PODCAST · education
“明日すぐに役に立たない!?”野外災害救急法の話
by ウィルダネスメディカルアソシエイツジャパン
災害や事故は突然やってくる。山奥や離島、悪天候で起こるハプニングをいかに切り抜けるのか? 決して無関係ではいられない災害や事故にあったときに、大切な仲間・居合わせた人の命を助けられるかもしれないラジオです。
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#41:日本初!?スキー場直結の診療所
いまやインバウンドの来訪者で有名な北海道のにある「ニセコ・グラン・ヒラフ」スキー場では、以前より救護のシステムに先駆的な取り組みがされてきました。さらに今シーズンからはスキー場の中に医師常駐のクリニックが開設されました。スキーパトロールがゲレンデから搬送し、医師が診察をしてさらに病院に繋げる、これまた画期的な取り組みが始まっています。ヒラフスキーパトロールの山本さんをゲストにこのあたりの背景や実情を聞きました!
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#40:WMAJに関わる専門家集団
WMAJには野外災害救急法に関係する各方面の専門家からなる「プロフェッショナルアドバイザーチーム」があります。医療・救助・法律の世界の第一線で活躍されるプロたちが最新の情報や専門領域の知見をインストラクターやカリキュラム、運営にフィードバックしてくれています。今回はアドバイザーの横平さん、中嶋さんにインタビューしました。
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♯39:医療ファカルティってなんだ!?
野外災害救急法を広めているWMA Japanにはインストラクターの他に「医療ファカルティ」と呼ばれる職種があり医師や看護師が担っています。 ファカルティがどんな役割を果たしていて、日本のWMAをどう支えているのかが見えてくるエピソード。ちょうど開催していこた医療者向けのWALS野外救急医療コースについても触れています。
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#38:日本で一番遠い観光地!?小笠原とウィルダネス
東京から船でのみアクセス可能。しかも片道24時間。おそらく海外旅行よりも遠い世界遺産の観光地、小笠原諸島。この地域は私たちWMAが誕生した北米の島と同じような条件にあることが分かりました。一度は訪れたい島の様子について、ウィルダネスと救急法という視点で語ってみました。
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#37:カナダのガイド事情と野外救急法
#37:カナダのガイド事情と野外救急法カナダ西部のアウトドアリゾートの街ウィスラーで活躍するガイドさんをお招きして収録しました。カナダでのガイドさんたちが備える野外救急法の意味や、現地で役に立ったストーリーなどを紹介してもらいました!✓Mountain Skills Academy & Adbenture(MSAA)Instagramhttps://www.instagram.com/msa_adventures?igsh=emF3ZnprdDIya2p2website https://www.mountainskillsacademy.com✓Whistler Blackcomb https://www.whistlerblackcomb.com/plan-your-trip/ski-and-ride-lessons.aspx
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#36:島ライフで活きる野外災害救急法
今回はインストラクターが小笠原に訪問し、現地で暮らし調査活動やアウトドアガイドに従事される方々へ講習を実施してきました。 島でのアウトドア活動が「ウィルダネス状況(=救急アクセスに時間がかかる)」ことは想像に容易いですが、島の生活そのものもウィルダネスと密接な関連性があることが見えました。 小笠原はもとより、他の島の暮らしやアクティビティの安全への取り組みの参考になればいいなとおもいます。
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#35:栃木県知事認定ガイド資格とWMA野外災害救急法
WMAが日本に入ってからもうすぐ20年、これまで「アウトドアガイドを国際水準に」を合言葉に様々な機関の研修に採用されてきました。このほど、栃木県知事が認定する「日光国立公園ガイド資格」の認定要件にWMA野外災害救急法が加えられるニュースがありました。 今回は、初回認定者6名のうち、那須エリアで活躍する2名の認定ガイドをゲストにお迎えし、この制度の概要や資格の意味、未来への期待についてお聞きしました。日光国立公園ガイド資格制度:https://www.pref.tochigi.lg.jp/d04/ninteiguide2024/setumei.html
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#34:形成外科医と学ぶ凍傷ー野外での考え方と予防。明日すぐに役に立っちゃうかもしれないシリーズ
寒い季節の野外活動において低体温症と同様に心配されるのが凍傷です。 ところで、寒い環境で指が冷えるのはまぁ当然とも言えそうですが凍傷の分かれ目はどのあたりからなのでしょうか。いわゆる「しもやけ」と凍傷は同じ!?凍傷予防のためのヒントは??? 国際山岳医でWMAJプロフェッショナルアドバイザーの形成外科医に質問してみました。とても参考になりなる番組です。稲田医師が運営するYoutube「chippecoチャンネル」https://youtube.com/@chippe0910?si=0KlmhMD2sn1xQaIB
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#33:雪崩事故現場の遭遇から学ぶ、救助現場で一歩が動く勇気
栃木県は日光で雪崩が発生し人が巻き込まれるアクシデントがありました。この場所に偶然居合わせた現地ガイドが救助活動に参加したそうです。 救助活動に参加する、ことは時に大きなストレスでもあり勇気がいる行為ですが、なぜ一歩を踏み出すことができたのか。当時を振り返りながら聞いてみました。
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#32:スキーパトロールと野外救急法
野外において頻繁に傷病者の初期対応あたる職種としてスキー場のスキーパトロールがいます。スキーパトロールは原則としてゲレンデコントロールと傷害予防を目的として活動していますが、突発的に発生するゲレンデ内の傷病者に対応する救護活動も彼らのミッションです。 今回はスキーパトローラーであり、WMAIのインストラクターでもあるメンバーで、スキーパトロールと野外救急法の関係性について語ってきました!
