EPISODE · Jan 4, 2026 · 28 MIN
【INTERVIEW】Skaai
from SiiiCK THE PODCAST · host SiiiCK
Skaaiが待望の1stアルバム『Gnarly』を2025年12月3日にリリースした。これまでにもジャンルを自由に横断してきたSkaaiだが、本作ではライヴバンドの演奏を制作のベースに据え、新たなスタイルに挑戦。試行錯誤を重ねながら作り上げられた『Gnarly』は、ヒップホップを軸としつつも、これまで以上に開かれた音楽性とアーティストとしての進化を鮮明に打ち出している。Skaaiの現在の姿を映し出すと同時に、新たなチャプターの幕開けを告げる作品だ。Skaaiは「ラップスタア誕生 2021」への出演をきっかけに、大学院研究者からラッパーへという異例の転身で注目を集めた。圧倒的なラップスキルに加え、ソウルフルな歌声、トリリンガルのリリック、独自の世界観を武器に、2021年にシングル「Period.」、2022年に「Nectar.」と1st EP『BEANIE』、2023年に2nd EP『WE’LL DIE THIS WAY』を発表。Spotifyの「RADAR: Early Noise 2023」への選出や、荘子itとのコラボシングル「変な空気」、プロデューサーKMとのEP『Podium』など、精力的に活動を続けてきた。2024年はSkaai名義での表立った活動が少なかったものの、2025年に入り大きな動きが始まる。長年ともに制作を続けてきたプロデューサーのuin、ギタリスト/プロデューサーのyuya saito(yonawo)、プロデューサーのBadFriendsとともに、自主音楽レーベル「FR WIFI」を設立。『Gnarly』は、彼ら自身が楽曲制作からミキシングまでを担う体制で制作された。アルバムには、トランペッターの寺久保伶矢、シンガーソングライターの岩崎桃子が客演で参加。さらに、Keity(ベース)、熊代崇人(ベース)、梅井美咲(キーボード)、eiji nakamura(キーボード)、Cure Kaito(ギター)といったミュージシャンが名を連ねる。Skaaiとyuya saitoの同居人でもあるシンガーソングライター/プロデューサーのAlex Stevensも制作に加わり、全曲のマスタリングは交流の深いKota Matsukawa(w.a.u)が担当した。ライヴバンドとセッションしているかのようなSkaaiのラップと歌は、極めてスリリングだ。ジャンルとかマーケティングと言った枠なんて関係ない。そこにあるのは音楽そのものの力であり、音楽に導かれていくアーティスト、Skaaiの新たな姿なのである。本作の制作背景や現在の心境について、Skaaiにインタビューを行った。Interview by Toshiya Ohnohttps://siiick.space/article/detail/d2lipumkm4
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【INTERVIEW】Skaai
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