PODCAST · arts
ノットフレーミング・ラジオ
by 151画
写真を生業にする株式会社151画のメンバーが、写真を撮る時に感じていること、あるいは撮っていない時にふと考えていることを、言葉にしてお届けするポッドキャストです。「まなざし」ってなんだろう?埼玉県飯能市にあるアトリエからのびのびと、時々枠からはみ出しつつお送りします! 感想や質問もお待ちしております: 📩 [email protected] またnoteでは、ポッドキャストで話題にあがった写真を載せたり、まなざし・テクニカル・メカニカルについてまとめています。📚 : https://note.com/151e_photo 🗣️ : 話し手江守 勇人木島 夕貴下机 拓佐伯 友美 🏡: 株式会社151画どんな日もかけがえのない一日ととらえ、その一日を写真に残しています。写真撮影のほか、NOTEでの情報発信やフォトワークショップ、オープンアトリエも開催していますので、ぜひ遊びにいらしてください! HP:https://151-e.com/note:https://note.com/151e_photoInstagram:https://www.instagram.com/151_e/
Episodes
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#30 撮影話│本田牧場[後編]
本田牧場での4泊5日の撮影話、後編です。実際に撮影した写真を見ながら振り返ります。馬との距離感、ピントが合っていない写真の話、そしてホワイトボードに書いてあった一言。撮影全体の話は、前編(ep.29)をお聴きください! 各種プラットフォームにて『ノットフレーミング・ラジオ』とご検索ください。 各種プラットフォームにて『ノットフレーミング・ラジオ』とご検索いただき、Spotifyの方はぜひビデオモードでお楽しみください。Youtubeでも同じ動画を公開しています。 ー #30 撮影話│本田牧場[後編] 道草を食う、の現場 / 馬が「置いといてやるか」と思った瞬間 /…
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告知│T3 BOOK MARCHÉ に出展します
10/17-18に東京 八重洲で開かれる、T3 BOOK MARCHÉ 2026に出展いたします!あらたに制作した写真集『ORGANIC PHOTOGRAPHS』をお持ちします。 T3 BOOK MARCHÉ 2026は、アートフォトのフェア T3 PHOTO ASIAと同時に開かれる、写真集のマルシェです。アジア各地から写真家や出版社、書店など72組が、それぞれの本を持ち寄ります。BOOK MARCHÉは入場無料です。 — 開催日|2026.10.17 Sat – 10.18 Sun 時間|11:00~19:00 入場料|無料 📍TOFROM YAESU TOWER…
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#29 撮影話 本田牧場[前編]
熊本県にある、サラブレッドを生産する本田牧場に4泊5日で伺いました。この前編では、撮影全体を振り返りながら、現地で感じたことをお話しています。 馬が怖くて近づけない。その距離感がそのまま写真に宿っていました。命を扱うプロフェッショナルたちの愛情と真剣さ、そして日々の積み重ねのお話です。 ー #29 撮影話 本田牧場[前編] 写真家が入った、馬のいる日常 / 4泊5日、牧場に暮らすように撮る / 馬との距離、人との距離 / 距離感はそのまま写る / 「いていい」と思えた瞬間 / 馬と人のあいだにある関係 / 言葉では語れない愛情 / 命を扱う人たちのまなざし / 日々の営みを撮る /...
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#28 ディズニーで木島が撮っているもの[後編]
前編に続き、151画のフォトグラファー 木島夕貴(@kijima_yuki)が東京ディズニーリゾートで何を見て、何を撮っているのかを掘り下げます! 後編では”ディズニー的体験”という言葉から始まり、パークでの過ごし方、立ち止まってしまう瞬間、そして実際に撮った1枚の写真についてお話ししています。 皆さんは、ディズニー的体験という言葉から何を想像しますか? ー #28 ディズニーで木島が撮っているもの[後編] 木島が見ているディズニー / 同じ景色、違うまなざし / 目的地の途中で立ち止まる / 光が変われば、景色も変わる / パークの日常を見つめる / 何も起きていない時間を撮る /...
