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PODCAST · business

ビジネス達人の教え

by Dale Carnegie Training Tokyo Japan

日本のビジネスで成功するためには、リーダーシップ、セールス、プレゼンテーションスキル、そして相手を動かす力が必要です。 この番組では、実際のビジネス経験に基づき、実践的な方法で、成功するためのスキルを向上させ、どんな問題に対しても適切なソリューションを提供するためのヒントをご紹介します。

Publisher-supplied feed metadata · PodParley refreshed Sep 29, 2026 · Source feed

Episodes

  1. リーダーシップの春夏秋冬

    リーダーに昇進したのに、今日もほとんどの仕事を自分で抱えていませんか。個人として高い成果を出せることと、人を育てられることは同じではありません。全員に自分と同じ働き方を求めるのではなく、協力を得る、責任を持って任せる、信頼を築くことを学ぶとき、リーダーシップは成長します。 ## なぜ優秀な社員が、管理職になると壁にぶつかるのでしょうか?...

  2. 聴き手の目が覚める話し方のススメ-2

    プレゼンの内容を盛り込みすぎて、時間が足りなくなったらどうすればよいのでしょうか。残りのスライドを急いで見せたり、早口で話したりすると、一見効率的に見えても、時間管理ができていないことが聴き手に伝わり、内容も理解されにくくなります。デール・カーネギーのプレゼンテーション原則に基づけば、重要なのは、リハーサルで時間配分を整え、聴き手の体験を守り、質疑応答を落ち着いて扱い、最後にメインメッセージをもう一度印象づけることです。 ## プレゼンの時間が足りなくなったら、どう対応すべきでしょうか?...

  3. 聴き手の目が覚める話し方のススメ

    どれほど素晴らしいプレゼン資料を準備しても、聴き手が眠そうにしていたら、そのメッセージは届きません。 朝一番の会議では、まだ頭が完全に動き始めていない人がいます。ランチ後なら、食事を終えて眠気を感じている人もいるでしょう。夕方なら、一日の仕事を終えて既に疲れている人が目の前に座っています。 一方、プレゼンターは本番を迎えてアドレナリンが出ています。この「話し手と聴き手のエネルギーギャップ」を無視すると、一生懸命話せば話すほど、聴き手が疲れてしまうことさえあります。 では、どうすれば聴き手の集中力を維持し、最後までプレゼンに参加してもらえるのでしょうか。...

  4. 日本におけるピープルファーストのリーダーシップ

    リーダーシップとは、指示を出し、決断し、正しい答えを示すことだと思われがちです。しかし、本当に強いリーダーとは、周囲の人々に安心感を与え、「自分は大切にされている」「自分ならできる」と感じさせる人なのではないでしょうか。ピープルファーストのリーダーシップは、権限からではなく、リーダーが周囲の人にどのような感情をもたらすかというところから始まります。 ## ピープルファーストのリーダーシップとは何でしょうか? フォード社やボーイング社で非常に成功したキャリアを築いたアラン・ムラーリー氏は、自身のリーダーシップ哲学を「People first, Love them...

  5. 売れる営業は商品より先に「自分」を売っている

    商品知識もある。業界についても詳しい。営業トークにも自信がある。それなのに、なぜお客様はすぐに買ってくれないのでしょうか。 法人営業、とりわけ競合が多く、意思決定に複数の関係者が関わる日本企業や外資系企業への営業では、「良い商品だから売れる」とは限りません。 お客様が最初に評価しているのは、商品そのものだけではないからです。 「この人を信用していいのか」 「この人は本当に自分たちのことを考えているのか」 「この人と長く付き合いたいと思えるか」 つまり、商品の販売より先に行われている最初のセールは、セールスパーソン自身を信頼してもらうことなのです。...

