EPISODE · Oct 26, 2023 · 1 MIN
人生コンテンツどうする?
from ぱるおの「思い立ったらオタメシ」ライフ
今はスマホ全盛時代と言ってもいいでしょうね。 持ち運べるコンピュータ端末として、人間の能力を拡張する便利な道具です。 お話する電話としてではなくて、文字コミュニケーションや写真・動画の記録に使う人が激増したと思います。 その中でも今回は主に「動画」の話です。 人間、生活シーンや旅行などなど、動画として残しておきたいニーズは大昔から有ったと思います。 たった130年前、エジソンが動画記録再生の仕組みを1890年に発明したらしいので、写真の発明の1826年から60年以上も経ってできた技術ですね。 それほど動画を記録するのは難しかった、と。 映画用の幅広フィルムから、だんだんコストが安い幅が狭いフィルムも使われるようになり、フィルム幅が8mmの規格も定着しました。 参考リンク↓ https://onl.la/JbfitkP そして8ミリフィルムがカセットに入って1965年以降に一般市民にも普及したようです。 ただしこの時点でも当然、動画を記録するために使われたいた技術は、感光体(化学物質)が塗られたフィルムに、一秒間に20枚以上の写真を撮影するという方式だったわけで、それはそれはお高いものだったのですね。 私の祖父の代くらいに親戚が撮影した8mmフィルムが1本だけ手元に有り、赤ん坊の自分が映ってました。 もちろんモノクロ=白黒なので色は無し。巻かれているリールは直径7.5cm、記録時間は5分ちょっとです。 当然ならが再生装置なんかありませんが、物理フィルムなので、ルーペで見れば一コマずつは見れますね。 映像をデジタル化するこんなサービスも見つかりました。 https://fujifilmmall.jp/conversion/dvd_8mm/reel/ そして1980年代に流行ったのはハンディービデオ。 VHSとベータの覇権争いがありましたが、両者ともカセットテープが小型化してから、持ち歩けるビデオカメラとして爆発的に台数が伸びたんだと思います。 結婚式や運動会などの特別なイベントや、登山・ドライブなどのシーンで使われるようになりましたね。 この技術は磁気テープを使うもので、フィルムに感光したものを現像してから鑑賞する方式から一気に進歩しました。 なにせ撮ったものがその場ですぐに見れるのですから。 そう、それまでは現像(=工場で処理)してからでないと見れなかったのですね。 そして時代はデジタルに。 もっともデジタルで映像が記録されただけで、撮った動画を見るのにはアナログテレビの画面を使ってましたけど。 それでも格段に記録品質が良くなったことを実感できたので、動画撮影のメインはminiDVになったという人も多かったのでは? ところが、撮った動画がminiDV規格のテープに磁気データとして格納されている方式なため、長期保存しているとテープ自体が劣化して読み出せなくなってしまうんですよね。 いまはわざわざ大きな専用機であるビデオカメラを持ち出さなくてもスマホで撮影できるということで、特別ではない日常シーンも容易に記録できるようになりました。 そして、記録方式もデジタルデータをメモリに保管する時代になったので、動画データをYouTubeにアップするなどして保管や分散が極めて容易になりました。 これ、当たり前になったときに思い出して昔のminiDVを再生・変換してデジタル化して保管しておこう!と思ったところで、テープもカメラも劣化してしまっている現実が目の前に起こっている状態です😱 磁気テープ上には、SPモードとLPモードという2種類用意されてましたが、どうせデジタルなので長時間記録できるEPモードでほとんど撮ってました。 EPはデータがだめになりやすいんだそうですね。 さらにこの磁気テープ方式のビデオ再生というのは、丸い高速回転する読み書きヘッドと斜めにかけられた磁気テープを物理的にこすり合わせる方式なため、時間と共にヘッドもテープも汚れたりすり減ったり伸び縮みするため、1年や2年使わないとまず普通には動かないと思ってかかったほうがいいですね、経験上。 さらにさらに、アナログで中身がへたってもノイズが乗ったり音程揺れたりするけどまぁ聞ける見れる状態なことも多いものの、デジタルだとそもそも再生できないことが多し。 悩ましいですわ、これ。 同じような境遇の人がいっぱいいるようで、変換サービスも多いようですね。 例↓ https://www.pam-movie.com/video/minidv/ もちろん急ぐわけではないものの、大量の時間を費やして撮った動画が見れないという残念な感じ、なんともはやですねぇ。 8mmフィルムみたいに、ルーペで見れればいいのに、磁気テープになった時点でアウトですね。 動画に限らず、なにか「残しておきたい人生コンテンツ」は、思い立った時にバックアップ、それもできれば未来永劫残るものに変換バックアップしておきたいもんですね。 皆さんのダイジなデータ、どうしてますか? 参考 8ミリ映画 https://ja.wikipedia.org/wiki/8%E3%83%9F%E3%83%AA%E6%98%A0%E7%94%BB --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/62c0f5551459d9dde06c0f41
