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REINAの「マネーのとびら」(日経電子版マネーのまなび)

誰もが知っておきたいお金の知識について、アメリカ在住経験を持つタレントのREINAさんが、日経電子版マネーのまなびの専門家たちに教わりながらリスナーと一緒に学んでいく。NISA、iDeCo、税金、公的年金、保険から株式投資までの幅広い内容を分かりやすく解説。自分が愛して止まない映画や音楽の魅力を熱く語り合う「My favorite〜私の推し活」のコーナーも必聴。

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    REINAのマネーのとびら、最終回スペシャル 4年間の学びを振り返る

    日経電子版「マネーのまなび」⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠のPodcastです。これまで4年2カ月以上にわたり、アメリカ出身タレントのREINAさんがリスナーと一緒にお金のイロハを学んできましたが、「REINAのマネーのとびら」は今回が最終回となります。そこで今回は最終回スペシャルとして、日本経済新聞 編集委員の小栗太と日経マネー編集委員の大口克人が、番組の歴史とこれまでの学びをREINAさんと一緒に振り返りました。番組の前半では「誰もが知っておきたいお金まわりのニュースや知識」を解説し、後半はテーマを4回変えながら、解説者とREINAさんとで肩の凝らないフリートークを繰り広げてきました。最初の「American Money Life」では解説者がREINAさんにアメリカの金融事情を教わり、次の「Funny Japan」では、REINAさんが不思議に感じるという日本の文化や習慣の背景を解説者が解き明かしてきました。3つの目「Playback〜思い出のあの年」では過去のある1年を取り上げて、その年の思い出や金融界の出来事を語り、現在の「My favorite〜私の推し活」で解説者たちがリスナーの皆さんに知ってほしい名画や名作を紹介する、という形でした。「後半のフリートークで解説者の皆さんの人柄や面白さに触れ、日経の堅いイメージが少し変わりました」(REINAさん)。1周年記念、100回記念などのスペシャル回も全部で4回あり、期限切れ食品を安く販売するスーパーマルヤスにロケに行った回、アメリカとZOOMでつないでREINAさんのお母さんに現地の不動産事情を聞いた回などは、REINAさんも忘れ難かったようです。全体を振り返ってのREINAさんの感想は以下の通りです。「金融や投資の話と聞き、最初は私にできるのかなと思いました。始まったばかりで知識がないころは、NISA(少額投資非課税制度)や投資信託など難しい話が多いし、自分には関係ないかもと思っていたのですが、回を重ねるごとに知識が自分ごととして身に付いてきて、お金のことは知らない方が怖い、と思うようになりました。この番組を経験したおかげで、自分のライフステージに合わせた資産形成とかお金の価値観について考えることもできましたので、自分自身すごく学びになったと思っています」。我々解説者の側も、REINAさんの反応を見て「この説明では分かりにくいのかも」などと考え、それを記事執筆にフィードバックしていくこともできましたので、記者としてのスキルアップにもなったと感じています。なおSpotifyの分析によれば、これまでのエピソードの総再生回数は555万回以上で、リスナーは男性が56.9%、女性が35.1%と、女性が比較的多かったのが特徴です。年齢層では最多が45〜59歳(42.1%)、2位が35〜44歳(28.4%)、3位が28〜34歳(13.0%)%と、ミドルから若い世代にかけて幅広く聞いていただけたようです。その結果、AppleのPodcastランキングの「投資」カテゴリーではたいてい1位、2位を獲得していました。「REINAのマネーのとびら」は今回で終了しますが、日経電子版では今後も音声メディアを通じて様々なニュースを伝えていく予定です。

  2. 208

    変身する東証グロース市場 この秋始まる「東証改革・第2幕」

    日経電子版「マネーのまなび」⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠のPodcastです。アメリカ出身タレントのREINAさんがリスナーと一緒にお金のイロハを学んでいきます。解説は日経マネー編集長の武田安恵です。今回のテーマは「変身する東証グロース市場」です。9月に入って日経平均株価が連日最高値を更新していますが、それよりも前の4月以降に、東証グロース市場の指数が上昇していたのはご存じでしょうか。グロース市場は高い利益成長が期待される企業が集まる市場です。東京証券取引所がグロース市場の上場維持基準を「上場後10年で時価総額40億円以上」から「5年で100億円以上」に引き上げる方針を示したことが、資金流入を招いています。その背景や今後予想される動きについて解説します。番組ではまず、現在のグロース市場が抱える課題と、より魅力的な市場へと生まれ変わるために、グロース市場を対象とした「東証改革・第2幕」が始まろうとしていることを解説しました。現在、グロース市場には約600銘柄が上場していますが、そのおよそ半数が、IPO(新規株式公開)時の株価を下回ったままの状態です。加えて約7割の企業が時価総額100億円未満。投資家から継続的なリスクマネー供給を受けるためには、より明確な成長戦略の提示が求められています。REINAさんは「グロース株本来の成長性が評価された結果ではなく、東証のプレッシャーの影響で買われるのは、なんだか複雑です」と感想を語っていました。ですが、改革を機に真に企業価値を引き上げようと考える企業が増えれば、利益成長は後から付いてくるものです。決して悪い話ではないでしょう。後半の「My favorite〜私の推し活」のコーナーでは、武田が夏休みに訪れたハワイ島・コナで飲んだコーヒーに感動し、ハンドドリップでコーヒーを淹れることにはまり始めたという話題で盛り上がりました。コナコーヒーの魅力や、お気に入りの品種などについて話した武田は、なんとコーヒーのハンドドリップ道具一式を会社にも揃えているそうです。REINAさんも、「私はインスタントコーヒー派ですが、豆を選ぶところから始めると、コーヒーの世界の奥深さを知ることができそうですね」と興味深く聞いてくれたようでした。【日経電子版の関連記事】■この秋からグロース株に注目の理由 「東証の要請」再び■ラピダス・関税・新技術 半導体株の今後を占うトピック■シェア95%の半導体ニッチトップ 結晶と「光」で成長

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    「半導体株」投資の基礎知識 業界構造から最新トピックまで分かる

    日経電子版「マネーのまなび」⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠のPodcastです。アメリカ出身タレントのREINAさんがリスナーと一緒にお金のイロハを学んでいきます。解説は日経マネー編集部の田中創太です。今回のテーマは「半導体株投資入門」です。9月16日には場中に日経平均株価が4万5000円を超えるなど絶好調の日本株市場ですが、この上昇相場を牽引している株の1つが半導体関連株です。しかし、半導体関連株は銘柄ごとの事業内容がバラバラで、IR(投資家向け広報)資料を見ると専門用語が次々と出てくるため、銘柄分析をしてみたものの挫折したという人も多いのではないでしょうか。そこで今回は半導体株投資をするために最低限知っておきたい知識について解説します。半導体株投資に挑む上でまず壁になるのが、業界構造の複雑さです。半導体の製造工程は「設計」や「前工程」「後工程」と分かれており、関係するプレーヤーも多岐に渡ります。製造工程に直接関わる企業の中でも、回路の設計だけを担当する米アップルのような企業もあれば、前工程を専門で担当する台湾積体電路製造(TSMC)などもあり、事業内容は全く異なります。日本企業は製造装置や材料に強いと言われますが、自分が投資をしようとしている銘柄は製造工程のうち、どこで活躍する製品を作っているのかを理解しておくことが重要です。さらに番組では、最先端半導体の国産化に挑んでいるラピダスの動向や、トランプ関税の影響などについても解説しました。後半の「My favorite〜私の推し活」のコーナーでは、田中が8月に旅行したトルコについて話しました。4泊7日の旅程の中でも特に印象に残っているのがカッパドキアでの気球ツアーです。上空数百メートルから見る奇岩群と朝日は絶景でした。興奮してしゃべる田中の話を聞いて、高所恐怖症というREINAさんも「(行った時には)私もチャレンジしてみます」と言ってくれました。他にもイスタンブール観光の様子や、トルコで人気の飲料の「アイラン」などの話題で盛り上がりました。【日経電子版の関連記事】■アドバンテスト株価一進一退 米NVIDIA下落は売り材料■株式相場の上昇は続くか 日本の半導体株に垣間見える予兆

  4. 206

    車にお得に乗る方法 「残クレ」利用には意外な落とし穴も

    日経電子版「マネーのまなび」⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠のPodcastです。アメリカ出身タレントのREINAさんがリスナーと一緒にお金のイロハを学んでいきます。解説は日本経済新聞の宮田佳幸です。今回のテーマは「車にお得に乗る方法」です。最近、ネットでは「残クレ」という言葉が注目されています。新車を購入する際に利用する「残価設定型クレジット」を略した言い方です。通常のクレジットやローンより月々の支払いを抑えられるのがメリットですが、金利負担や、追加で支払いが必要になる可能性など、注意点もあります。「残クレ」以外の方法も含め、車にお得に乗るにはどうすればよいのでしょうか。残クレは通常、3年か5年の契約期間満了時のクルマの下取り価格を「残価」として設定します。頭金がゼロの場合なら、新車の価格から残価を差し引いた金額を毎月返済していきます。ただし、金利は残価を含めた車両価格全体に対してかかるので、3年や5年ごとに残クレで次々と新車に買い替え続けると、高い金利をずっと払い続けることになります。また、事故を起こしたとか車内でたばこを吸っていた、あるいは規定よりも走行距離が多かったなどの場合には「追加負担」が生じることにも要注意です。金利負担を抑えたいなら、銀行のマイカーローンなどを利用することも検討するとよいでしょう。後半の「My favorite〜私の推し活」のコーナーでは、落語家・立川談春さんを取りあげました。テレビドラマ「下町ロケット」への出演などでも知られる談春さんは、前座修業時代のおもしろおかしく、ちょっと涙も誘う数々のエピソードをまとめたエッセー「赤めだか」を2008年に出版し、講談社エッセイ賞も受賞しています。そしてこの「赤めだか」は15年に二宮和也さんの主演でテレビドラマ化もされました。「談春さんの落語家としての魅力も『赤めだか』でよくわかる」と宮田が紹介すると、REINAさんも興味を持ったようで「本を読むのとDVDでドラマを見るの、どっちが先がいいですか?」と宮田に尋ねていました。【日経電子版の関連記事】■「残クレアルファード」損得は 金利と追加費用に注意■マイカーローン、ネットで一括比較 ディーラーより低金利

  5. 205

    IRフェアの前に知っておきたい「小型株の見極め方」

    日経電子版「マネーのまなび」⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠のPodcastです。アメリカ出身タレントのREINAさんがリスナーと一緒にお金のイロハを学んでいきます。解説は日本経済新聞の安田亜紀代です。今回のテーマは「小型株の見極め方」です。秋は「日経・東証IRフェア2025」をはじめ、IR(投資家向けの広報)イベントが続々と開催される時期で、あまり知られていない銘柄を発掘する貴重な機会になります。情報が少ない小型株の中で、有望銘柄を発掘するにはどうしたらいいでしょうか。TOPIX(東証株価指数)の構成では、小型株の目安は時価総額1000億円未満で、時価総額が300億円に満たない銘柄は超小型株、通称「マイクロ株」と呼ばれます。このマイクロ株が日本の上場企業の約6割を占めますが、そのほとんどはアナリストがカバーしていません。裏を返せばマイクロ株の中には市場にまだ評価されていない高成長かつ割安な「お宝株」が存在する可能性が高く、個人投資家にも投資チャンスが広がっています。最近は東京証券取引所の市場改革を背景に中小型株でもIR資料が充実してきていますが、これら以外の身近なところにも、小型株の競争力を見極めるための情報収集のコツはあります。番組ではそれらを詳しく解説しました。後半の「My favorite〜私の推し活」のコーナーでは、の漫画「かくかくしかじか」を取り上げました。以前紹介した子育てエッセー漫画「ママはテンパリスト」と同じ東村アキコさんの作品で、美大での生活など面白く描かれている場面もありますが、主にスパルタ指導の恩師との思い出や後悔がつづられています。REINAさんも「今までお世話になった方々を思い出しながら読んでみたい」と話していました。【日経電子版の関連記事】■中小型株投信、プロが銘柄選別 取材で「お宝」発掘も■投資のヒント「IR資料」とは? 決算短信や有報、中計の特徴を知ろう

  6. 204

    分配金利回り向上で魅力もアップ、REIT投資の基本

    日経電子版「マネーのまなび」⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠のPodcastです。アメリカ出身タレントのREINAさんがリスナーと一緒にお金のイロハを学んでいきます。解説は日本経済新聞の長岡良幸です。今回のテーマは「利回りが魅力、REIT投資の基本」です。最近、国内REITが注目されています。REITとは「不動産投資信託」のことで、投資家から集めたお金で不動産を購入し、家賃収入などを分配する金融商品です。価格が上昇している理由や実際に投資する方法について学びましょう。不動産投資には億円単位といった多額の資金が必要なこともありますが、REITは比較的少ない金額で投資できるのが魅力です。国内には58本が上場しており、それぞれオフィスビルや物流施設などに投資します。REITへの関心が高まっている背景には、株式の配当にあたる「分配金」の引き上げがあります。最近は保有する不動産を積極的に売却して、分配金を増やすケースが増えています。投資額に対する分配金の利回りが高くなることから、株価にあたる「投資口価格」が上昇するケースが増えています。個別のREITはNISA(少額投資非課税制度)の成長投資枠で購入できます。銘柄が選びにくいとか、より少額で投資をしたい場合には、複数のREITで運用する「REIT投信」や「REIT ETF(上場投資信託)」も選択肢になります。毎月分配型でないREIT投信はNISAでも買えます。後半の「My favorite〜私の推し活」のコーナーでは、アニメの「機動戦士ガンダム」を取り上げました。長く続くシリーズの第一作で、当時の子どもたちは劇中に出てくるガンダムなどのプラモデル作りに夢中になったものです。作品の魅力は大人向けの人間ドラマ。現代の会社組織にも通じるようなエピソードを聞いたREINAさんは「戦争や平和、人類の進化など大きなテーマを扱っていて、学びがありそうですね」と感心していました。なお、番組中で話題になったガンダムの生みの親、富野由悠季さんのインタビュー記事はこちらから読めます(「異才とめぐりあい翔ぶ ガンダム生んだ富野由悠季さん」)。【日経電子版の関連記事】■REIT、5%の高利回りで注目 投信やETF使い投資も■REITとは?ETFとは?投信の仲間、使いこなせば強い味方