  6. 鳥のさえずりに学ぶ聴き手を魅了する話し方

    ビジネスプレゼンテーションでは、少しドラマチックに話すべきでしょうか。それとも、無難に抑えたほうがよいのでしょうか。答えは、単純に声量やジェスチャー、感情表現を増やすことではありません。最も説得力のあるプレゼンは、言葉、声、表情、そして話し手本来の人柄が一致しているプレゼンです。 デール・カーネギーのプレゼンテーション原則に基づけば、話し手が人から認められるために演じるのではなく、自信を持って自然に語るとき、聴き手のエンゲージメントは高まります。目的は、どれほど洗練されているかを見せつけることではありません。聴き手に安心感を与え、つながりをつくり、メッセージを受け取ってもらうことです。…

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  7. 全員が同じ絵を脳内に描ける組織の強み

    立派な戦略をつくったのに、現場が動かない。経営陣と社員が同じ言葉を使っているのに、頭の中に描いている未来像が違う。こうした問題は、日本企業でも外資系企業でも珍しくありません。戦略実行の成否を分けるのは、計画書の完成度だけではなく、ビジョン、ミッション、バリューを通じて、組織の全員が「同じ絵」を共有できているかどうかです。 マネージャーとリーダーは何が違うのでしょうか? マネージャーの重要な役割は、仕事を予定どおりに進め、求められる品質を保ち、予算の範囲内で成果を出すことです。一方、リーダーはそれに加えて、事業の方向性を示し、組織文化をつくり、人材を育てなければなりません。...

  8. セールスパーソンの「CARES」

    営業商談が停滞するのは、商品やサービスに魅力がないからとは限りません。お客様の頭の中には、情報過多、優先順位の競合、社内調整、リスクへの懸念、そして「本当にこの判断でよいのか」という迷いが存在しています。 このような状況で有効なのが、CARESという考え方です。世界的にセールスとリーダーシップの研修を提供してきたデール・カーネギーの原則に基づき、お客様の心理的な負担を減らし、単なる営業担当者ではなく、信頼されるアドバイザーになるための実践的な枠組みです。 なぜお客様の意思決定は「頭の中で詰まる」のでしょうか?...

  9. 心に残る自社紹介

    多くのビジネスプレゼンテーションでは、冒頭で会社概要、実績、拠点、サービス内容などを説明します。しかし、聞き手は情報量が多いほど、その内容を十分に記憶できなくなることがあります。自社の信頼性を高めながら印象に残すためには、短くても意味のあるストーリーから始めることが効果的です。 世界でリーダーシップやセールス研修を提供してきたデール・カーネギーの原則に基づくと、相手との信頼関係を築き、感情的なつながりを生み出し、会社やブランドを記憶に残すためには、人の心を動かす伝え方が重要です。 なぜ、多くの自社紹介は印象に残らないのでしょうか?...

  10. チャレンジを導くリーダー

    多くのリーダーは、チームメンバーにもっと主体的に動き、もっと創造的に考え、もっと自分から挑戦してほしいと願っています。しかし日本企業や日本で活動する外資系企業では、批判や失敗、周囲からの見え方を気にして、発言や行動を控えてしまう人も少なくありません。デール・カーネギーのリーダーシップ原則に基づけば、実践すべき答えはプレッシャーではなく、心理的安全性、誠実な賞賛、そしてリーダー自身が先に勇気を示すことです。 なぜチームメンバーは挑戦をためらうのでしょうか?...

  11. セールスの9原則 パート2

    現代の顧客は情報に囲まれています。それにもかかわらず、多くの営業担当者は、さらに多くの商品説明、スペック、メリットを伝えれば決断につながると考えがちです。しかし本当に成果を出す営業は、顧客に洞察をもたらし、理解されている安心感を与え、自信を持って意思決定できるよう支援します。本記事では、世界的に信頼されるセールスとリーダーシップ研修のデール・カーネギーの原則をもとに、信頼される営業パーソンが実践すべき考え方を解説します。 ## なぜ、営業はお客様に『自分の考えだ』と思っていただく必要があるのでしょうか...

  12. セールスの9原則 パート1

    顧客に一生懸命説明しているのに、なぜ商談が前に進まないのでしょうか。多くの場合、問題は商品力ではなく、顧客が『この人は本当に自分たちの課題を理解している』と感じられていないことにあります。本記事では、営業研修のグローバルリーダーであるデール・カーネギーの原則に基づき、日本の法人営業やマネジメントの現場で信頼を築くための実践ポイントを解説します。 なぜ営業では、商品説明よりも『誠実な関心』が信頼を生むのか?...