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#27 ディズニーで木島が撮っているもの [前編]
151画のメンバー 木島夕貴(@kijima_yuki)は、東京ディズニーリゾートを撮り続けています。昨年からその写真をInstagramに載せはじめたところ、たくさんの方が見てくださるようになりました。 どうしてディズニーを?何を見て、何を撮っている?そんなお話を、前編と後編で掘り下げていきます。 前編では、幼い頃に繰り返し見たビデオテープから、高校生でアルバイト代を貯めて年間パスポートを買い、制服のまま三脚を構えていた頃まで。撮り方が少しずつ変わっていった道のりを辿ります! ー #27 ディズニーで木島が撮っているもの [前編] 木島夕貴が撮るディズニー / ディズニーと写真の原点…
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#26 写真史│05. 写真を囲む60秒
写真史シリーズ第5回は、撮って見るまでの「速度」の話です!ポラロイドを生み出した天才、エドウィン・ハーバード・ランドさんが登場します。 かつて写真は、撮ってから見るまでに長い時間がかかりました。数日、ときには数ヶ月。それを一変させたのが1947年に登場したポラロイドです。 きっかけは、ランドの3歳の娘さんが発した「どうして今すぐ見られないの?」という一言でした。そこから1時間後にはインスタントカメラの構想が完成していたのだとか! そして当時「速すぎる」とされたインスタントカメラも、今や「見れるまで待つ」ものに。 チェキを撮って待つあの60秒、みなさんはどんなふうに感じていますか? ー…
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#25 写真史│04. 写真に色が加わった日
写真の200年を辿るシリーズ、第4回のテーマは「色」です!世界は最初からカラーなのに、写真は長いあいだモノクロでした。 1936年にカラーフィルムが登場すると、商業の世界では一瞬で採用されます。ところがアートの世界では、そこから40年にわたって「カラー写真はアートじゃない」と拒み続けられたのです。 1976年、ニューヨークの近代美術館MoMAで開催された、ある展覧会が写真の歴史を変えていきます。 ー #25 写真史│04. 写真に色が加わった日 The Family of Man を観てきました / 1936年、ついに色が写るようになった / 世界は最初からカラーなのに /…
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#24 スクールフォトでの関係性と作家性
8月下旬に、フジフイルムさんのスクールフォトセミナーに登壇させていただきました。テーマは「スクールフォトが、また好きになる。作家性と関係性から考える、スクールフォトの可能性」です。 ご報告も兼ねて今回は、スクールフォトという仕事についてお話ししています! 幼稚園、保育園、小学校。その場にいた全員を漏れなく撮り切るという、100年近く続いてきたルールがあります。撮影者の名前はどこにも残りません。それでも日本中で数万人のカメラマンが、ただ黙々と記録し続けてきました。151画のルーツも、ここにあります。 ー #24 スクールフォトでの関係性と作家性 フジフイルムさんのセミナーに登壇しました /...
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#23 迷いあっての写真の仕事
ノットフレーミング・ラジオ、初のゲスト回です!江守の友人、フォトグラファーの三枝さんがはるばるアトリエに遊びにきてくださいました。 ー 三枝 直路 Naomichi Saegusa @awai_journal 北海道出身のフォトグラファー。東京を経て茨城県へ移住。プロとして15年目。ブライダル、スタジオ、商業撮影などを経験し、現在は保育園・幼稚園で、子どもたちの日常も撮影している。 写真の仕事を続けるなかで生まれた問いを、撮ることだけに閉じずに探っていくため、新たな活動「あわい写真設計」を準備中。 ー...
