EPISODE · Jun 19, 2026 · 2 MIN
【解説】音楽室は“スプレー缶”“カーテン”など燃えやすい状況か 防火扉閉じた状態での避難訓練も 東京・北区小学校で火災
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「【解説】音楽室は“スプレー缶”“カーテン”など燃えやすい状況か 防火扉閉じた状態での避難訓練も 東京・北区小学校で火災」 児童ら11人がけがをした小学校での火災について、元東京消防庁の田中章さんとみていきます。当時の状況や出火原因についてこれまでに分かっている情報をまとめていきます。4階にある音楽室で授業をしていたところ隣の準備室から火が出ました。火元とみられる準備室、そして音楽室にはスプリンクラーは設置されていなかったということです。また、捜査関係者によりますと準備室にはストーブがあり、コンセントがささった状態で、現在、警視庁が詳しい状況を調べています。──この出火元とみられる部屋にはストーブがあったという情報があるんですが、出火原因としてはどんなことが考えられますか?元東京消防庁・田中章さん:恐らく石油ファンヒーター式のストーブだと思いますけれども、コンセントがささったままですとコンセント付近からのいわゆるトラッキング現象ですとか、ストーブまでのコードのどこかで被覆が剥がれてスパークを起こして、それが火種になって火災になったのかなと電気火災も考えられますね。──映像を見ますと火のいきおいも大変強いように見えるんですけれども、どうしてここまで燃え広がってしまったと考えてらっしゃいますか?元東京消防庁・田中章さん:音楽準備室というのは楽器類とかを収納しておく場所だと思うんです。それから防音のカーテンですとか楽譜、紙類ですね。それから楽器を包み込むようなプラスチックのケースですとか、そういった燃えやすいものがたくさんあったのではないかと。また原因としては石油ストーブがもしあったとしたら、灯油ですよね。これがあったのかなというふうに思います。──また、出火当時についてですが避難した児童によりますと、「爆発音が聞こえて火が窓から出ていた。
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