EPISODE · Nov 26, 2022 · 38 MIN
新美南吉『ごんぎつね』2
from ののラジオ〜名作文学を朗読で〜 · host 劇団のの
「ごんぎつね」「てぶくろを買いに」など、わたしたちは小さい頃から狐が登場するお話に親しんできました。かつて狐は、人間の近くで暮らし、語られてきました。今では身近に語られることの減った狐ですが、日本人はどのように狐を語ってきたのでしょうか。きつねの登場するお話をいろいろ集めてみました(比べるためにたぬきも入れてみました)。お話から、どんな狐の姿が見えてくるでしょうか。 作品紹介 山からふらりと村に来ては、人間にいたずらばかりしていた、きつねのごん。ある雨上がりの秋の日、村の若者、兵十が川でとったうなぎを盗んだごん。しかし後日、兵十のお母さんが亡くなったことを知ってから、ひとりぼっちの兵十に親近感を持ち、家の中にこっそりと、栗やきのこを届けるようになります。小学校の教科書で何十年も愛読されてきたごんぎつね。劇団ののでは、今一度、ごんは人間とは生きる場所を異にし、大自然に生きる野生のきつねであることを実感しつつ、あえてのBGMなし、環境音のみで、ごんの視点から物語を追うことに挑戦しました。 本編:約7分 出演 加賀美もちこ田島裕人栗田ばね梅田拓のあのえる トーク 梅田拓田島裕人加賀美もちこスズキヨシコのあのえる 音源素材をお借りしました ポケットサウンド/効果音素材 様 ほか ■ 製作:劇団のの(のあ のえる, スズキ ヨシコ, 加藤 綾音)■ テーマ音楽:鈴木 悟*作品本文は著作権保護期間を過ぎたものです。朗読しやすいように行間やふりがな等を編集をしております。*劇団ののでは、作品を通して感じ考えることを大切にしています。アフタートーク等における読みとり方・見解は、私達がこの作品の朗読を通して感じたことの一部で、あくまでも多様な見方の中の1つの見方です。みなさんもテキストや音源を通して作品に触れる中で、自由に感じ考える機会を大切にしていただけたら嬉しいです。感想・リクエストは、メールまたはフォームからどうぞ!https://gekidannono.com/wp/radio-contact 2023年5月21日 音声ファイルへのリンクを修正しました。
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