EPISODE · Apr 10, 2026 · 3 MIN
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from utsugorou · host utsugorou
【Verse 1】 乾いた風がカーテンを揺らす 君が好きだった部屋の匂い 爪の先に残る季節がまだ 呼吸をするみたいに痛い ペットボトルの水がぬるくなる頃 思い出も温度を失っていく 誰かの優しさを受け取るたび 君の笑顔がノイズになる 【Pre-Chorus】 「大丈夫」と言えたのは たぶん僕じゃない僕だった 壊れないように笑う術を 覚えてしまったんだ 【Chorus 1】 夜更けのアラームに起こされて 消した通知の奥に君がいる 無音のまま流れるメッセージ さよならの形を知らないまま ⸻ 【Verse 2】 君の癖が残るカップを洗う 泡の粒が空を映してた 何も言わない沈黙の中で 確かに息づく “いなくなった人” イヤホンから漏れた歌声が 昨日を少しだけ撫でてくる 「もう平気」って笑うニュースの声 まるで嘘みたいで苦い 【Pre-Chorus】 見慣れた景色の中で 君の欠片が鳴っている 時間はやさしく奪ってくけど 戻すことはしない 【Chorus 2】 君を知らない僕になれたなら この季節も少しは軽くなる だけど胸の奥で光るものは まだ君の名前のまま ⸻ 【Bridge】 雨が止んだら 傘を閉じよう 手に残る冷たさだけでいい 空を見上げるたび思い出す モノクロームのあの夢を ⸻ 【Chorus 3】 風のにおいが君を連れてきて 閉じたまぶたが少し震えた 「忘れたよ」って言えた瞬間に 心だけ泣いてた 【Outro】 モノクロームの夜に ひとり 君の呼吸の跡を探してる 音もなく過ぎてく秒針だけが 優しすぎて 残酷だった --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/681ac1614d20b5ed885bb17b
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