  7. 203

    水害で被災、公的支援の手続きは? 自宅の写真撮影がまず肝心

    日経電子版「マネーのまなび」⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠のPodcastです。アメリカ出身タレントのREINAさんがリスナーと一緒にお金のイロハを学んでいきます。解説は日本経済新聞の大竹啓史です。今回のテーマは「水害で被災した時の公的支援の手続き」です。ゲリラ豪雨や台風などの水害で被災した人向けには様々な公的支援制度があります。ただ基本的には自分で申請しないと支援を受けられないことが大半で、給付されるには一定の条件を満たす必要があります。水害は誰でも被災する可能性があり、場合によっては生活基盤が大きく損なわれかねません。制度の基本を押さえておくことが大切です。水害で被災した際、身の安全を確保したらまず優先したいことが自宅の被害状況をスマホやデジカメで撮影しておくことです。特に家屋が浸水すると壁に汚れなどが残るので、これも忘れずに撮ります。公的支援を受けるためには自分の住まいの被害の度合いを認定する「罹災(りさい)証明書」を自治体に発行してもらうことが必要で、被害認定をする際に浸水の高さも基準になるので、写真があると役立ちます。罹災証明書の被害区分に応じて、公的支援の内容は変わります。例えば被災者生活再建支援制度の基礎支援金は被害認定が大規模半壊以上の人が対象で、さらに全壊は100万円、大規模半壊は50万円となっています。番組後半の「My favorite〜私の推し活」のコーナーでは、1996年公開のアメリカ映画「ザ・エージェント」(原題はJerry Maguire)を取り上げました。スポーツ代理人業界が舞台で、トム・クルーズ演じる主人公が挫折を経ながら仕事の理想を追い求めて成長していくストーリーです。主人公の理想に賛同して行動を共にするシングルマザー役のレニー・ゼルウィガーとのロマンスも見どころです。「Show me the money!」など作品に出てくるセリフに印象的なものが多いのも推しポイント。アメリカ育ちで、この映画を見たことがあるREINAさんは「『Show me the money!』はこの映画をきっかけにアメリカで広く使われるようになったフレーズですよ」と話していました。【日経電子版の関連記事】■水災後の生活再建、まず撮影 公的支援や民間補償を円滑に■賃貸の火災保険 マンションでも地震保険・水災補償の検討を

  8. 202

    「相続時精算課税」の活用法 今後主流になる? どんな人向き?

    日経電子版「マネーのまなび」⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠のPodcastです。アメリカ出身タレントのREINAさんがリスナーと一緒にお金のイロハを学んでいきます。解説は日本経済新聞の岸田幸子です。今回のテーマは「相続時精算課税」です。路線価が4年連続で上昇したほか、日経平均株価も最高値を更新するなど、足元では不動産や株式の価値が上昇傾向にあります。財産の価値が高まると、相続では相続税の増加につながる可能性があります。そこで相続税負担を減らす対策として注目を集めているのが相続時精算課税です。活用に適しているケースや、制度を使う上での注意点について学びましょう。相続時精算課税は贈与の種類の1つです。累計で2500万円の特別控除の範囲内なら贈与税がかからない制度ですが、2024年1月に、年110万円の基礎控除枠が新設されました。もう1つの制度である「暦年課税」の基礎控除を使った贈与では、贈与する人の死亡前の一定期間内だと、贈与した額を相続財産に足し戻さなくてはならないという決まりがあります。一方、今回新設された相続時精算課税の基礎控除の範囲内で贈与した場合は、どのタイミングであっても相続財産に加算する必要はありません。まとまった額を受け取れるメリットがあり、使い勝手も改善したことで、今後は親から子に対する贈与は相続時精算課税が主流になりそうです。番組後半の「My favorite〜私の推し活」のコーナーでは、日本の9人組の男性グループ「Snow Man(スノーマン)」を紹介しました。デビュー時に27歳のメンバーがいたなど、下積み期間が長かったといったグループの特徴について話しました。コンサートではドームなど大型の会場の上層階席までメンバーが近づいてくれる舞台構成になっており、どんな席でも楽しめるように工夫されていることなどを報告したところ、REINAさんも見てみたいと興味を示していました。【日経電子版の関連記事】■相続時精算課税、節税に活用 年110万円の非課税枠も■相続節税、生前贈与の非課税枠を使いこなす

  9. 201

    ポイントを使い切るコツ ポイント同士を交換、仮想カード…

    日経電子版「マネーのまなび」⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠のPodcastです。アメリカ出身タレントのREINAさんがリスナーと一緒にお金のイロハを学んでいきます。解説は日本経済新聞の宮田佳幸です。今回のテーマは「ポイントを使い切るコツ」です。様々なポイントサービスが存在する中で、ポイントをためることばかりに気を取られていると、どうしてもポイントが分散してしまって「なかなかポイントを使い切れずに有効期限が切れて失効させてしまう」ということも多くなります。ポイントを無駄なく使い切るにはどうしたらいいでしょうか。ポイントを効率的に使うには、できれば一種類のポイントを集中してためるほうが便利です。そこでまず考えられるのが、持っているポイントを別のポイントに交換してしまう方法です。その際、特定のポイントで交換時に「10%増量」などのキャンペーンを実施することがあります。そうしたキャンペーンをうまく利用すればお得です。もう一つ、利用を検討したいのが「バーチャル(仮想)プリペイドカード」にポイントをチャージして買い物などに使う方法です。各ポイントサービスごとに用意されているスマホのアプリに仮想カードの機能を持たせたもので、クレジットカードと同様にカード番号、有効期限、セキュリティーコードなどが付与されています。この仮想カードにポイントをチャージすると、ネット通販で支払いや、クレカのタッチ決済に対応した実店舗での支払いに使えます。ポイントを直接支払いに充てるよりも、使える店舗が格段に増えるためポイントを使い切りやすくなります。後半の「My favorite〜私の推し活」のコーナーでは、アメリカのロックバンド「ビーチ・ボーイズ」を取りあげました。中心メンバーだったブライアン・ウィルソンが6月に亡くなり、日本でも大きなニュースになりました。ビーチ・ボーイズの代表作であり名盤として評価が高いアルバム「ペット・サウンズ」はビートルズにも大きな影響を与えたことなど、様々なエピソードを宮田が紹介すると、REINAさんは「ビーチ・ボーイズは知っている曲も多いけど『ペット・サウンズ』はたぶん聞いたことがない。ぜひ聞いてみたい」と関心を持ってくれたようでした。【日経電子版の関連記事】■ポイント、「仮想カード」で有効活用 使い切りやすく■VポイントとPayPayポイント、相互交換で使いやすく■ポイ活のツボ ためるより「使う」ことが重要

  10. 200

    200回記念で積立王子・中野さんが登場 これからの長期投資を語る

    日経電子版「マネーのまなび」⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠のPodcastです。2021年7月に始まったこの「REINAのマネーのとびら」は、今回で200回目となりました。各エピソードの総再生回数はこの4年間で536万回を超えています。そこで今回はこれを記念した特別番組とし、「積立王子」としても知られるなかのアセットマネジメントの中野晴啓(はるひろ)代表取締役社長をゲストにお迎えしました。聞き手はいつものようにアメリカ出身タレントのREINAさんと、日経マネー編集委員の大口克人です。中野さんといえば日経電子版「マネーのまなび」セクションとは縁が深く、旧NIKKEI STYLEでは「積立王子のヤング投資入門」を、日経電子版でも「積立王子への道」というコラムを、どちらもかなり長く連載してくださいました。話はそんな中野さんがなぜ積立王子と呼ばれるようになったのか、というところから始まり、セゾン投信の会長を23年6月末に退任して立ち上げた新会社の様子、現在どんなアクティブ投信を運用しているのか、などに広がっていきました。長期投資の原則として番組でもよく紹介している「長期・分散・積み立て」も実は中野さんが言い始めたことだとか、新NISA(少額投資非課税制度)が非常に良い制度になった背景にも中野さんの地道な活動があった、という話など、REINAさんも驚くようなエピソードがたくさん出てきました。また新NISAで積み立てを始めた人には全世界株の指数やアメリカのS&P500種株価指数に連動するインデックス投信を使っている人が多くいますが、「今後もそれ一辺倒でいいのか」と中野さんは指摘します。トランプ大統領の極端な関税政策などでアメリカはこれまでのような信任を失いつつあり、投資家の資金も一部は欧州や日本に向かっています。「不可逆的な市場構造の変化が起こっている以上、過去を見て資産配分を決めるインデックス投信だけでなく、10年先の未来を見据えて良い企業を選ぶアクティブ投信も活用したい」「日本株に投資し、我々自身がリスクマネーを提供して日本企業を支えていくことは、より良い日本社会を作ることにもつながる」という中野さんの話には、うなずかされる点が多くあります。特番ということで今回はいつもより10分長く収録したのですが、終わってみたら大口もREINAさんも「『投資とは何か』について、学びになる話がすごく多かった。もっと長く中野さんの話を聞きたかった」という印象でした。【日経電子版の関連記事】■「異形」の制度、つみたてNISA物語 逆風越えゲリラ戦■積立王子・中野晴啓氏「インフレ下はアクティブ優位」■長期投資の旅へ再出発する「積立王子」 中野晴啓氏

  11. 199

    グロース株投資の注意点 投資家が調べられるポイントは

    日経電子版「マネーのまなび」⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠のPodcastです。アメリカ出身タレントのREINAさんがリスナーと一緒にお金のイロハを学んでいきます。解説は日経マネー編集長の武田安恵です。今回のテーマは「グロース株投資の注意点」です。業績や利益の成長率が高く、株価の伸びしろが期待できるグロース株は、多くの個人投資家が魅力を感じる投資対象です。早い段階から投資すれば、株価が当初の数倍かそれ以上に成長する可能性があります。一方で、流動性が低いため値動きが荒く、投資家の期待ほど成長しなかった場合は大きく値下がりするリスクも。ではこうした「地雷」を踏まないためにはどんな点に気を付ければいいのでしょうか。番組では、東証グロース市場のAI(人工知能)関連銘柄、オルツの事例を取り上げました。同社は高い成長期待を受けて上場したものの、売上高に過大計上の疑いがあるということで証券取引等監視委員会の調査を受け、5月の決算発表を延期しています。2024年10月に上場してわずか半年後の出来事だけに投資家の失望は大きく、オルツの株価は5月下旬から100円を下回る状態が続いています。第三者委員会による調査結果の公表が待たれます。もっとも、財務諸表にはいくつか、売り上げを過大計上していたのではないかと見られる兆候がありました。番組では営業キャッシュフローの動きや売掛金の回収期間など、投資家自身でチェックできるいくつかのポイントを解説しています。ぜひ参考にしてみてください。後半のコーナー「My favorite〜私の推し活」では、武田が趣味にしているミュージカル鑑賞の話題に花を咲かせました。コロナ禍前は月に数回は劇場に足を運んでいたのに、コロナ禍ですっかり足が遠のいてしまった武田に、REINAさんは「アメリカではコロナ禍以降、ミュージカルでも多くのアーティストがオンライン配信などを取り入れるようになりました」と教えてくれました。コロナ禍を境にショービジネスのあり方が大きく変わった点については、2人も「まったくその通り」と同意したところです。武田が「推し」としているミュージカル女優の成長についても盛り上がりました。【日経電子版の関連記事】■エンジェルジャパンはグロース市場改革に期待 注目株は■グロース市場「冬の時代」の終わり 東証の市場改革が後押し

  12. 198

    一度は参加したい「投資勉強会」 疑問を企業にぶつけるチャンス

    日経電子版「マネーのまなび」⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠のPodcastです。アメリカ出身タレントのREINAさんがリスナーと一緒にお金のイロハを学んでいきます。解説は日経マネー編集部の田中創太です。今回のテーマは「投資勉強会」です。投資勉強会は全国各地であらゆる形式のものが開催されています。例えば投資のプロや著名な個人投資家が投資術を教えてくれるものや、参加者同士で有望株を紹介しあうものなどがあります。その中でも今回は、6月に田中が取材をした「神戸投資勉強会」のIR(投資家向け広報)セミナーについて紹介しました。IRセミナーでは企業の社長やIR担当者が登壇をして、事業内容や足元の業績を解説してくれたり、質疑応答したりできます。会社発表のIR資料などを参考に有望株を探そうとしても、自分の知りたい情報が載っていないことはよくありますが、IRセミナーであれば質疑応答タイムに自分の気になる疑問を自由に聞くことができます。他の人の質問から銘柄分析の切り口を学べるのも魅力の1つです。さらに、孤独になりがちな個人投資家が仲間を作れるという良さもあります。番組内では実際に参加者から出た質問も紹介しながら、勉強会当日の様子を詳しく伝えています。番組後半の「My favorite〜私の推し活」のコーナーでは、毎年7月に開催される世界最大の自転車レース「ツール・ド・フランス」について紹介しました。21個のステージにはそれぞれ個性あふれるコースが設定されているのですが、田中が特に好きなのは山岳ステージです。プロの選手でも少しでも体調が悪いと途端に全く登れなくなってしまうような斜度の上り坂や、時には時速100km近くで走り抜ける下り坂など、見どころがいっぱいです。他にもコスプレなどをして沿道で応援する観客を見たり、レースの背景に映り込むフランスの名所を眺めて楽しんだりできます。田中の熱弁を受けてREINAさんも「面白い! あまり見たことはなかったのですが、初心者でも楽しめそうですね」と興味を持ってくれた様子でした。【日経電子版の関連記事】■個人投資家、勉強会で仲間も増やす 内容見極めも重要■ネットで広がる個人投資家の輪 株主獲得へ企業も注目

