Type-Cで揃える! episode artwork

EPISODE · Sep 25, 2023 · 1 MIN

Type-Cで揃える!

from ぱるおの「思い立ったらオタメシ」ライフ

充電人生とはよく言ったもので、最近では電気製品、特に充電式かジェット無しには生活が成り立たなくなりました。 でもまぁ昔に比べたら、もーーーーのすごく充電ライフは楽になったと思います。 私の充電ライフはまず、ニカド(ニッカド)電池から始まりました。 小型ラジオを山に持っていくのは常識でしたし、ラジカセってもんが世の中で爆発的に流行り、結構大型のものを電車に持ちこんで海や旅行に持っていったりしたものです。 当然ですが、電波を受信して音を発するモノ=ラジオや、それに加えてカセットテープを回転走行させながら音声を録音再生する機能を搭載したラジカセなどは、電気を使用するため、コンセントのAC100Vや、乾電池を入れて使います。 当然持ち歩く場合には乾電池を買って詰め込んで使うわけですが、当然つかったら電池はキレますので買い直します。 スマホどころかPCも携帯電話も無い時代、電気使って暇潰すとか楽しむものと言ったら音楽ですし、ラジカセだったわけですよ。 ジャンジャン使うので当然電池の消費が多く、急激に小遣いが減っていったものです。 そこで登場するのが、二次電池と呼ばれる充電できる電池です。 ニカド(NiCd:ニッケルカドミウム電池)は電圧が1.2Vなので、乾電池の1.5Vに比べて低く性能は落ちます。 アナログ機器の多くはニッカドでも動く場合が多く、電池切れの直前まで意外と乾電池より電圧が落ちにくい性質も有ったりしました。 ただ、このニッカドの欠点で一番気になったのはメモリー効果。 少しだけ使って補充電をすると、充電できる(放電できる)電力量が減ってしまうというもの。 途中までではなく、使い切ってからまたフル充電する運用が必要でした。 さらに自己放電が多めで、何も使わなくてもどんどん減る感じでしたね。 またカドミウムを使うということで、廃棄による環境汚染も問題です。 その後に飛びついたのはニッケル水素電池。三洋、後にパナソニックのエネループがピカイチ性能で今でも使ってます。 これはニカド電池のカドミウムを水素吸蔵合金に置き換えた構造で、より大電流での充放電が可能であったり、容量も大きくなりました。 自己放電もかなり少なめのイメージ。出かける前にフル充電に補充電する運用が可能になりました。 ただそんなこんなでアナログ時代が終わるにつれ、デジタル機器の台頭すさまじく。 乾電池やエネループで動かないくらい大電力消費のガジェットが増えてきました。 そこで重宝するのが技術の結晶、いまや世界の潮流、リチウムイオン電池(LiB)です。 LiBは充電の仕方が難しいので、いわゆる専用充電器を使わないと危なっかしいシロモノ。 18650電池に代表される、乾電池の一回り大きい形状のものが発売されていますが、なにせきちんと使わないと発熱したり火吹いたりする可能性があるので、これらを専用バッテリーとしてケースに封じ込めた、各機器専用のバッテリーとして普及しています。 さらにPCを始めとしたコンピュータ関連機器、動力を駆動する掃除機や草刈り機、マグライトや照明などなど、それなりに大きなパフォーマンスが要求されるありとあやゆるガジェットに、このLiBが採用されています。 LiBは充電制御が難しいので、安全性を高めるためにも充電回路は各機器に内蔵されていて、外部電力としてUSBを接続する機器が標準的となりました。 最近のPCを始め、スマホやPadも次々とUSB Type-Cを採用しています。 USBの規格にも本当にいろいろとありますが、実は複雑怪奇にも程があります。 この説明がわかりやすいです。 https://www.ask-corp.jp/guide/usb-part1.html まぁUSBの本来の目的はデータ、つまり情報を流すことでしたが、最近は電気、つまり電力を供給する標準的な規格として重宝されているわけです。 PD説明はこれがわかりやすいです。 https://onl.tw/L6nYnBr なんと従来のUSB2.0規格の2.5W充電から、PDでは240Wまで可能になるなんて、なんとも大きな飛躍です。 でも現実的にはそこまで要らないケースが多く、私が持ち歩いているMacBook Airでも、45Wの超小型GaNトランジスタ採用USB Type-C PD アダプタで十分稼働します。 これ一つ有れば、いつも持ち歩いているMac、スマホ、iPadをすべて高速で充電できるので、移動時の携帯品重量が、この2年くらいで格段に下がりました。 ここまでくれば徹底的に軽くしたいということで、今まで専用充電器を別に持っていくのが本当にいやだったシェーバーをType-Cタイプにしました。 ちょっと探すのに苦労しましたが、これを買って結果大満足しています。 NKJ-183 電気シェーバー https://amzn.to/48tH6sL 旅行・遠出用と割り切ったものの、結構メイン的位置づけになったシェーバーです。 普段はブラウンとかパナソニックとかのシェーバーを使ってるのですが、どういうわけかPDで充電させてくれません。充電器デカい、重い。 その上、本体を新調するとなると、数万円! 上記のUSB充電のやつは2000円でお釣りですよ! それでいてかなり満足のいくパフォーマンスです。 まぁ電気とは一生付き合っていくと思いますが、充電人生の充実ってのは、人生そのもののパフォーマンスに影響しますね。 参考までに私の使ってるメインの充電器はこれです。 同じの、カフェとかでよく見かけるようになりましたね。 45W https://amzn.to/3PuwXDu サブはこの30Wなのに激小型のPD機ですね。 https://a.r10.to/hk3M3U --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/62c0f5551459d9dde06c0f41

