Vol.01 なぜ、OPEN FORESTなのか? episode artwork

EPISODE · May 16, 2026 · 1H 52M

Vol.01 なぜ、OPEN FORESTなのか?

from OPEN FOREST vibes · host Kosuke Ohno

大野航輔の経歴バイオマスエネルギーのコンサルタントとして8年間の勤務後、山梨県道志村の地域おこし協力隊(第1期)として移住。道志の湯・薪ボイラー導入と木の駅設置(村民による木材収集・加工)プロジェクトがきっかけ。「アドバイスする側」から「実践する側」になりたかったという動機が大きい。学生時代のルーツ 早稲田大学探検部出身。高校時代に『リトル・トリー』を読んだことでネイティブアメリカンに関心を持ち、大学院で研究。英文学部出身でありながらエネルギー分野へ進む。思想の核心:サステナビリティネイティブアメリカン研究を通じ、「1万年続いた文明と産業革命後200年の文明」を対比。自然と調和し、収奪しない先住民の精神文化に、持続可能な社会のヒントを見出す。その問いがバイオマスエネルギー・林業への関心につながっている。リトルトリーの活動(創業10年)薪ボイラー・林業・マウンテンバイクトレイル・古民家運営・移住支援など多岐にわたる。一見バラバラだが、共通するのは「自分たちが住む場所を豊かにしたい」という理念。オープンフォレストとは日本の山は「ブラックボックス化・閉じた存在」になっている、という問題意識から生まれた概念。現在の「森林業」と接続。木材利用・バイオマスエネルギー・空間利用(トレイル、観光、教育など)を統合したビジネスモデル北欧の万人権(自然への普遍的アクセス権)を参照しつつ、日本版の「山を開く」実験として小菅村で実践中企業のTNFDや生物多様性クレジットなど、環境への社会的要請が高まる今、企業向けプログラムとして経済化を目指している今後の課題と展望森林空間利用(トレイル)のマネタイズが最大の課題。教育・研修プログラムの商品化、企業との連携を本格的に進めていく段階。「楽しい・ワクワクする体験」と「経済循環」と「環境保全」の三つが成り立つ場所を作ることがゴール。00:00 自己紹介(大野航輔、野間大介)05:43 地域おこし協力隊としての活動11:54 大学時代の経験と探検部17:53 調査活動の魅力と現地の言語学習23:03 持続可能な文明の未来30:44 バイオマスエネルギーの可能性40:37 オーストリアでの学びと経験49:43 地域の豊かさと経済的持続性54:50 新しい肩書きと自分の役割01:00:58 空間利用と経済化の課題01:06:07 循環型社会の実現に向けて01:14:38 持続可能な経済の構築01:20:39 データと評価の重要性01:33:30 経済的循環と楽しさの重要性01:39:19 共有化の視点と地域コミュニティの役割01:48:20 オープンフォレストの可能性と未来の展望https://linktr.ee/bobkosuke

Episode metadata supplied by the publisher feed · Published May 16, 2026

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This episode was published on May 16, 2026.

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