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#22 撮影話│栗の木の剪定[後編]
栗の木の剪定の撮影話、後編です!今回は、写真を見ながら振り返ります。上の枝は生きていて、下の枝は枯れている。見た目では全くわからないその違いを、友人は触れずに言い当てました。 動画は151画のYouTubeチャンネルでもご覧いただけます! ー #22 撮影話 栗の木の剪定[後編] まずはひたすら木の観察を / 上の枝は生きていて、下の枝は枯れている / わからないままただ撮る / 意味と実物が接続されて好奇心が満ちていく / 有機的なリズムを感じていた日 / 木と木の干渉を影で撮りたい / 世界と自分の接続 / 外に目がいく人、内に向く人 / 1回で撮れる限りはある
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#21 撮影話│栗の木の剪定[前編]
栗の木の剪定を撮らせてもらいました。たった1cm、刃を入れる位置がずれるだけで、5年後、10年後の木の形が変わってしまうそうです。 何のために木を切るのか。 友人の師匠が投げかけた、大きな問いです。人間が収穫しやすい形を目指すのか、木にとって自然な形を目指すのか?目に見えないものへの影響を想像しながら、目の前の枝と向き合っていく、クリエイティブな営みがそこにありました。 今回は前編として、撮影全体を振り返りながら現場で考えていたことをお話ししています。次回の後編では、実際の写真を見ながら振り返ります! ー まずは話をひたすら聞く / 何を撮っていいか分からない /...
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#20 写真史│03. コダック・ライカ・ブレッソン
「あなたはボタンを押すだけ、あとは我々がやります」。1888年、コダックが掲げたこのコピーによって、写真は専門家のものから、みんなのものになりました。「誰でも」の大革命です! そこから37年後に登場したライカと、その名手 アンリ・カルティエ=ブレッソンの話まで。写真史シリーズ第3回です! ー カメラが大きすぎて旅行を諦めた発明家 / 無いならつくろう、持ち運びカメラ / 1888年、コダックカメラ誕生 " You press the button, we do the rest. " / 誰でもカメラを持てる大革命 / 1925年、ライカが追い求めた身体性 /...
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#19 一秒に6万枚の思い出が生まれてる?
スマホのカメラロール、1年で何枚増えていますか?世界では1秒に61400枚が撮られている時代に、思い出の量と豊かさについて話しています。 ちなみに、収録後に友人とこの話をしたところ、「過去を振り返って『よかった』も『つらかった』も浸りたくない、だからあまり撮らない」と。なるほど面白いな!と聞いていると、「でも美味しかったものは撮る!美味しかったことと、ふわっとその時の楽しさが思い出されるだけだから、ちょうどいいんだよね」とのこと!その発想はなかったです。ちなみに私は、食事に行っても写真はあまり撮りませんが、レシートを取っておくことはあります。...
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#18 写真史│02.写真が真実になった日
1820年代にカメラが生まれてから、わずか30年で写真は「真実を写すもの」として世界に受け入れられていきました。カード型肖像写真、報道写真、科学の記録—それぞれの場面で写真は真実として機能していきます。 「写真は真実を写すのか?」という問いをぐるぐると考えてみる回です。 ー パパラッチと呼ばれた男 / 写真が「真実を写すもの」として世界に広がっていく / 1854年パリ、肖像写真の民主化 / 1850年代に誕生した報道写真 / 見ることと知ることが一致した日 / 真実はいつもひとつ? / 相手の真実を写真で伝えたいわけではなく / ちょっとかわいい生成家族写真
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#17 セレクトは第二のシャッター
撮った写真を選ぶ「セレクト」を深掘りする回です!一度の仕事で約2000枚を撮ったとして、撮った写真をほぼ全部覚えているメンバーと、撮った直後には忘れているメンバー。同じセレクトという行為でも、まるで違う体験をしていました。 シャッターを押す瞬間が第一のシャッターだとすれば、セレクトは第二のシャッターです。さらに厳選して、お渡しする組み写真をつくっていくのは、第三のシャッターとも言えるかもしれません! note📚 セレクトは第二のシャッター ー アイスがブレイクして降ってきた / セレクトは第二のシャッター、構成は第三のシャッター / 撮った写真を覚えてる人のセレクトは確認作業...
