EPISODE · Jun 11, 2026 · 2 MIN
埼玉・川越に現れた「違法建築モスク」内部を取材 制限ある区域に許可なく完成 土地所有者は取り壊し計画提出も市は早期撤去求める
from FNNプライムオンライン|フジテレビ系FNN28局のニュース · host 株式会社フジテレビジョン
「埼玉・川越に現れた「違法建築モスク」内部を取材 制限ある区域に許可なく完成 土地所有者は取り壊し計画提出も市は早期撤去求める」 「イット!」取材班が向かったのは、埼玉・川越市。ドーム型の屋根が特徴的な白い建物。イスラム教の礼拝堂「モスク」。取材班が建物に近づいてみると「CLOSED」と書かれ、中には入れないようになっていました。周囲を見渡すと一面、田畑に囲まれたこのモスク。実は今、違法建築として川越市から取り壊しを求められています。なぜ、この場所にモスクが建てられたのか「イット!」はその実態を取材しました。市によりますと、このモスクは4500平方メートルの敷地に建てられ、ドームなど4棟の建物から構成されているといいます。「イット!」はモスク関係者の許可を得て内部を取材。厚い扉の先に広がっていたのは、100人以上が一度に入れるような広い空間です。天井や壁にも金色の装飾があり、豪華なつくりとなっているモスク。なぜ、この場所に建てられたのでしょうか。モスク関係者:元々このあたりでイスラムの人がいっぱい住んでいる。街の中だと場所は狭い、外に出てお祈りしないといけない。そういうのを全部なくして、ここ1カ所でやればいいと思っていた。“近くに住むイスラム教徒のために作った”と説明する関係者。しかしこの地域は、都市計画法で開発が厳しく制限される市街化調整区域です。市によりますと、建築に必要な申請は提出されておらず、許可も出していないというのです。しかし市は、住民からの問い合わせにより、2024年10月に違法建築だと確認。警告書を複数回貼るなど、工事をやめるよう求めたものの建設は続けられ、建物は完成しました。モスク関係者:モスクが建ったことは問題じゃない。違法建築で造ってはいけないところにモスクを造ったということ。家の近くに説明もなく突如現れたモスクについて、周辺住民は「事前に何か話があれば『そういうもんか』と思うけど、何も知らない。今も何も話もないからウワサで『モスクがあるみたいよ』という話」と疑問を抱いているといいます。
Embed this episode
Ready to play
埼玉・川越に現れた「違法建築モスク」内部を取材 制限ある区域に許可なく完成 土地所有者は取り壊し計画提出も市は早期撤去求める
No transcript for this episode yet
Similar Episodes
No similar episodes found.
Similar Podcasts
No similar podcasts found.