EPISODE · Dec 8, 2023 · 1 MIN
年賀状の分どこへ
from ぱるおの「思い立ったらオタメシ」ライフ
年賀状は良い風習でした。 小学生の自分に、友達の輪を増やしてくれた。 中学生同士の友情を深め合うことができた。 高校生の時に年賀状をやり取りした仲は今でも続いている。 大学生の時には勉学に(うそ、遊びに)忙しく、まるで書かなかった。 会社では12月になると、同部署社員全員の名前と住所の一覧リストが配布された。音もなくどこからか湧いてくるイメージだった。 お世話になった先輩社員に年賀状でも書くかと年賀状を送ったら最後、ほとんどの人とのやり取りがやめられなくなった。 翌年も翌年も雪だるま式に増え、さすがに3桁枚になってからは年末年始の大仕事というイメージのイベントになった。 そしてある年突然、名簿関連は一切配られることがなくなった。そりゃそうですな。 年賀状やめます宣言を一応最後に、翌年から年賀状をフルシカト。実害はゼロ。いったいなんだったんだろう? こんな一連の時代を経験してきましたが、今ではとてもじゃないけど考えられないことが、ある意味思考停止で日本を覆ってたんだなと感じます。 年賀状という文化が素晴らしいことはよくわかります。欧米や韓国・台湾とはクリスマスカードでした。 この、やり取りするための手間と時間が、今の時代どう考えても私個人としては確保できないんですよね。 どうしてもコンタクトを取りたい人とは、メール・電話・面会・SNSなんでもありますから困らないし、そもそも困るの定義が変わってしまった。 こう考えると、「つながっておきたい人」との最後の砦は「メール」なんじゃね?とは思ってます。 気になる人には、年末年始に限らず、思い出した時にメールを出してみているこの頃です。 結構な割合で返ってきません! 人づてに電話を訊いて判明してつながったらOKですが、それもわからないで切れてしまう人も多い。 でもそんなもんですね。 人と人とのつながりを、どう保ったりメンテしたりしていくのが楽しいのかなぁとまだまだ模索中です。 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/62c0f5551459d9dde06c0f41
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