EPISODE · Jan 16, 2026 · 19 MIN
組織にとって最適なリモートワーク日数は、週2日という研究結果
from 松坂智美の新しい働き方ラジオ · host 松坂智美
リモートワークは、生産性を下げるとして現場回帰が起きる一方、リモートワークの継続を望む女性は9割り以上というデータがあり、新しい働き方としてニーズが多いのも事実。・組織にとって最適なリモートワーク日数は、週2日であるという研究 コーネル大学 Xuan Lu、Yulin Yuリモートワークと離職率・昇進の関係を調査した結果、最適なバランスは**「週2日」**であることが分かりました。リモートを増やすと当初は離職が減り昇進しやすくなりますが、頻度が高すぎると逆に離職が増え、昇進の可能性も低下します。従業員のキャリアアップと組織の定着率を両立させるには、週2日程度のリモートが、柔軟性と社内での存在感を維持できる最も効果的な「黄金比」といえます。・リモートワークは、性差別を低減させる。Women In Academia Report回答者の約31%が対面ワーク中にジェンダー差別を経験したと回答したのに対し、リモートワークでは17%でした。ただし、人間関係構築の不便さ、家事との境界線がなくなって、さらなる家事労働を強いられる可能性によりキャリアアップが制限される可能性を示唆している。・働く女性の約9割が「リモートワーク廃止」に反対。転職先選びでも8割がリモート可否を重視 ~『Woman type』読者アンケート調査結果より~→有能な女性を採用にするには、リモートワークは企業にとって良い選択肢のひとつ。
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