EPISODE · Feb 22, 2025 · 1 MIN
お子たちがAIを手にしたら
from ぱるおの「思い立ったらオタメシ」ライフ
当たり前のハナシなんですが、子どもが将来を作っていきます。 今の大人よりほとんどの子たちが、より将来まで生きますからね。 で、どんな将来になっていくのかはまだ予想できないですが、絶対に影響するだろうなと思われるのは、誰から何を吸収して育っていくのかということ。 うちらいわゆる「おとな」の人たちは、AIが来たー、大変だー、オモロイー、世界が変わる〜〜なんて言って盛り上がってるわけですが、社会全体からしてみれば全世界的にまだ黎明期ですよね。 いま世界を回してる大人たちは、すくなくとも生まれたときにスマホは無かった人でしょう。 そう、ネットもスマホも無かった時代の人たちの育った環境と、この数年で急激に世に轟いてきたAIの波を浴びている環境とでは、まるで別次元で考えるのがよさそうです。 親が言うことを守っていれば、将来いい大人になる!と言い張れた時代もあったことでしょう。 でも今では親の言うことが時代遅れになってる確率はバク上がりしてますから、子ども側からすれば、親の相手をしてる場合じゃないと思われる時が早めに来るでしょう。 そう、子どもが情報端末だけでなく、その向こうのAIというとてつもないポテンシャルを秘めた謎のエンジンにアクセスできる時代に既になっているのでねぇ。 感受性ということばだけで片付けられないかと思いますが、AIアプリが入ったスマホを小学生に渡して試してもらった時の反応は目をみはるものがありました。なぜなら、私が想像すらしていなかったハマり方をしてたので。 私が子どもの頃にむちゃくちゃ驚いたものを思い出すと、テープレコーダーに自分の声を録音して再生できたこと、電子部品を10個くらい組み合わせて作ったワイヤレスマイクの声が、無線で隣家まで届いたことなどなど。 今考えればカワイイもんですが、それからというもの、どうしてそんなことができるのか、仕組みはどうなってるのか、これとこれをつないだらどうなるか、部品を違うタイプに替えたらどうなるか、それこそ「無限に」疑問・質問が湧き出てきたものです。 自分は時間を忘れて没頭して楽しんでいるのですが、質問に答えてくれるのは本や資料、そしてなにより人間だったわけです。 とにかくすべてがアナログ!知識を持っている人間をとっ捕まえては、自分が欲しい情報を教えてもらいまくる。 そんなガキだったもんで、学校の勉強なんかしませんでしたよ。それでもまぁ一応卒業させてもらえるもんですよね。 そして学年が進んだり、引っ越ししたりするにつれて、もちろん人へのアクセスがガラリと変わってしまい、いつしかなにかに凝り固まった大人になっていくのですなぁ。 そして今のAI時代、知識を訊くにはAIが超便利なところまで来ました。なにせスマホのアプリに話しかければ、大概のことは世界の叡智をどんどん持ってきてくれる。 便利に使ってるうちはいいんですけど、すぐに気がつくのは、俺らは何のために生きててどこに向かってるんだ?という疑問が湧いてくること。 もしかして今まで気にしてた学校とか勉強とか会社とか仕事とか全部吹っ飛んじゃうんじゃね?みたいな恐さも感じます。 スマホをいつから子どもに持たせる?なんて話題に加わったこともありますが、なかなかはっきりとしたポリシーを言語化できずに、なし崩し的に周りが持ってて不便だからとかで、子どもに持たせるハメにおちいる親も多いと聞きます。 でもその論議の先に、AIが存在しているってのは、人格を持たない休みが不要な大人が無限に居ることなんじゃない?と思うわけです。 私の妄想ではないと思いますが、遅かれ早かれ絶対に子どもたちはAIを使いまくることになるんですよね。 スマホどころで無く、子どもも大人もAIとどう付き合っていくかってことを、学校でも社会でも早めに日常の話にしたほうが良いんじゃないかなと思います。 生まれたときにはAIが有った人たちが世を回す頃、今の子供が古い人になるってことですね。 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/62c0f5551459d9dde06c0f41