  13. 197

    「変わり種優待」の面白さ 宝くじ、プロレス抽選に交通傷害保険も

    日経電子版「マネーのまなび」⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠のPodcastです。アメリカ出身タレントのREINAさんがリスナーと一緒にお金のイロハを学んでいきます。解説は日経マネー編集委員の大口克人です。今回のテーマは「変わり種優待」です。株主優待の付いた株を買うと、お米や食品、金券類などが定期的に送られてきます。しかし中にはジャンボ宝くじや交通傷害保険、墓石を買う際の割引、胡蝶蘭、プロレス観戦の抽選などが優待品になっていることもあります。これらが変わり種優待です。優待投資では配当と優待品の金銭的価値で計算した「総合利回り」が目安になりますが、万一この宝くじが当たった場合、総合利回りは天文学的な数字になりそうです。優待投資には「株式投資の入り口として分かりやすい」「優待品のおかげで生活費が下げられる」「悪材料が出ても株価が下がりにくく、結果的に長く持てる」など多くの長所があります。ベテラン優待投資家には「お米も衣類も化粧品も買ったことがなく、外食でもほとんどお金を使わない」という人が大勢います。一方、優待品や総合利回りだけに注目して投資すると失敗しやすく、特に最近は高額優待で投資家を集め、結局一度も優待を実施しないで終わった事例などもありますので、要注意です。番組ではこうした優待投資の利点、注意点も解説しました。番組後半の「My favorite〜私の推し活」のコーナーでは、昨年亡くなられた漫画家・楳図かずお先生の代表作「漂流教室」を紹介しました。破滅した未来の地球に学校ごとタイムスリップしてしまった大和小学校の生徒たちが、食料も水もない中で必死に生き抜いていく物語です。基本的にはホラーで、妄想から生まれた「怪虫」やグロテスクな未来人類の襲来、ペストの発生など危機的な事件が次々起こり、生徒たちも大勢死んでしまうのですが、ラストには小さな希望が残ります。主人公・高松翔と現代にいるその母との時空を超えた愛情など、恐怖や怪奇の枠では語れない感動的な要素も多く、大口は「生涯で1作だけ挙げるならこの作品」と話しました。REINAさんも「ラストは教えないで! 今日Kindleで買って読みますから」と興味を持った様子でした。【日経電子版の関連記事】■株主優待で服もコメも無料に 家計への貢献度を見える化■株主優待「お得」だけじゃない 家族で堪能、合わせ技も

  14. 196

    相続の手続き、戸籍集め・財産調べの手間が少なく

    日経電子版「マネーのまなび」⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠のPodcastです。アメリカ出身タレントのREINAさんがリスナーと一緒にお金のイロハを学んでいきます。解説は日本経済新聞の大竹啓史です。今回のテーマは「相続の手続き」です。親などが亡くなると、遺族は故人の財産をだれが、どれくらい、どのように引き継ぐかを決める必要があります。これまで財産分けでは、戸籍集めや財産調べにかなりの手間と時間がかかっていましたが、その負担が少なく済むようになりつつあります。故人の遺言書がない場合、財産を受け取る権利があるのは死亡した人の家族や親戚などの法定相続人で、全員を確認します。一般的に財産の分け方を決めた後に相続人が他にもいることが分かると、財産分けをやり直す必要があるためです。相続人は故人の出生から死亡までのすべての戸籍を見れば分かります。以前は本籍地のあった役所すべてに直接出向くか郵送で請求するのが基本で、時間と手間がかかっていました。しかし2024年3月に始まった「戸籍の広域交付制度」により、相続人は最寄りの役所で一括して取得できるようになりました。財産探しでも預貯金では「預貯金口座管理制度」が25年4月にスタート。上場株式などの口座は証券保管振替機構に、生命保険契約では生命保険協会に照会する仕組みがあります。番組後半の「My favorite〜私の推し活」のコーナーでは、1989年公開の米映画「恋人たちの予感」(原題はWHEN HARRY MET SALLY…)を取り上げました。「男女の間に友情は成立するか」をテーマに、ビリー・クリスタルとメグ・ライアンが共演したラブ・ストーリーです。ラブコメなので派手なアクションや劇的な展開はありませんが、2人の会話やしぐさ、ちょっとしたエピソードひとつひとつが印象に残るところがお勧めポイントです。REINAさんも何回か見たことがあるそうで「好きな映画の一つです」と楽しそうに話していました。【日経電子版の関連記事】■葬儀の簡素化進む、高齢化で参列者減 家族葬平均は105万円■故人の未支給年金、遺族の請求期限は5年 死亡時期で受取額に差

  15. 195

    「DOE採用」や「累進配当」が増加 変化する株主還元の見方

    日経電子版「マネーのまなび」⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠のPodcastです。アメリカ出身タレントのREINAさんがリスナーと一緒にお金のイロハを学んでいきます。解説は日本経済新聞の安田亜紀代です。今回のテーマは「株主還元のトレンド」です。高配当株投資の人気が高まっていますが、中長期で安定した配当収入を得たい場合、今後も継続して配当が増える会社や、減らない会社を選ぶ必要があります。将来の方針を確認する上で重要なのが、各社が開示している株主還元の方針です。その読み解き方や注意点について学びましょう。株主還元の方針で代表的なのは「配当性向」の目安や目標値を示すもので、配当性向は1株当たり純利益に対する1株当たり配当金の割合で計算します。一方、最近増えているのが「株主資本配当率」(DOE)を採用する企業です。株主資本を分母とするため、配当性向に比べて変動が少なくなります。さらに、減配せず、基本的に増配していく方針である「累進配当」を掲げる企業も増えました。ただ、一見、積極的に見える還元には注意も必要です。期限付きになっているなど、持続性がないケースもあるためです。番組後半の「My favorite〜私の推し活」のコーナーでは、漫画作品「日に流れて橋に行く」を紹介しました。明治末期を舞台に、倒産しそうだった老舗呉服店を受け継いだ主人公が百貨店へと転換していくストーリーです。新しい事業を仕掛けていく様子はまさにマーケティングや経営学と通ずるところがあり、女性向け漫画ですがビジネスパーソンにもお勧めです。REINAさんも「人工知能(AI)の進化によって変革を迫られている現代の企業とも共通する部分がありそうですね」と話していました。【日経電子版の関連記事】■株主還元見通しやすく DOEや累進配当、過信は禁物■底値が堅い高利回り株、配当余力の見極めが重要

  16. 194

    賃貸の火災保険、保険金額や補償内容の見極めで節約も

    日経電子版「マネーのまなび」⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠のPodcastです。アメリカ出身タレントのREINAさんがリスナーと一緒にお金のイロハを学んでいきます。解説は日本経済新聞の岸田幸子です。今回のテーマは「賃貸住宅の火災保険」です。この春に賃貸住宅に引っ越した人は、賃貸借契約と同時期に、火災保険にも加入したのではないでしょうか。仲介する不動産会社に勧められるものを選ぶ人は多いですが、必ずしも指定の火災保険に入る必要はありません。個人が火災保険を選ぶ際のポイントや注意点について学びましょう。賃貸住宅向けの火災保険は主に、「家財補償」「個人賠償責任補償(個賠責)」「借家人賠償責任補償」で構成されています。入居者にとって重要なのは家財補償と個賠責です。家財補償は家具や衣類が損害を受けた時に、契約で決めた保険金額を上限に、同じ程度の新品を買い直す費用や修理費用を受け取れます。保険金額は損害額以上は出ないので、高額に設定しすぎると保険料が無駄になってしまいます。個賠責は第三者に損害を与えたときの補償で、洗濯機が壊れて下の階を水浸しにしたなどの損害賠償に活用できます。ただし個賠責は自動車保険などに付いている可能性があるので、まずは既に加入している保険の補償内容を確認するのが大切です。番組後半の「My favorite〜私の推し活」のコーナーでは、日本の8人組の男性グループ「MAZZEL(マーゼル)」を紹介しました。人間離れした精密なダンスやメンバーの素朴な人柄などが彼らの魅力です。今年2月にリリースした曲「J.O.K.E.R.」のダンス練習動画(Dance Practice)をまず見てほしいと岸田がお勧めしたところ、REINAさんも興味を持ったようで「ぜひ見てみたい」と話していました。【日経電子版の関連記事】■賃貸の火災保険、自分で選んで節約 必要以上の補償内容に注意■賃貸住宅、家賃抑える オートロックなし・築5年以上…

  17. 193

    未来へつながる「クラウドファンディング」で心の満足感を

    日経電子版「マネーのまなび」⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠のPodcastです。アメリカ出身タレントのREINAさんがリスナーと一緒にお金のイロハを学んでいきます。解説は日本経済新聞編集委員の小栗太です。今回のテーマは「クラウドファンディングで心の満足感を」です。お金を儲けるだけの投資と異なり、「企業への応援投資」の性格を持つクラウドファンディングという新しい投資形態について学びましょう。番組では、小栗が東日本大震災のころから被災企業の支援策として注目されてきたクラウドファンディングの仕組みや種類を説明。金銭的な見返りを得る「出資型」や金銭的な見返りを求めない「寄付型」などがあり、大勢の人から小口の事業資金を集めることで「企業の成長やプロジェクトの成功への過程を、一緒に体感できることが大きな魅力になっている」と紹介しました。実は、REINAさんも利用経験者で、今年1月の米ロサンゼルスの山火事でもクラウドファンディングを通じて復興支援のための寄付をしたことを明かしてくれました。そのうえで「お金が増えた、減ったということばかりでなく、社会貢献など別の視点から投資を考えるのも大切なことですよね」と何度もうなずいていました。番組後半の「My favorite〜私の推し活」では、映画や音楽ではなく、家庭菜園を取り上げました。小栗が休日などに自宅の小さな庭で京野菜づくりなどを楽しんでいると話すと、REINAさんは「私も以前、イチゴを育てたことがあって、虫だらけになっていてショックを受けた」というエピソードを紹介。これからは野菜づくりにも挑戦したいと興味を持ったようでした。【日経電子版の関連記事】■未上場企業に個人も投資 投信・債券など手段も多様化■今更聞けないクラウドファンディング 実例で学ぶ11選■高配当株投資、株価下落での高利回りには注意

  18. 192

    勝てる不動産投資と注目物件 REINAさんが産休明けで復帰!

    日経電子版「マネーのまなび」⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠のPodcastです。約3カ月間、産休中だったREINAさんが今回から復帰します。双子の女の子が生まれ、幸せいっぱいのREINAさんですが、「子育てをなめていた」と日々の育児は大変なようです。今回のテーマは「勝てる不動産投資」です。インフレ対策や家賃収入のため不動産投資に関心を持つ人は増えています。物件を安く買う方法や注意点を学びましょう。解説は日本経済新聞マネーのまなび面編集長の露口一郎です。不動産投資で得られるリターンは2つです。まずは安定した家賃収入。もう1つは値上がり益です。都心部を中心に不動産価格は上昇しています。このどちらを狙うかで、投資する不動産も変わってきます。高利回りの家賃収入を求めるなら、不動産価格自体が安い地方や郊外の物件が選択肢となります。一方、値上がり益を狙うなら、今後も人口の集中が見込める都心部の物件が選択肢となるでしょう。ただ、都心部の物件は「お値段がそれなりにしそうな気がします」(REINAさん)。安く買いたいなら、オーナーチェンジ物件が狙い目です。オーナーチェンジ物件とはすでに借り手が入居している物件です。マイホームを探している人が選ばないので価格が安くなりがちで、借り手の退去後に売却すれば値上がり益を得られる可能性があります。いい物件を見つけたら次はどうするか、番組では購入までの手続きも解説しています。後半の「My favorite〜私の推し活」のコーナーは、「効率的な筋トレ」を取り上げました。最近、露口は腰や肘の痛みに悩まされ、若いときにはできた筋トレができなくなっています。そこで最近はまっているのが「加圧トレーニング」。腕や脚の付け根に加圧ベルトをまきつけて血流を制限します。そうすると不思議なことに軽い重量でも筋肉に効いてきます。短時間で筋トレできるうえ、アンチエイジングや代謝促進などの効果もあるので忙しい人にもお勧めです。ただし、血流制限は体に負荷がかかり、貧血などのリスクがありますのでトレーナーなど専門家の指導を受けた上で取り組んでください。育児に追われてジムに行く時間がないREINAさんは「ちょっと試してみたい」と話していました。【日経電子版の関連記事】■自宅売却時の譲渡所得、所有期間で税率に違い■再建築不可物件も賃貸住宅に 空き家事業に挑むヤモリ

  19. 191

    「高金利」預金の落とし穴に注意 抱き合わせ商法、仕組み預金…

    日経電子版「マネーのまなび」⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠のPodcastです。産休中のREINAさんに代わり、今週もお相手はフリーアナウンサーの宮島咲良さんです。解説は日本経済新聞の宮田佳幸です。今回のテーマは「『高金利』預金の注意点」です。6月になると夏のボーナスシーズンをにらんで、銀行が預金獲得のために様々なキャンペーンを展開します。「高金利」をうたった預金を用意して注目を集めようとすることも多くなりますが、その「高金利」には落とし穴があることも……。どんなところに注意が必要なのでしょうか。金利の高さをアピールする銀行がよく使う手法が「抱き合わせ」商法です。円預金の金利を高くする代わりに、外貨預金とセットにしたり、高コストの投資信託の販売とセットにしたりします。条件をよく検討して計算してみると、実はそんなにお得ではない、ということが少なくありません。デリバティブ(金融派生商品)を利用して高金利を実現する「仕組み預金」も、条件が複雑でわかりにくく、リスクが大きい割に得られるリターンが小さく、損をする可能性すらあります。宮島さんも「仕組みをよく理解できない金融商品には手を出さない方が賢明ですね」と気を引き締めていた様子でした。後半の「My favorite〜私の推し活」のコーナーでは、1982年公開の映画「ブレードランナー」を紹介しました。「人間とは何か」という重く哲学的なテーマを、暗く退廃的な未来都市の映像の美しさとともに描いた作品の魅力を宮田が熱っぽく語ると、「たぶんちゃんと見たことがないかも」という宮島さんも興味を持ったようで、「今回紹介されたのを機に、ぜひ見てみたい」と話していました。宮島さんの出演はひとまず今回で最後になり、次週からはREINAさんが復帰されます。【日経電子版の関連記事】■「高金利」うたう預金の注意点 適用の条件や期間に着目■「金利2%の円預金」の真実 プロも見誤った?カラクリ

  20. 190

    プラチナNISAで「毎月分配型投信」が復活するのはなぜ?

