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EPISODE · Aug 31, 2022 · 21 MIN

IPO株投資は利益が出やすく「大化け」も チャンスは二度ある

from REINAの「マネーのとびら」(日経電子版マネーのまなび) · host 日本経済新聞社 マネーのまなび

日経電子版「マネーのまなび」のPodcastです。アメリカ出身タレントのREINAさんがリスナーと一緒にお金のイロハを学んでいきます。解説は日経マネー編集長の中野目純一です。 今回のテーマは「IPO株投資の魅力」です。個人投資家の間で人気が高いのが、IPO(新規株式公開)で上場する株を対象にした投資です。9月からは今年のIPOの後半戦が始まりますので、この機会にIPO株投資の魅力や今年の動向を再点検しましょう。 IPO株投資がなぜ個人投資家に人気なのか。それはずばり売却益を得られる確率が高いからです。IPOでは、上場する前に未公開の株を投資家が事前に取り決めた価格で購入することができます。この価格は「公募価格」や「公開価格」と呼ばれています。上場後の取引で最初に付いた価格を指す「初値」が公開価格を上回ることが多く、事前に公開価格で購入していた投資家が初値で売ると、売却益を得られる可能性が高いのです。昨年は126社がIPOで上場しましたが、8割を超える104社で初値が公開価格を上回りました。プラスのリターンを得る勝率は実に82.5%です。 ここまで勝率が高いと簡単に儲かりそうに思えますが、そうは問屋が卸しません。IPOの事前購入には申し込みが殺到するため、抽選に当たらないと買えないからです。抽選の倍率が高くてなかなか当たらないのが実情で、「IPOの抽選に応募するのは宝くじを買うのに似ている」とも言われます。では、IPO株投資は運任せなのかというと、実はそうではありません。IPO株投資には今の「初値売り」以外にも「セカンダリー投資」という方法があり、大化け株に出合える可能性も高いからです。つまり、IPO株投資で成功するチャンスは2回あるということです。では、それぞれどんな方法なのでしょうか。詳しくは番組で確認してください。 後半の人気コーナー「American Money Life」のテーマは「修学旅行」です。中学生の時の修学旅行で、川端康成と井上靖という2人の文豪の代表作の舞台を歩き、リポートを書くという珍しい体験をした中野目編集長。アメリカにも修学旅行はあるのかどうかをREINAさんに尋ねます。その答えは「小学校ではField Tripと呼ばれる旅行に出かけたが、中学・高校では旅行があるかどうかは学校次第」。その一方で、アメリカには高校が主催する「大学キャンパス訪問」があり、REINAさん自身もマサチューセッツ工科大学(MIT)、ハーバード大学、ボストン大学などを見学して、すごく参考になったと振り返ります。そこから運動部の合宿など、日米の学校の課外活動の違いへと話は広がりました。

日経電子版「マネーのまなび」のPodcastです。アメリカ出身タレントのREINAさんがリスナーと一緒にお金のイロハを学んでいきます。解説は日経マネー編集長の中野目純一です。 今回のテーマは「IPO株投資の魅力」です。個人投資家の間で人気が高いのが、IPO(新規株式公開)で上場する株を対象にした投資です。9月からは今年のIPOの後半戦が始まりますので、この機会にIPO株投資の魅力や今年の動向を再点検しましょう。 IPO株投資がなぜ個人投資家に人気なのか。それはずばり売却益を得られる確率が高いからです。IPOでは、上場する前に未公開の株を投資家が事前に取り決めた価格で購入することができます。この価格は「公募価格」や「公開価格」と呼ばれています。上場後の取引で最初に付いた価格を指す「初値」が公開価格を上回ることが多く、事前に公開価格で購入していた投資家が初値で売ると、売却益を得られる可能性が高いのです。昨年は126社がIPOで上場しましたが、8割を超える104社で初値が公開価格を上回りました。プラスのリターンを得る勝率は実に82.5%です。 ここまで勝率が高いと簡単に儲かりそうに思えますが、そうは問屋が卸しません。IPOの事前購入には申し込みが殺到するため、抽選に当たらないと買えないからです。抽選の倍率が高くてなかなか当たらないのが実情で、「IPOの抽選に応募するのは宝くじを買うのに似ている」とも言われます。では、IPO株投資は運任せなのかというと、実はそうではありません。IPO株投資には今の「初値売り」以外にも「セカンダリー投資」という方法があり、大化け株に出合える可能性も高いからです。つまり、IPO株投資で成功するチャンスは2回あるということです。では、それぞれどんな方法なのでしょうか。詳しくは番組で確認してください。 後半の人気コーナー「American Money Life」のテーマは「修学旅行」です。中学生の時の修学旅行で、川端康成と井上靖という2人の文豪の代表作の舞台を歩き、リポートを書くという珍しい体験をした中野目編集長。アメリカにも修学旅行はあるのかどうかをREINAさんに尋ねます。その答えは「小学校ではField Tripと呼ばれる旅行に出かけたが、中学・高校では旅行があるかどうかは学校次第」。その一方で、アメリカには高校が主催する「大学キャンパス訪問」があり、REINAさん自身もマサチューセッツ工科大学(MIT)、ハーバード大学、ボストン大学などを見学して、すごく参考になったと振り返ります。そこから運動部の合宿など、日米の学校の課外活動の違いへと話は広がりました。

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This episode was published on August 31, 2022.

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