J1クラブが“空き家対策”に一役 水戸ホーリーホック“家じまい”相談会、地域課題に挑む 街の未来をつくる“もう一つのゴール” episode artwork

EPISODE · Jun 13, 2026 · 2 MIN

J1クラブが“空き家対策”に一役 水戸ホーリーホック“家じまい”相談会、地域課題に挑む 街の未来をつくる“もう一つのゴール”

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「J1クラブが“空き家対策”に一役 水戸ホーリーホック“家じまい”相談会、地域課題に挑む 街の未来をつくる“もう一つのゴール”」 ワールドカップでサッカーが注目される中、J1クラブが地域で増える空き家対策に乗り出しました。街の未来を見据えたその狙いとは。サッカーJ1・水戸ホーリーホックのホームゲーム。熱気に包まれるスタジアムの一角で開かれていたのは、“相談会”です。サポーター:売ってもいい、何カ月間もそのままにして、草ぼうぼうになってそれが嫌だ。サッカーのクラブチームが取り組む「空き家相談会」。親の家の管理や売却など、いざ自分でやるには何かと大変な悩みに、耳を傾けます。サポーター:母が亡くなり、今、完全に空いている。相談ができると知らせてくれたのでそれで来た。実は、茨城県内にある空き家は19万6200戸。築約45年、6LDKの一軒家もその一つです。両親が亡くなったあと、空き家になりました。家主:正月などに集まって食事をするとか、そういったことはここであった。家主となった長男は、管理する負担が重いといいます。家主:固定資産税、電話代、テレビの受信料、水道代、電気代など重ねると、年間20万ぐらいいくと。さらに、家そのものの傷みも…。修繕には費用がかかるため、売却を決めました。クラブ側は、空き家の相談窓口を設けた理由について、「(Q.相談窓口設置の理由)私たちがホームタウンとする市町村があるが、空き家が非常に増えている。景観が崩れたり、悪いことに使われたり、いろいろリスクが出てくることもある」と説明します。相談会はクラブの担当者のほか、専門家が相談に応じますが、地元に根付いたチームだからこその安心感も。サポーターからは「地域に身近なクラブ。相談しやすいかなとすごく思う」「ちょっと頼りにしたいなと思う」といった声が聞かれました。さらに、クラブが考えているのは、空き家を宿泊先として活用する“民泊”です。水戸ホーリーホック サステナビリティ部・坂本裕二さん:アウェーのサポーターのホテルがなかったり、高騰することがある。

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