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#16 「写真を撮る」を分解する
シャッターを押す一瞬だけが、写真を撮るということではないと考えています。撮る前、撮る瞬間、撮った後まで続いている、写真を撮ることのプロセスを、カメラを持っていない方にもお伝えできればと思いお話ししています! ー デーデーポッポー / 撮る行為はシャッターの一瞬だけじゃない / ソーシャルシャッター / 絞り・シャッタースピード・ISO感度で露出と表現をつくる / 巨匠サルガドが学生たちに放った一言「ここにいる全員の写真を合わせても1秒に満たないんだ」 / 写真を撮ることは選び続けること / 羽生善治さんの後悔のお話を聞いて / 選ばなかった99が豊かさなのかも
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#15 写真史|01.光が記憶になった日
写真の200年を7回に分けて辿る新シリーズです!写真が誕生してからおよそ200年。歴史の勉強ではなく、当時に思いをはせながら今とつなげていければと思います。 世界で初めて写真を撮ったニエプス、それを実用化したダゲール。絵を「描く」のではなく、光を「受け取る」ということ。 写真が世に生まれたのは1820年代のフランスです。そのころ日本は江戸時代の後期ですね。もしあなたがその頃のフランスにいて、写真というものを知ったなら、何を撮りますか? ー 勉強じゃなく当時に思いをはせて今とつなげたい / ニエプスが残した世界最古の写真「ル・グラの窓からの眺め」 / 1枚を撮るのに何時間も /...
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#14 撮影話│鴻巣ひかり幼稚園[後編]
焚き火を囲む3歳の子たち、渡り廊下の井戸端会議、ごはんを前にうとうと眠ってしまう子。360度、何かが起き続けている日常を前に、事象を追えば追うほど、事象を集めただけの写真になってしまう危うさにも向き合っています。 前編に続き、今回は実際の写真を見ながら撮影時のことを振り返ります!ビデオモードで視聴できない方は、151画のyoutubeチャンネルでもご覧いただけます。 ー 焚き火を囲む3歳たち / 渡り廊下の井戸端会議 / 鍋の蓋をずっと見つめてる子 / 全員バラバラの方向を見ているのに空間が成立する不思議 / 撮りたいのに間に合わない!瞬きでシャッターが切れたなら /...
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#13 撮影話│鴻巣ひかり幼稚園[前編]
「事象が豊かな場所ほど、写真が浅くなりやすいかも」そんな意識をメンバーで共有しながら、鴻巣ひかり幼稚園さんに伺いました。ぜひお聞きください。 撮影話の回は、前編・後編の2回構成でお送りします!前編では、撮影全体を振り返りながら、チームで何を考えて撮影に臨んでいるかをお話ししています。次回の後編では、実際の写真を見ながら振り返ります。 遊具がない幼稚園 / たき火を囲む子どもたち / カオスだけど崩壊していない / 事象が豊かな場所ほど、写真が浅くなりやすい? / 派手さに飲まれないために / 目が喜ぶところに走ってしまう / 見守るように撮るって、どういうことだろう /...
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#12 構図と周辺視野
構図の話をしようとしたら、なかなかまとまりませんでした。構図、周辺視野、偶然性…でもその散らかり方が、写真を撮るということの面白さそのものなのかもしれません。 noteでは構図の話を「まなざしの立体化」の観点でお話しています。 note📚 構図と光 ー 構図の話をしようとしたら散らかった / 構図に入れなかった世界の方が圧倒的に大きい / 笑顔に惹きつけられた瞬間、回りの出来事が消える、周辺視野が狭まる / ファインダー内で一点に入り込む派 vs ぼんやり全体を見る派 / 偶然性を生むためにあえてやっていること / 枠で世界を見続けると手放したくなる? / ノットフレーミング・ラジオの由来
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#11 「何を見ているんだい、君は」
何のために写真を撮っているんだろう、と考えることはありますか?SNSがなかった頃、写真は誰かに見せるためじゃなく、ただそこにあるものでした。今回はそんなところから始まる回です。 最後にお話ししていた「まなざしフィードバックレター」はこちらです!(名称が変わりました) まなざしのポートレート│写真家が読み解くあなたの世界の味わい方 ー うまい写真?いい写真? / 撮影が一般化したからこそ問われる「何を見ているんだい、君は」 / 100年前のすさまじい写真たち / 技術を再現しきった先に何があるのかな / まなざしを技術や機材が覆い隠す気がする /...