  13. 話始める前に聴き手の心をつかむ話し始める前に、聴き手の期待はすでに決まっている

    ビジネスプレゼンで成果を出したいのに、なぜか聴き手の反応が薄い。 内容は準備したはずなのに、冒頭から場の空気をつかめない。 そんな悩みを持つリーダー、営業担当者、マネージャーは少なくありません。 実は、聴き手はあなたが最初の一言を発する前から、すでにあなたを見ています。 立ち上がる瞬間、歩き方、姿勢、表情、沈黙の使い方。 これらすべてが、言葉より先にメッセージを発しています。 営業研修とプレゼンテーション研修のグローバルリーダーであるデール・カーネギーの原則に基づけば、聴き手との信頼関係は、言葉だけではなく、態度、誠実さ、自信、そして相手への敬意から生まれます。...

  14. リーダーに求められるコミュニケーションの極意

    チームが動かない。優秀なメンバーが去っていく。採用に1年・40人以上の面接を費やしても、また同じ悩みが繰り返される——。この問題の根本には、リーダーのコミュニケーション力が深く関わっています。では、どうすれば変えられるのでしょうか? なぜ「優秀なプレーヤー」がリーダーとして行き詰まるのか? スポーツの世界では、現役時代に目立った成績を残さなかった選手が、名監督・名コーチとして輝くことは珍しくありません。ビジネスの現場でも、同じことが起きています。個人として卓越した成果を上げてきた方が、チームをまとめるリーダーとしては必ずしも力を発揮できるわけではないのです。...

  15. 組織変革の中で生きるセールスの皆様へ

    トップの交代、組織統合、吸収合併、人事異動。こうした変化が起こるたびに、現場のセールスはお客様対応を続けながら、社内の新しい方針や決裁プロセスにも適応しなければなりません。デール・カーネギーの原則に基づき、本記事では、組織変革の只中でも営業成果と顧客信頼を守るために、セールスパーソンが何に集中すべきかを実践的に整理します。 なぜ組織変革はセールスに大きな影響を与えるのでしょうか?...

  16. 日本のプレ禅テーション

    冒頭で長く話したのに、相手が何も覚えていなかった。そんな経験はないでしょうか。日本企業でも外資系企業でも、会議、営業提案、社内説明、決裁プレゼンの現場で本当に求められているのは、「たくさん話す力」ではありません。必要なのは、相手の心に残る言葉を厳選し、間を活かして届ける力です。営業研修のグローバルリーダーであるデール・カーネギーの原則に基づけば、人は情報量の多さではなく、意味づけされた印象によって動きます。では、なぜ短い言葉ほど強く届くのでしょうか。 なぜ短い言葉のほうが、プレゼンで強く伝わるのでしょうか?...

  17. クローズせずにセールスがうまくいく方法

    セールスの現場では、「案件をクローズする」という言葉がごく自然に使われています。しかし、その言葉の前提を少し見直すだけで、商談の進め方も、お客様との関係性も、大きく変わることがあります。 デール・カーネギーの原則に基づく、世界的なセールス・リーダーシップ研修の考え方では、「クローズ」ではなく「コミットメント」という捉え方が有効です。セールスを一方的に契約を締める行為ではなく、双方が未来に向けて約束を交わすプロセスとして捉えることで、信頼が深まり、長く続くビジネスパートナーシップにつながります。 なぜ「クローズ」より「コミットメント」が大切なのでしょうか?...

  18. 自分で自分を「整える」ということ

    変化が激しい時代、リーダーほど「踏ん張る」ことで自分を保とうとします。しかし実際には、頑張るほど心が消耗し、反応的になり、どこか"自分らしさ"を失ってしまうことも少なくありません。 「自分を整える」とは、外側の状況に振り回されず、内側の状態を自分で調律できることです。 デール・カーネギーの原則に基づき、「自分を先に満たす」ことがなぜ利己ではなく、信頼されるリーダーシップにつながるのかを解説します。 Q:なぜ今、「自分を整える」ことが重要なのでしょうか?...