充電人生とはよく言ったもので、最近では電気製品、特に充電式かジェット無しには生活が成り立たなくなりました。 でもまぁ昔に比べたら、もーーーーのすごく充電ライフは楽になったと思います。 私の充電ライフはまず、ニカド(ニッカド)電池から始まりました。 小型ラジオを山に持っていくのは常識でしたし、ラジカセってもんが世の中で爆発的に流行り、結構大型のものを電車に持ちこんで海や旅行に持っていったりしたものです。 当然ですが、電波を受信して音を発するモノ=ラジオや、それに加えてカセットテープを回転走行させながら音声を録音再生する機能を搭載したラジカセなどは、電気を使用するため、コンセントのAC100Vや、乾電池を入れて使います。 当然持ち歩く場合には乾電池を買って詰め込んで使うわけですが、当然つかったら電池はキレますので買い直します。 スマホどころかPCも携帯電話も無い時代、電気使って暇潰すとか楽しむものと言ったら音楽ですし、ラジカセだったわけですよ。 ジャンジャン使うので当然電池の消費が多く、急激に小遣いが減っていったものです。 そこで登場するのが、二次電池と呼ばれる充電できる電池です。 ニカド(NiCd:ニッケルカドミウム電池)は電圧が1.2Vなので、乾電池の1.5Vに比べて低く性能は落ちます。 アナログ機器の多くはニッカドでも動く場合が多く、電池切れの直前まで意外と乾電池より電圧が落ちにくい性質も有ったりしました。 ただ、このニッカドの欠点で一番気になったのはメモリー効果。 少しだけ使って補充電をすると、充電できる(放電できる)電力量が減ってしまうというもの。 途中までではなく、使い切ってからまたフル充電する運用が必要でした。 さらに自己放電が多めで、何も使わなくてもどんどん減る感じでしたね。 またカドミウムを使うということで、廃棄による環境汚染も問題です。 その後に飛びついたのはニッケル水素電池。三洋、後にパナソニックのエネループがピカイチ性能で今でも使ってます。 これはニカド電池のカドミウムを水素吸蔵合金に置き換えた構造で、より大電流での充放電が可能であったり、容量も大きくなりました。 自己放電もかなり少なめのイメージ。出かける前にフル充電に補充電する運用が可能になりました。 ただそんなこんなでアナログ時代が終わるにつれ、デジタル機器の台頭すさまじく。 乾電池やエネループで動かないくらい大電力消費のガジェットが増えてきました。 そこで重宝するのが技術の結晶、いまや世界の潮流、リチウムイオン電池(LiB)です。 LiBは充電の仕方が難しいので、いわゆる専用充電器を使わないと危なっかしいシロモノ。 18650電池に代表される、乾電池の一回り大きい形状のものが発売されていますが、なにせきちんと使わないと発熱したり火吹いたりする可能性があるので、これらを専用バッテリーとしてケースに封じ込めた、各機器専用のバッテリーとして普及しています。 さらにPCを始めとしたコンピュータ関連機器、動力を駆動する掃除機や草刈り機、マグライトや照明などなど、それなりに大きなパフォーマンスが要求されるありとあやゆるガジェットに、このLiBが採用されています。 LiBは充電制御が難しいので、安全性を高めるためにも充電回路は各機器に内蔵されていて、外部電力としてUSBを接続する機器が標準的となりました。 最近のPCを始め、スマホやPadも次々とUSB Type-Cを採用しています。 USBの規格にも本当にいろいろとありますが、実は複雑怪奇にも程があります。 この説明がわかりやすいです。 