EPISODE · Apr 2, 2026 · 2 MIN
指導碁で使いやすい多面打ちモード
from 囲碁きっず - reborn - ラジオ · host 政光順二
囲碁きっず - reborn - に搭載されている多面打ちモードについて紹介します。多面打ちとは、一人の先生が3人から5人ほどのお客さんを相手に、同時に指導碁を行う形式のことです。オフラインのイベントでは一般的ですが、オンライン指導碁においても、先生の効率的な指導を可能にするために重要な機能といえます。囲碁きっず - reborn - の多面打ちモードは、申請に基づいて設定されたユーザーが利用できる機能です。最大で6面打ちまで対応しています。先生側の画面では、左側に各対局の盤面がサムネイルとして縦に並んで表示されます。そのサムネイルをクリックすると、右側の広いメイン画面にその対局の碁盤が表示される仕組みです。また、お客さんが着手して先生の番になると、該当するサムネイルが赤い枠で強調されます。これにより、どの盤面で打つべきかが一目で分かり、スムーズに対局を進行できる自信作となっています。先日、プロ棋士の先生にこの多面打ちモードをお試しいただく機会がありました。使い始めは 「あ、これいいですね。なかなか使いやすいですね」 と好評をいただいていましたが、運用の中でいくつかの課題が発覚しました。まず、サムネイルの盤面に置き石が表示されないというバグがありました。そしてより深刻だったのが、終局時の処理です。開発段階では序盤の動作確認に注力していたため、終局して地を計算するプロセスの検証が不足していました。もともと終局処理の管理機能は1局分しか想定されていなかったため、複数の対局が同時に終局すると、処理が混線してぐちゃぐちゃなってしまったのです。発覚した不具合については、すでに対策を行い修正を完了しています。囲碁きっず - reborn - には、非常に使いやすい多面打ちモードが備わっています。今回の修正を経て、より安定した環境で指導碁を行えるようになりました。ぜひご活用ください。
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囲碁きっず - reborn - に搭載されている多面打ちモードについて紹介します。多面打ちとは、一人の先生が3人から5人ほどのお客さんを相手に、同時に指導碁を行う形式のことです。オフラインのイベントでは一般的ですが、オンライン指導碁においても、先生の効率的な指導を可能にするために重要な機能といえます。囲碁きっず - reborn - の多面打ちモードは、申請に基づいて設定されたユーザーが利用できる機能です。最大で6面打ちまで対応しています。先生側の画面では、左側に各対局の盤面がサムネイルとして縦に並んで表示されます。そのサムネイルをクリックすると、右側の広いメイン画面にその対局の碁盤が表示される仕組みです。また、お客さんが着手して先生の番になると、該当するサムネイルが赤い枠で強調されます。これにより、どの盤面で打つべきかが一目で分かり、スムーズに対局を進行できる自信作となっています。先日、プロ棋士の先生にこの多面打ちモードをお試しいただく機会がありました。使い始めは 「あ、これいいですね。なかなか使いやすいですね」 と好評をいただいていましたが、運用の中でいくつかの課題が発覚しました。まず、サムネイルの盤面に置き石が表示されないというバグがありました。そしてより深刻だったのが、終局時の処理です。開発段階では序盤の動作確認に注力していたため、終局して地を計算するプロセスの検証が不足していました。もともと終局処理の管理機能は1局分しか想定されていなかったため、複数の対局が同時に終局すると、処理が混線してぐちゃぐちゃなってしまったのです。発覚した不具合については、すでに対策を行い修正を完了しています。囲碁きっず - reborn - には、非常に使いやすい多面打ちモードが備わっています。今回の修正を経て、より安定した環境で指導碁を行えるようになりました。ぜひご活用ください。
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