  19. 122 人を動かすのは、あなたが語るストーリー

    プレゼンの内容は正しいのに、なぜか人が動かない――その原因は「論理」ではなく「感情の接続」にあることが多いです。 事実は理解を生みますが、行動を生むのはストーリーです。合意形成や意思決定のスピードが求められるビジネスの現場ほど、ストーリーの力が効いてきます。 ここでは、リーダーシップ、営業、社内提案の場で影響力を高めるストーリーテリングの使い方を、デール・カーネギーの人間関係づくりの原則ともつなげて整理します。 なぜビジネスでは「事実」より「ストーリー」が人を動かすのか? 人はスライドを覚えるのではなく、「瞬間」を覚えます。...

  20. 121 立つ場所が、判断を変える

    役割が上がるほど、会議や資料が増え、現場から離れやすくなります。ところが変化が速く、正解が一つではない時代ほど、その「距離」が判断を鈍らせ、手戻りを増やす原因になります。解決策はシンプルです。現場(現実が起きている場所)とつながり続けることです。 Q:なぜ「距離」がリーダーの判断を変えてしまうのか? 組織が成長すると、リーダーの仕事は「自分で動かす」から「判断し、方向を示す」へ自然に移行します。これは健全な変化です。一方で、数字や資料、報告だけに依存すると、不確実性や違和感、人の感情、現場の工夫といった"立体情報"が抜け落ちます。...

  21. 120 『まず提案してください』の一言に、どう向き合うか

    商談で「まず提案してください」と言われたあと、丁寧に説明したのに話が前に進まない——そんな停滞を経験したことはないでしょうか。原因は、説明不足ではなく「お客様の狙い・成功条件」が言語化されないまま提案に入ってしまうことにあります。 本記事では、お客様の流れを止めずに受け止めつつ、対話に戻して"本当に意味のある提案"へつなげる具体策を整理します。 Q:なぜ「まず提案してください」で商談が止まることがあるのか?...

  22. 119 プレゼンがうますぎる人になぜか距離を感じてしまう理由

    話し方は洗練され、内容もよく練られているのに、なぜか心が完全には開かない——そんな「距離」を感じた経験はありませんか。ビジネスの現場では、説得より前に「信頼」が必要です。だからこそ、プレゼンが"うますぎる"ことが逆効果になる場面があります。 本記事では、その違和感の正体を整理しながら、聴き手が自然と心を開く"ありのままの響き"をつくるプレゼンの考え方を、デール・カーネギーの原則と実践ポイントに落とし込みます。 なぜ「うますぎるプレゼン」に距離を感じるのでしょうか?...

  23. 118 リーダーシップ・ソフトパワー

    「もっと速く、もっと少ないリソースで」と言い続けているのに、チームの熱量が上がらない——それは努力不足ではなく、"使っている影響力の種類"が原因かもしれません。 ソフトパワー型のリーダーシップは、命令や圧力ではなく、信頼・共感・魅力・納得感で人を動かします。ここでは、チームの協力を引き出し成果を最大化するための4つの実践戦略をまとめます。 Q:ソフトパワーとは何ですか?リーダーシップでどう活かしますか? ソフトパワーは、ハーバード大学のジョセフ・ナイ教授が提唱した概念で、武力や強制ではなく、理解や魅力によって相手を動かす力を指します。...

  24. 117 モヤモヤはセールスのチャンスがノックしている音:(音声)ビジネス達人の教え

    なぜ「小さなモヤモヤ」が大きなセールスチャンスなのか 一見すると「うちの組織はうまく回っている」と見える現場でも、よく耳を澄ませると小さな違和感や不満が必ず存在します。チームの動きが遅い、同じ作業が何度も繰り返される、重要な業務に集中できない――こうした感覚的な不全感が、日本の職場では「モヤモヤ」として蓄積されていきます。...

