EPISODE · Apr 3, 2025 · 1H 14M
【🧠】脳とコンピュータを繋ぐブレインテックについて脳科学者の藤井直敬さんと会議。テレパシー技術、性的指向が変わる実験、イーロンの正体、性格を選べる未来など。
from 佐藤航陽の宇宙会議 · host 佐藤航陽
#7「脳とコンピュータを繋ぐブレインテックについて。」 ◽️主なトピック 藤井直敬さんについて/BMIの現在と課題/逆側の技術と進歩/ついてくる倫理観の問題/脳へのフィードバック/言語から解放される可能性/人間以外の脳機能の存在/時間感覚に干渉できる可能性/ジャンル間の融合の可能性/SF世界との逆転/BMI領域×宇宙開発の可能性/終着点は『脳の限界』/豊かさの創造/普遍的なものとは?/それぞれの世界の定義とは/現実と非現実の境界線/主観と客観スイッチ/藤井さんのキャリアについて/イーロン・マスクの凄さ/日本の研究システムの課題/藤井さんが見ている未来とは/自分が今20歳だったら/この先の起業家に必要なこと/二極化する人類/脳×宇宙への期待値 ◽️コメント 脳科学者の藤井直敬さんと対談しました。脳科学や医学の研究者としての視点と、私の宇宙会議的な発想が交わり、ブレインマシンインターフェース(BMI)の実状や、脳の持つ物語への依存などを深掘りしました。藤井さんは、ニューラリンクのような最先端企業が大規模投資によってブレイクスルーを連発する現状を語りつつ、アカデミアでは物理的・資金的に実現しにくい研究が、今後は民間主導で加速していくのではないかとの見解を示しました。一方で、脳の刺激やBMIの応用は、人間の性格や本能、時間感覚にまで干渉し得るため、哲学的・倫理的な問題が避けられないとも指摘。現実や幸福の定義も、脳の“物語化”の傾向を抜きに語れず、AIや仮想空間との融合が加速するほど「人間の視点から見る世界」と「脳が生み出す主観的な現実」の境界は揺らいでいくのではないかという議論となりました。さらに、宇宙空間にも直接人間が行けない場合、遠隔のロボット操作や仮想世界と同質化してしまう可能性があり、結局は脳と認知の問題に行き着くことを再確認。従来の“物語”には収まらない未来へ向けて、教育や知的好奇心こそが鍵になるという結論に至りました。広く薄く話してるので、気になるテーマがあればぜひコメント欄で教えてください! ▼藤井直敬(ふじいなおたか)さんについて 医学博士・脳科学者。東北大学医学部卒業。同大学院にて博士号取得。1998年よりマサチューセッツ工科大学(MIT)、 McGovern Institute 研究員。2004年より理化学研究所脳科学総合研究センター副チームリーダー、2008年よりチームリーダー。2014年株式会社ハコスコを起業。2018年よりデジタルハリウッド大学大学院教授。研究テーマは「現実科学」。主な著書に、「つながる脳」(毎日出版文化賞受賞)「ソーシャルブレインズ入門」「拡張する脳」「脳と生きる」など。ブレインテックコンソーシアム代表理事。 【プロフィール】 起業家・発明家。人類が宇宙空間と仮想空間で暮らせる未来を目指しています。宇宙ステーション、宇宙ロボット、宇宙シミュレーション(デジタルツイン)の研究開発を行なっています。早大 → ITで起業 → 20代で上場 → 年商200億円 → 宇宙で起業。著書30万部ベストセラーを記録。 新著「ゆるストイック」発売中https://amzn.asia/d/jfc0GjT 【SNSリンク】 YouTube https://youtu.be/eURTxqHnAQE?si=OkFudOK2FPd-_9nw X(旧Twitter) https://x.com/ka2aki86 Instagram / katsuaki1986 TikTok / ka2aki86
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