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#10 機材の便利さが奪うもの
カメラの便利さが奪いかねない「身体性」について話しています。フィルムからデジタル、一眼レフからミラーレスへ。151画では、撮影における身体性を大切にしながらも、意図を持って機材を使い分けていきたいと考えています。 実際に使っている機材はnoteで紹介しています! note📚 まなざしを育てる機材論 ー身体性と関係性から考える ー カメラの変遷 / 初めての一眼レフ、テンポが変わった / 心と体と頭が一直線の時に撮る by ブレッソン / 便利さが身体性を奪う / 撮れた写真が同じなら便利な方でよくない?という素朴な質問 / 身体性がリッチな撮影 / ライブ会場かNetflixか /...
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#09 撮影話│レストランと屠殺場
撮影について振り返る回です!とあるレストランの撮影の一環で、牛の屠殺場へお伺いさせていただきました。今回は場内の撮影はできませんでしたが、レストランを撮る際に大きく影響を及ぼした経験でした。写真を撮るその前に151画が感じたことを、追体験していただけたらと思います。 サムネイル写真は牛の脂です。レストランで牛に包丁が入る瞬間の1枚です。 ー あまり寝れなかった前日 / 料理だけ撮ればいいのか? / 消毒液のプールという境界線 / 飛んできた内蔵 / 350kg / 牛と目が合った、君と僕、何が違うんだっけ / 自分たちを安心させたかっただけかも / カメラがないからこそ味わった /...
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#08 撮影時のポジショニング
カフェに入ったらどこに座るかの談義から、写真撮影におけるポジショニングの話へ。5センチで変わる世界、そして、その場に人としてどう存在するか?という問いです。 note📚 撮影時のポジショニング ー 掃除で手放しがち vs とっておきがち / カフェに入ったらどこに座る?/5センチで変わる世界 / 無理をしない自然なポジショニング / 観察者?参加者? / ズームレンズだと厳しいこと / ポジショニングは人としてその場にどう存在できるかが問われる / 正面が苦手 / 起点というアイデア
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#07 有機的な写真 [後編]
“Organic Photographs 有機的な写真”の後編です!写真を撮る時の「作為」について、あれやこれやと深堀りしています。前編と合わせてお聞きください! note📚 有機的な写真 ー 続・有機的な写真とは / 自分の写真にある「作為」ってどれくらい自覚できるんですか? / 現場でも「今、見ようとしちゃってるよね」と会話したり / 納品のプレッシャーとの闘い / 撮影の初期で全体像がみえる? / 作為はすべて否定されるものではない / 収集彫刻型 or 編集型、それぞれの撮影スタンス /それって結局、作為なのでは問題
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#06 有機的な写真 [前編]
有機的な写真とは?計画的偶発性理論という言葉からはじまり、151画が大切にしている “Organic Photographs 有機的な写真”という概念についてお話ししています。 note📚 有機的な写真 ー 人事職で出会った計画的偶発性理論 / 好奇心・持続性・柔軟性・楽観性・リスクテイキングって写真にも通じそう / 有機的な写真 Organic Photographs / 語源はオルガノン=器官。影響し合う有機的な写真 / 何を手放せるか / 慣習との攻防 / ウェディング時代、先輩に怒られても譲れなかった / 名もなき美「民藝」という在り方 / 写真だからできること
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#05 好きな焦点距離
好きな焦点距離はありますか?焦点距離とは、レンズの画角の広さを表す数値のことです。今回は、写真に色濃く影響する「距離」の話です! note📚 距離感と焦点距離 ― “近づく”と“離れる”が写し出すまなざし ー 攻殻機動隊の大展覧会 / 距離感測ってオロオロ / 単焦点レンズとズームレンズ / 焦点距離50mm / 写真学校時代の課題 / パーソナルスペース、ずけずけやりすぎたり / 常々突きつけられる「どの距離を選んだの?」/ カメラロールを見返すと面白いかも? / 戻れない関係性と喪黒福造
