EPISODE · Jan 9, 2026 · 7 MIN
雪国の重たい雪と、一人で暮らす判断の話
from コテツの地方創生 x Web3チャンネル · host コテツ
1月7日に、長野県の実家・駒ヶ根市から新潟県関川村へ戻ってきました。年末年始に家を空けていたこともあり、自宅の周りは膝くらいの高さ、感覚的には60cmほどの積雪。新潟の雪は、最低気温がマイナス1度前後、最高気温が2〜3度を行き来する中で溶けては凍りを繰り返すため、見た目以上に中身が“氷の塊”のようなとても重たい雪になります。車を停める場所を作るために雪かきを始めましたが、車載用に積んでいた分割式スコップは重さに耐えられず、まさかの破損。結局、コメリでアルミ製の雪かきスコップを購入し、4時間半の運転後に、さらに約2時間の雪かき。なんとか車を停められる状態にはなりました。長野県南部出身の自分にとって、軽くて乾いた雪とはまったく違う新潟の雪の重さは、想像以上に体力を奪います。こまめに雪かきをしないと、一気にしんどくなることも実感しました。今一番悩んでいるのは、屋根の雪下ろし。屋根から雪が落ちる音はかなり大きく、万が一頭の上に落ちたら危険なレベル。とはいえ、一人で屋根に登るリスクや、命綱を固定する場所がない問題もあり、どう判断するかを慎重に考えています。平日の昼間は人の気配が少ないことも多く、何かあったときに助けを呼べない可能性もある。雪国で一人暮らしをするというのは、覚悟と工夫、安全への判断が常に求められる暮らしだと改めて感じています。筋力も含めて、体づくりも必要だなと思った新年の雪かき。今年も、何とか生き残れるように工夫しながらやっていこうと思います。
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