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今はスマホ全盛時代と言ってもいいでしょうね。 持ち運べるコンピュータ端末として、人間の能力を拡張する便利な道具です。 お話する電話としてではなくて、文字コミュニケーションや写真・動画の記録に使う人が激増したと思います。 その中でも今回は主に「動画」の話です。 人間、生活シーンや旅行などなど、動画として残しておきたいニーズは大昔から有ったと思います。 たった130年前、エジソンが動画記録再生の仕組みを1890年に発明したらしいので、写真の発明の1826年から60年以上も経ってできた技術ですね。 それほど動画を記録するのは難しかった、と。 映画用の幅広フィルムから、だんだんコストが安い幅が狭いフィルムも使われるようになり、フィルム幅が8mmの規格も定着しました。 参考リンク↓ https://onl.la/JbfitkP そして8ミリフィルムがカセットに入って1965年以降に一般市民にも普及したようです。 ただしこの時点でも当然、動画を記録するために使われたいた技術は、感光体(化学物質)が塗られたフィルムに、一秒間に20枚以上の写真を撮影するという方式だったわけで、それはそれはお高いものだったのですね。 私の祖父の代くらいに親戚が撮影した8mmフィルムが1本だけ手元に有り、赤ん坊の自分が映ってました。 もちろんモノクロ=白黒なので色は無し。巻かれているリールは直径7.5cm、記録時間は5分ちょっとです。 当然ならが再生装置なんかありませんが、物理フィルムなので、ルーペで見れば一コマずつは見れますね。 映像をデジタル化するこんなサービスも見つかりました。 https://fujifilmmall.jp/conversion/dvd_8mm/reel/ そして1980年代に流行ったのはハンディービデオ。 VHSとベータの覇権争いがありましたが、両者ともカセットテープが小型化してから、持ち歩けるビデオカメラとして爆発的に台数が伸びたんだと思います。 結婚式や運動会などの特別なイベントや、登山・ドライブなどのシーンで使われるようになりましたね。 この技術は磁気テープを使うもので、フィルムに感光したものを現像してから鑑賞する方式から一気に進歩しました。 なにせ撮ったものがその場ですぐに見れるのですから。 そう、それまでは現像(=工場で処理)してからでないと見れなかったのですね。 そして時代はデジタルに。 もっともデジタルで映像が記録されただけで、撮った動画を見るのにはアナログテレビの画面を使ってましたけど。 それでも格段に記録品質が良くなったことを実感できたので、動画撮影のメインはminiDVになったという人も多かったのでは? ところが、撮った動画がminiDV規格のテープに磁気データとして格納されている方式なため、長期保存しているとテープ自体が劣化して読み出せなくなってしまうんですよね。 いまはわざわざ大きな専用機であるビデオカメラを持ち出さなくてもスマホで撮影できるということで、特別ではない日常シーンも容易に記録できるようになりました。 そして、記録方式もデジタルデータをメモリに保管する時代になったので、動画データをYouTubeにアップするなどして保管や分散が極めて容易になりました。 これ、当たり前になったときに思い出して昔のminiDVを再生・変換してデジタル化して保管しておこう!と思ったところで、テープもカメラも劣化してしまっている現実が目の前に起こっている状態です😱 磁気テープ上には、SPモードとLPモードという2種類用意されてましたが、どうせデジタルなので長時間記録できるEPモードでほとんど撮ってました。 EPはデータがだめになりやすいんだそうですね。 さらにこの磁気テープ方式のビデオ再生というのは、丸い高速回転する読み書きヘッドと斜めにかけられた磁気テープを物理的にこすり合わせる方式なため、時間と共にヘッドもテープも汚れたりすり減ったり伸び縮みするため、1年や2年使わないとまず普通には動かないと思ってかかったほうがいいですね、経験上。 さらにさらに、アナログで中身がへたってもノイズが乗ったり音程揺れたりするけどまぁ聞ける見れる状態なことも多いものの、デジタルだとそもそも再生できないことが多し。 悩ましいですわ、これ。 同じような境遇の人がいっぱいいるようで、変換サービスも多いようですね。 例↓ https://www.pam-movie.com/video/minidv/ もちろん急ぐわけではないものの、大量の時間を費やして撮った動画が見れないという残念な感じ、なんともはやですねぇ。 8mmフィルムみたいに、ルーペで見れればいいのに、磁気テープになった時点でアウトですね。 動画に限らず、なにか「残しておきたい人生コンテンツ」は、思い立った時にバックアップ、それもできれば未来永劫残るものに変換バックアップしておきたいもんですね。 皆さんのダイジなデータ、どうしてますか? 参考 8ミリ映画 https://ja.wikipedia.org/wiki/8%E3%83%9F%E3%83%AA%E6%98%A0%E7%94%BB --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/62c0f5551459d9dde06c0f41
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