EPISODE · Jun 5, 2026 · 2 MIN
中国で「抹茶」生産が拡大 世界各国に輸出 日本と同じ栽培法で半額以下 専門家「強力なライバル」
from FNNプライムオンライン|フジテレビ系FNN28局のニュース · host 株式会社フジテレビジョン
「中国で「抹茶」生産が拡大 世界各国に輸出 日本と同じ栽培法で半額以下 専門家「強力なライバル」」 深い緑色に染まった広大な茶畑。ここは日本ではありません。中国では今、大規模投資により抹茶の生産量が増加しています。世界的に広がっている“抹茶ブーム”をビジネスチャンスと捉え、中国で急拡大する抹茶生産の現場にFNNのカメラが入りました。取材班が向かったのは、中国東部に位置する杭州市の径山地区。山の上には、1200年以上の歴史がある「径山寺」があります。訪れた参拝客には、たてたばかりの抹茶が振る舞われていました。径山地区は、中国でも有数のお茶の産地として知られていますが近年、力を入れているのが抹茶の生産です。地元のカフェでは、特産の抹茶を使った様々なスイーツメニューを販売。中国産抹茶を使ったアイスを試食した取材班は「これでもかというぐらい濃厚な抹茶の香りが口の中に広がって、とてもおいしいです」と話します。抹茶スイーツを楽しむお客さんは「抹茶味だよ、好き」「抹茶コーヒーとか抹茶プリンとか、今はどれも一般的です」「少し苦みがありますが、すごくさっぱりしています。中国の有名な抹茶は日本より有名だそうです。以前は抹茶といえば日本というイメージでしたけど」などと語ります。地元の人たちが誇る中国産の抹茶。一体どのようなものなのでしょうか。FNNは、中国で最大規模の抹茶生産企業「抹茶村」の取材を特別に許されました。抹茶の原料となる「てん茶」。収穫前に日光を遮ることで鮮やかな緑色になり、渋みが抑えられ、うまみが強くなります。日本の抹茶と同じ方法で作られていました。抹茶村・王雨春会長:今年の生育状況はかなりよく、去年とほぼ同じ。少なくとも8000トン以上を見込んでいます。世界的な抹茶ブームにより、日本でも抹茶の原料「てん茶」の生産量が増えていて、2025年は6278トン。しかし、「抹茶村」の生産量はわずか数年で3倍の約8000トンになっていて、この会社だけで日本全体の生産量を上回っています。
Embed this episode
Ready to play
中国で「抹茶」生産が拡大 世界各国に輸出 日本と同じ栽培法で半額以下 専門家「強力なライバル」
No transcript for this episode yet
Similar Episodes
No similar episodes found.
Similar Podcasts
No similar podcasts found.