EPISODE · Aug 17, 2026 · 2 MIN
千葉豪雨…都市型水害の脅威 放置車両2500台撤去難航 店や住宅に浸水も復旧進まず 専門家「想定して日頃の備えを」
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「千葉豪雨…都市型水害の脅威 放置車両2500台撤去難航 店や住宅に浸水も復旧進まず 専門家「想定して日頃の備えを」」 13日、千葉・松戸市の飲食店で撮影された映像を見ると、店内に雨水が流れ込んで水浸しの状態になっているのがわかります。千葉県を襲った豪雨では大量の車両が動かなくなり、道路に放置された他、住宅に雨水が浸水するなど、多くの人が生活する都市部ならではの被害が相次ぎました。17日、お盆明けの街を取材すると、水が引いても復旧が思うように進まない「都市型水害」ならではの実態が見えてきました。「イット!」が新たに入手したのは、千葉市で16日未明、車の助手席から撮影された映像。茂みに入り込んだ車の先に、車体の後ろ部分がへこんだ車が確認できます。目撃者によりますと、放置されていた車に走行中の車が衝突したということです。撮影者:ハザードも何もついてない車が急に目の前に現れてくるので、それは怖かった。また、八千代市では17日未明、放置車両にトラックが衝突する事故が起きました。17日、取材班が千葉市に向かうと、路肩に不自然に止められた乗用車がありました。先日の豪雨で水没し、動けなくなったものとみられます。千葉市では、動かすことができず放置された車が約2500台確認されています。こうした放置車両は、多くの車が行き交う幹線道路でも。千葉市内を走る国道には、車がまだたくさん放置された状態が続いていました。車内には「水没により動かせません。レッカー要請中」などと書かれた紙が置かれていました。都市部を混乱に陥れた、豪雨による冠水。なぜここまで放置車両は増えてしまったのでしょうか。千葉市内を走行中の車が立ち往生してしまうまでの一部始終を記録したドライブレコーダーの映像。運転する男性は、帰宅困難となった姉を迎えに行く途中だったといいますが、「水が前の方から足下にかけてめっちゃ入ってくる状況でした」と話します。何とか冠水箇所を抜けましたが、警告灯が点灯。その後、アクセルがほとんど利かなくなっていたといいます。運転手:信号で止まって、発車したときに警告灯がつき始めて、無理かなみたいな感じ。
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