EPISODE · Aug 3, 2026 · 10 MIN
【米国株】600銘柄しか上がっていない「最高値の罠」〜指数の防衛と縮小する裾野〜
from モンティの米国株決算まとめポッドキャスト · host Monty trader
S&P 500などの主要指数が週安値で20週移動平均線を守り抜き、一見すると「底堅い」ように見える現在の米国株市場。しかし、市場の内部を覗き込むと不気味な変化が起きています。全2,855銘柄のうち、上昇トレンドを維持しているのはわずか600銘柄(Uptrend Ratio 21.02%)にまで減少しています。大型株が指数を支える裏で、参加銘柄の裾野は確実に縮小し続けているのが今の相場の実体です。このエピソードでは、見かけの指数に騙されないための「市場の二層構造」を読み解き、2026年8月3日週に向けたトレード戦略を解説します。【本エピソードのハイライト】見せかけの最高値?: 指数の強さと「縮小する裾野」という矛盾が意味するリスクとは。金利の壁と重要イベント: 4.750%まで上昇した10年債利回りが4.806%を上抜ければ一気に「リスクオフ」へ転落する可能性。8月5日の財務省リファンディング声明と、8月7日の雇用統計が運命の分かれ道となります。決算とハイテク株の行方: 決算発表の主戦場は「弱い側」へ。AMDやSpaceX(SPCX)などの巨大企業がひしめく注目の決算スケジュール。忍び寄る地政学リスク: ホルムズ海峡の実質閉鎖状態や、原油市場における供給ショック(アブカイクなど)の異変。今週のアクションプラン: 不透明な環境下において、リスク資産(67%)と現金(33%)のバランスをどう保ち、資産を防衛すべきか。兼業トレーダーの皆様が、今週の相場を生き残るための必須インサイトをお届けします。ぜひ最後までお聴きください!
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