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#31:寒いと低体温症の違いは?-国際山岳医と語るWMA流の考え方
寒い季節がやって来ました!野外で心配されるものの代表格に低体温傷がありますね。 しかし「ただ寒い」のと「低体温症」はどう違うのでしょうか。どっからか低体温症になるわけですが、そのラインはどんなところから? WMA流のわかりやすくシンプルな考え方をWMAIインストラクターで国際山岳医の稲田医師と語りました。寒い北海道で😁
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#30:「WMA北海道」発足
この秋、北海道では「令和6年度ATガイド人材育成事業」として野外救急法をガイドに取得していただく公的事業が行われています。その事務局を担う組織としてWMA北海道というコンソーシアムが誕生しました。 道知事認定のATガイド資格、つまりスタンダードスキルに野外救急法が導入されている実態などについてメンバーが語りました。
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#29:トレイルランニング大会と野外救急法
トレイルランニングの大会が各地で行われていますが、多くの大会では突発的な出場者の体調不良や事故に対応するため、主催者が準備する「救護チーム」がいます。今回登場していただいた「Tight Medical Works」は、医師や看護師、救命士や消防職員など医療救助のスペシャリストによるトレラン救護に特化したチームです。このほど救護スタッフを想定したWMA野外救急法講習が行われました。医療者が、トレラン関係者が野外救急法スキル抑える価値はどこにあるのか?お聞きしました!
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#28:防災対策も次のフェーズへ。防災士と災害看護師が考える防災対策
このところ南海トラフ巨大地震や台風水害など「災害・被災」がキーワードになっています。備蓄や通信手段など様々な防災対策がうたわれ、対策を講じている方も多くいるのではないかと思いますが、そのほかにどんな対策、事前準備が望ましいのか。 WMAJのインストラクターで防災士と被災地に派遣された看護師のメンバーがそれぞれの視点から今後強化したい対策について語りました。
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#27:野外活動家の新常識!運動性の低ナトリウム血症対処法ー救急医と学ぶ明日すぐに役に立っちゃうかもしれないシリーズ。
運動時の体調不良で、これまで「脱水」だと思ってきた症状はもしかすると「低ナトリウム血症」かも。今回紹介してもらう処置は従来脱水対応としてされてきたことの真逆でした。いままで良かれと思ってきた対応が逆効果だった。。なんてことも!? 運動を楽しむ全ての人に知っていてほしい興味深い知識です。※#25、#26の続編です。こちらもぜひご一緒に。ーーー運動関連低Na血症の処置(飲水制限、高張食塩液の経口摂取、高張食塩水の静注)Wilderness Medical Society Clinical Practice Guidelines for the Management of Exercise-Associated Hyponatremia: 2019 Updateブイヨンキューブの使用例Wilderness Medical Society Clinical Practice Guidelines for the Management of Exercise-Associated Hyponatremia: 2019 Update体重変化と運動関連低Na血症の発生は相関しているLawrence E. Armstrong. Rehydration during Endurance Exercise: Challenges, Research, Options, Methods: Nutrients 2021, 13, 887.アイアンマン・トライアスロンを完走した場合、無水状態で、少なくとも3.1%の体重減少が起こる可能性があるT. D. Noakes.Three independent biological mechanisms cause exercise-associated hyponatremia: Evidence from 2,135 weighed competitive athletic performances.PNAS, 2005,102 : 18 550-555
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#26: 秘伝!? 野外で脱水や低ナトリウム予防する水の飲み方ー救急医と学ぶ明日すぐに役に立っちゃうシリーズ