    日経電子版「マネーのまなび」⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠のPodcastです。産休中のREINAさんに代わり、今週もお相手はフリーアナウンサーの宮島咲良さんです。解説は日経マネー編集長の武田安恵です。今回のテーマは「プラチナNISAと毎月分配型投信」です。2024年にスタートした新しい少額投資非課税制度(NISA)に、早くも見直しの議論が浮上しています。発端は4月15日の報道でした。26年度スタートを目指す形で、現行のNISAとは別に、65歳以上の高齢者が利用できるNISAの創設が検討されているというのです。そしてその「プラチナNISA」には、これまで長期の資産形成には適さないとして外されていた毎月分配型投信が、新たに対象商品として加えられるとか。なぜ、ここに来て加える動きになったのでしょうか。毎月分配型がなぜ問題視されるかというと、仕組みが複雑でリスクが高めの運用法を取ること、複利効果が見込めないことに加え、元本を取り崩して支払うものが多いことが上げられます。毎月分配型投信に限らず追加型株式投信の場合、先に投資を始めた人も、後から買って投資を始めた人も、口数当たりの分配金は同じです。投資期間が異なるのになぜ分配金を同じにできるのか――。ここで元本の取り崩しが出てきます。つまり投信の経理処理の仕組みを理解すれば、毎月分配型投信の問題点がよく分かるのです。武田の解説に対し、宮島さんも「仕組みは分かりましたが、ややこしいですね」と首をかしげていました。後半の「My favorite〜私の推し活」のコーナーでは「バラづくり」について紹介しました。武田は数年前からバラを育てており、趣味としてバラを育てている達人が多い中ではまだまだ若輩者ですが、ベランダに鉢植えを並べて若輩なりに丁寧に育てていました。しかし去年、部署異動や足のケガなどが重なって世話が十分にできず、なんとその多くを枯らしてしまったのです。美しいバラをだめにしてしまったことは後悔してもしきれない思いですが、中でも武田は「ハダニ」という害虫に悩まされました。ハダニがいかに面倒くさい害虫かを語り続ける武田に、宮島さんはひたすらうなずき、うまく話を引き出してくれました。【日経電子版の関連記事】■プラチナNISAは必要か 制度の信認揺らぐリスクも■プラチナNISA構想で「毎月分配型」投信に焦点

  21. 189

    高配当株投信とETFの選び方 総再生数は500万回を突破!

    日経電子版「マネーのまなび」⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠のPodcastです。産休中のREINAさんに代わり、今週もお相手はフリーアナウンサーの宮島咲良さんです。解説は日経マネー編集委員の大口克人です。この日経ポッドキャスト「マネーのとびら」も4年目に入り、各エピソードの総再生回数が500万回を超えました。経済部門のランキングでは常に上位に入っており、1本目から全部聞いてくれる人もいるようで、うれしい限りです。さて、今回のテーマは「高配当株投信とETF」です。高配当株は個人に非常に人気がありますが、個別株で買うだけでなく、投信やETF(上場投資信託)を通して買うこともできます。その場合のメリットや商品選びの注意点を学びましょう。高配当株投資は、値上がり益を取るのが難しい局面でも「株を買って持っているだけ」で配当収入が得られるため、初心者でも手がけやすい投資法です。配当が積み上がっていけば株価下落にも耐えやすくなります。中には年間に2400万円もの配当収入を得ている個人投資家もおり、「配当生活」は投資家の夢だと言えるでしょう。ただ、資金が数十万円あっても、個別株だと1、2銘柄しか買えません。これが倒産、減配、無配などになるとダメージ大ですが、投信やETFには何十もの高配当株が組み込まれています。分散効果が期待でき、中の1社が減配になっても影響は軽微で済むのです。一方でETFは数千円から、投信なら会社によっては100円から投資でき、投信の場合は毎月の自動積み立ても容易です。では投信とETFはどちらが有利なのか、それぞれでの商品選びのポイントは何なのか。番組ではその点を詳しく解説しました。後半の「My favorite〜私の推し活」のコーナーでは、およそ50年前の少年漫画「ワイルド7」を紹介しました。少年漫画界のレジェンド、望月三起也先生の代表作で、大口の心の漫画です。ワイルド7は法で裁けない悪人を倒すため、「悪には悪を」の発想で特殊バイクに乗る7人の死刑囚を集めて作られた警察組織で、悪人が少年漫画の主役になった初の例とも言われています。主人公はリーダーの飛葉ですが、他のキャラクターも全員個性的なくせ者ぞろい。隊長の草波の行動やセリフからは、チームを率いる管理職としての生き方も学べます。この作品の影響で大型バイクに乗るようになり、今でも作中のセリフを座右の銘として生きていると興奮ぎみに語る大口に、宮島さんも目を細めていました。【日経電子版の関連記事】■個別株よりも手軽な高配当投信 購入する際の留意点は?■高配当株投信の人気再燃 「タコ配」には要注意

  22. 188

    投資にも役立つ「万博の見方」とは 記者が現地取材を元に伝授

    日経電子版「マネーのまなび」⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠のPodcastです。産休中のREINAさんに代わり、今週もお相手はフリーアナウンサーの宮島咲良さんです。解説は日経マネー編集部の田中創太です。今回のテーマは「投資にも役立つ万博」です。4月13日から始まった大阪・関西万博には、最先端のテクノロジーやサービスが多く展示されているため、将来の投資テーマ探しの機会としてもぴったりです。今回はいち早く体験した田中記者が、万博の見どころに加えて、実際に行く場合に気をつけたい点なども含めて解説します。会場で3万歩も歩いていろいろ見てきた田中の感想としては、日本企業のパビリオンは主に「健康」「エネルギー」「モビリティ―」がテーマになっているということです。日本では少子高齢化や環境が社会問題となっている中で、企業も力を入れてソリューションを研究していることがよく分かります。番組内では、実際に目にしたiPS細胞から作成した「心筋細胞シート」や「空飛ぶクルマ」のデモ飛行などについてリポートしました。さらに、万博に行く時に役立つ展示内容の情報収集術や、万博をきっかけに業績が押し上げられそうな銘柄についても解説しています。後半の「My favorite〜私の推し活」のコーナーでは、世界中で大人気の児童文学「ハリー・ポッター」について解説しました。田中は小学生時代に熟読しており、話の中に出てくる魔法学校「ホグワーツ」に入学できる11歳になった時には、入学案内が来ないかなと本気で期待していたほど愛していた小説です。宮島さんに「ここだけは誰にも負けないぞという部分はありますか」と聞かれた田中は、「小学生の時には作中に出てくる呪文が全部言えました」と応答。宮島さんも「すごい!」とこれには驚いた様子でした。【日経電子版の関連記事】■万博&テック銘柄に注目 今が旬の投資テーマを紹介■大阪万博、事前予約なしで楽しめる? 記者が弾丸参戦■今夜は大阪万博へ 闇に浮かぶ映えスポットや水上ショー

  23. 187

    高校「無償化」は授業料のみ 費用の備えは欠かせない

    日経電子版「マネーのまなび」⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠のPodcastです。産休中のREINAさんに代わり、今週もお相手はフリーアナウンサーの宮島咲良さんです。解説は日本経済新聞の大竹啓史です。今回のテーマは「高校無償化」です。政府が2025年度から段階的に拡充する高校授業料の無償化が関心を集めています。費用負担が軽減されるため、これまで志望先が公立一本だった世帯で私立も候補になるケースが増えそうです。今回の政策の主な内容と注意点について学びましょう。無償化はこれまでもあった国の就学支援金制度を拡充する形で実施します。25年度は公立・私立を問わず支給している最大年11万8800円について、年収910万円未満の収入制限を撤廃し、26年度は私立に通う世帯向けの支援でも収入制限を外したうえで金額を最大年45万7000円に引き上げます。ただし支援するのは授業料だけで、高校で必要なお金すべてが対象になるわけではありません。入学金、施設整備費、通学費といった支出は引き続き保護者負担となります。文部科学省の調査によると、授業料以外のこうした費用は私立高3年間の単純計算で150万円を超えます。番組では、どんな項目でどれだけかかるのかを進学前に確認することの大切さを解説しました。後半の「My favorite〜私の推し活」のコーナーでは、1997年制作の米映画「L.A.コンフィデンシャル」を取り上げました。1950年代のロサンゼルスが舞台で、ロス市警の元刑事を含む6人の男女が殺されたことを発端にマフィアの売春組織、市警内部を巻き込んだ一大事件に発展するサスペンスです。ラッセル・クロウとガイ・ピアースがそれぞれ直情径行型と冷静沈着型の若手刑事役を演じており、大竹は「全身から刑事としての緊張感と使命感がみなぎるような2人の演技が最大の推しポイント」と解説。「当時ほぼ無名だった2人が、この作品をきっかけに俳優としてステップアップしていこうという意気込みも演技の端々に感じられる」と話すと、宮島さんは「俳優が出演当時どんな境遇にあり、どんな心情だったかを想像しながら映画を見るのもいいですね」と応じていました。【日経電子版の関連記事】■民間学童に共働き熱視線 習い事豊富、費用は月10万円も■大学進学時の奨学金、入学後申し込み 受給は2〜3カ月後

  24. 186

    荒れるトランプ相場、「個人向け国債」が救世主になるか

    日経電子版「マネーのまなび」⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠のPodcastです。産休中のREINAさんに代わり、今週もお相手はフリーアナウンサーの宮島咲良さんです。解説は日本経済新聞編集委員の小栗太です。今回のテーマは「個人向け国債」です。米トランプ政権が打ち出す輸入関税の引き上げ策、通称「トランプ関税」が市場に大きな不安を与え、世界的に為替や株式の相場が乱高下しています。こんなとき、個人の資産運用はどう身構えたらいいのでしょうか。番組ではまずトランプ関税で市場が大混乱している状況を説明。大幅な円高・株安が進んだこともあり、外貨資産や株式などのリスク資産に運用先を集中させる手法に警鐘を鳴らしました。そのうえで、安全資産の代表格である個人向け国債の販売が好調な現状を紹介。昨年3月の日銀によるマイナス金利政策の解除後、世の中の金利が徐々に上がっており、国債利回りもかなり魅力的な水準になってきたとして、リスク資産と安全資産に分散させる手法を提案しました。さらに小栗は年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の資産構成を紹介し、4つの資産に4分の1ずつ分散させることで、安定した運用成績を上げていることを話しました。宮島さんも「GPIFの手法は分かりやすい。これなら私でもマネできそうです」と感心していました。番組後半の「My favorite〜私の推し活」では、映画や音楽ではなく、スマートフォン向けゲーム「ポケモンGO」を取り上げました。小栗は「真夜中まで部屋で画面と向き合うのではなく、週末に公園を散歩しながらポケモンを探す仕組みがお気に入りで、健康づくりと同時に近所の方とも仲良くなれる。地域活性化にも役立つ」と、ゲームの魅力を紹介。宮島さんも「犬の散歩みたいで、おもしろいですね」と相づちを打っていました。【日経電子版の関連記事】■個人向け国債より有利な預金や保険、金利上昇で注目■債券投資、個人向け国債と米国債20年物の魅力は

  25. 185

    フィッシング詐欺の最新事情と対策 証券口座も標的に

    日経電子版「マネーのまなび」⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠のPodcastです。産休中のREINAさんに代わり、今週もお相手はフリーアナウンサーの宮島咲良さんです。解説は日本経済新聞の安田亜紀代です。今回のテーマは「フィッシング詐欺」です。最近、個人投資家の証券口座が乗っ取られ、株を勝手に取引される被害が多数報告されています。そこで今回は巧妙化するフィッシング詐欺の最新事情と、具体的な対策について解説します。フィッシング詐欺はメールから本物そっくりの偽サイトへ誘導し、IDやパスワードを入力させて盗み取り、クレジットカードなどを不正利用するというのが典型的な手口。今回不正アクセスされたのは証券口座で、流動性の低い株などを勝手に売買して株価操縦を行い、高値で売り抜けて利益を得るというスキームだったようです。「なりすまし」は様々な分野に広がっており、フィッシング対策協議会によると2024年のフィッシング詐欺の報告件数は約171万件。19年に比べて30倍と急増しています。番組では最近のフィッシング詐欺の動向や、自分の大切な財産を守るためにどんな対策ができるのかを解説しました。後半の「My favorite〜私の推し活」のコーナーでは、昨年放送された医療ドラマ「アンメット」を紹介しました。脳外科医である主人公の日常生活を追いかけたようなドキュメンタリー的な描写で、説明セリフなどが少なく、役者の表情や間で見せるのが魅力です。安田が特に好きな14分もの長回し撮影シーンの話をしたところ、宮島さんは「今までの医療ドラマにはないスタイルですね」と興味津々の様子でした。【日経電子版の関連記事】■クレカ不正利用の手口は 「利用確認」で偽サイトに誘導■野村証券、日本株ネット注文一部停止 口座乗っ取り受け■「ボイスフィッシング」被害急増 50社が口座情報盗まれる

  26. 184

    住宅の防犯、強盗の侵入防ぐ対策を 窓のリフォームが有効

    日経電子版「マネーのまなび」⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠のPodcastです。産休中のREINAさんに代わり、今週もお相手はフリーアナウンサーの宮島咲良さんです。解説は日本経済新聞の岸田幸子です。今回のテーマは「住宅の防犯対策」です。新年度で、転勤などで実家から離れる人も増えるのではないでしょうか。親と一緒か近くに住んでいれば、何かあってもすぐに助けに駆けつけられるかもしれませんが、遠方だとそうはいきません。大切な家族の安全を確保するためには、日頃から防犯意識を高め、対策を講じることが重要です。警察庁の「刑法犯に関する統計資料(2023年)」によると、住宅強盗の認知件数は2021年まで減少傾向にありましたが、23年は2年連続で増加しました。侵入強盗の発生場所は、マンションなどの共同住宅と比べて、戸建て住宅が多い傾向にあります。被害を防ぐには、強盗犯に侵入されにくい仕組みの導入がカギになります。具体的には窓にシャッターや面格子を取り付けたり、防犯性能の高い窓ガラスに交換したりするといった施策が有効です。一方、専門家によれば最近は監視カメラの過信は禁物だそうです。番組ではこうした最新事情や、リフォームにかかる費用などについて解説しました。後半の「My favorite〜私の推し活」のコーナーでは、日本の6人組の女性アイドルグループ「超ときめき♡宣伝部」を紹介しました。岸田は「かわいい」や「好き」といった単語を連呼するユニークな曲が多いことや、ダンスや歌唱力のレベルが高いことなどを力説。彼女たちがライブなどで一生懸命に頑張っている姿を見るのが励みになっていると打ち明けると、宮島さんも「見るだけで元気になるものがあると、自分が地に足をつけて生きていると実感できる」と話し、"推し"がいることの重要性について頷きあいました。【日経電子版の関連記事】■相次ぐ強盗、実家の防犯対策は 窓の強化で侵入しにくく■マンションの防犯、ここに注意 オートロック過信は禁物

  27. 183

    企業の効率よく稼ぐ力を示す「ROE」 日本はなぜ欧米の半分?

