夢中になりすぎると危険 「山菜採り」遭難者は年間300人以上 山に入る際は登山用の装備で episode artwork

EPISODE · Jun 8, 2026 · 2 MIN

夢中になりすぎると危険 「山菜採り」遭難者は年間300人以上 山に入る際は登山用の装備で

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「夢中になりすぎると危険 「山菜採り」遭難者は年間300人以上 山に入る際は登山用の装備で」 山菜採りシーズン真っ盛りのいま、各地で遭難する人が急増しています。長野県警山岳遭難救助隊がSNSで公開した動画には、山で遭難した男性とのやりとりがありました。救助隊:けがはないですか?遭難者:はい。ただ一日やってて、こんな(斜面が急な)ところに出たもんだから、ちょっと足が…。救助隊:うん、歩ける?遭難者:歩けると思います。救助隊:転んだりしてないですね?遭難者:だと思います。遭難したのは“山菜採り名人”だという男性で、救助にあたり隊員が山菜を置いていくように説得していました。救助隊:これ(山菜)持っていけないからね、これ置いていくからね。遭難者:わーお!これだけだめかい?救助隊:これダメ!こんなの持ってけない。遭難者:あした…きょう家族にやらなきゃ(配らなきゃ)いけないんだ。救助隊:ダメ!持っていく余裕ないからね。男性がこだわっていたのは、自身が山で採ったネマガリダケ。ネマガリダケを置いていくよう説得する隊員に、男性は必死に抵抗します。救助隊:これ(ネマガリダケ)置いてって、置いてって?悪いけど持ってけないもんで。遭難者:うーん…なんでそんなにダメになっちゃうんだい?重いということか?救助隊:(空中で)落ちちゃうもんでダメ!(危ないから)。救助されてるという立場もちょっと考えてもらっていい?遭難者:はい、もう2度目だからもう…。救助隊:2度目なら、なおさらだよ。遭難者:はっはっは。男性は、無事ヘリコプターで救助されました。警察庁によりますと、山に山菜採りに行って遭難する人は年間300人以上に上っています。各地で梅雨入りする中、山菜採りで山に入る時には、どのような点に注意する必要があるのでしょうか。取材班が向かったのは、自然豊かな東京・奥多摩町です。このエリアで救助活動などを行っているのは、元東京消防庁山岳救助隊の松村和大さん。この時期、山に入る際には欠かせないものがあるといいます。ORANGE BEAR・松村和大代表取締役:山に入るのでいつも通り鈴と爆竹を持って…。

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