EPISODE · Mar 11, 2026 · 40 MIN
VOL.3【前編】持ち寄って成り立たせるってことははじまりも終わりも曖昧|熊井晃史×今野裕一郎×橋本和加子
from sew(ソー) · host バストリオ
VOL.3は個人事業主で10代のための新しいスクール「GAKU」事務局長の熊井晃史さんをお迎えし、バストリオ主宰の今野裕一郎とともに、熊井さんが主宰するギャラリー「とをが」で火鉢を囲みながらお話ししました。出演:熊井晃史、今野裕一郎、橋本和加子編集:橋本和加子ジングル:中條玲バナーデザイン:黒木麻衣収録日:2026年2月10日(火)◼︎TOPICS『セザンヌによろしく!』⭐︎で受けたインスピレーション/音響民主主義の話/音の社会があってほしい社会を先取りする/演劇上演はいつ終わるのか/持ち寄って成り立たせるってことははじまりも終わりも曖昧/舞台は「会いましょう」って約束/子供の遊びのように集まる/不在のものへの向き合い方/命に向き合うこと/『不可能の限りにおいて』で起きていたこと/コロナ禍に育ててた青虫の話/自分の中に蓄積してるもの/互いに影響を与え合う関係でいれる場/『ロングトレイル』⭐︎を振り返って/演劇が本来持っているものとバストリオの親和性⭐︎『セザンヌによろしく!』2025年6月にバストリオがせんがわ劇場で発表した公演⭐︎『ロングトレイル』2025年12月にバストリオがとをがで実施したイベント◼︎PROFILE熊井晃史個人事業主、GAKU事務局長、とをが主宰など。創造性教育を振興するNPOのプロデューサーを10数年務め、2017年に独立し現在に至る。編集・執筆に、社会教育や自治の可能性を探究した『公民館のしあさって』(ボーダーインク)など多数。地元エリアでは、『とをが』というギャラリーをひらきつつ、インクルーシブ公園というものを問い応えたいプロジェクト『play here』のディレクションを行う。場を持つということは、訪れを待つみたいな感じや、運んでくれる存在があるみたいな感じがあり、いつも掃除をしたり換気をしたりお香を焚いたりしている。そのようにして、観聞きしていたバストリオ・今野さんと出会い、『ロングトレイル』という試みの場になることが叶う。さらに連なり、10代向けスクール『GAKU』で演劇のクラスを担当頂き、その成果公演を今月末に控えた今、このプロフィールを書いている。その公演は、様々に持ち寄られて『ほんとぜんぶ光る』と名付けられた。バストリオライブパフォーマンス作品を制作するコレクティブ。メンバーには映画監督、演出家、俳優、ダンサー、デザイナー、絵描き、パフォーマー、料理人がいます。生きていく中で個人が出会うビビットな瞬間をドキュメントしながら、感覚すべてを用いて固有の生態系を構築するクリエイションを行う。水・音・光・もの・声・身振り・現実・フィクションから起こる現象を編み上げ、一度きりの体験を起こす舞台表現を立ち上げる。いくつもの行為や出来事、モチーフがバラバラのまま重層的かつ渾然一体となる上演は、音楽的なグルーブを帯びながら“名付けようのない生”を描き出す。存在そのものを肯定する祝祭的な時空間は観客の想像力を喚起し、世界を捉える視点に奥行きをもたらす。熊井さんが主宰する『GAKU』の「新しい演劇のつくり方(第4期)」の講師をつとめている。◼︎EVENT INFO『ほんとぜんぶ光る』3月29日(日)at Kant.詳細を見る🔗『新しい野良犬/ニューストリートドッグ2』<バストリオ新作公演>4月24日(金)〜5月3日(日)at 水性詳細を見る🔗◯sew(ソー)とは?Culture Podcast for Us.舞台・演劇・ダンス・音楽・小説・ファッション・美術などジャンルやメディアを越えて様々な人たちと言葉を交わします。「sew(ソー)」は縫い合わせるという意味を持つ言葉です。今日も歩き、出会い、繋ぎ、ほつれ、そこから溢れる声を見つめます。バストリオWeb|https://www.busstrio.com/オンラインストア|BUTTERFLY EFFECT
Embed this episode
Ready to play
VOL.3【前編】持ち寄って成り立たせるってことははじまりも終わりも曖昧|熊井晃史×今野裕一郎×橋本和加子
No transcript for this episode yet
Similar Episodes
No similar episodes found.