  25. 116 カメラの向こうの"人"に想いを届ける

    ハイブリッド型プレゼンは到達範囲を広げますが、注意が分散しやすく、温度感が下がりがちです。会場は盛り上がるのにオンラインは受け身——その瞬間、影響力も意思決定の速度も落ちます。ここでは、デール・カーネギーの原則に基づき、カメラにも会場にも"同時に届く"実践設計をお伝えします。 なぜハイブリッドは難しく感じるのか?...

  26. 115 笑顔のご褒美が世界をめぐる!

    会議や商談で空気が固いとき、多くのマネジャーは「真顔で臨む」ことを選びます。ところが、その緊張感が相手の防御を高め、話が前に進みにくくなることも。日本の高コンテクスト環境では、穏やかな笑顔こそが心理的安全性の合図です。ここでは、デール・カーネギーの原則に基づいて「笑顔」をリーダーシップの実務に落とし込む方法を解説します。 Q:なぜ、厳しい話でも「笑顔」が成果を動かすのか?...

  27. 114 満足しているお客様にこそ、マネージャー同行を!

    「新規開拓に時間を取られ、難航案件の火消しで1日が終わる」。それでも数字は伸び悩む——もし、今の優先順位を少し入れ替えるだけで、紹介が連鎖し、商談の質も量も上がるとしたら?営業研修のグローバルリーダーであるデール・カーネギーの原則に基づき、満足しているお客様へマネージャーがあえて"同行"することで生まれる好循環の作り方を解説します。 なぜ「満足顧客への同行」が今すぐ必要?...

  28. 113 「オンラインでのプレゼンスを上げる!」

    「オンラインだと笑顔が出ない」「反応が薄い」——多くの日本企業や外資系企業のミーティングで起きている"伝わらない問題"。営業研修のグローバルリーダーであるデール・カーネギーの原則に基づき、画面越しでも信頼と熱量が届く、実務直結の手順をまとめました。 Q1. なぜオンラインだと笑顔が出づらく、表情が硬くなるのか? 評価不安と自己監視が原因です。カメラは"常時面接"のような緊張を生み、真面目さの過剰表出につながります。結果として、心理的安全性が下がり、ディスカッションの質や記憶定着も低下します。...

  29. 112 仕事中にくつろぐことを学ぶ

    止まったらすべてが崩れるのではないか」――多くのリーダーが抱える不安です。ですが、営業研修のグローバルリーダーであるデール・カーネギーの原則では、立ち止まり休息を取ることこそがリーダーの責任だと示されています。 なぜ休むことに罪悪感を覚えるのか? 日本の管理職や法人営業の現場では、不況や市場変動に常に追われています。その中で「今は休めない」と考えがちです。しかし過剰な不安は判断力を鈍らせ、チーム全体に悪影響を及ぼします。休むことは弱さではなく、冷静さを保つための戦略です。 休息はチームの成長につながる...

  30. 111 クライアントの予算の壁を越えるセールスの極意

    今日のテーマは「予算が厳しい」と言われたとき、営業としてどう行動すればよいか、その極意をお伝えします。 Q1: なぜ「予算が厳しい」と言われるのか? 営業をしていると必ず耳にする断り文句の一つが「予算がない」という言葉です。 実際に予算が足りない場合もありますが、多くの場合、その裏には「優先順位」や「本当に解決したい課題」が隠されています。 まとめ:予算の問題は本当の理由ではなく、課題や期待を見極めるチャンスです。 Q2: 顧客の優先順位をどう理解するのか? 顧客に「予算が厳しい」と言われたら、すぐに引き下がるのではなく、質問で深掘りしてみましょう。...

  31. 110 共感と納得で結論が届くストーリーテリング

    私たちがクライアント企業からトレーニングのご相談を受ける際に、よく話題にのぼる課題の一つが、「同僚・上司・部下など、社内の関係者に対して説得力をもって話すにはどうすればいいのか?」というテーマです。 自分のアイデアや提案にしっかりと共感や賛同を得たいと思うのは、ごく自然なことです。にもかかわらず、なかなか納得してもらえないという経験をしたことがある方も多いでしょう。その要因の多くは、話の「伝え方」や「切り出し方」にあります。...