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当たり前のハナシなんですが、子どもが将来を作っていきます。 今の大人よりほとんどの子たちが、より将来まで生きますからね。 で、どんな将来になっていくのかはまだ予想できないですが、絶対に影響するだろうなと思われるのは、誰から何を吸収して育っていくのかということ。 うちらいわゆる「おとな」の人たちは、AIが来たー、大変だー、オモロイー、世界が変わる〜〜なんて言って盛り上がってるわけですが、社会全体からしてみれば全世界的にまだ黎明期ですよね。 いま世界を回してる大人たちは、すくなくとも生まれたときにスマホは無かった人でしょう。 そう、ネットもスマホも無かった時代の人たちの育った環境と、この数年で急激に世に轟いてきたAIの波を浴びている環境とでは、まるで別次元で考えるのがよさそうです。 親が言うことを守っていれば、将来いい大人になる!と言い張れた時代もあったことでしょう。 でも今では親の言うことが時代遅れになってる確率はバク上がりしてますから、子ども側からすれば、親の相手をしてる場合じゃないと思われる時が早めに来るでしょう。 そう、子どもが情報端末だけでなく、その向こうのAIというとてつもないポテンシャルを秘めた謎のエンジンにアクセスできる時代に既になっているのでねぇ。 感受性ということばだけで片付けられないかと思いますが、AIアプリが入ったスマホを小学生に渡して試してもらった時の反応は目をみはるものがありました。なぜなら、私が想像すらしていなかったハマり方をしてたので。 私が子どもの頃にむちゃくちゃ驚いたものを思い出すと、テープレコーダーに自分の声を録音して再生できたこと、電子部品を10個くらい組み合わせて作ったワイヤレスマイクの声が、無線で隣家まで届いたことなどなど。 今考えればカワイイもんですが、それからというもの、どうしてそんなことができるのか、仕組みはどうなってるのか、これとこれをつないだらどうなるか、部品を違うタイプに替えたらどうなるか、それこそ「無限に」疑問・質問が湧き出てきたものです。 自分は時間を忘れて没頭して楽しんでいるのですが、質問に答えてくれるのは本や資料、そしてなにより人間だったわけです。 とにかくすべてがアナログ!知識を持っている人間をとっ捕まえては、自分が欲しい情報を教えてもらいまくる。 そんなガキだったもんで、学校の勉強なんかしませんでしたよ。それでもまぁ一応卒業させてもらえるもんですよね。 そして学年が進んだり、引っ越ししたりするにつれて、もちろん人へのアクセスがガラリと変わってしまい、いつしかなにかに凝り固まった大人になっていくのですなぁ。 そして今のAI時代、知識を訊くにはAIが超便利なところまで来ました。なにせスマホのアプリに話しかければ、大概のことは世界の叡智をどんどん持ってきてくれる。 便利に使ってるうちはいいんですけど、すぐに気がつくのは、俺らは何のために生きててどこに向かってるんだ?という疑問が湧いてくること。 もしかして今まで気にしてた学校とか勉強とか会社とか仕事とか全部吹っ飛んじゃうんじゃね?みたいな恐さも感じます。 スマホをいつから子どもに持たせる?なんて話題に加わったこともありますが、なかなかはっきりとしたポリシーを言語化できずに、なし崩し的に周りが持ってて不便だからとかで、子どもに持たせるハメにおちいる親も多いと聞きます。 でもその論議の先に、AIが存在しているってのは、人格を持たない休みが不要な大人が無限に居ることなんじゃない?と思うわけです。 私の妄想ではないと思いますが、遅かれ早かれ絶対に子どもたちはAIを使いまくることになるんですよね。 スマホどころで無く、子どもも大人もAIとどう付き合っていくかってことを、学校でも社会でも早めに日常の話にしたほうが良いんじゃないかなと思います。 生まれたときにはAIが有った人たちが世を回す頃、今の子供が古い人になるってことですね。 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/62c0f5551459d9dde06c0f41
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