EPISODE · Dec 22, 2023 · 6 MIN
MK.Lab#010_垣根を越える
from 「人と企業の生かせいのち」 · host Takaaki Murakami
今日は垣根を超えるというテーマでお伝えをします。 特に知識の垣根を超える 前回の第6回の基地を飛び出せという内容と少しかぶると 思いますが、ご興味があればそちらもお聞きいただければと思います 新しい価値を生み出すには、外部の刺激が大切なんです。 特に知識的にイノベーション、新しい価値を求めたければ インブリーディングを避ける必要があります。 インブリーディングとはどういう意味かというと (同系の交配)のことを指します。同じ系列ですね 似たものは似たものに影響を及ぼすことができない 例えば調味料でいう、しょうゆにしょうゆをかけ合わせても あまり変化がわからないですよね。 特に知識や情報に関するインブリーディングを避けましょうと言いたい 知識のインブリーディング(同系の交配)では新しい価値は生まれない 特に同業種や、同じレベルの管理職があつまると 悩みが似通っていて理解しやすいので そういった傾向に陥りがちです。 ですから、何かイノベーションや新しい価値を生み出すときには 外部や異質なものとの接点を持つことがポイントです。 同系、同質があつまると何が起こるかというと • 新しいことにチャレンジしなくなったり • できない理由を並べ始めたり • 結果が出なくても慰めあったり 現状維持だったり新しいことに進まなくなります。 社員教育などもそうですが 内製化したほうがコストもかからなくていいのですが、 その反面反発が起こります。 同系から言われると反発が起こりやすくなります。 言い換えると お前が言うなとか、お前に言われたくない これは親子や近親者に言われるのと同じことが起こります。 講師の日常、仕事ぶりや態度を見ているので、 受講生は受け入れづらくなります ですから、社員教育は外部講師にゆだねるほうが効果的になります。 自分たちの知らない世界を知っていること、 同じことを言っても外部の人から言われると再確認になって 自信になります。 なぜか また異業種と接することも効果的です、 自分たちの知らない世界を見ることで まだまだできること、やれることの可能性が見えてきます。 変化やイノベーションは内部から起こりますが、 その刺激は外部からす。 仮に内部で起こそうとするならば、上司側が変わらなければ 変わりません。 これは親子関係と同じ構造になります。 子は親の言うことは聞かないが、親のするとおりに行動します。 社内で教育したければ 親のポジションにあたる上司自らが言動を変えなければ変わらりません。 ですから、社内で活性化を起こしたいならば、上司である自分が 異業種や人と積極的にかかわり、いい刺激をもたらす 人になることです。 そうすることで 普通に体験してきたことを話すと、創造的雑談へと変化します。
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