EPISODE · Apr 23, 2022 · 56 MIN
台湾のドン・キホーテ 彭明敏とその時代 ――『彭明敏 蒋介石と闘った台湾人』の著者・近藤伸二さんに聞く( 2021年10月07日台湾通信webradio)
from 台湾通信webradio · host 早田健文/本田善彦
2021年10月07日台湾通信webradio 【台湾のドン・キホーテ 彭明敏とその時代――『彭明敏 蒋介石と闘った台湾人』の著者・近藤伸二さんに聞く】 『彭明敏 蒋介石と闘った台湾人』 近藤伸二 著 2021年5月30日 白水社 【帯の言葉から】 1970年、世界をあっと言わせた 海外脱出劇には、 日本人と在日台湾人たちが 深く関わっていた。 【「プロローグ」より】 僕はドン・キホーテだった。 「自救宣言」を台湾各界に配布して社会的な議論を巻き起こし、「蒋介石の神話を打ち崩す」という目的を果たせなかった彭明敏は、そう言って自嘲した。自分たちは実現できない夢をかなえようとした道化師だった、と。だが、世界の歴史が証明している。「クレージー」とか「反逆者」とか呼ばれる者たちが、はた目には無謀と思える挑戦を繰り返してきたからこそ、世の中は変わってきたのだ。 近藤伸二(こんどう・しんじ)さん 1956年神戸市生まれ。1979年神戸大学経済学部卒業、毎日新聞社入社。香港支局長、台北支局長、大阪本社経済部長、論説副委員長などを歴任。2014年から追手門学院大学経済学部教授、同大学オーストラリア・アジア研究所長(2017年~2021年)。『米中台 現代三国志』(勉誠出版、2017年)、『彭明敏 蒋介石と闘った台湾人』(白水社 2021年)など著書多数。 Powered by Firstory Hosting
Embed this episode
Ready to play
台湾のドン・キホーテ 彭明敏とその時代 ――『彭明敏 蒋介石と闘った台湾人』の著者・近藤伸二さんに聞く( 2021年10月07日台湾通信webradio)
No transcript for this episode yet
Similar Episodes
No similar episodes found.