EPISODE · Mar 29, 2026 · 44 MIN
【スペシャルシリーズ土壌診断編#08】肥料の歴史を知り、これからの肥料を考える
from 小さな循環農場ラジオ · host 小さな循環農場ラジオ
◆今回の内容江戸時代の金肥/昭和の肥壺/一石という単位/高収量性品種/サムサノナツハオロオロアルキ/保温折衷苗代/肥料応答性/世界で最初に作られた肥料/産業革命/堆肥/テーアの有機物栄養論/光合成の発見/リービッヒの植物無機栄養説/ハーバー・ボッシュ/チリ硝石/グアノ/四つ足の肥車/日本での化学肥料生産の始まり/硫安すごい/硫安亡国論/公害/水銀剤/有機リン剤/農民の有機リン中毒/いまの人口は化学肥料が養っている/有機物と窒素を流さず回収する/水由来の水素を使ったハーバー・ボッシュ法/地球温暖化と肥料/食料とエネルギーを自給するための技術開発/社会的に落とし込む/2026年3月公開予定の資料の紹介【曲紹介】「みつばち」歌:瀬谷佑介(新潟県上越の人里離れた山奥で農業を営むシンガーソングライター)◆この放送についてアンケート調査を行っています下記のフォームからご回答をお願いします。ご協力ありがとうございます。https://forms.gle/odkzRANkAMY2WqiJ9◆スペシャルシリーズ土壌診断編のコンセプトこのラジオ番組は、京都の小さな循環農場から資源循環とカーボンニュートラルを提案する全8回のシリーズの第8回です。進行の小谷さん(京都大学農学部卒、報道職)、間藤さん(京都大学名誉教授、植物栄養学・土壌学専門)、丸谷さん(NPO法人木野環境代表)が出演しています。「国産の肥料をもっと使っていこう」と主張する丸谷さんが、間藤先生の力を借りながら、テーマトークや土壌診断を通じて、農産物をつくる人もたべるひとも一緒に考えるきっかけを提供したいと思っています。◆プロフィール【進行役】 小谷 麻菜美 (こたに まなみ)報道に携わって7年。京都大学農学部卒業。大学での研究テーマはタイの農業について。【パーソナリティ】 間藤 徹(まとう とおる)作物の栄養診断、再生肥料(メタン発酵消化液を含む)の開発を生業とする。大学を退職後、京都農業の研究所(株)を立ち上げ、京都修学院で稲作開始、今年で7作目。京都大学名誉教授。専門は植物栄養学、土壌肥料学。著書に「植物栄養学第2版」(共著、文永堂出版、2010)等。【パーソナリティ】 丸谷 一耕(まるたに いっこう)NPO法人木野環境代表。高校生の頃からバイオガスプラントの製作や有機農業の経験を積む。バイオガスプラントを核とする循環型社会の構築を提案中。著書に「ごみゼロ大事典」(全3巻)(共著、少年写真新聞社、2020)等。◆小さな循環農場について小さな循環農場は、(株)中嶋農園とNPO法人木野環境が農業分野での資源循環&カーボンゼロを実践するフィールドです。バイオガス液肥の生産と利用、再生可能エネルギーの自給、SVOやBDFの利用、ソーラーシェアリングなどに取り組み、普及を目指します。◆作成小さな循環農場 featuring一般社団法人これから&NPO法人木野環境この放送は、一般社団法人これからとNPO法人木野環境が環境省から共同で受託している「令和7年度脱炭素化・先導的廃棄物処理システム実証事業(液肥散布及び小型バイオガスプラントの低コスト化、オープンソース化、地域モデル実証)委託業務」の一環でお送りしています。
Embed this episode
Ready to play
【スペシャルシリーズ土壌診断編#08】肥料の歴史を知り、これからの肥料を考える
No transcript for this episode yet
Similar Episodes
No similar episodes found.
Similar Podcasts
No similar podcasts found.