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EPISODE · Mar 14, 2024 · 1 MIN

リサイクルの人間模様

from ぱるおの「思い立ったらオタメシ」ライフ

リサイクルって言うと、古物商とか廃品回収みたいな単語が思い浮かびます。 でも最近はヤフオクとかメルカリの方が、圧倒的に一般ウケしてるし実際手を染めている人が多いでしょうね。 個人売買がこれほどにも世の中に浸透するとは思いよりませんでした。 そもそもニーズは有ったはずです。 要るもの要らないものってのは、人間生きてればその時々でまるで変わるもんですから。 それこそクルマもない時代の場合は、徒歩や大八車で行き来できる範囲だけの経済圏が無数に存在してました。 全国津々浦々旅行してますと、なんでまたこんなどえらい山奥にこれだけ多くの人が住んでる集落が残ってるの???なんてところに遭遇します。 たまにその現地の人と会話のチャンスが有ったりすると、歴史や産業系の話を聞くことができて面白い。 個人的理解としては、自給自足の要素が揃ってるところは、どんなに山奥でも代々住み続けられるということですね。 3.11の震災、東北沿岸部の街が壊滅的被害に遭ったとき、海から10kmほど入った同じ市の山中の家でそのまま無傷平穏に暮らし続けられたという家庭を訪ねたことがあります。 代々住み続けておられるとのことで話を伺うと、ホントに基本的なことですが、米と野菜作り、そして牛と鶏を飼い、必要なものは麓との商流にたよってきた、と。 言うは易し、行うは難し。ネットでポチれば翌日に箱が届いちゃう現代民は、3日で音を上げてしまうでしょうね。 要は短期的にも中長期的にも、人間が必要な「モノ」ってのは、その時しか要らないもんってことでしょう。 なので昔っから、要らんもんはすぐ出したい、要るもんはすぐ欲しいっていうニーズは有った、けど持ってるしかなかった、と。 それが叶ったのがネットの仕組みってことですね。 マッチングのシステムの先に要るのはもちろん人間。 ホントに様々な人がネットというバーチャルな空間に身を寄せたりしてます。 ジモティーってのは、その人間模様がヤフオクやメルカリ以上に感じられるサービスだと体感してます。 自分が出品する場所から近ければ近いほど流通コストも環境負荷もかからんわけですが、場所ファクターを検索の基本にしたってのはいいアイデアですよね。 梱包の手間も費用も節約できるし、粗大ごみに出すにも手間と処理費用がかかったりするので、かなり便利に使ってます。 特に大型や重いものに効果的。 先日、古くて付属品も無いので動かないミシンをタダであげますと投稿したら、秒で10件くらいの申し込みが有って驚愕しました。 無料のキーワードを張ってる人がこれほど多いのかというのと、実は部品取り機械としてのニーズも結構あるんだそうで。 部品取り寄せて完動品にする世界から、時を経て遠ざかってしまった日本人をやってるんだなーと感じてしまいました。 引き取りに来ていただける方の人間模様も様々ですね。 一番多いのは古物商関連の方かなぁ。名前も職業も聞かずに手渡し取引するので、ちょいと危ない香りもしますが、私の経験上は全員にこやかだし平常心だし、マトモというか良い人ですね。ラッキー。 中には、ホントにカツカツの生活で疲弊した表情の方も来られます。 郊外のクルマ生活なので皆クルマで来られますが、もういつの?ってくらい古いボコボコの軽自動車で来られた若い女性とは、なんか成り行きで30分くらい話し込んじゃいましたね。テレビとSNSのマーケティングにいろいろとやられちゃってる人なんだなーと感じてしまいました。 外国の方も多いですよ。 共通するのは皆生き生きしていて活力が有り、日本語上手! こういう人と話し込みたいんですが、なかなか忙しくて速攻で帰っちゃう人多し。暇なのはこっちだけかーw で、上に書いたように、今要らんものは、売るかあげるか捨てるかしないと、住んでる家に積もっていくわけです。 積もったものは負の財産として自宅生活を苦しめます。 廊下にものを置くようになったらすでに危険信号(ウチです)。 一日一膳ならぬ、一日一捨で平常心を保ちたいぜい、って話でした。 ジモティー https://jmty.jp/ --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/62c0f5551459d9dde06c0f41