  32. 109 「今」に集中することが最強のタイムマネジメント

    「まず第一に、今この瞬間に集中することです」そう語るのは、歴史に名を刻むテニスプレイヤー、ノバク・ジョコビッチ選手です。 グランドスラムで歴代最多の24回の優勝を果たした彼でさえ、「言うのは簡単でも、実践するのは難しい」と語ります。 これまでの失敗や、まだ起きてもいない未来の不安に心を奪われてしまうと、「たった今、この瞬間」に意識を集中することがいかに難しいかを、私たちも日々感じているのではないでしょうか。 今に集中、つまりゾーンに入ると私たちは思いもよらない力を発揮します。過去や未来にとらわれず心と身体と魂が一体となり、三つ巴の力が絶妙に寄りあわせられるのです。...

  33. 108 勇気ひとつで開く、休眠顧客との再会の扉

    新しいクライアントとの出会いは、未来を切り拓く大きな可能性を秘めています。 一方で、かつてのクライアントと再び向き合うことも、同じように価値のある、大切な活動です。 しかし現実には、セールスパーソンとして、休眠顧客へのアプローチに躊躇してしまう方もいらっしゃるかもしれません。 「久しぶりに連絡して嫌がられないだろうか」——そんな心理的なハードルを感じるのも無理はありません。 クライアントとの距離が生まれた背景には、先方の方針転換や担当者の異動、社会的な事情、あるいは我々側の至らぬ点など、さまざまな要因があるものです。...

  34. 107 伝え方の多様性が、聞き手との距離を縮める

    プレゼンテーションをしていて、「あれ、いま自分の話、ちょっと単調だったかな」と感じたことはありませんか? あるいは、しっかり準備して話しているはずなのに、聴衆の反応が今ひとつ…と感じる場面。実はそれ、内容の問題ではなく、「伝え方」に変化がないことが原因かもしれません。 人は、ずっと同じトーンやテンポで話をされると、次第に内容が耳に入らなくなってしまうものです。どれだけ良い話でも、"一本調子"だと伝わりにくい。 だからこそ、声の抑揚や間の使い方、ジェスチャーなど、表現の「強弱」を意識することが大切です。 以前、あるイベントで2人のプレゼンターの発表を連続して見る機会がありました。...

  35. 106 心理的安全を築くリーダーに変わる方法

    クライアントの方々とお話ししていると、特に経営者や人事の方から、こんなご相談をよくいただきます。 「あるリーダーが高圧的で、その人がいるとメンバーが発言や挑戦ができないんです。本人にも伝えたけど、改善が見られなくて…」 ああ、そういうリーダー、うちの組織にも思い当たるかも。そう感じた方もいらっしゃるかもしれません。 なぜそのリーダーは、無意識に、あるいは時に意図的に、周囲の声を封じてしまうのでしょうか? そして、それを変えていく方法は本当にあるのでしょうか?...

  36. 105 日本人の多くが持つ特別な才能をビジネスで活かす

    近年、ビジネスの現場では「目に見えないもの」を感じ取る力が、ますます重要になってきています。 たとえば、"信頼"という言葉を思い浮かべてください。それは目に見えるものではありません。しかし信頼なくしては、どんなに優れた商品も、どれほど魅力的な提案も、前に進むことはできません。 価格やスペックよりも「この人と仕事がしたい」と思われること。それが契約のきっかけになることもあります。 見えないけれど、たしかに存在するもの——その一つが「空気」なのです。 日本には「空気を読む」という、他の国ではあまり見かけない美しい表現があります。...

  37. 104 その"いい話"、もっと響かせられます

    先日、あるピッチコンテストで数々のプレゼンをお聴きしました。 登壇された皆さんは、自社の取り組みについて情熱的に語られており、「伝えたい想い」が明確にあることがひしひしと伝わってきました。コンテストだけあってそのエネルギーには心を動かされるものがありました。 懇親会でピッチをされた方々に沢山練習されたんですか?とお聴きすると、こんな声がかえってきました。 「スライド作りには時間をかけたけれど、話し方までは準備できなかった」 「いつも話している内容だから、今回は特に練習せずに登壇しました」 「実は…直前に内容を変えたので、ぶっつけ本番でした」...