    日経電子版「マネーのまなび」⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠のPodcastです。産休中のREINAさんに代わり、今週もお相手はフリーアナウンサーの宮島咲良さんです。解説は日経マネー編集長の武田安恵です。今回のテーマは「自己資本利益率(ROE)」です。初心者にはちょっと難しい感じがしますが、株式投資では株価収益率(PER)や株価純資産倍率(PBR)と同じくらい重要な、企業の収益性を見る投資指標です。近年非常に注目されている指標でもあります。このROEの考え方や計算方法、そして日本企業にとってなぜROEが大事なのかを学びましょう。ROEとは株主が出資したお金や企業がこれまで稼いだ利益の蓄積(自己資本)を、いかにうまく活用して新たな利益を稼いでいるかを数値化したものです。数値が大きいほど効率よく稼げる企業ということになりますが、それを知るのに、なぜ売り上げと利益ではなく自己資本と利益を比べるのでしょうか。また東証プライム上場企業のROEは、直近3年間は9%台で推移しています。米国はS&P500種株価指数の構成銘柄の平均で20%超、欧州はSTOXX600指数の構成銘柄の平均で16%程度。日本企業は米国企業の半分程度です。番組では日本企業のROEが伸び悩んでいる背景や、どうすれば上げられるのかなどを解説しました。後半の「My favorite〜私の推し活」のコーナーでは、これまでの映画や音楽とは異なる新機軸で「土鍋」を取り上げました。料理をよくする武田が土鍋の上手な活用法やそのメリットを力説したところ、「自分自身も炊飯器を買い替えようと考えていた」という宮島さんは、非常に興味を持ったようです。「土鍋でも同じくらいの時間でお米が炊けて、しかもおいしいのなら、新しく炊飯器を買うよりいいかも!」と、かなり本気で土鍋購入を検討していたようでした。【日経電子版の関連記事】■株主還元強化で注目高まるROE 利益の良しあしを確認■ビル、株式…優良資産持つ企業に投資 財務諸表がヒント

  28. 182

    銀行口座の選び方と賢い使い方 無料送金、証券連携も活用しよう

    日経電子版「マネーのまなび」⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠のPodcastです。3月10日に無事出産され現在産休中のREINAさんに代わり、今週もお相手はフリーアナウンサーの宮島咲良さんです。今回のテーマは「銀行口座の選び方と使い方」です。4月から新生活がスタートするのを機に、新しく銀行口座を作ろうという人もいると思います。銀行側も新規口座獲得のため様々なキャンペーンを展開しています。お金の専門家であるファイナンシャルプランナーがよくお勧めしているのが、「生活資金用」と「貯蓄用」の2つの銀行口座を持つことです。給与が生活資金用の口座に振り込まれたら、毎月の貯蓄額としてあらかじめ決めた金額をまず貯蓄用口座に移してしまいます。日々の生活費は生活資金用の口座に残った金額の範囲内でやりくりすれば、お金がたまりやすくなります。番組では2つの口座の間で資金を移動する際に手数料無料で送金できるサービスや、銀行口座と証券口座の連携についても紹介しました。宮島さんも「投資未経験の私でも、口座連携で投資をしやすくなりそう」と興味を持った様子でした。後半の「My favorite〜私の推し活」のコーナーでは、東京の歌舞伎座で3月27日まで上演中の「仮名手本忠臣蔵(かなでほんちゅうしんぐら)」を紹介しました。宮島さんが大好きなスーパー戦隊シリーズの第1作「秘密戦隊ゴレンジャー」で、5人の戦士が変身後、敵との戦闘が始まる前に次々と名乗りを上げるお約束の演出は、歌舞伎の有名なシーンを基にしているという話から始まり「現代の日本にも歌舞伎のストーリーや演出が影響を与えている」と宮田が説明します。さらに、宮田が個人的に考えている「忠臣蔵と週刊少年ジャンプの共通点」にも話が及びました。実は宮島さん、大学のゼミで「忠臣蔵」をテーマとしていたそうですが「忠臣蔵に少年ジャンプと同じ世界観があったとは、そこまでたどり着けなかった」と感心していました。【日経電子版の関連記事】■新社会人に送るマネーの基本 銀行選び、金利・証券連携で■普通預金、金利上乗せ条件見極め 証券口座と連携も■スマホで銀行利用しやすく 生体認証で不正利用防止

  29. 181

    クレジットカードはどう選ぶ 年会費無料のカードでお薦めは?

    日経電子版「マネーのまなび」⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠のPodcastです。今回のテーマは「クレジットカードの選び方」です。皆さんの中には、4月に社会人になるのを機に初めてカードを作ろうという人もいるのではないでしょうか。2枚目、3枚目のカードを何にしようか迷っている人もいると思います。キャッシュバックなどのキャンペーンが多いこの時期にこそ知っておきたい、カードの選び方を日本経済新聞の露口一郎が解説します。産休中のREINAさんに代わり、今週もお相手はフリーアナウンサーの宮島咲良さんです(なお、REINAさんは3/10に無事双子の女の子の赤ちゃんを出産されたそうです)。クレジットカード選びでは発行会社、国際ブランドがまず重要です。忘れてはならないのがポイントで、普段の生活でポイントがたまりやすく、使いやすいかに注目しましょう。宮島さんも「物価が上がっている今はポイントも大事。私の周りでもポイ活がはやっている」と話していました。番組ではシチュエーション別に年会費無料のお薦めカードも紹介しており、例えばコンビニでよく買い物する人なら三井住友カード(NL)が候補です。ポイント還元はローソンでスマホのタッチ決済をすれば利用額200円につき7%で、セブンイレブンなら条件達成で10%になります。外食でも多くのお店で7%還元になるため、宮島さんは「この低金利時代に7%は大きい」と、カードを作りたくなった様子でした。後半の「My favorite〜私の推し活」のコーナーでは、任天堂ファミコンのゲームソフト「ダウンタウン熱血物語」を紹介しました。1989年に発売されたソフトですが、露口は最近、ニンテンドースイッチのスイッチオンラインで発見。久々にプレイしてみたところ改めて奥の深さを感じ、現在はまっているそうです。アクションゲームですが、主人公のくにおが敵の高校生を倒してお金を稼ぎ、アイテムや薬を買って、悪の総本山の高校に乗り込むというロールプレイング的要素が盛り込まれています。敵のセリフもユニークで、「ぴゅぴゅぴゅのぴゅー」と言うにしむらなど笑えるキャラが多いうえ、「まっはぱんち」や「まっはきっく」など魅力的な必殺技もあります。バケツなどで何連発も相手をたたく「まっはたたき」の威力には宮島さんも驚いていました。【日経電子版の関連記事】■クレカ積み立ても高還元の最上位dカード、得する人は?■JALマイル・dポイント、交換で増量キャンペーン

  30. 180

    株主優待の廃止・改悪を避けるには? 銘柄選びのコツ

    日経電子版「マネーのまなび」⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠のPodcastです。産休中のREINAさんに代わり、今週もフリーアナウンサーの宮島咲良(みやじま・さくら)さんが一緒に学んでくれました。解説は日経マネー編集部の田中創太です。今回のテーマは、株主優待の権利が確定する銘柄が一番多い3月だからこそ知っておきたい「優待株投資のポイント」です。優待株投資で最も避けたいのが、保有株の優待制度の廃止と改悪です。これが発表されると優待が人気だった銘柄ほど株価が急落する傾向にあり、投資家は売るか、保有し続けるかのつらい選択を迫られます。宮島さんも「欲しかった優待品がもらえなくなり、資産も減るというのは泣きっ面に蜂ですね」と共感してくれました。こうした事態を回避するために、田中は優待株選びのコツとして「優待利回りが高すぎる銘柄に注意すること」と「企業が優待を出している目的を見極めること」という2点を挙げました。番組内では、高すぎる利回りの目安や優待目的の見極め方、廃止されにくい優待品の特徴など実践テクニックを解説しています。番組後半の「My favorite〜私の推し活」のコーナーでは人気ロックバンドで、田中が中学生時代からよく聴いている「サカナクション」を取り上げました。田中が2月に群馬県高崎市まで足を運んでライブに参加した時のエピソードやサカナクションの魅力、最も好きな曲などについて盛り上がり、最後は、宮島さんが応援していたバンドが既に解散してしまったという話から、「推しは推せる時に推せ」という言葉を改めて噛みしめる宮島さんと田中でした。【日経電子版の関連記事】■株主優待制度の新設・廃止、事前に察知する方法は?■株主優待「長期保有でお得」続々 商品詰め合わせ6倍増も

  31. 179

    NISAとiDeCo、どっちを先に使う? 日本人に投資はなぜ必要?

    日経電子版「マネーのまなび」⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠のPodcastです。⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠アメリカ出身タレントのREINAさんが産休に入られたので、今週からはフリーアナウンサーの宮島咲良(みやじま・さくら)さんと一緒に学んでいくことになります。解説は日経マネー編集委員の大口克人です。今回のテーマは「改めて学ぶNISAとiDeCo」です。どちらも個人の資産形成に役立つ重要なツールなので、この番組でも何度も取り上げてきましたが、「投資はきっかけがなかったのでこれまで未経験」という宮島さんに合わせ、改めて基本を復習しようという狙いです。今回は「特撮ヒーローものやラジオ、刑事ドラマ、相撲が大好き」という宮島さんの自己紹介で始まり、「そもそも日本人に投資は必要なのか」という話に進みました。投資をするかしないかは自由だけれど、今は物価が上がる一方で賃金は上がりにくい時代なので、できれば「長期・分散・積み立て投資」だけは続けた方がいい、というのが大口の主張です。その時に役立つのがNISAとiDeCoという2つの強力な非課税制度で、それぞれの違いや、この2つをどういう順序で使っていけばいいのかなどを解説しました。確定申告するので「所得控除」という言葉は良く知っているという宮島さんは、「NISAは非課税メリットが1つ、iDeCoは所得控除など3つ。ということは、iDeCoは戦隊ヒーローが3人いるサンバルカン並みに強力ってことですか」と、しっかり理解してくれたようです。後半の「My favorite〜私の推し活」では、1972年の少年漫画「ザ・ムーン」を紹介しました。鬼才・ジョージ秋山先生の巨大ロボットものですが、いきなり「神は死んだ」というニーチェの言葉から始まるように、通常のロボットものとはまるで違います。謎の大富豪・魔魔男爵が2兆5000億円(当時)を投じて作ったザ・ムーンという巨大ロボットは、幼稚園児も含む9人の少年少女たちが心を合わせることで動きます。しかし、空を飛ぶ機能も武器も搭載されていないので、敵とは主に格闘戦になります。そのためロボット漫画の「戦って勝つ」爽快感はまるでなく、暗い雰囲気の中で「正義とは何か」やエゴイズムの問題、老人問題などが語られます。およそ少年漫画らしくない作品ですが、単純な勧善懲悪ものではなく哲学的だったからこそ大人になった今でも心に残っているわけで、大口は「特にラストは、少年漫画の3大ラストシーンと言えるほど衝撃的だった」と振り返っていました。【日経電子版の関連記事】■「マネーの知識ここから」のNISAのトップページ■「マネーの知識ここから」のiDeCoのトップページ

