柔軟にやっています。『ONE PIECE』の大人気キャラクター「チョッパー」を主人公にしたプロジェクト「CHOPPER’s」テーマソングになった「トニートニートニーチョッパー」は、まさにそうでした。 ──その制約さえ、楽しんでいません? ももす:楽しんでもいますけど、最近では「何がなんでも、このタイアップを取りたい」という気持ちから動いたりもします。「CHOPPER’sのテーマソングを探している」というお話を耳にしたときも、2曲音源を作り、2日後には事務所の方に「これを送ってエントリーしてください」とアプローチをしたら、そのうちの1曲「トニートニートニーチョッパー」を採用していただきました。 ──その積極性がすごいよね。 ももす:僕は音楽以外に生き甲斐がないし、音楽活動をずっと続けたいから、自ら積極的に動いています。ただ、相応に年齢も重ねてきたから、背水の陣みたいな気持ちもあって。今は、24時間音楽活動に向き合っています。 ──ももすさんは作家として活動をしたい気持ちもあるのでしょうか? ももす:あります。たとえばですが、アイドルの曲を書きたくて、アイドルを手がけているプロデューサーの方にプレゼンをしたこともあります。他にも、小説を書くなど、自分が表現者として長く活動していけるように、いろんな風にアプローチを広げようと思っています。 ──数々の行動を取る背景には、ももすさんの中に焦りがあるからなのでしょうか? ももす:焦りというか、昔は闇/病みの感情の余り「死にたい」と思ったりもしたけど。そのときとは別の感情で、「いつかは死ぬんだ」「交通事故で突然亡くなることだって、無いとは絶対に言えない」と思ったときに、とつぜん「死ぬ日を締め切り日にして、それまでにやりたいことを全部終わらせなきゃ」と思うようになって。そこから、ももすももすとしての活動はもちろん、天界ばたんきゅーを始めたり、小説を書いたり、お友達と一緒にやることも、映像を作ることも、「とにかく、やりたいことをすべて悔いなくやっていこう」という気持ちになりました。 ──その気持ちが、今のももすさんを突き動かす原動力になっているのでしょうか? ももす:なんか、蝉の鳴き声のようにわーわー言ってるだけなのか、自分でもわからないですけど(笑)。自分のためでもありますが、使命感というか、ここまで支え続けてくれた事務所のプロデューサーやスタッフさん、何よりもファンの方々の期待に応えるためにも、もっと売れて結果を出したいと思ってやっています。宅録ですけど、ほぼ形にして出せる状態で、手元にはすでに70曲ほど発表していない楽曲がありますし、新曲も生まれ続けています。それらを全部世の中に出すまでは死ねないし、頑張らなきゃと思って。 ──めちゃめちゃ曲をストックしていますね。 ももす:もし「こういう曲を探してる」という声があったら、「ありますよ」とすぐに提案できるじゃないですか。しかも僕、事故で突然亡くなったとしても世の中に曲を残せるように、自宅スタジオのカーテンに「このフォルダにはこの曲が入ってて、パスワードはこれです」と書いたのを貼っています。そうしておくと、僕がいつバターンと倒れても、何らかの形で世の中には僕の歌を届けられる。そこまで考えて準備をしています。 ──それだけ、自分の証を届けたい気持ちが強いんですね。 ももす:届けたいし、今までついてきてくれたファンの方たちに、「応援してきて間違っていなかった」と思ってもらいたいなと思って。今は、5月25日(月)に渋谷O-Crestで行う天界ばたんきゅーのワンマンライブに向けて、二週間おきに新曲のMVを発表しています。6月30日には、下北沢SHELTERでももすももすソロワンマンライブもやるから、そこに向けても新曲のMVを届けようと思って、すでに2曲は完成させました。 ──天界ばたんきゅーの制作の合間にも、ももすももすの新曲として「筆舌」のMVも発表していましたよね。 ももす:「news every.」