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#04 撮影話 成人式の前撮り
写真は誰のために、何のために撮るのか。成人式前撮を通して、その問いに向き合った話をしています。 ー 目が見えない方の成人式前撮り / シャッター音、言葉、伝えたい / 写真を撮ることで伝えられることがあるか / ストーリーではないプリミティヴな美しさ / 配慮と特別視の境界 / 成人式の前撮りは辛かった / 写真教室の先生がそっと撮ってくれた1枚 / 注目の証明
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#03 ファインダー、ちょっとおすすめ
ファインダーをのぞいたことはありますか?スマホで写真を撮る時代、のぞき穴に目を近づけて撮るという行為は、もはや少数派かもしれません。でもそのセンチの差が、何かを変えているのかも?今回はそんな話をしています! note📚 ファインダーをのぞくということ ー 被写体と向き合いたい、目を合わせたい / 背面モニターとファインダー、どちらがよいではなくて / イヤホンつけっぱなし文化 / 物理的距離1センチの没入感 / 絵を作る?受け取る? / 目が喜んで、心が喜んで / 4×5カメラの授業の思い出 / なぜこの文化が残ってきたのか
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#02 シャッターを切るきっかけ
息を吸って吐くように写真を撮る時代、シャッターを切るきっかけって何だろう?あるご家族の5年分の写真を見ながら、撮影者がその瞬間に何を感じてシャッターを切ったのかを振り返っています。 このエピソード内で話している写真はこちらのnoteからご覧ください! ー 息を吸って吐くようにスマホで撮る / 思考を思い出すトリガーとしてのスマホ写真 / 仕事としてシャッターを切る、そのきっかけはどこにある? / とあるご家族の話 / 生まれてから5歳までの日常 / イメージと現実のどっちが先か / 第三者にだけ見える光景
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#01 はじめまして、151画です
はじめまして、151画(いちごいちえ)です!埼玉県飯能市を拠点に活動するフォトグラファーチームです。ノットフレーミング・ラジオ第一回は、どんな会社で、どんな思いで写真を撮っているのかをお話しています。noteもぜひご覧ください! ー 一日を写真に残す / 幼稚園撮影のカオス / 撮るというメッセージ / 「肯定」すること / どうやって相手を知ろうとする? / 感受性が強いのはいつでもハッピーではないけれど / まなざし交換 / まなざし→テクニカル→メカニカル / おじいちゃんが撮ってくれた写真に宿るまなざし
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写真を生業にする株式会社151画のメンバーが、写真を撮る時に感じていること、あるいは撮っていない時にふと考えていることを、言葉にしてお届けするポッドキャストです。「まなざし」ってなんだろう?埼玉県飯能市にあるアトリエからのびのびと、時々枠からはみ出しつつお送りします! 感想や質問もお待ちしております: 📩 [email protected] またnoteでは、ポッドキャストで話題にあがった写真を載せたり、まなざし・テクニカル・メカニカルについてまとめています。📚 : https://note.com/151e_photo 🗣️ : 話し手江守 勇人木島 夕貴下机 拓佐伯 友美 🏡: 株式会社151画どんな日もかけがえのない一日ととらえ、その一日を写真に残しています。写真撮影のほか、NOTEでの情報発信やフォトワークショップ、オープンアトリエも開催していますので、ぜひ遊びにいらしてください! HP:https://151-e.com/note:https://note.com/151e_photoInstagram:https://www.instagram.com/151_e/
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