  38. 103 カルチャーとブランドが生む、持続可能な企業の力

    リーダーシップには、知識や技術の集合体を超えた「生き方」が反映されます。人を導くとは、明確な指示を出すことだけではなく、一人ひとりの中に眠る可能性を目覚めさせること。そして、それぞれの強みが共鳴し合う場を育むことです。 日本の多くのマネージャーは、組織を精密に運営し、計画どおりに進める力を発揮することに長けています。マネージャーの方々は業務が流れるように進み、トラブルを最小限に抑え、業績を上げる為に尽力してくださっています。このマネジメント能力がもたらす安心感と信頼は、組織にとって貴重な資産です。そこに、未来へのビジョンと人材育成の視点が加わると、マネジメントはリーダーシップへと進化します。.…

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  39. 102 「この人から買いたい!」お客様の心を動かす秘訣

    お客様とお話していて、「今日はうまく話せていなかった」と感じたことはありませんか? 私たちは真剣にそして丁寧に話しているつもりでも、お客様の感触が今一つだった──と感じることもあると思います。 そして、ようやく気づくのです。実はお客様と見ている景色が同じではなかったのだ!と。。。お客様との対話において、ボタンの掛け違いのようなことがよく起こるものです。そんな時は最後までボタンを占める前に、気づいたらその場で修正しないとなりません。 今日の商談で、上手く説明できなかったなー。と落ち込んでいるセールスパーソンの方もご安心下さい。...

  40. 101 言葉だけに頼らない!伝わる話し方の本質とは

    先日、トレーナーサーティフィケーション試験を受けた際のことです。私たちが受講者にトレーニングを行っているところを、イギリスから来たカーネギーマスターのトレーナーが後ろから見学し、採点しました。その際、私たちは日本語でトレーニングを行い、通訳がついていましたが、通訳がない場面でも、カーネギーマスターは私たちのトレーニングの流れをしっかりと把握し、適格なフィードバックをくれました。...

  41. 100 生徒の準備が整った時、師が現れる

    100 生徒の準備が整った時、師が現れる 私たちは皆、人生を通じてリーダーシップの教訓に触れていますが、多くの場合、それに気づかずに過ごしています。...

  42. 99 価格交渉のストレスと無縁になる方法: ビジネス達人の教え

    セールスにおいて、価格の話は避けて通れません。価値に見合った価格を提示しているのに、クライアントから「もう少し安くなりませんか?」と言われた経験、ありませんか? しかも、不思議なことに、こちらが「ぜひこの案件を取りたい!」と思っているときほど、そうした要望が出てきたりするものです。 セールスには選択がつきものです。割引をしてでも案件を取りに行くのか、それとも価格を守り、長期的なブランド価値を大切にするのか。もちろん、状況によって判断は異なりますが、もし自分たちのサービスや製品に自信があるなら、安易な値下げは避けたいところです。...

  43. 98 売り込まず会社の魅力を自然に伝えるプレゼン: ビジネス達人の教え

    ビジネスのプレゼンの場で、自社の魅力を伝えることの難しさについて、皆さんも感じたことはありませんか? 「ビジネスプレゼンのつもりが、気づけば宣伝になってしまった…」 「自社の魅力や価値を伝えたい気持ちが先行して、売り込みのように思われてしまった…」 こういった悩みを、私たちは多くのビジネスパーソンから伺います。 先日も、ある有名企業の社長とお話しをする機会がありました。その中で話題になったのが、まさにこの点。会社の価値を自然に伝えながら、相手に「売り込まれている」と感じさせないプレゼンの難しさです。...