  32. 178

    個人向け社債が人気 デジタル化で若年層も買いやすく

    日経電子版「マネーのまなび」⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠のPodcastです。アメリカ出身タレントのREINAさんがリスナーと一緒にお金のイロハを学んでいきます。解説は日本経済新聞の安田亜紀代です。今回のテーマは「個人向け社債」です。金利の上昇を受けて国債などの利回り商品に注目が集まるなか、個人向け社債の投資妙味も高まっています。「数分で売り切れることもある」など最近の社債販売の状況や、どういう点に注意して買えばいいのかを解説します。個人向け社債の多くは投資単位が一口100万円で、あまり宣伝されてこなかったためこれまでは買う人が限られていました。最近は高いものだと利率が3%台の銘柄も登場し、安定した利息収入を得たい個人投資家から人気を集めています。番組では、最近はBtoC企業の発行が目立つようになったというトレンドのほか、ブロックチェーン技術を活用した「デジタル社債」という新しい仕組みについても解説しました。デジタル社債は企業にとって投資家を把握しやすいほか、一口10万円など買いやすい金額で設定されることが多いため、これまでより若い層の購入が増えてきたと言います。番組後半の「My favorite〜私の推し活」のコーナーでは初の女性漫画作品として、東村アキコさんのヒット作である「ママはテンパリスト」(集英社)を取り上げました。作者が実際に息子と格闘する日々をコミカルに描いた育児エッセー漫画ですが、安田の子供がちょうどイヤイヤ期真っ盛りの頃に読んで、笑い泣きしながら救われたエピソードをお話ししました。もうすぐ双子の出産を控えたREINAさんも「楽しく育児の心構えができそうですね」と話していました。【日経電子版の関連記事】■個人向け社債、金利上昇で脚光 「優待」で顧客と接点■個人向け社債、売り出し情報把握カギ 「即完売」も多く

  33. 177

    トランプリスクとの向き合い方 投資の大原則を守れば怖くない

    日経電子版「マネーのまなび」⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠のPodcastです。アメリカ出身タレントのREINAさんがリスナーと一緒にお金のイロハを学んでいきます。解説は日本経済新聞編集委員の小栗太です。今回のテーマは「トランプリスクとの向き合い方」です。1月にトランプ米大統領が就任し、次々と独自色の強い経済政策を打ち出しています。為替や株式の相場動向を左右するものも多く、私たちが資産運用に取り組むうえで、どんな影響が及ぶのかが気になります。予測がつかない「トランプリスク」とどう向き合えばいいのでしょうか。番組では、市場参加者の関心が高いトランプ政権の政策を中心に、相場への影響を考えました。最大の注目点は「輸入関税の引き上げ」です。この政策の影響には二面性があり、まずアメリカ国内のインフレを招いて金利が上がり、ドルが買われやすくなります。次にインフレで景気が減速し、ドルや米国株が売られやすくなると考えられます。日本の個人投資家は新NISA(少額投資非課税制度)を使い、米国株を中心に運用する投資信託に多額の資金を投資していますので、REINAさんも「もしドル安・米国株安のダブルパンチとなれば、深刻ですよね」と心配していました。このようにトランプリスクは予測不能な面が大きいので、1つの金融商品に資金を集中させると、大きな損失リスクを抱え込んでしまいます。そこで資産運用の原点に立ち返り、「長期・分散・積み立て」の大原則を守れば不安が減らせることを再確認しました。番組後半の「My favorite〜私の推し活」では、宮崎駿アニメの傑作である「となりのトトロ」を取り上げました。小栗が学生時代に映画イベントのスタッフとして、宮崎監督と舞台裏で話をさせてもらい、劇場用ポスターにサインを書いてもらったというエピソードを披露。REINAさんも子供の頃にトトロのぬいぐるみを持っていたくらい大好きだったと明かし、懐かしいアニメ映画の魅力を熱く語り合いました。【日経電子版の関連記事】■トランプ政策でも日本株高 これだけの理由(石金淳)■「脆弱な円高」の時代へ 薄れゆく円安の基本要因

  34. 176

    変動型の住宅ローン、これから借りるならどう使う?

    日経電子版「マネーのまなび」⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠のPodcastです。アメリカ出身タレントのREINAさんがリスナーと一緒にお金のイロハを学んでいきます。解説は日本経済新聞 金融・市場ユニット、市場グループの大竹啓史です。 今回のテーマは「住宅ローン、これから借りるなら」です。これまで低水準で推移してきた住宅ローンの金利がじわりと上がり始めました。日銀が超金融緩和政策を見直し、2024年7月、25年1月と政策金利を引き上げたためです。特に今は新規に借りる人の約8割が変動型を利用していますが、これは短期金利に連動し、短期金利は政策金利に大きく左右されます。従ってこれまでのように「金利は低下する」「ほとんど上がらない」ことを前提に借りるのは避けた方が良さそうです。 住宅ローンを組む時、かつては頭金を物件価格の2割程度を用意するのがセオリーとされてきました。ただ足元では「頭金ゼロ」で物件購入に必要な資金の全てを借りたり、諸費用も含めて借りたりする人が増えています。まだ低金利のため、毎月の支払額が多少増えても払えるといった発想があること、中古物件価格が上昇基調にあり、仮に家を売ってもローンが残る心配が小さいことなどが理由です。 ただ低金利が今後も続くとは言い切れず、中古マンションの価格も東京23区以外は既に頭打ちになっています。こうしたことから番組では、住宅ローンの専門家の間では少なくとも自己資金ゼロで家を買うのは避けたいという見方が増えていることや、頭金と金利優遇の関係などを解説しました。 番組後半のコーナー「My favorite〜私の推し活」では、脚本家の三谷幸喜さんの映画監督第一作「ラヂオの時間」を取り上げました。深夜のラジオスタジオで生ドラマを放送する直前、プロデューサーが主演女優の小さなわがままを受け入れたことをきっかけに、ストーリーの矛盾が次々と発生。出演者やスタッフがつじつま合わせに必死になりながら生放送は進む、という筋書きです。大竹はこの映画を推す理由として、「様々な事情に振り回されたり、自分の力が足らずに思うような結果が出なかったりすることは日々の仕事や生活でよくあるが、それでもひたむきに取り組むことが大切だというメッセージが受け取れる」と説明しました。映画で具体的にどんな矛盾、困難が発生するかも説明すると、REINAさんは「すごく気になります! どう切り抜けたかをぜひ見てみたいと思います」と応じていました。 【日経電子版の関連記事】 ■金利上昇時の変動住宅ローン 月返済額、増える時期に差 ■日銀利上げ、住宅ローン返済は平均例で月8000円増

  35. 175

    DC・iDeCoの「退職所得控除」、制度改正の影響は?

    日経電子版「マネーのまなび」⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠のPodcastです。アメリカ出身タレントのREINAさんがリスナーと一緒にお金のイロハを学んでいきます。解説は日本経済新聞の岸田幸子です。 今回のテーマは「確定拠出年金の税制改正」です。政府の2025年度の税制改正大綱に、確定拠出年金(企業型DCや個人型のiDeCo)を一時金で受け取る際の制度変更が盛り込まれました。勤める企業の退職金に加えてDCもある人は、受け取りのタイミングによっては税負担が増える可能性があるため、昨年末にSNSなどでは「iDeCo改悪」と話題になりました。 大綱に盛り込まれたのは、確定拠出年金を一時金で受け取る際の「退職所得控除」の変更です。現行制度では退職金より先に受け取る場合、間隔を5年あければ、退職金と確定拠出年金とでそれぞれの勤続年数や加入期間に応じた控除を受けられます。改正案は、この間隔を10年と厳しくしました。日本では60歳定年の企業が多く、退職金より先に確定拠出年金を受け取る人は少ないため、影響を受ける人は実際は限定的だとみられます。 ただ、定年を65歳に延ばす企業は増えていますので、その場合には制度変更で納税額がどの程度変わるのか、納税額が増えてしまう人はどんな対応策があるかを解説しました。 後半の「My favorite〜私の推し活」のコーナーでは、岸田が推す韓国のアイドルグループ「Stray Kids(ストレイキッズ)」を紹介しました。メンバーや曲、ダンスなどグループの魅力を微力ながら「布教」していますのでぜひお聞きください。コンサートについては、コロナ禍で広がった、インターネット経由でのコンサートのリアルタイム配信事情についても話しました。家にいながらリラックスして楽しめる「リアルとはひと味違ったコンサート体験」に、REINAさんも驚きを隠せないようでした。 【日経電子版の関連記事】 ■DC・iDeCoの退職控除「二重使い」厳しく 影響は ■DC・iDeCo、控除「二重使い」厳格化の影響を試算

  36. 174

    アクティビストって何? 個人投資家にもメリットが

    日経電子版「マネーのまなび」⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠のPodcastです。アメリカ出身タレントのREINAさんがリスナーと一緒にお金のイロハを学んでいきます。解説は日経マネー編集長の武田安恵です。 今回のテーマは「アクティビストって何?」です。東京証券取引所では2022年にプライム、スタンダード、グロースに分ける現在の市場区分がスタートしました。上場維持基準も変更され、日本企業の緊張感を高める動きにつながっています。資本コストや株価を意識した経営を意識する場面が増える中、日本企業の「変化」に期待しようと攻勢をかけているのがアクティビストです。では、アクティビストはどんな方法で日本企業を変えようとしているのでしょうか。 企業経営のあり方や方針に口出しし、行動変容を促すことを通じて企業価値や株価向上につなげようとする投資家を、アクティビストと総称します。一昔前は「ハゲタカ」とも呼ばれただけあって、強引で過激なイメージがありました。企業へのアプローチ法も、企業ガバナンスや株主還元、役員報酬の決め方に異論を唱える形で株主利益を最大化しようとするのが主流でした。 しかし、最近はイメージがだいぶ異なり、長期的に企業を育てようとするアクティビストも増えていて、企業の中に入って一緒に経営改革したり、ノウハウを提供したりする場合もあります。アクティビストの要求は、非効率な事業の売却、M&Aを通じた事業再編、企業イメージやブランド戦略など、以前に比べて多岐にわたるようになっています。個人投資家にとってもこの動きは悪いことではなく、収益チャンスにつながります。番組ではアクティビストの手法が変化している背景や、個人が自分の投資に生かす方法について迫りました。 後半の「My favorite〜私の推し活」のコーナーでは、武田が現在はまっているK-popアイドル、TWICEの魅力について紹介しました。今年デビュー10周年を迎える、多国籍アイドルグループです。その人気の秘密やリーダーの「謙虚で人を立てる姿勢」について、武田が持論を展開していますが、果たしてREINAさんは興味を持ってくれたでしょうか? 【日経電子版の関連記事】 ■個人投資家が株主総会に参加する5大メリット ■銘柄選び、「物言う株主」に注目 還元強化に期待も

  37. 173

    自分の「信用スコア」を調べてみよう ローンに影響も

    日経電子版「マネーのまなび」⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠のPodcastです。アメリカ出身タレントのREINAさんがリスナーと一緒にお金のイロハを学んでいきます。解説は日本経済新聞の宮田佳幸です。 今回のテーマは「信用スコア」です。2024年11月28日から、日本の信用情報機関シー・アイ・シー(CIC、東京・新宿)が「クレジット・ガイダンス」というサービスを始めました。同社がクレジットカード会社や貸金業者から集めている信用情報を、個人ごとに統計処理して200〜800の指数(スコア)で示すというものです。その中身はどういうもので、私たちが注意すべき点は何でしょうか。 私たちがクレジットカードや住宅ローンなどを申し込むと、カード会社や金融機関は申込者の支払い能力を必ず「審査」します。その際に、申込者が申告した勤務先や勤続年数、年収などの属性だけでなく、信用情報機関に申込者の信用情報を照会します。信用情報とは、例えばクレジットカードの枚数や利用限度額、実際の利用額、滞納がないかといった情報です。その信用情報が全体としてどう評価されるのか、わかりやすく数字で示すのがこの信用スコアというわけです。比較的簡単な手続きで調べられますので、自分のスコアを一度確認してみるのもいいでしょう。 なお信用情報は他の信用情報機関とある程度共用されており、例えば分割払いで買ったスマホ代金の「滞納」の情報が、住宅ローンなどの審査に影響する場合もありますので注意が必要です。 後半の「My favorite〜私の推し活」のコーナーでは、宮田が愛してやまない落語家・古今亭志ん朝による「居残り佐平次(いのこりさへいじ)」の1978年のライブ録音CDを紹介しました。志ん朝は2001年に亡くなっていて、宮田は生で志ん朝の落語を聞いたことがないのですが、品川の遊郭を舞台にした「居残り佐平次」の録音を聞いて古典落語のおもしろさに目覚めました。REINAさんは「なかなかきっかけがなかった」ため落語は聞いたことがないそうですが、宮田の話を聞いて興味を持ったようです。さらに宮田は「居残り佐平次」を基にした1957年の映画「幕末太陽傳(ばくまつたいようでん)」についても触れて、理屈抜きに楽しめる喜劇でありながら「それだけにとどまらない、深い映画」だという魅力を力説していました。 【日経電子版の関連記事】 ■「信用スコア」自ら確認 来春、クレカ審査の目安に ■自分の信用スコアは? 開示始めたCIC、8億件データ保有 ■自分の信用スコアは? CICが開始、開示請求方法を解説

  38. 172

    未来は暗いとは限らない 日本の経済的実力を知ろう

    日経電子版「マネーのまなび」⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠のPodcastです。アメリカ出身タレントのREINAさんがリスナーと一緒にお金のイロハを学んでいきます。解説は日経マネー編集委員の大口克人です。 今回のテーマは「日本の経済的実力」です。最近は日本の未来について「少子高齢化で経済成長が望めず、年金も破綻するのでは」「賃金が上がらないのに物価高が続いて生活が苦しい」など、悲観的な見方が多く見られます。新NISA(少額投資非課税制度)でも日本株ではなく、海外の株価指数に連動するインデックス投信が人気です。では、本当に日本は貧しい国になってしまっていて未来は暗いのでしょうか。 確かに人口減少や物価高の影響は楽観視できず、生活に余裕がない人もいるでしょう。しかし、ほとんどの国民は食うや食わずで何とか日々をしのいでいるわけではなく、世界全体で見たら最も豊かで安定した国の一つです。それなのに、なぜ暗い予想がはやるのでしょうか。 番組ではそこから解き明かし、続いて「過去1年、5年で見れば日経平均株価の上昇率はNYダウより高かった」「日本は対外純資産が471兆円もあり、33年連続で世界第1位の純債権国」「実は富裕層の数でも世界有数」といった事実が明かされます。他にも、治安はまだまだ良いこと、国民の資産形成を手助けする制度がいくつもあること、国民皆保険で医療費負担が少ないことなど、他国に比べた長所が語られます。公的年金がそう簡単には破綻しない背景も含め、日本の未来を信じ、安心して長期投資していける気になるような解説を行いました。 後半の「My favorite〜私の推し活」のコーナーでは、大口が「何十回観たか分からない」ほど好きだという1979年のアメリカ映画「The Warriors」を紹介しました。ストーリーは「NYのストリートギャングの大集会で殺人のぬれぎぬを着せられてしまったウォリアーズというチームが、ブロンクスから地元のコニー・アイランドまで無事に逃げ帰れるのか」という単純な1本道です。しかし、道中には個性的なチームが次々と登場し、ウォリアーズを倒して名を上げようと襲ってくるのです。「このハラハラ感やスタイリッシュな演出が魅力で、映画のDVDやBlu-rayはもちろん、ゲームまで集めちゃいました」と大口は力説していましたが、果たしてREINAさんには伝わったでしょうか。 【日経電子版の関連記事】 ■5年後もっと豊か? 「YES」日本だけ半数割れ、2600人調査 ■日本の対外純資産、33年連続で世界最大 23年末471兆円

