EPISODE · Jan 14, 2026 · 5 MIN
雪国の暮らしを支える除雪と、支えられて生きている実感
from コテツの地方創生 x Web3チャンネル · host コテツ
今日は水曜日の配信ということで、暮らしと仕事のリアルをテーマに話しました。ここ最近、関川村は雪が続いていて、積雪もそれなりに多くなっています。そんな中で、日々強く感じているのが除雪作業へのありがたさです。早朝から除雪車が動き、道路の雪を取り除いてくれている音が聞こえると、「これがなかったら、この地域の暮らしは成り立たないな」と、毎日のように実感します。SNSでは、「早朝の除雪音がうるさい」といった声が話題になることもありますが、実際に雪国で暮らしていると、その存在がどれほど生活を支えているかを身をもって感じます。長野県駒ヶ根市で暮らしていた頃も除雪はありましたが、関川村の場合は除雪をしなければ数十センチ〜1メートル近く雪が積もってしまい、車がまったく使えなくなります。また、地域による除雪の違いも印象的でした。駒ヶ根ではキャタピラ式の除雪車が多く、踏み固められた雪で道路がガタガタになることが多かった一方、関川村ではアスファルトぎりぎりまで雪を取ってくれるため、除雪直後は道路が黒く見えるほどきれいです。こうした違いは、標高や気温、雪質などの条件によるもので、実際に住んでみないと分からない感覚だと思います。近所の方との会話の中で、「1月が一番雪が多く、2月になると少し落ち着く」という話を聞き、この先の雪の付き合い方も考えるようになりました。除雪してもらうこと自体がありがたいのはもちろんですが、それ以上に、「気にかけてもらえること」「声をかけてもらえること」その人の存在がとても心強いと感じています。雪国での暮らしは大変な面も多いですが、人の支えや、技術に助けられて成り立っている。だからこそ、自分もいつか、この地域で誰かの役に立てる存在になりたい。そんなことを考えた一日でした。
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