EPISODE · Sep 9, 2026 · 2 MIN
【解説】秋雨前線停滞…長雨はいつまで?局地的に警報級の大雨が降る可能性も
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「【解説】秋雨前線停滞…長雨はいつまで?局地的に警報級の大雨が降る可能性も」 今後の天気の見通しについて、徳田留美気象予報士とお伝えします。――9日も広い範囲で雨となったが、この後の雨の中心というのはどこに移っていく?雨雲の動きを見ていきます。10日午前0時現在、東海や関東などにあった発達した雨雲は南の海上に離れています。この後、雨雲がゆっくりと北上する見込みですが、10日午前中はほとんどかからず、昼ごろから再び雨の範囲が広がってくる見込みです。普段より少ない雨でも、時間差の土砂災害などには注意が必要です。その後、11日の朝方になると近畿や東海、関東などで雨の強まる所がありそうです。――雨の日が続いている印象があるが、いつごろまで続く?この先、日本列島がすっきりと晴れる日はだいぶ先になりそうです。天気図で見ていくと、秋雨前線が来週にかけて本州付近に停滞する予想です。関東から九州を中心に雨雲がかかりやすく、ぐずついた天気が続く予想になっています。――線状降水帯が再び発生する恐れはある?今のところですが可能性は高くはなさそうです。今週は台風が秋雨前線を活発にしましたが、今後しばらくは台風が発生する予想はありません。ただ、長雨は続きそうで、局地的には警報級の可能性はあります。最新の予報には注意してください。――この先の気温はどうなっていく?10日の予想気温を見ていただきますと、東京都心では朝の最低気温が18度と今シーズン一番涼しくなりそうです。最高気温も23度と、日中は10月上旬並みの予想です。急に涼しくなりますので、服装などで上手に調節してください。――まだ暑い地域もあるが、少しずつ秋の気配も近づいてきている?はい。ただ東京では13日は30度の予想ですので、まだまだ夏が戻る日はありそうです。
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