  44. 97 公平という名のリーダーシップの羅針盤

    リーダーにとって、公平性を保つことは信頼を築く基盤であり、組織全体の結束を強める重要な要素です。ただ、公平性とは単に全員を同じように扱うことではありません。それぞれのメンバーが持つ個性や価値観を尊重しながら、適切なバランスを見つけることが求められます。 人それぞれに異なる価値観があり、それが行動や選択に影響を与えます。そのため、リーダーとしては、まずメンバー一人ひとりがどのような価値観を持っているのかに関心を向けることが大切です。その理解が深まるほど、メンバーが求めているサポートや配慮の仕方も見えてきます。そして、こうした理解が「公平性」の実現に繋がるのです。...

  45. 96 セールスパーソンはインフルエンサー

    セールスにおいて、本当に売るべきものは何でしょうか。それは、製品やサービスそのものだけではありません。それらを通じて提供される「価値」、すなわちクライアントにとっての有益さこそが、私たちが本当に届けるべきものです。クライアントのニーズや期待を深く理解し、それに応える解決策を提案する──これこそがセールスの本質です。 そのために必要なのは、クライアントとの深い対話です。背景や課題を丁寧にヒアリングし、適切な提案を行うことで、単なる取引を超えた信頼関係を築くことができます。この信頼は、私たち自身の誠実さが行動に表れることで初めて生まれるものです。...

  46. 95 穴をあけられないプレゼンがある日に体調が優れない時は!?

    ビジネスプロフェッショナルとして、どうしても外せない大事な商談やプレゼン、、、そんな時に体調が優れない!という場面を経験したことがある方は多いと思います。「体調が悪くても絶対に穴をあけることができない!何としても行かなくては・・・」と考えることもあるでしょう。その判断が必要な瞬間、またはそれしか選択肢がないという状況は確かにあるかもしれません。 皆様はそうした状況に備えるために、普段から何か対策をしていらっしゃいますか。...

  47. 94 自分と仲よしになると、慕われるリーダーになれる!

    リーダーになった皆さん、、、これまでの努力や成果が認められ、リーダーとしての一歩を踏み出しました。リーダーとしての役割は、自分自身の成果だけでなく、チーム全体の成長をサポートし、成功へと導く責任が求められます。プレイヤーのころは自分の成果にフォーカスしていれば良かったかもしれません。リーダーになった途端に、これまでのやり方では人は動かないしついてこない。そんなお悩みをお持ちの方も多くお聴きくださっていると思います。...

  48. 93 セールスのストレスを味方に変えるヒント

    セールスのお仕事は、日々の成果を求められるなかで挑戦の連続です。相手があることですから、、、自分の努力だけでどうにもならない!!!ということで、気持ちだけが焦るという相談も沢山お聴きします。それでも、私たちは工夫次第で心の余裕を持ち、前向きに進むことができます。ここでは、ストレスを味方に変え、セールスパーソンとして、より充実した日々を過ごすための実践的な方法をご紹介します。...

  49. 92 スタビー6本分の距離感!?イメージで伝えるプレゼンテーション

    想像してみてください。大切なプレゼンの準備をしているとしましょう。テーマはすでに決まっています。まずは、以前作ったプレゼン資料を開き、どれを残してどれを削るかに悩んでいる状態・・・。 はい、多くの方はプレゼンの準備は資料やビジュアル作成、データ集めからスタートします。ここで少し発想を変えてみましょう。資料に頼るのではなく、私たちが話す言葉だけで聴き手の脳内に鮮明なイメージを描かせるようなプレゼンを目指してみるのです。...

  50. 91 急がば回れ!指示命令をせずに人を動かす!

    リーダーの皆様は、時間が限られている中で、多くのタスクに取り組んでいらっしゃいます。やるべきことがたくさんあり、メール、会議、そして多くの決断に追われる日々です。私たちは時間を有効に使うことを求められ、効率的に行動しようと努力していますが、時にはその忙しさが私たちのコミュニケーションの仕方に影響を与えることもあります。様々なタスクをこなす中で、チームメンバーに、次に何をすべきかを的確に最短距離で伝えようとするあまり、指示命令をしてしまい、かつ、その行動を行うべき理由や背景を省略してしまうことが往々にして起こります。...

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