https://www.ask-corp.jp/guide/usb-part1.html まぁUSBの本来の目的はデータ、つまり情報を流すことでしたが、最近は電気、つまり電力を供給する標準的な規格として重宝されているわけです。 PD説明はこれがわかりやすいです。 https://onl.tw/L6nYnBr なんと従来のUSB2.0規格の2.5W充電から、PDでは240Wまで可能になるなんて、なんとも大きな飛躍です。 でも現実的にはそこまで要らないケースが多く、私が持ち歩いているMacBook Airでも、45Wの超小型GaNトランジスタ採用USB Type-C PD アダプタで十分稼働します。 これ一つ有れば、いつも持ち歩いているMac、スマホ、iPadをすべて高速で充電できるので、移動時の携帯品重量が、この2年くらいで格段に下がりました。 ここまでくれば徹底的に軽くしたいということで、今まで専用充電器を別に持っていくのが本当にいやだったシェーバーをType-Cタイプにしました。 ちょっと探すのに苦労しましたが、これを買って結果大満足しています。 NKJ-183 電気シェーバー https://amzn.to/48tH6sL 旅行・遠出用と割り切ったものの、結構メイン的位置づけになったシェーバーです。 普段はブラウンとかパナソニックとかのシェーバーを使ってるのですが、どういうわけかPDで充電させてくれません。充電器デカい、重い。 その上、本体を新調するとなると、数万円! 上記のUSB充電のやつは2000円でお釣りですよ! それでいてかなり満足のいくパフォーマンスです。 まぁ電気とは一生付き合っていくと思いますが、充電人生の充実ってのは、人生そのもののパフォーマンスに影響しますね。 参考までに私の使ってるメインの充電器はこれです。 同じの、カフェとかでよく見かけるようになりましたね。 45W https://amzn.to/3PuwXDu サブはこの30Wなのに激小型のPD機ですね。 https://a.r10.to/hk3M3U --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/62c0f5551459d9dde06c0f41

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Frequently Asked Questions

How long is this episode of ぱるおの「思い立ったらオタメシ」ライフ?

This episode is 1 minute long.

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This episode was published on September 25, 2023.

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充電人生とはよく言ったもので、最近では電気製品、特に充電式かジェット無しには生活が成り立たなくなりました。 でもまぁ昔に比べたら、もーーーーのすごく充電ライフは楽になったと思います。 私の充電ライフはまず、ニカド(ニッカド)電池から始まりました。 小型ラジオを山に持っていくのは常識でしたし、ラジカセってもんが世の中で爆発的に流行り、結構大型のものを電車に持ちこんで海や旅行に持っていったりしたものです。 当然ですが、電波を受信して音を発するモノ=ラジオや、それに加えてカセットテープを回転走行さ...

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