EPISODE · Dec 4, 2025 · 10 MIN
Season 2 #1 - 5「生まれる前に選んだ人生と、子どもに届く“本当の愛”」ゲスト:池川明(産婦人科医/胎内記憶研究家)
from 安田成美のクスクスナルナル · host 安田成美
Season 2 #1-5『生まれる前に選んだ人生と、子どもに届く“本当の愛”』 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ 産婦人科医として胎内記憶の研究を続ける池川明先生をお迎えして、 「生まれる前に人生を選んでくる」という視点から、宿命・使命・運命の話をうかがいます。 “生きているだけで丸儲け”という幸せな感覚や、偽感謝と本当の感謝の違い、そしてお腹の中の赤ちゃんに届く「愛の伝え方」まで、やさしく深く語り合います。 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ 指揮者・小澤征爾さんの「アメリカで1週間1ドルしかなかった」エピソードから、 本当にやりたいこと・夢に従って「今ここ」を生きていると、不思議なサポートが起きるという話題へ。 ご先祖様は子孫繁栄を願い、「子どもを授けたい」とうずうずしている存在として描かれる。 ただし「頼まれないと動けない」というイメージの話。 神様のもとに「マッチングボード」があり、 「こんなお母さんがいい」「こういう子どもがほしい」というリストと 生まれたい赤ちゃん側の希望 を照らし合わせて、親子がマッチングされるという比喩。 → 偶然ではなく「計画通りの出会い」という世界観。 人生をサッカーにたとえる: ボールがセンターに置かれるのが「宿命」(生まれ) ゴールが「天命・使命」 そこまでの蹴り方・ルートが「運命」で、どのルートを選んでも良し悪しはない。 「なんで私の人生はこんなに辛いの?」という問いも、 生まれる前に「辛い人生のシナリオ」を自分で選んできた可能性がある、という視点が提示される。 ドラマや物語も、波乱やどんでん返しがある方が面白いように、 魂は“経験”をしに地上に来ている、という考え方が紹介される。 レストランの「メニューの世界(魂)」と「実際に食べる世界(現実)」の比喩で、 味は体験してみないとわからない=人生は体験そのもの、という話。 「生きているだけで丸儲け」という言葉に重ねて、 辛いことも含めて“感謝”に行きつく、というまとめ方がなされる。 「胎内教育」とあえて“教育”とつけた理由: 胎内記憶を知るだけでなく、人生の中で生かす実践が大切だから。 子どもに愛が伝わる「愛の伝え方」3要素: 存在の受容(あなたはここにいていいよ) 信じること 応援すること → 「愛してる」と言わなくても、この3つがあれば愛はちゃんと伝わる。 ChatGPTとのやりとりの話: 「あなたには愛がありますか?」→「私はプログラムです」と答えたが、 中に入っているのは「感謝」と「共感」だ、と説明されたというエピソード。 → 感謝と共感に、存在の受容・信頼・応援が加わると、 とても強力な“愛を伝えるツール”になるという気づき。 「偽感謝」という概念の紹介: 心から「ありがとう」と思っているときは、オキシトシン・ドーパミン・セロトニンが出て幸せになる。 心に感謝がないのに「ありがとう」を言い続けると、コルチゾールが増え、体を傷つける可能性がある。 → 形だけの感謝ではなく、「心からの感謝」が大事。 親が子どもに愛を持っていても伝わらない理由の一つは、 「あなたはどうしたいの?」という共感的な問いかけが少ないこと。 胎内からできるコミュニケーションの例: 普段食べないものを食べるときに 「お母さんはこれ普段食べないけど、あなたが食べたいの?」とお腹の赤ちゃんに聞いてみる。 “そう聞こえる気がする”くらいでよく、それでも赤ちゃんは「伝わった」と感じる、という話。 母乳からミルクに変わった赤ちゃんが 「ミルクはおいしくないけれど、お母さんが喜ぶならいいか」と演技して笑顔で飲んでいた、というエピソードから、 子どもは早い段階から母の気持ちを深く感じとっていることが語られる。 3歳くらいまでは「お母さんのラブ100%」で、 母が嫌がるならやめようとするが、成長すると自我が出て、母が嫌がることもあえて試すようになる。 大切な親の姿勢: 子どものやりたいことをできるだけさせる ダメなときは理由をきちんと説明する 怒鳴るよりも「悲しい」という感情を見せる方が抑止力になる。 小学校4〜5年生(10歳前後)で、子どもの様子がガラッと変わり、生きづらさを抱える子が増えるという現場感覚。 → だからこそ、その前──特にお腹の中にいる時期から愛を伝え、 「安心のベース」をつくっておくことが大切だ、と結ばれている。 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ 【Profile】 ゲスト:池川明(産婦人科医/胎内記憶研究家) 胎内記憶がある子供のことを追ったドキュメンタリー映画、「かみさまとのやくそく」に主演。「胎内記憶」領域の第一人者として知られている。 1989年、横浜市に産婦人科 池川クリニックを開設し、約2700件の出産を扱った。現在は出産の扱いはやめていて、胎内記憶を世界に広める活動に専念している。
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Season 2 #1 - 5「生まれる前に選んだ人生と、子どもに届く“本当の愛”」ゲスト:池川明(産婦人科医/胎内記憶研究家)
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