EPISODE · May 28, 2026 · 13 MIN
叙述トリック短編集 (似鳥鶏) 第二十五回
from 本を読んだハルク。 · host クルハラハルク
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叙述トリックって状況によってはギャグみたいなシチュエーションになっちゃうじゃん。極論いえば東野圭吾先生の名探偵の掟のあの話や、この番組でも読んで紹介したあの作品のあの状況みたいな感じでねwwwだから、真面目な推理小説では控えめにやるんだけど、この作品は「叙述トリック短編集」でまえがきにも叙述トリックです!ってはっきりいってるから割り切った状況を作れて面白い。ギャグ路線も胸キュン路線も楽しめていいねこのままいくとかなり高評価になりそう!続きが楽しみだ!ではまた読了後回でお会いしましょー 最近、体がだるくて短編集に手が伸びがちー相方のオオヤマ名前募集中くんが、映画版の爆弾を観たらしく、前回収録時にネタバレされそうになったから次の収録までに読まないとなーとりあえずこの叙述トリック短編集読んで、もう1冊読んでその後爆弾かな!爆弾はこっちでもひとりで話すと思うけど、映画版との比較みたいなのはビバボの方でコンビで話す予定なので、気になる方はそちらもどうぞー 【第三話 閉じられた三人と二人】▶最初のシーンがなぜ書かれたのか「人里離れた山荘で閉じ込められた六人のうち、一人が死体で発見された」という状況 クローズドサークル!・アダム▶セクシーな男・ハミルトン▶医者?・サムソン・フレイジャー ▶死体で発見された・ウィル▶背も気も小さい⬆の四人はネットで知り合った強盗団 【第四話 なんとなく買った本の結末】▶たくさんいる登場人物をどこかにメモして並べておく・似島軽(にじまけい・冴島遼(さえじまりょう・沼田(ぬまた・杉本栄真(すぎもとえいしん・宇治橋巡査部長(うじはし・根岸潔(ねぎしきよし・みゆき・新井勇(あらいいさむ・新井和彦(あらいかずひこ・新井節子(あらいせつこ・新井哲也(あらいてつや【第五話 貧乏荘の怪事件】▶それまでの話すべてを読み返してみる 【感想2】今回はまずネタバレ少の感想を話します。その後、再度カウントダウンしてネタバレあり感想を話します。なので読んでないまま、らここまで聞いた人はネタバレ少の方は大丈夫です。読んだ感情の話しかしないので。再カウントダウン後のネタバレあり感想はオチの話をしたいので、未読の方は絶対聞かないでください。では、いきましょう!ネタバレ少感想! 前回「身体がダルくてサクッと読める短編集に手が伸びちゃう」って言ったよね。この本はサクッと読めん!wwwいや、文章とか凄く上手くてスラスラ読めるって感想は前回話した通りの印象で変わってないんだけど。叙述トリックを短時間にまとめて読むとめっちゃ疲れる!wwwいつもよりすげー注意しながら読まなきゃいけないのよ!叙述トリック好きなんだけど、今までは普通に読んでて終盤に「うわー叙述トリックだったのかー」だったから集中力削られなかっただけで、事前に「これは叙述トリックです」って言われるだけでこんなにも疲れるのか!と。肝心な本の感想ですが、めちゃくちゃ面白いよ!短編集だから具体的なことは避けるけどーはいここまでがネタバレ少!ここからがネタバレあり感想になるので5秒カウントダウンします。 とはいえ急に5秒以内に止めろと言われても、困る人もいるかもなので、少しトークします。カウントダウンで止める準備しといてください。私にとって評価の高いミステリーはどんな作品なのかって話です。基本的に俺は、ガチ推理しながらは読まない。ゆるく「この発言怪しいな」、「この行動怪しいな」「こいつが犯人か?、トリックは分からないが!」みたいな感じで読んでる!そして僕が何より嬉しいのは緩い推理が外れる時なんだよ!「うわー気づかなかったけど、たしかにそうだわー!」がいちばん楽しいよね!こんな感じで、大前提として私たちは上手く騙されるミステリーが大好きで、評価高くなり、解けてしまったり犯人やトリックに目星が付いてたりするとマイナス査定になります。え?私たちって?いや、私がクルで、俺がハラで、僕がハルクだよ?私たちクルハラハルクは三人のグループ名なんですー俺たち声が似てるってよく言われるから最初に言っとくべきだったな僕たち見た目は全然違うから、会うと一目瞭然なんだけどね!どうでしょう?ポッドキャスト叙述トリック!騙されたかな?茶番は以上ですー読了後の方はこの評価軸を踏まえて、この後のネタバレあり感想を聞いてください未読の方はここでさようならです。またねーネタバレありカウントダウンいきます!54321ぽかん!はいネタバレあり感想。まず叙述トリック短編集、どのくらい解けたのか!8点中2点です!おー!少ないーwww1話と2話は前回解けなかった話しましたよねー3話以降ですが、3話目の閉じられた三人と二人▶全く気が付かなかった!4.なんとなく買った本の結末▶演説録音しといて公衆電話から電話したと予想!惜しい!0.5点獲得!5.貧乏荘の怪事件▶わかるかこんなもんwww6.ニッポンを背負うこけし ▶本筋は全然わからなかったが……これについては後ほどそして7.あとがき▶なんだこのあとがきは?と思いながら読んでたからNo推理1話から6話が各1問、ここの4話なんとなく買った本の結末で0.5点ください。惜しかったんで。そして7問目!読者への挑戦状の各話のヒントはどうなのか?どういうヒントなのかおさらいすると、・最終話などはノーヒントで問題なく解ける・その前の話では「それまでの話すべてを読み返してみる」とトリックに気付きやすくなる。・さらにその前の話では「たくさんいる登場人物をどこかにメモして並べておく」ことが重要・その前の話では「最初のシーンがなぜ書かれたのか」・その前の話では「なぜ登場人物の名前がそれなのか」・その前の話では「なぜその形式で語るのか」が重要ってやつですねー。これは5話、貧乏荘の怪事件であいつの名前でズレに気がついたので甘めに0.5点!そして同じく読者への挑戦状であった「一人だけ、すべての話に同じ人が登場している」は、単純に同じ名前の人物が同一人物なわけないってメタ推理と、2話目で別紙の趣味が違うことや、それに対するフォロー(コロコロ好きな物が変わるー)とかが無かったので、別紙探偵が複数人いて、助手が同一人物なのは気づきました。なのでこれは1点ください!なので4.なんとなく買った本の結末▶演説録音しといて公衆電話から電話したと予想!惜しい!0.5点獲得!各話のヒントは5話の貧乏荘の怪事件であいつの名前でズレに気がついたので甘めに0.5点!同一人物は割とすぐ確信に近い目星が付いたので1点!で0.5+0.5+1で2点!さぁ、この小説の感想というか評価ですが、実は事前に「本全体に叙述トリック的な仕掛けがあるんだろう」ということは予想していて、読む前の予想は、各話はそこそこ解けて調子乗ってるところを本全体の叙述トリックでぶっ飛ばされる!を楽しみに読んでました。実際は逆で各話のトリックはあまり解けず……こんな言い方すると悪く聞こえるけど逆に高評価です!舐めてた!ただ、全体の謎は目星が付いてしまって確認になってしまった……と非常に難しい感情を抱えております!完璧に騙されてたらめっちゃ気持ちよかっただろうなー!という感想です!皆さんはどうでした?完璧に騙されました??ということで今回はここまでーまた次回お会いしましょーバイバーイ LISTENで開く
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叙述トリック短編集 (似鳥鶏) 第二十五回
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