EPISODE · Jul 29, 2026 · 47 MIN
緊張してうわつく|地に足をつかせるための身体構造理論#49
from 身体の教養ラヂオ · host 大沼竜也
#49 | 身体の教養ラヂオ地に足がつかない。ふわふわする。うわついていると言われる。しっかりしようとして足の裏で地面を掴むほど、かえって乗れなくなることがあります。心の言葉を足元の構造に戻しながら、「脛骨で立つ」という感覚をたどります。前回#48では、「地に足がつく」という言葉そのものを扱いました。続きとして、足の裏、ふくらはぎ、脛骨・腓骨、重力の通り道の話をしています。足の裏の一点を探すほど力が入る。ふくらはぎがだるいのは、骨に任せれば出さなくてよかった力を、出し続けている跡かもしれない。「地に足をつける」は、踏みしめることというより、掴むのをやめて、重さが通る邪魔をしないことなのかもしれません。立てない日は、無理に床を踏みしめなくて大丈夫です。信号待ち、レジの列、歯磨きの時間に、足の力をふっと抜く。それだけを試してみてください。現実感の薄さ、ふらつき、立ちくらみが強い場合は、医療や専門の助けも大切にしてください。診断の話ではありません。日常の中で自分の足元を読むための身体の見方を話しています。無料の「身体の教養便り」をお届けしています。入門ガイド「身体の教養 入門」と、2週間の「自分のからだを読む」練習メールが届きます。登録は無料で、いつでも解除できます。https://www.somaticstudiojapan.com/newsletter話している人についてhttps://www.somaticstudiojapan.com/tatsuyaonumaお手紙・ハガキ募集中です。〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町一丁目12-39-503大沼鍼灸 宛
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