リサイクルって言うと、古物商とか廃品回収みたいな単語が思い浮かびます。 でも最近はヤフオクとかメルカリの方が、圧倒的に一般ウケしてるし実際手を染めている人が多いでしょうね。 個人売買がこれほどにも世の中に浸透するとは思いよりませんでした。 そもそもニーズは有ったはずです。 要るもの要らないものってのは、人間生きてればその時々でまるで変わるもんですから。 それこそクルマもない時代の場合は、徒歩や大八車で行き来できる範囲だけの経済圏が無数に存在してました。 全国津々浦々旅行してますと、なんでまたこんなどえらい山奥にこれだけ多くの人が住んでる集落が残ってるの???なんてところに遭遇します。 たまにその現地の人と会話のチャンスが有ったりすると、歴史や産業系の話を聞くことができて面白い。 個人的理解としては、自給自足の要素が揃ってるところは、どんなに山奥でも代々住み続けられるということですね。 3.11の震災、東北沿岸部の街が壊滅的被害に遭ったとき、海から10kmほど入った同じ市の山中の家でそのまま無傷平穏に暮らし続けられたという家庭を訪ねたことがあります。 代々住み続けておられるとのことで話を伺うと、ホントに基本的なことですが、米と野菜作り、そして牛と鶏を飼い、必要なものは麓との商流にたよってきた、と。 言うは易し、行うは難し。ネットでポチれば翌日に箱が届いちゃう現代民は、3日で音を上げてしまうでしょうね。 要は短期的にも中長期的にも、人間が必要な「モノ」ってのは、その時しか要らないもんってことでしょう。 なので昔っから、要らんもんはすぐ出したい、要るもんはすぐ欲しいっていうニーズは有った、けど持ってるしかなかった、と。 それが叶ったのがネットの仕組みってことですね。 マッチングのシステムの先に要るのはもちろん人間。 ホントに様々な人がネットというバーチャルな空間に身を寄せたりしてます。 ジモティーってのは、その人間模様がヤフオクやメルカリ以上に感じられるサービスだと体感してます。 自分が出品する場所から近ければ近いほど流通コストも環境負荷もかからんわけですが、場所ファクターを検索の基本にしたってのはいいアイデアですよね。 梱包の手間も費用も節約できるし、粗大ごみに出すにも手間と処理費用がかかったりするので、かなり便利に使ってます。 特に大型や重いものに効果的。 先日、古くて付属品も無いので動かないミシンをタダであげますと投稿したら、秒で10件くらいの申し込みが有って驚愕しました。 無料のキーワードを張ってる人がこれほど多いのかというのと、実は部品取り機械としてのニーズも結構あるんだそうで。 部品取り寄せて完動品にする世界から、時を経て遠ざかってしまった日本人をやってるんだなーと感じてしまいました。 引き取りに来ていただける方の人間模様も様々ですね。 一番多いのは古物商関連の方かなぁ。名前も職業も聞かずに手渡し取引するので、ちょいと危ない香りもしますが、私の経験上は全員にこやかだし平常心だし、マトモというか良い人ですね。ラッキー。 中には、ホントにカツカツの生活で疲弊した表情の方も来られます。 郊外のクルマ生活なので皆クルマで来られますが、もういつの?ってくらい古いボコボコの軽自動車で来られた若い女性とは、なんか成り行きで30分くらい話し込んじゃいましたね。テレビとSNSのマーケティングにいろいろとやられちゃってる人なんだなーと感じてしまいました。 外国の方も多いですよ。 共通するのは皆生き生きしていて活力が有り、日本語上手! こういう人と話し込みたいんですが、なかなか忙しくて速攻で帰っちゃう人多し。暇なのはこっちだけかーw で、上に書いたように、今要らんものは、売るかあげるか捨てるかしないと、住んでる家に積もっていくわけです。 積もったものは負の財産として自宅生活を苦しめます。 廊下にものを置くようになったらすでに危険信号(ウチです)。 一日一膳ならぬ、一日一捨で平常心を保ちたいぜい、って話でした。 ジモティー https://jmty.jp/ --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/62c0f5551459d9dde06c0f41

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Frequently Asked Questions

How long is this episode of ぱるおの「思い立ったらオタメシ」ライフ?

This episode is 1 minute long.

When was this ぱるおの「思い立ったらオタメシ」ライフ episode published?

This episode was published on March 14, 2024.

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リサイクルって言うと、古物商とか廃品回収みたいな単語が思い浮かびます。 でも最近はヤフオクとかメルカリの方が、圧倒的に一般ウケしてるし実際手を染めている人が多いでしょうね。 個人売買がこれほどにも世の中に浸透するとは思いよりませんでした。 そもそもニーズは有ったはずです。 要るもの要らないものってのは、人間生きてればその時々でまるで変わるもんですから。 それこそクルマもない時代の場合は、徒歩や大八車で行き来できる範囲だけの経済圏が無数に存在してました。 全国津々浦々旅行してますと、なんでまた...

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