EPISODE · Aug 4, 2023 · 29 MIN
今回はフラストレーション短歌ですみんなで作ってホニャラララララ
from シモジモスタジオ · host シモジモスタジオ
カッコいい大人になりたいので 不平不満の捌け口を作ろうと思ったのですが、 みんなの短歌が聞けて楽しかったので、 老後はシモジモ短歌クラブに、骨をうずめます。 個人的な二人の短歌の過剰?解釈 スノ 散歩なう 会話も歩幅も噛み合わず 鷺見て笑うのなあぜなあぜ →四次元から一点への集約が力強い 首を なうの「平成」 と なあぜなあぜの「令和」 で挟むことで時代の隔たりを描き、噛み合わない、ということを強調できている。 鷺という「時代を問わず生息する自然」という意味合いにおいて、時間軸を超越するシンボルを「笑う」ということが、俯瞰や客観を欠き歩幅や会話を合わせることのできない様、を表現出来ている。 シンエイ 赤赤赤 居酒屋に並ぶ 酔いどれを 嘲笑うかな 川の白鷺 →徹頭徹尾良い文字使い 一つの文字を繰り返すことで、「赤い酔いどれ」と対になる「白鷺」の孤高を際立たせている。 対になる主体の「並ぶ」・「笑う」の[aau]、「赤赤赤」・「嘲笑(う)かな」の[aaaa(u)aa]の押韻が、渡り鳥としての鷺や流れていく川のイメージに合致している。 酒は「さんずいに酉(とり(鳥類は意味しないが))」、鷺は「路(つゆ(同音の露)のように透き通っている)に鳥」ーー「水・とり」の要素があるという数奇な類似性を持つ語で、並ぶの「固定」と川の「流動」がより明確になっている。 (文責_カイ) #短歌 #イライラ #友達 #散歩 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/6013b8002b4a4592fe95b767
Embed this episode
NOW PLAYING
今回はフラストレーション短歌ですみんなで作ってホニャラララララ
No transcript for this episode yet
Similar Episodes
No similar episodes found.
Similar Podcasts
No similar podcasts found.