野外で脱水を予防しようと水を飲みすぎると「低ナトリウム血症」という別の問題を引き起こす…というのが前回(#25)の話でしたが、どうやって水を飲むのが最適なのか。低ナトリウム血症の予防には塩分を採るのがいいのか。経口補水液は?? 今回も目から鱗の対策あれこれです。いままでの対策を見直すキカッケになるのかも… ※#25エピソードの続編です 喉の渇きに応じて飲むアプローチが推奨される Wilderness Medical Society Clinical Practice Guidelines for the Prevention and Treatment of Heat Illness: 2024 Update. 高温の周囲環境(例えば ≧30℃)であっても、ウルトラマラソン中に『喉の渇きに応じて飲む』ことで、適切な水分補給をサポートできると実証されている Ricardo J.S. Costa. Nutrition for Ultramarathon Running: Trail, Track, and Road. International Journal of Sport Nutrition and Exercise Metabolism, 2019, 29, 130-140 ナトリウムの摂取は長時間の運動中のEAHに対する防御効果はほとんどないか、まったくない可能性がある Lawrence E A. Rehydration during Endurance Exercise: Challenges, Research, Options, Methods. Nutrients 2021, 13(3), 887 競技中、塩分を含む食品を自由に摂れるようにすべきだが、過剰飲水と組み合わされるとEAHを防げない Wilderness Medical Society Clinical Practice Guidelines for the Management of Exercise-Associated Hyponatremia: 2019 Update
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#25:脱水と飲水に関する新事実!?ー救急医と学ぶ、明日すぐに役に立っちゃうかもそれないシリーズ。
関東も梅雨明けし、夏本番の暑さがやってきました。暑いといえば心配なのは熱中症、その対策といえば脱水予防と飲水、、と言われますよね。「水をどんどん飲もう」と良く耳にしますが、実際のところどうなのでしょうか。目から鱗!?のシリーズ企画です! 【参考文献】熱帯地域のマラソンにおいて、エリートランナーの体重減少は3.6-6.8%だった Xiang Ren Tan . Assessment of dehydration using body mass changes of elite marathoners in the tropics Journal of science and medicine in sport Volume 24, Issue 8, August 2021, Pages 806-810 8%以上の体重減少が、重大な臨床症状や健康への悪影響なしに観察されている Hoffman M D. Management of Suspected Fluid Balance Issues in Participants of Wilderness Endurance Events. the American College of Sports Medicine. 2017; 16: 98-102. 体重の2-3%の脱水であれば、健康やパフォーマンスに影響を与えることはほとんどない Lawrence E A. Rehydration during Endurance Exercise: Challenges, Research, Options, Methods. Nutrients 2021, 13(3), 887 長時間の運動では体重の4~5%までの体重減少を許容することが推奨されている M.D.Hoffman.Medical Services at Ultra-Endurance Foot Races in Remote Environments: Medical Issues and Consensus Guidelines, Sports Med,2014,44:1055–1069 ボストンマラソン2002の参加者の13%がレース後に低Na血症を起こしていた Christopher S.D. Almond, et al. Hyponatremia among Runners in the Boston Marathon. N Engl J Med 2005; 352:1550-1556 各スポーツでの運動関連低Na血症の発生率(100マイルレース、アイアンマントライアスロン、グランドキャニオンでのファミリーハイカー 他) Wilderness Medical Society Clinical Practice Guidelines for the Management of Exercise-Associated Hyponatremia: 2019 Update 各種スポーツでの低Na血症での死亡症例 Tamara Hew-Butler. exercise-Associated Hyponatremia: 2017 Update. Frontiers in Medicine 2017; (4); 21; 1-10
