EPISODE · May 18, 2026 · 18 MIN
日本30年債1999年以来最高/補正予算/みずほ7%急落/JGB Topix配当上回り/トランプ「何も残らない」/原油111ドル/G7パリ/豪レアアース/韓国サイドカー/米中農産物170億ドル【5/18月】
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2026年5月18日(月)のビジネス・経済ピックアップ10本をお届けします。日本国債は5月18日の東京市場で急落し、30年物利回りが20ベーシスポイント急騰して1999年デビュー以来最高水準を記録、10年物は2.78%まで上昇し1997年5月以来の高水準、世界的な国債売りを日本がリードしました。三菱UFJ国際投信のチーフファンドマネジャー石谷清史氏は財政懸念がさらなる売り圧力を生んでいると指摘しました。高市早苗首相は5月18日の与党会合で、中東紛争に起因するコモディティ価格上昇への対応として補正予算編成を片山さつき財務大臣に指示し、これまで数週間にわたり補正不要との立場を取ってきた方針を転換、政府関係者によれば補正予算の財源を新規国債発行で賄う方向で調整に入りました。みずほフィナンシャルグループ株は5月18日の東京市場で一時7.7%急落、読売新聞が楽天カード14.99%株式を売却し楽天銀行への新規出資に振り向ける方針と報じたことを受けた動きで、楽天銀行株は10.4%上昇し3ヵ月で最大の上げ幅を記録しました。日本国債利回りがTopixの配当利回りを2007年以来最大の幅で上回り、株式から債券への資金シフトを示唆しました。トランプ大統領は5月17日のTruth Social投稿で停滞するアメリカ・イラン平和協議とホルムズ海峡再開交渉に関し「イランよ、時計は刻んでいる。早く動かなければ何も残らなくなる。時間が本質だ」と警告し、5月18日のアジア市場でブレント原油7月物先物は1.98%高の1バレル111.42ドル、WTI原油6月物先物は2.43%高の107.98ドルで今月最高水準に達しました。G7財務相会合が5月18日からパリで2日間の日程で開幕し、フランス財務大臣ロランド・レスキュールが議長を務め、日本からは片山さつき財務大臣が出席、グローバル経済不均衡・レアアース供給協調・中東紛争の経済波及・国債市場のボラティリティを議論しました。オーストラリア政府はNorthern Mineralsの中国系株主6社に2週間以内の株式売却を命令し、ジム・チャーマーズ財務大臣が国家利益保護を表明、2024年に続き2年連続の介入となりました。韓国総合株価指数(KOSPI)のボラティリティは5月18日に史上最高水準近くまで急騰、先週海外投資家が132億ドル相当の韓国株を売却した影響でKOSPI 200先物が5%急落しサイドカーメカニズムが発動しました。HDヒョンデマリンソリューションはAperion Energy Groupとテキサス州データセンターの33基発電エンジン保守覚書を締結し、北米データセンター電力市場に参入しました。ホワイトハウスは5月17日のファクトシートで中国が2026年から2028年まで年間170億ドル以上のアメリカ農産物を購入することで合意したと発表し、米中貿易委員会と米中投資委員会の設立も確認されました。投資家・経営者・ビジネスパーソンのための朝のビジネスインテリジェンスを毎朝お届け。
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日本30年債1999年以来最高/補正予算/みずほ7%急落/JGB Topix配当上回り/トランプ「何も残らない」/原油111ドル/G7パリ/豪レアアース/韓国サイドカー/米中農産物170億ドル【5/18月】
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