EPISODE · Jul 15, 2026 · 18 MIN
リーガル・ミステリーの醍醐味は、判決か、新事実か、それとも?
from 真夜中の読書会〜おしゃべりな図書室〜 · host バタやん(KODANSHA)
▶︎今夜のお話:リスナーのはづきさんからいただいた「『朽ちないサクラ』をきっかけに柚月裕子さんの作品にハマりました。次のおすすめは?」というお便りをご紹介します。合わせて、まよどくの累計500万再生、そして累計リスナー100万人突破の嬉しいお祝いも。いつもこの図書室に集まってくださり、本当にありがとうございます。今夜の勝手に貸出カードは、柚月裕子さんの人気シリーズ「佐方貞人」の16年ぶりの長編となる最新刊『誓いの証言』です。大学時代の同期の弁護士から、不同意性交等罪の告訴の弁護依頼を受けた佐方貞人。無実を主張する彼を信じて調査を始めますが……。男性側の言い分に過剰な同情や擁護が集まってしまう「ヒムパシー」という無意識のバイアス。被害者である女性にどこか同情してしまう読者の気持ちの落とし所を、著者は一体どこへ連れていくのか――。▶︎今夜の勝手に貸出カード柚月裕子さん『誓いの証言』(KADOKAWA) https://amzn.to/4wHPMXK ▶︎こちらもおすすめ(佐方貞人シリーズ作品)『最後の証人』(角川文庫) https://amzn.to/3Rxhgk1 シリーズ第1作であり、本作へと繋がる原点となる長編・弁護士編『検事の本懐』(角川文庫) https://amzn.to/4vAaeJ3 第15回大藪春彦賞受賞作。佐方の検事時代を描いた連作短編集『検事の死命』(角川文庫) https://amzn.to/4fyWiua 法律を扱う人間の責任の重さと正義の狭間で戦う姿を描く短編集『検事の信義』(角川文庫) https://amzn.to/4wMCXM3 調書という表面上の事実だけでは割り切れない、事件の背景にある真実に迫る短編集▶︎トークに登場した映画『プロミシング・ヤング・ウーマン』(エメラルド・フェネル監督/キャリー・マリガン主演)https://eiga.com/movie/94641/▶︎番組からのお知らせとお願い「真夜中の読書会〜おしゃべりな図書室〜」は毎週水曜日に配信しています。今夜の感想や、いつか開催したい「まよどく読後お茶会」への妄想など、皆様からのメッセージをお待ちしています。番組のフォローと評価も、どうぞよろしくお願いいたします。YouTubeチャンネル:真夜中の読書会 YouTubeInstagram:@batayomuX(旧Twitter):@batayan_m
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