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#24:救急医と学ぶ「運動誘発性胃腸症候群-予防法を考える」-明日すぐに役に立っちゃうかもしれないシリーズ
マラソンやトレイルランニング、激しい部活での運動中や後に下痢や嘔吐に襲われたことはありませんか?それ、運動誘発性胃腸症候群というやつかもしれません。どうやって対処するの?予防法については??気になることをご自身も経験豊富な!?救急医の稲垣医師をゲストに聞いてみました。明日からのリスクマネジメントに!※この番組はエピソード#22、#23の続編です。ぜひご一緒に Spotifi https://open.spotify.com/show/63R9Q2Q80j0q53F3PDJhnB Amazon https://onl.la/7uk1d4Q Apple https://onl.la/hzwLcv6 Google https://onl.la/W2WtkBt その他お役立ち情報も配信中! ぜひフォローしてくださいね! www.wmajapan.com #トレイルランニング #マラソン #トライアスロン #エンデュランススポーツ #スポーツ #陸上 #自転車 #サイクリング #登山 #アウトドア #山岳救助 #リスクマネジメント #tjar #野外災害救急法 #wmaj #マウントフジ100 #トレラン #運動誘発性胃腸症候群 #運動 #救急医 #部活 #運動部 #野外活動
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#23:救急医と学ぶ「運動誘発性胃腸症候群-メカニズムと評価」-明日すぐに役に立っちゃうかもしれないシリーズ
マラソンやトレイルランニング、激しい部活での運動中や後に下痢や嘔吐に襲われたことはありませんか?それ、運動誘発性胃腸症候群というやつかもしれません。どんなメカニズムで起きるの?気になることをご自身も経験豊富な!?救急医の稲垣医師をゲストに聞いてみました。明日からのリスクマネジメントに!※この番組はエピソード22の続編です。ぜひご一緒に
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#22:救急医と学ぶ「長距離系スポーツの意外な傷病」/明日すぐに役に立っちゃうかもシリーズ
過酷なトレイルランニング大会「マウントフジ100」というレースがあります。日本で最も大きいともいえるこの大会でWMAJ医療ファカルティで救急医の稲垣医師が救護チームのディレクターを努めてきました。話題は大会で起きた傷病ランキングへ。なんと1位は意外なアレでした。トレイルランナーやサイクリング、トライアスロンなど「エンデュランススポーツ」をする人はぜひ聞いてくださいね!
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#21:林業従事者と野外救急法
全産業の中で最も致死率が高いのが林業です。愛知県では、林業従事者の安全を確保するため数年前から野外救急法を取り入れています。今回はなぜ林業は致死率が高いのか、そして野外救急法を取り入れた未来予想図について担当者をゲストに語りました。
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#20:里山の林業が行われる場所はとんでもなかった!
国際山岳医稲田医師と山岳遭難捜索へ出かけました。里山の登山道でない場所を探しに行くわけですが、そこで気づいたのは林業現場の過酷さでした。これまでも見聞きしている情報はあったものの、実際に足を踏み入れるとまた違う理解が生まれます。野外災害救急法が貢献できそうなことを話してみました。
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#19:北アルプス山岳救助隊と野外救急法
北アルプスで活躍する山岳救助隊には、警察組織の他に山小屋スタッフなどで構成される民間救助隊(遭難対策協議会通称:遭対協)メンバーが活躍しています。今回は槍ヶ岳を中心に拠点のある「槍ヶ岳山荘グループ」所属の遭対協メンバーに向けたWAFAアドバンス野外救急法コースを行いました。その打ち上げにお邪魔して、山岳救助現場での野外救急法の可能性を聞いてみました!
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#18:山岳医療のプロと野外救急法
山梨県北杜市には南アルプスや八ヶ岳で活躍する山岳医療パトロールチームがいます。今話題の山岳医をはじめ医師、看護師、救命士や理学療法士などの医療のプロが登山の遭難予防や安全啓発に従事しています。そんな医療のプロたちが野外災害救急法を受講しました。全国でも珍しい形態の取り組みをインタビューしてみました!日本中でこういう取り組みが広がったらいいですね!