という夕方に放送している番組の街頭インタビューに答えたときの映像()が、TikTok上でめっちゃ叩かれて、すでに240万回以上再生されるほどバズっています。何も悪いこと言ってないのに、短期間で致死量になるくらいの悪口を浴びて落ち込んだんですけど。それに対してのアンサーソングをとフリースタイルのラップみたいに作ったのが、「筆舌」でした。そうやってすぐに形にして発表できるためにも、いつもフッ軽(フットワーク軽く)でいたいですね。それに僕、”仕事命”みたいな人なので。 ──「筆舌」の映像も、めっちゃインパクトがありました。 ももす:あの編集は、めちゃめちゃ大変でした(笑)。映像には、SNS上で叩かれたコメントをいっぱい載せています。投稿にはその人の名前が出ているし、わたしは叩かれている側だから名前を出したまま編集しましたけど、最終的には相手の名前を全部隠しました。そういう誹謗中傷って、世の中を見ていてもわかるように、売れれば売れるほど増えていくものじゃないですか。今回の炎上を通して「僕は叩かれるタイプだな」と感じたから、そこを逆手に取ってやろうと「筆舌」という曲やMVを作ったし、今回の炎上経験を通して、ちょっとだけどまたメンタルが強くなった気がしたから、それを僕の強みにもしていこうと決めました。 ──何か感じる思いがあれば、それをすぐに曲や映像にして届けられる。そのフッ軽さこそが、ももすさんの強みですよね。 ももす:自分が歌っていて苦しくない内容であれば、曲にしていくと思います。それに、楽曲を作るのもそうだし、こうやって創作や表現の仕事をしていくのが大好きだから、それはずっと続けていきます。 ──さきほど、天界ばたんきゅーのワンマン公演後、次は、ももすさんのワンマン公演に向けて新曲のMVを発表していくと言っていましたよね。 ももす:ワンマン公演までには、みんなに楽しんでもらえるように新曲を発表していきたいなと思っています。僕は今、世の中に発表している曲だけで、ソロとしては40曲くらいあります。ソロを始める前にバンド活動をしていたメランコリック写楽も、20曲くらいあります。それを合わせるだけでも、世の中に発表しているのが60曲くらいある。僕を応援してくれる人たちには、ももすももすの曲が好きでいてくれる人はもちろんだけど、メランコリック写楽の曲を好きで応援している人たちもいます。本当なら全曲やりたいけど、そうはいかないじゃないですか。でも、ファンの人たちが喜んでくれる曲たちを届けたい。そう思ったら選ぶのが大変で、(取材時点では)今、セトリに悩んでいます。 ──前回のワンマン公演が、確か……。 ももす:昨年9月にやった<ももすももす 3rd ALBUM「宅録女優」release記念LIVE〜ももすと異常(概念)の結婚式〜>になります。あのときは僕の誕生日と、配信アルバムのリリース記念と、「異常という概念」と結婚式を上げるライブをやりました。僕はあのとき、「異常という概念」と結婚式を上げたので、ライブではブーケトスをやったし、浮輪で作ったでっかい指輪もはめました。そういう感じで、ライブも自由にやらせてもらっています。なんか、楽しく生きていきたいので。 ──今回のワンマン公演で、何をやってくれるのか……。 ももす:今回のワンマン公演には映像チームに入っていただくので、今後のコンテンツのためにもちゃんとしたライブ映像を残して、その後も楽しんでもらえるように準備しています。 ──ももすももすの公演では、ソロ曲はもちろん、メランコリック写楽の曲からも選ぶと言っていましたよね。そこに、天界ばたんきゅーの曲も加わるのでしょうか? ももす:天界ばたんきゅーの曲は、ソロとはコンセプトが違うから加えないです。天界ばたんきゅーは、前衛的なこともやるけど、ももすももすのふざけた部分を強調した曲が多いから、ももすももすが好きな人なら、天界ばたんきゅーの曲も楽しめます。...

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