EPISODE · Apr 22, 2026 · 10 MIN
【歴史#9】中央銀行の忖度。1970年代「アーサー・バーンズ」と金利20%の代償
from 自由に暮らす 世界を歩く 投資戦略ナビゲーターYuka · host Yuka
なぜ「物価の番人」は、インフレの怪物に飲み込まれてしまったのか? 1970年代、ベトナム戦争やオイルショックで混迷するアメリカ。 時の大統領ニクソンの圧力に屈し、インフレの予兆を「エネルギーのせい」「一時的なもの」と見過ごし続けたFRB議長アーサー・バーンズ。 彼の「配慮」と「先送り」が、その後10年以上にわたる大インフレと、20%という殺人的な高金利時代を招きました。 「例外」を探して規律を緩めた時、通貨の信用は静かに、しかし確実に溶けていきます。 今の日本、そしてアメリカ。歴史は再び韻を踏んでいるのでしょうか。 「Made in Japan」が輝いていたあの頃と今を対比させながら、 私たちが今直視すべき「忖度の代償」について紐解きます。 ▼ 今回の視点: ・ニクソン大統領とバーンズ議長:政治と中央銀行の危うい距離 ・「都合の悪い数字」を除外した末路 ・期待インフレに火をつけた「一時的」という言い訳 ・インフレファイター・ボルカーが断行した、20%の高金利という劇薬 ・80年代、アメリカの苦しみを横目に世界を席巻した「Made in Japan」 🎙 あなたの周りで、「昔に比べて中身が減ったな」「値段に見合わなくなったな」と感じるものはありますか? 【ご留意事項】 当番組で提供する情報は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、特定の商品の勧誘や売買の推奨を目的としたものではありません。投資の最終決定は、ご自身の判断と責任において行っていただけますようお願い申し上げます。 #投資 #国際分散 #ポートフォリオ #資産形成 #経済 #インフレーション #金利 #中央銀行 #FRB #忖度 #歴史に学ぶ #投資戦略ナビゲーター #自由に暮らす #世界を歩く --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/642f27e69afdfc28ca4350f5
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