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#17:全ての医療従事者に聞いてほしい目玉ワークショップ
2024/6/29-30に東京都渋谷区にて医療従事者を対象にした野外災害医療ワークショップというイベントを開催します。たまに「ハードル高そう」思われがちなWMAの世界観や日本でこの考え方が広がるとどんないいことがあるのか、そこから広がるアウトドア産業の未来について医療的な視点から考えを深めるワークショップ。今回は企画者の稲田医師をゲストにおすすめポイントを聞きました。
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#16:登山者が野外災害救急法を学ぶワケ
登山ガイドや山岳ガイドの方には世界標準のクライアントスキルとして野外災害法が選ばれる事例が増えてきました。一般の登山愛好家はどうでしょうか。今回は講習会に参加していただいた、しかも20年以上のベテラン登山者の方にインタビュー。長いキャリアを持ちながら新しい救急法の概念を学びにきた理由は興味深い物です。ぜひお聞きください。
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#15:世界レベルの国立公園にするために
日本にはいま34の自然豊かな国立公園があります。近年環境省が主導で利用と保全を推進しているそうで、その一環として世界レベルのナショナルパーク化を目指す、という旗印があります。今回は磐梯朝日国立公園を舞台に、「世界レベルのガイド養成事業」として環境省主催のWFAコースが開催されました。画期的なコースに立ち会ったインストラクター達の話をお聞きください。
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#14:能登地震を契機に。野外災害救急法ができること
1/1の能登地震発災当日、WMAJでは避難時に意識すべきことを野外災害救急法のカリキュラムから一部特集を組んで情報発信に努めてきました。大きな災害は国民の防災意識に関心が向くキカッケになります。WMAが防災領域に貢献できることを、インストラクター、医師、現地へ足を運んだ看護師で語りました。 いまだ避難生活を続けられる皆様にお見舞い申し上げ、命を落とされた方々のご冥福をお祈りいたします。
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#13:現地レポ!カナダの野外医療学会へ行ってきた
カナダで開催された野外医療カンファレンス“Canadian Association of Wilderness Medicine Conference”になんと医療アドバイザーの稲垣医師とカナダ在住で日本人インストラクターのタクが登壇してきました。日本人がこのカンファレンスに登場するのも、北米で日本の野外救急について発表するのもおそらく初めての取り組みとのこと。現地の熱気をレポートしてくれました!
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#12:ガイド養成プログラムで使われる野外災害救急法
関東の一大観光地、箱根。首都圏から近いのに充実したアウトドアを楽しめる箱根のDMO(観光機構)では、ガイドの養成と認定の研修を行なっており、WMAプログラムを採用いただいています。担当の金子さんをお招きしてインタビューしました。
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#11:自治体レベルで進むガイド養成事業と野外災害救急法ーNaganoリコメンドガイド養成講習会から
#10エピソードで近年野外災害救急法が各地自治体レベルのアウトドアガイド養成カリキュラム採用されてきた現状をお話ししてきました。今回はその一つ、長野県DMO(観光推進機構)が国交省と共同して進めているインバウンドガイドを中心とした養成事業の成り立ちと野外災害救急法の関係性について、企画担当者をゲストにお迎えして話を聞きました。国策とも言えるインバウンド事業とその裏側がちょっと垣間見えるかもしれないエピソードです。
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#10:アウトドアガイドと求められるクライアントスキル
近年WMA Japanには自治体やDMOなどから講習やカリキュラム導入のリクエストが増えつつあります。こうした背景からこの数年の間にアウトドアガイドに対する「求められる職能」は明らかに変化しており、基準も明確化しつつあります。今回はインバウンド事業の側面から、今ガイドに求められていることが何なのか、についてWMAJの視点から語っています。
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#09:遭難捜索現場から知る、ダニについて-明日すぐに役に立っちゃうシリーズ
#01エピソードの続編。薮や草っ原にはよくダニが潜んでいます。山岳遭難捜索の現場であったダニエピソードを国際山岳医、国際山岳看護師と語っています。なお、途中にでてくる虫除け成分ディートについて、現在日本では上限30%とされており、市販品の多くは15%程度のものが多いようです。 ※音声が一部聞きにくいかもしれませんがご容赦ください
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#08;学校カリキュラムに選ぶ野外災害救急法ー i-nac 国際自然環境アウトドア専門学校
国内でアウトドアに関わる様々な職種を目指す人の専門学校が新潟県妙高市にあります。カリキュラムには昨年からWMAのプログラムが採用されました。どんな背景からカリキュラムに組み込んだのか。自然学校職員や登山自然ガイド、アウトドアツアーの添乗員などを養成する立場からはWMAカリキュラムがどう見えるのかについて、i-nacの先生をゲストにお招きしました。
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#07:救急医と学ぶアレルギーとアナフィラキシー/明日すぐに役に立っちゃうかもしれないシリーズ
