EPISODE · Dec 12, 2025 · 9 MIN
No.632 オゼンピック顔
from 綺麗になるラジオ By HIMECLINIC · host CLINIC HIME
要約本会議では、松原氏と姫先生が「綺麗になるラジオ」の一環として、GLP1(グルカゴン様ペプチド1)関連の薬剤に関する危険性について議論しました。特に、痩せ薬として誤用されているGLP1製剤の問題点が中心テーマでした。姫先生は、多くの人がGLP1を単なる痩せ薬と誤解している危険な傾向について警告しました。本来これらは糖尿病治療薬であり、痩せ薬として使用すべきではないと強調しました。また、美容施術の副作用として「ボトックス顔」や「ヒアルロン酸顔」のように、GLP1使用者にも特徴的な顔貌変化が現れることを「オリンピックフェイス」と呼ぶドイツの例を紹介しました。松原氏は、GLP1薬による減量効果について具体的な数字を挙げ、全身の脂肪減少率は約9%に過ぎないことを指摘しました。これは体脂肪率とは異なる概念で、例えば10kgの脂肪があった場合、わずか900gの減少に相当すると姫先生が補足しました。特に問題視されたのは、顔の脂肪が著しく減少する点です。松原氏によると、こめかみでは41.8%、頬では69.9%もの脂肪減少が起こり、これが「老けて見える」原因になると説明しました。姫先生は、この状態を拒食症患者の顔貌に似ていると指摘し、体重はあまり変わらないのに顔だけがこけて老けた印象になると警告しました。さらに、GLP1製剤の不適切な処方に関する法的問題も議論されました。姫先生は、これらの薬剤を美容目的で処方する医師に対して厚労省や保健所が迅速に対応していることを説明し、実際にクリニックが閉院に追い込まれるケースもあると述べました。同審議会(医師免許などを管理する機関)が医療関係者の免許を剥奪する可能性についても言及しました。最終的に両者は、GLP1製剤が本来は糖尿病治療薬であり、低血糖などの健康被害リスクがあることを強調し、美容目的での使用を強く戒めました。松原氏は「絶対に手を出さないでください」と視聴者に呼びかけて議論を締めくくりました。松原氏と姫先生は「綺麗になるラジオ」の中で、GLP1製剤が痩せ薬として誤解されている危険な傾向について議論しました。姫先生は、美容施術後の特徴的な顔貌を表す言葉として「ボトックス顔」や「ヒアルロン酸顔」があるように、GLP1使用者の特徴的な顔の変化を「オリンピックフェイス」と呼ぶドイツの例を紹介しました。松原氏は、これらの薬剤が基本的に糖尿病治療薬であることを強調しました。松原氏はGLP1製剤による減量効果について、全身の脂肪減少率が約9%に過ぎないことを説明しました。姫先生はこれを具体的に解説し、10kgの脂肪があった場合、わずか900gしか減少しないことを指摘しました。松原氏はこれを「とんかつ5枚分」と例えました。特に問題なのは顔の脂肪減少率で、こめかみで41.8%、頬で69.9%もの脂肪が減少し、これが老けた印象を与える原因になると両者は警告しました。姫先生は、GLP1製剤を美容目的で処方する医師に対して厚労省や保健所が迅速に対応していることを説明しました。実際にこれらの薬剤を扱ったクリニックが閉院に追い込まれるケースもあると述べました。また、医師免許を管理する同審議会が、不適切な処方を行った医療関係者の免許を剥奪する可能性についても言及しました。松原氏と姫先生は、GLP1製剤が本来は糖尿病治療薬であり、低血糖などの健康被害リスクがあることを強調し、美容目的での使用を強く戒めました。チャプターGLP1製剤の誤用と「オリンピックフェイス」現象 GLP1製剤による体脂肪減少の実態 GLP1製剤の不適切処方に対する法的対応行動項目姫先生は、GLP1製剤を痩せ薬として使用しないよう視聴者に警告した。 松原氏は、GLP1製剤による顔の老化現象について情報提供し、「絶対に手を出さないでください」と視聴者に呼びかけた。 姫先生は、不適切なGLP1製剤の処方に対して厚労省や保健所に通報することで迅速な対応が得られることを示唆した。
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