EPISODE · Aug 26, 2026
【ポッドキャスト】2026.8.24 OA Premium Kyoto キャッチー船戸 (令和8年熊本地震 災害支援活動)
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パーソナリティであり薬剤師であるキャッチー船戸さんが、令和8年熊本地震の災害支援活動をしたレポートをポッドキャストでお聴きください------ キャッチー船戸さんのFace Book投稿から ------令和8年熊本地震の支援で、京都JMAT第1陣の薬剤師として8/17〜8/20、主に八代地域で活動してきました。発災から時間が経ち、現地は急性期の救護から、地域の医療をどう通常の形に戻していくかという段階に移っていました。地域の基幹病院では、病院職員自身も被災し、自宅の片付けや生活再建を抱えながら勤務を続けていました。看護師を中心に人手が足りず、多くのJMATが病棟や外来、薬剤部などの日常業務を支えていました。 ある診療所では、診療そのものは機能していましたが、被災した医師が自宅の片付けをする時間を確保するため、JMATとして一時的に診療を代わりました。「医療ができないから助ける」だけではなく、地域の医療を担っている人たちが少しでも息をつき、生活を立て直す時間をつくることも、大切な災害支援であることを実感しました。 薬剤師としては、JMAT外来でお薬手帳や処方せんを確認し医師の診療をフォローするほか、病院薬剤部での調剤業務も担当しました。最終日には、地震で倒れたカルテ保管棚の整理をロジスタッフと一緒に行いました。 専門職としての仕事だけが支援ではありません。その時、その場所で何に手が足りていないのかを確認し、できる人が補う。そうした地道な支援にも、現地の皆さんから何度も感謝の言葉をいただきました。 一方で、必要な職種と派遣される人員がうまく合わない難しさや、刻々と変化する情報を行政・医療機関・支援チーム間で共有する難しさも実感しました。 熊本の一日も早い復旧・復興を願いながら、今回の経験を京都へ持ち帰り、地域で必要とされる時に少しでも良い関わりができるよう備えていきたいと思います。 現地で受け入れてくださった皆さま、派遣を支えてくださった京都府医師会・京都府薬剤師会、そして留守を支えてくれた職場の皆さんに心から感謝します。
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