  39. 171

    老後資金は1億円必要? 本当の必要額を試算してみた

    日経電子版「マネーのまなび」⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠のPodcastです。アメリカ出身タレントのREINAさんがリスナーと一緒にお金のイロハを学んでいきます。解説は日経マネー編集部の田中創太です。 今回のテーマは「老後に必要なお金はいくら?」です。誰にでも訪れる老後ですが、老後資金の必要額は人それぞれ。よく「老後資金1億円」と言われますが、実際には額の大きさより、自分が本当に準備しなくてはならない額が見えてこないため、それが老後に対する漠然とした不安を生んでいるのではないでしょうか。そこで今回はその不安を払拭するために、ざっくりとした老後資金の必要額を試算してみました。 老後資金を考える時には、まず支出額と収入額を考えることが重要です。ただ、ライフスタイルは人によって異なるため、支出額では個人差が大きくなってしまいがちです。そこで今回は日経マネーが生活レベル別の2つのプラン「プチぜいたく老後」と「堅実老後」を設定し、それを基にシニアの夫婦が30年間暮らすにはいくら必要なのかを算出しました。番組の中では細かい設定も紹介しているので、自分はどちら派なのか確認してみてください。 さらに、老後の収入源となる年金受給額の目安も紹介。30年分ではこちらも驚くような額になることが分かります。最後に、リタイアまでに準備しておきたい本当の必要額の試算に挑みました。 番組後半の「My favorite〜私の推し活」では、田中が小学生時代に熟読していた児童書「タンタンの冒険」シリーズを取り上げました。ルポ記者のタンタンが20世紀の世界を飛び回り、各地で巻き込まれる事件を解決していく漫画です。田中は「タンタンがヨーロッパやアフリカ、アメリカ、中国など世界中を旅するため、さまざまな文化を学ぶのにとてもお勧めです」と熱弁。すると、REINAさんは「アメリカではヨーロッパほど読まれていない印象ですが、映画版は私も飛行機の中でちょっと見ました。面白かったですよ」と話し、盛り上がりました。 【日経電子版の関連記事】 ■老後のお金を「見える化」 堅実な生活でも3000万円不足 ■老後資金1億円へ、年金受給額の決まり方知れば損しない ■年金の「実像」は意外に額多く 三大作戦でさらに増やす

  40. 170

    ふるさと納税は限度額に注意 3重取りができる最後のチャンス?

    日経電子版「マネーのまなび」⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠のPodcastです。アメリカ出身タレントのREINAさんがリスナーと一緒にお金のイロハを学んでいきます。解説は日本経済新聞の露口一郎です。 今回のテーマは「ふるさと納税」です。2024年も残り2週間足らず。年収の額が見えてきたこの時期には、ふるさと納税を検討する人も多いと思います。ふるさと納税は、自分の限度額以内なら実質2000円の負担で自治体に寄付でき、寄付額の3割以下の返礼品がもらえたり、被災地支援ができたりする制度です。今年は物価高のため、トイレットペーパーやお米など日用品を返礼品に選ぶ人が多いようです。 ふるさと納税では、寄付金から2000円を引いた分は所得税や住民税が減る形で戻ってきます。ただ、各自の年収によって限度額があり、それを超えた分は本当の寄付をしたことになってしまいます。限度額の目安はふるさと納税のポータルサイトのシミュレーションで必ず確認しましょう。確定申告などで申告手続きをすることもお忘れなく。 なお、ポータルサイトによってはポイント還元を行うところもありますが、これは来年10月からは禁止される予定です。今年の年末は返礼品、ポイント還元、決済に使うクレジットカードのポイントの「3重取り」ができる最後のチャンスかもしれません。ただ、年末ギリギリになるとポータルサイトも混み合って決済ができない恐れもありますので、早めに動いた方が良さそうです。 番組後半は新コーナー「My favorite〜私の推し活」です。今回は、露口が尊敬するアーノルド・シュワルツェネッガーが主演の映画「コマンドー」。1985年公開のこの作品で、筋肉隆々の主人公は連れ去られた娘を取り戻そうと、悪人たちを相手に大暴れします。中でも露口のお気に入りは、電話をかけようとしている悪人を電話ボックスごと持ち上げて投げるシーンです。REINAさんは「アクション映画だと思っていましたがコメディーの面もあるんですね。この映画を見て筋トレしたいと思います」と話していました。 【日経電子版の関連記事】 ■ふるさと納税 年内に決済、大みそかの混雑注意 ■ふるさと納税全額還付・控除の上限、年収・家族構成で違い ■ふるさと納税「ワンストップ特例」で確定申告不要に

  41. 169

    電気代を節約するなら夏より冬!? 実践しやすい対策は

    日経電子版「マネーのまなび」⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠のPodcastです。アメリカ出身タレントのREINAさんがリスナーと一緒にお金のイロハを学んでいきます。解説は日本経済新聞の安田亜紀代です。 今回のテーマは「冬の節電対策」です。あまり知られていませんが、実は夏よりも冬の方が電気代が高くなりやすいため、冬の電気代をうまく節約できれば年間の電気代を抑えられます。物価高で家計が圧迫されている中、冬の電気代についてどんな対策ができるのかを知りましょう。 冬は外気温との温度差が大きいためエアコンのエネルギー消費が大きくなりやすく、電気代が高くなりがちです。また電気ストーブや電気カーペットなどはエアコンに比べ暖房効率が悪いので、それらを多用すると電気代が高くなります。改善にはまず、電力会社のウェブサイトで自宅の電気の使用状況を確認し、「暖房・冷蔵庫・照明」など消費割合の大きい家電の使い方を見直すのが効果的です。資源エネルギー庁のデータによると、これら3つで家庭の電力消費の6割を占めるそうです。番組では電気代の足元の傾向や、家庭で簡単にできる省エネ対策、省エネ家電への買い替えでもらえる補助金などについて解説しました。 番組後半は、前回から始まった新コーナー「My favorite〜私の推し活」です。2回目の今回は、安田の人生最初の推し活となった「踊る大捜査線」シリーズを取り上げました。それまでのかっこいい刑事ドラマとは一線を画し、「刑事も組織で働く会社員のように描写する」というコンセプトにすっかりはまった高校生の頃の安田。作品のテーマは骨太で、実はシリーズを通して組織内の政治やその理不尽さを描いており、その点も魅力だと語ったところ、「私も昔見ていましたが、確かにそうでした!」とREINAさんも興味津々のようでした。 【日経電子版の関連記事】 ■家電の電気代を節約 エアコンはフィルター掃除で効果 ■冷房時の節電、除湿・カーテンで涼しく

  42. 168

    新NISA開始からまもなく1年、制度は根づいたか

    日経電子版「マネーのまなび」⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠のPodcastです。アメリカ出身タレントのREINAさんがリスナーと一緒にお金のイロハを学んでいきます。解説は日本経済新聞編集委員の小栗太です。 今回のテーマは「まもなく新NISA1年、制度は根づいたか」です。新NISA(少額投資非課税制度)が今年1月にスタートしてから、もうすぐ1年。金融庁によるとNISAの口座数は6月末時点で約2427万口座です。日本の総人口から考えると、およそ5人に1人がNISAを使っていることになります。一方で、個人投資家の利用実態には気になる点も出てきました。今後この制度とどう付き合えばいいのでしょうか。 この1年を振り返ると、実際に資産運用に取り組んでみて初めて分かる新NISAの課題が浮き彫りになりました。金融庁は「長期・分散・積み立てが基本」と繰り返し訴えていますが、個人の運用先は外国株投信に偏りがちで、知らずに為替リスクや株価下落リスクを取っていた人もたくさんいました。その中で8月初めのような急激な円高・株安が起こって資産価値が一気にしぼむと、怖くなって売ってしまう人が続出。相場が戻った今でも、外国株投信の購入は7月までの約4分の1に急減しています。 番組では、中長期的な視点で資産運用を進めることの大切さを再確認した上で、「怖くなったらいったん投資から離れてもいい」「新NISAは恒久的な制度なので、じっくり勉強しながら気長に取り組む必要がある」と解説しました。 番組後半では、新コーナー「My favorite〜私の推し活」がスタート。誰にでも「この映画や小説、音楽、絵画などを世界で一番愛しているのは自分だ」と、熱く語れる世界があると思います。その魅力をREINAさんやリスナーの皆さんと共有しようという企画です。記念すべき第1回は、小栗がこよなく愛するアメリカの人気SF映画「スター・ウォーズ」。映画から派生したスピンオフ小説のディープな内容を紹介しましたが、REINAさんも効果音を交えて相づちを打つなどノリノリで、大好きな映画の世界を語り合いました。 【日経電子版の関連記事】 ■新NISA投資、初心者ほど波乱相場で損失 経験が左右 ■NISAってどんな仕組み?メリットは? 基本を知ろう

  43. 167

    NISAとiDeCo、「共働き」で税優遇の恩恵大きく

    日経電子版「マネーのまなび」⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠のPodcastです。アメリカ出身タレントのREINAさんがリスナーと一緒にお金のイロハを学んでいきます。解説は日本経済新聞金融・市場ユニット、市場グループの大竹啓史です。 今回のテーマは「共働き世帯のNISA・iDeCo活用法」です。少額投資非課税制度(NISA)と個人型確定拠出年金(iDeCo)は、運用中の利益が非課税になるなどの恩恵を受けながら資産形成できる制度で、利用する人が増えています。また夫婦共働きは一般的に片働きに比べて収入が多くなりやすいとされます。比較的余裕のある資金を2つの制度でどう活用するといいのでしょうか。 NISAは2024年1月に「新NISA」として刷新され、非課税で投資できる枠が大幅に拡大しました。iDeCoは掛け金の下限が月5000円で、上限は加入者の勤務先などで異なり、勤務先の年金制度が企業型確定拠出年金(DC)だけなら月2万円です。確定給付型(DB)がある場合は12月から、現在の月1万2000円が2万円になります。掛け金は全額が所得控除となり所得税と住民税の対象から外れるので、節税につながります。夫婦で両方の制度を利用すればそれぞれの運用成果に加え、iDeCoの掛け金の所得控除も2人分が受けられます。このほか、番組では夫婦のどちらかからもう片方に運用資金を贈与する、夫婦で運用対象を分散するといった「共働きならではの活用方法」を解説しました。 番組後半のコーナー「Playback〜思い出のあの年」では1994年を取り上げました。大竹は当時、日経新聞流通経済部に所属し、玩具や生鮮食品、靴・バッグなどのチェーン店を担当。日本では低価格を売り物にするチェーン店が増え始めていたこと、米小売業界の最前線を取材するためアメリカに出張し「スーパーKマート」など米大手の最新店舗を見に行ったことなどを話しました。アメリカ育ちのREINAさんは「スーパーKマートってかなり大きくて遊園地みたいですよね。30年前からあったんですね」と、日本の流通業がアメリカを手本にこの頃から大きく進化したことに感じ入っていたようでした。 【日経電子版の関連記事】 ■会社員、iDeCo増額生かす 千数百万人が月2万円に ■新NISA、成長枠も積み立て可能 初心者に誤解多く

  44. 166

    年末相場の行方と、この時期に手掛けたい投資法

    日経電子版「マネーのまなび」⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠のPodcastです。アメリカ出身タレントのREINAさんがリスナーと一緒にお金のイロハを学んでいきます。解説は日経マネー編集委員の中野目純一です。 今回のテーマは「年末年始に手掛けたい株式投資の戦術」です。2024年も残り1カ月余りとなりましたが、年末年始の日本株相場の展開はどうなるでしょうか。またその中でどんな投資戦術が考えられるのでしょうか。 11月から年末にかけての2カ月間は日本株相場全体が上昇することが多く、一年のうちで最大の稼ぎ時とも言われます。これが「掉尾の一振(とうびのいっしん)」と呼ばれるアノマリー(経験則)です。ただ、「今年もこれが実現する可能性は低い」と中野目編集委員は指摘します。それはここ数年の日本株相場が、11月に上昇してピークを打ち、12月に入ると売りがかさんで日経平均株価が右肩下がりになる傾向が強まっているためです。 しかし、同じ調整局面でも投資家のスタンスによって取るべき対応は変わってきますし、株式投資の経験が浅い人に向く投資法もあります。今回はこの時期に手掛けやすい2つの投資法を解説しました。 番組後半は「Playback〜思い出のあの年」。今回は2003年です。この年の4月に日経平均株価は7607円まで下落し、バブル崩壊後の最安値を付けました(09年3月に7054円まで下落して最安値を更新)。03年には、日本の複数の大学がMOT(マネジメント・オブ・テクノロジー)という新しい学術分野を研究する専門の大学院を設立し始めました。 このトレンドを受けて日経BPも、MOTの専門誌を立ち上げる新規プロジェクトを開始。中野目編集委員は社内公募に応じて、そのメンバーに加わったそうです。専門誌の試作版の取材活動を通じて、日本企業の国際競争力の低下を実感したと振り返ります。そこから日本企業のその後の復活や日本株高へと話は広がりました。 【日経電子版の関連記事】 ■優待株先回り投資、40営業日前に仕込むのが得策 ■東京メトロ上場で注目 IPOセカンダリー投資