登山者がハチに刺されてアナフィラキシーになり救助された、というニュースがありました。アレルギーやアナフィラキシーとはなにか。どんな対応が求められるか、噂のポインズリムーバーって…!?などについて話しました。アウトドアを楽しむ人にはきっと役に立つ!かもしれないストーリーです。 ※このストーリーの参考文献 日本アレルギー学会 アナフィラキシーガイドライン2022 https://www.jsaweb.jp/uploads/files/Web_AnaGL_2023_0301.pdf ハチ毒アナフィラキシーと刺傷回数の関係 https://www.jstage.jst.go.jp/article/arerugi/67/2/67_89/_pdf ヘビ咬傷に吸引は推奨されない https://www.wemjournal.org/article/S1080-6032(15)00220-3/fulltext
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#06:WMA Japanってなんだ②ーカリキュラムやインストラクターについて
#05のエピソード続編世界31カ国で使われる野外災害救急法。各国の野外活動家や教育者、ガイドや救助隊、医療従事者や自治体まで幅広く採用されるWMAカリキュラムはどのように作られているのか、それを教えるインストラクターはどのような人数について話しています。
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#05:WMA Japanってなんだ①-野外災害救急法を教える国際団体
この番組を運営するWMA Japan(正式にはウィルダネスメディカルアソシエイツジャパン)は世界31ヵ国で使われる野外災害救急法の国際組織です。今回はWMA Japanの成り立ちや、そもそも野外災害救急法って何か、どんな人が受講者として来ているのかについてお話ししています。
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#04:救急医と学ぶ、熱中症の予防-明日すぐに役に立っちゃうかもしれない話シリーズ
#02エピソード続編。熱中症になりにくくするためにどんな準備ができそうか、現場での予防策は?効果的な水の飲み方は!? 野外に精通した医師がわかりやすく解説する、今の季節にピッタリな情報満載の番組です。 WMSの熱中症ガイドライン https://www.wemjournal.org/article/S1080-6032(18)30199-6/fulltext 科学防護服でトレッドミル https://journals.physiology.org/doi/full/10.1152/jappl.1998.84.5.1731 サイクルマシン90分 https://link.springer.com/article/10.1007/s00421-009-1182-7 44℃で半身浴 https://link.springer.com/article/10.1007/s00421-010-1429-3 WMSの低ナトリウム血症ガイドライン https://www.wemjournal.org/article/S1080-6032(19)30206-6/fulltext
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#03:ガイド会社のリスクマネジメント-野外災害救急を導入して:トヨタ白川郷自然學校
アウトドアを舞台にしたツアーを行うガイド会社には当然ながら高いレベルのリスクマネジメントスキルや考え方が求めれます。 今回は、10年近く前から野外災害救急法を所属する全てのネイチャーガイドに取り入れ、ハイレベルなトレーニングをしている岐阜県のトヨタ白川郷自然學校へお邪魔し、担当の旭さんへインタビューしてみました! トヨタ白川郷自然學校: https://toyota.eco-inst.jp/
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#02:救急医と学ぶ熱中症と対策ー明日すぐに役に立っちゃうかもしれない話シリーズ
毎日暑い日が続きますが、心配なのは熱中症。日々みなさんも様々な対策を凝らしてるかと思いますが、今回は野外医療に精通した医師をゲストに、そもそも熱中症とは何か、緊急事態の判断基準、対応と予防についてわかりやすく教えてもらいました。今日から役に立っちゃうかもしれない番組です! トークに出てくる冷水浸漬のテクニックはYoutubeでhttps://youtu.be/zAUR4Ei9l_c 【参考文献のリンク】 WMSの熱中症ガイドライン https://www.wemjournal.org/article/S1080-6032(18)30199-6/fulltext 日本の熱中症ガイドライン https://www.jaam.jp/info/2015/pdf/info-20150413.pdf WMSの低ナトリウム血症ガイドライン https://www.wemjournal.org/article/S1080-6032(19)30206-6/fulltext 運動前の過剰な水分摂取はパフォーマンスを改善しない https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/17277604/ ウルトラマラソンでの適切な水分補給の仕方 https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/30943823/
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#01:遭難捜索の現場から知る低体温症の話ー明日すぐに役に立っちゃうかもしれない話シリーズ
今回の舞台は山岳遭難の捜索現場から。低体温ってそもそも何なのか、どうやって見分けどうすればいいのか。医師や看護師をゲストにお届けします!明日すぐに役に立っちゃうかも!?
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