EPISODE · Feb 9, 2026 · 2 MIN
【用語解説】ソーシャルエンジニアリングとは?人は最大の脆弱性
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■ 今日の用語解説 今日は「ソーシャルエンジニアリング」について解説します。 ▼ ソーシャルエンジニアリングとは? IT技術を使わず、人間の心理的な隙や行動のミスにつけ込んで、機密情報を盗み出す攻撃手法の総称です。「人間のバグ」を突く攻撃とも言えます。 ▼ なぜ重要なのか? どんなに堅牢なファイアウォールや暗号化技術を導入していても、それを扱う人間がパスワードを漏らしてしまえば意味がありません。攻撃者にとっては、技術的なハッキングよりも低コストで成功率が高い手法として多用されています。 ▼ 代表的な手口 (1) フィッシング (Phishing) 偽のメールやSMSで、偽サイトへ誘導し情報を入力させる。 (2) プリテキスティング (Pretexting) IT担当者や上司になりすまし、言葉巧みに情報を聞き出す。 (3) ベイティング (Baiting) マルウェア入りのUSBメモリをわざと落とし、拾った人の好奇心を利用してPCに接続させる。 (4) テールゲーティング (Tailgating) 社員証を持つ人の後ろについていき、物理的にオフィスへ侵入する。 ▼ 対策のポイント ・多要素認証 (MFA) を導入し、パスワード以外の壁を作る ・「パスワードを電話で聞くことはない」等のルール徹底 ・定期的なセキュリティ訓練と意識向上 #セキュリティ #用語解説 #学習 #エンジニア #ソーシャルエンジニアリング --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/5ec48451f654bbcab4d3f793
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