  45. 165

    年末調整、今年の注意点は? 記入漏れで減税額に違いも

    日経電子版「マネーのまなび」⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠のPodcastです。アメリカ出身タレントのREINAさんがリスナーと一緒にお金のイロハを学んでいきます。解説は日本経済新聞の岸田幸子です。 今回のテーマは「今年の年末調整の注意点」です。会社員や公務員の方は、まさに今の時期に、勤め先から年末調整の申告をするように指示が来ているのではないでしょうか。今年は、所得税で1人あたり3万円の税金を減らす「定額減税」がある関係で、気を付けるべきところが例年とはやや異なります。 定額減税は6月以降の給料から既に反映されていますが、確定した所得税額を基に、年末調整で再計算されます。正しい減税額を反映してもらえるよう、年末調整での申告内容が重要になります。具体的には、子など扶養親族の情報提供です。所得税法上の扶養控除の対象は16歳以上ですが、定額減税は年齢制限がありません。16歳未満の子の情報を年末調整の申告書に記入しないと、会社側が減税額を正確に把握できない可能性があります。今年は記入内容に特に気を配るようにしましょう。 番組後半のコーナー「Playback〜思い出のあの年」では2017年を取り上げました。岸田は当時は東京本社の証券部で、企業を取材する記者の仕事をしていました。担当領域は空運とレジャー業界で、主な企業は日本航空、ANAホールディングス、オリエンタルランドなどでした。担当企業のサービスや商品を深く知るために、休日に飛行機に乗ったり、「ひとりディズニー」をしたりしていたことなどを話しました。REINAさんは驚くとともに、「情報はネットで取れそうな気がするが、やはり現場を見ることが一番大事。他の職業でも同じなのでは」と指摘していました。 【日経電子版の関連記事】 ■年末調整、定額減税の注意点 扶養控除外の子も記入 ■マネーの知識ここから(年末調整の基本を解説した記事5本)

  46. 164

    長期投資に向かない投信 3種類の特徴と問題点は

    日経電子版「マネーのまなび」⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠のPodcastです。アメリカ出身タレントのREINAさん(番組冒頭にめでたいニュースがあります!)がリスナーと一緒にお金のイロハを学んでいきます。解説は日経マネー編集委員の大口克人です。 今回のテーマは「長期投資に向かない投信」です。日本には公募の投資信託だけで6000本近くありますが、その中をタイプ別に見ていくと、長期の積み立て投資向きではないものが何種類かあります。今回はその中から3種類に絞り、どこが問題なのかを見ていきましょう。 大口が挙げた3種類のうち、代表的なのは「ブル・ベア投信」です。レバレッジ型ともいい、日経平均株価などの指数が1変動すると価格が2〜5倍の幅で変動する商品です。相場の読みが当たれば大きな利益が得られますが、外れれば同じだけ大きな損失を被ります。株価下落のヘッジなどに短期で使うのに適した商品で、長期で持っているとレンジ相場の中でじりじりと価格が下がっていきます。このため新NISA(少額投資非課税制度)では成長投資枠からも除外されており、投資初心者は間違ってこうした投信を選ばないようにする必要があります。他の2種類がどんな投信なのかは、番組でご確認ください。 番組後半のコーナー「Playback〜思い出のあの年」では2014年を取りあげました。社会的には「7年ぶりの円安・株高」や「衆院選で与党圧勝」といったニュースがありましたが、実はREINAさんがアメリカから日本に来て働くようになった年でもあります。そこで今回はいつもの逆で、「なぜREINAさんはCIAやFBIの内定を断り、日本に来てお笑い芸人を目指すことにしたのか」を大口がじっくり聞きました。 【日経電子版の関連記事】 ■新NISAで投信の複利効果 分配金再投資で最大化 ■「高利回り」に要注意 投資のリスク理解してますか

  47. 163

    フリーランス新法が11月から施行 働きやすさを整備

    日経電子版「マネーのまなび」⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠のPodcastです。アメリカ出身タレントのREINAさんがリスナーと一緒にお金のイロハを学んでいきます。解説は日本経済新聞の宮田佳幸です。 今回のテーマは「フリーランスの働く環境整備」です。フリーランスとして働く人は近年増えていますが、企業などから業務委託を受ける場合、どうしても立場が弱くなりやすいという問題がありました。そこで、フリーランスが働きやすい環境を整備するために新しい法律がつくられました。「新法」では何が変わるのでしょうか。 新法は発注側の事業者に、大きく分けて7つの義務を課しています。ただし、すべての発注事業者が7つの義務すべてを負うわけではなくて、事業者側の要件によって義務の内容が異なっています。どんな場合にどんな義務があるのか、番組で確認しておきましょう。 番組後半のコーナー「Playback〜思い出のあの年」では1979年を取りあげました。この年はイラン革命が起こり、それをきっかけに原油価格が大幅に上昇する「第2次石油危機」が発生して、世界経済に大きな影響を及ぼしました。ただ、当時中学1年生だった宮田はこの年に日本で公開された2本の映画のほうに強い関心があったようで、REINAさんと2人で「エイリアン」など映画の話で盛り上がっていました。 【日経電子版の関連記事】 ■フリーランス新法、働く環境整備 取引条件明示を義務化 ■フリーランス新法11月施行、「口約束」「未払い」防げ

  48. 162

    株高でも高騰が続く金価格 この先の見通しは?

    日経電子版「マネーのまなび」⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠のPodcastです。アメリカ出身タレントのREINAさんがリスナーと一緒にお金のイロハを学んでいきます。解説は日経マネー編集長の武田安恵です。 今回のテーマは「金投資の基本」です。中東情勢の緊迫化やアメリカの景気後退懸念、政治の先行き不透明感と、足元の相場環境はさまざまなリスクが渦巻いています。そんな中で脚光を浴びるのが「有事の金」。金の高騰はどこまで続くのか、また価格上昇の恩恵を受けるにはどんな方法があるのでしょうか。 金価格の国際価格の指標となるNY先物(中心限月)は、1トロイオンス=2700ドルを突破しました。国際価格を円換算した国内価格も、歴史的な円安局面を受けて連日最高値を更新しています。特に最近は従来のセオリーが崩れ、株高の中でも金価格の上昇が続いているのがポイントです。個人の金投資の方法には主に、金価格に連動する上場投資信託(ETF)や投資信託といった金融商品を買う方法と、コインや地金などの現物を買う方法の2つがあります。番組ではそれぞれのメリット・デメリット、注意点や、この先の金価格の見通しについて解説しました。 番組後半のコーナー、「Playback〜思い出のあの年」では2014年を取り上げました。この年の10月31日、日銀は「脱・デフレ」の取り組みを深化させるべく、追加金融緩和を発表しました。当時、2歳の子どもを抱え仕事と育児の両立で四苦八苦していた武田は、見事にそのとばっちりを受けるのですが、この日に一体何があったのでしょうか。いきさつはぜひ番組でご確認ください。 【日経電子版の関連記事】 ■株高でも最高値続く「金」 長期の買い需要に注目 ■動画で学ぶ金&商品投資 金価格連動のETFなども

  49. 161

    秋冬以降の日本株相場はどう動く? 米大統領選の影響は?

    日経電子版「マネーのまなび」⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠のPodcastです。アメリカ出身タレントのREINAさんがリスナーと一緒にお金のイロハを学んでいきます。解説は日経マネー編集部の田中創太です。 今回のテーマは「秋冬以降の日本株相場の展望」です。8月以降、足元では油断のならない相場が続いています。自民党総裁選の翌営業日の9月30日には日経平均株価が約1900円も下落し、「石破ショック」とも言われました。加えて、米大統領選の投開票日も11月5日と目前に迫っています。その中で日本株相場は今後どう動いていきそうなのでしょうか。 日経マネー11月号の取材時には、ストラテジストなど株式市場のプロたちの中には「日経平均株価は米大統領選まではもみ合いが続き、その後年末にかけて徐々に上昇していく。年末には4万円超えも」と予想する人が多くいました。番組ではその理由について、企業業績の上方修正期待、日本株に出てきた割安感、東証の経営改革要請――の3点に絞って解説しています。 さらに投開票日まであと3週間を切った米大統領選についても考えました。例えば「もしトラ」リスクとしてインフレの再燃などがよく挙げられますが、実は「もしトラ」でも「もしハリ」でも、マーケットに与える影響はそれほど大きくないと見るプロもいます。その理由と、各候補の政策ごとの有望銘柄については番組でご確認ください。 番組後半のコーナー「Playback〜思い出のあの年」は、アベノミクスが始まり東京五輪の開催が決定した2013年を取り上げました。この年は、当時中学3年生だった田中にとってはスマートフォンを初めて買ってもらい、LINEやTwitter(現在のX)、mixiなどを使い始めた思い出深い年です。REINAさんのSNSデビューはFacebookだったそうですが、そこから様々なSNSの栄枯盛衰について語り合いました。 盛り上がったのは、日本では21年ごろに流行し、今ではあまり名前を聞かなくなってしまった音声SNSの「Clubhouse(クラブハウス)」についてです。「懐かしい!」と話すREINAさんは当時、いくつかのClubhouse内の番組に出演したとのこと。田中も当時、はやりに乗ろうと自分の担当した特集のこぼれ話を話すイベントを開催したことがあります。その後、「10年後にはどんなSNSやネット体験がはやっていくのだろうか」と話は広がりました。 なお今回の「秋冬以降の日本株相場」についてさらに詳しく知りたい方は、こちらの日経電子版の関連記事もお読みください。 ・年末にも日経平均は4万円超 プロの相場観と2つのリスク ・資産10億円の元会社員投資家、選挙年こそアノマリー重視 ・先が読めない年末相場 個別株投資は両にらみ戦略で

  50. 160

    空き家を相続したらどうする? 売却には税優遇も

    日経電子版「マネーのまなび」⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠のPodcastです。アメリカ出身タレントのREINAさんがリスナーと一緒にお金のイロハを学んでいきます。解説は日本経済新聞 金融・市場ユニットの露口一郎です。 今回のテーマは「相続空き家」です。少子高齢化や相続、都市部への人口集中などを理由に、空き家は増え続けています。なかでも問題は、売却や賃貸といった使用目的がなく居住世帯が長期不在の「放置空き家」で、昨年10月時点で385万戸と20年で1.8倍に増えています。では空き家を相続したらどうすればいいのでしょうか。 家は人が住んでいなくてもコストがかかります。固定資産税はもちろん、火事に備えて火災保険にも入る必要があります。「思ったよりお金がかかるので大変そう」(REINAさん)。空き家を相続しても適切に管理できていればいいのですが、自治体に「管理不全空き家」と見なされ是正勧告にも応じないと、固定資産税が通常よりも高くなってしまいます。 一方、最近は人手不足や資材費高騰の影響で住宅価格が上昇しています。このため割安な空き家に注目する人が増えています。空き家を売却するチャンスが増えているといってもいいでしょう。番組では、空き家を売却した時の税金面での優遇措置、3000万円の特別控除などを解説しています。 番組後半のコーナー「Playback〜思い出のあの年」は、プロ野球で福岡ダイエーホークス(現福岡ソフトバンクホークス)が中日ドラゴンズとの日本シリーズを制した1999年を取り上げました。当時、露口は名古屋支社で企業取材を担当していました。南海時代からファンだったホークスが球団としては26年ぶりに日本シリーズに出場するとあって、名古屋ドームでの試合を観戦。今のホークスからは想像もできませんが、78年から97年まで20年連続Bクラスという暗黒時代があっただけに、王貞治監督の胴上げには感動のあまり涙を流したそうです。なおREINAさんは野球はあまり見ませんが、関西のテレビ番組の仕事が多い関係で、阪神タイガースとオリックス・バファローズには詳しいそうです。 当時11歳だったREINAさんの印象に強く残っているのは「Y2K(2000年)問題」。西暦2000年になるとコンピューターが誤作動する可能性があるとされ、預金のデータが消えるのではといった懸念の声も上がるほどでした。REINAさんは「父がコンピューター関連の仕事をしていたのでよく覚えていますが、結局は大変な事態には至りませんでしたね」と振り返っていました。 なお今回の「空き家の活用」についてさらに詳しく知りたい方は、こちらの日経電子版の関連記事もお読みください。 ■稼げる空き家、そこに有り 「負動産」を再生 ■空き家の売却・管理、サービス担い手拡大 選択多様化

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誰もが知っておきたいお金の知識について、アメリカ在住経験を持つタレントのREINAさんが、日経電子版マネーのまなびの専門家たちに教わりながらリスナーと一緒に学んでいく。NISA、iDeCo、税金、公的年金、保険から株式投資までの幅広い内容を分かりやすく解説。自分が愛して止まない映画や音楽の魅力を熱く語り合う「My favorite〜私の推し活」のコーナーも必聴。

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How many episodes does REINAの「マネーのとびら」(日経電子版マネーのまなび) have?

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What is REINAの「マネーのとびら」(日経電子版マネーのまなび) about?

誰もが知っておきたいお金の知識について、アメリカ在住経験を持つタレントのREINAさんが、日経電子版マネーのまなびの専門家たちに教わりながらリスナーと一緒に学んでいく。NISA、iDeCo、税金、公的年金、保険から株式投資までの幅広い内容を分かりやすく解説。自分が愛して止まない映画や音楽の魅力を熱く語り合う「My favorite〜私の推し活」のコーナーも必聴。

How often does REINAの「マネーのとびら」(日経電子版マネーのまなび) release new episodes?

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Where can I listen to REINAの「マネーのとびら」(日経電子版マネーのまなび)?

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