PODCAST · science
ひろこ先生と家族を考えるラジオ
by ひろこ先生&まっつー&シホっぴ
家族支援の専門家・渡辺裕子先生(家族看護学)のお話しを聴きながら「家族」について考えるラジオです。「家族」であるがゆえの問題。家族に何か起こってもなかなか外では話しにくい。「誰にも相談できない」と思っている方も少なくありません。そもそも「家族」ってなんでしょうか?家族支援の専門家の視点から一般のご家庭に起こる様々な「家族の問題」に解決の糸口が見つかることを願ってお届けします。インタビュアー / まっつーの回ではより深く。インタビュアー / みーちゃんの回ではより分かりやすく。この番組を通じて、一緒に「家族」について考えていきましょう。ご意見・ご感想もお待ちしています。▼番組へのお便りはコチラにhttps://forms.gle/nDWmAW7X5qwpdVSa7▼番組補足notehttps://note.com/hiroko_sensei/※毎週火曜日配信#家族関係リテラシー #人間関係リテラシー #家族支援 #人間関係見える化シート
Episodes
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子育てすると、なぜ夫婦はすれ違う?|現代の子育て家庭に「余裕」がない理由【Season3 #17】
今回は、「なぜ今、夫婦でいることがこんなに難しくなっているのか?」をテーマに語り合いました。 仕事、家事、子育て、習い事、中学受験……。 特に都市部の子育て家庭では、毎日の生活を回すだけで精いっぱい。 気づけば夫婦の会話も、「どっちがお迎えに行く?」「明日の予定は?」といった家族を運営するための業務連絡ばかりになってしまいます。 そんな現代の夫婦・子育てをめぐって、 ・なぜ子育て家庭はこんなに余裕がないのか ・都市部の子育てと中学受験のプレッシャー ・夫婦の会話が「家族のマネジメント」だけになってしまう問題 ・家族だけで抱え込まず「使えるリソース」を探すこと...
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声をあげれば、社会は変わる?|PTAの陳情活動から考える「当事者の声」の力【Season3 #16】
今回は、しほっぴが特別支援学校のPTAで取り組んでいる「陳情活動」について。毎年、保護者から困りごとや要望を集め、埼玉県の特別支援教育を担当する部署へ届ける。でも、「毎年同じことを言っている気がする」「どうせすぐには変わらない」「声をあげる意味って、本当にあるの?」そんな気持ちになることもあります。それでも活動を続けていると、実は少しずつ変わっていることが見えてくると、しほっぴは話します。たとえば、医療的ケア児の通学。制度として「通学支援」ができても、実際に使ってみると、看護師や介護タクシーが見つからない。仕組みはある。でも、現場ではうまく回らない。だからこそ、当事者だから気づける「制度のバグ…
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お金がなくても助け合える?|家族とコミュニティから考える「支え合い」のかたち【Season3 #15】
今回は、まっつーが1か月滞在した熊本のコミュニティ「浮遊街」での体験、その後編。浮遊街で最後に知ったのは、ここが単なるエコビレッジではなく、「お金のあり方を変えたら、人と人との関係はどう変わるのか」を探究する社会実験の場でもある、ということでした。私たちは今、困ったことがあれば、お金を払ってサービスを利用することが当たり前になっています。家事、介護、医療、子育て、そして家族の問題まで。もちろん、専門的なサービスがあることで助けられていることはたくさんあります。一方で、かつて家族や地域の中にあった、「ちょっと手伝って」「これ余ってるから持っていって」「大丈夫?」そんな関係まで、少しずつサービスに…
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自分にとって「心地よい暮らし」ってなんだろう?|家族とコミュニティから考える安心・安全【Season3 #14】
今回は、まっつーが熊本・三角のコミュニティ「浮遊街」で1か月暮らす体験から、家族やコミュニティにとっての「安心・安全」について考えました。自然に囲まれた場所で、畑を手入れし、草を刈り、みんなでご飯を食べる。一方で、Wi-Fiも整い、AIやTikTokなどのデジタルも当たり前に使われている。そんな浮遊街には、会社を辞めた人、不登校を経験した若者、今までの生活から少し距離を置きたい人など、それぞれに人生の転換点を迎えた人たちも来訪します。なぜ、人はここに惹かれるのでしょうか。今回の対話では、・「楽園」を求めて人が集まる理由・「ここにいて大丈夫」と感じられる安心感・お金を稼ぐことだけではない、暮らし…
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災害時こそ家族が試される|安心できる家族になるための10のヒント【Season3 #13】
熊本で震度7の地震が発生したことを受け、今回は「災害時の家族」をテーマに考えます。災害時は、命を守ることが最優先。一方で、避難生活や慣れない環境の中では、家族同士のストレスや不安も大きくなります。そんな時だからこそ、家族が「安全で協力できる場所」であるために何が大切なのでしょうか。今回、裕子先生がFRL(家族関係リテラシー)の視点から紹介するのは、災害時に家族が安心を保つための10のポイントです。①「距離」を意識する②気持ちを短い言葉で表現する③誰かの気持ちを背負い過ぎない④身体をケアする⑤話すときはゆっくり、短く、具体的に⑥子どもを「大人役」にしない⑦母親が全部を背負わない⑧父親の「強くあら…
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夏休みの子育て、頑張りすぎていませんか?|家族の特徴がいちばん現れる季節【Season3 #12】
夏休みが始まると、子どもはうれしい一方で、親にとっては生活が大きく変わる季節でもあります。 毎日の食事、お弁当、送迎、習い事、旅行の計画…。 「何か特別な思い出を作らなきゃ」と、知らず知らずのうちにプレッシャーを感じている方も多いのではないでしょうか。 今回のテーマは 「夏休みの子育て」。 家族関係リテラシー(FRL)の視点から、 ・夏休みになると家族の特徴が表れやすい理由 ・「思い出を作らなきゃ」という親のプレッシャー ・子どもとの距離が近くなりすぎることで起きること ・ママに偏りやすい家族の役割分担 ・親が休むことが、子どもにとっても大切な理由 ・家族みんなで役割を分け合う工夫...
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在宅医療連合学会レポート【前編】|「家族」を支える医療の最前線とは【Season3 #10】
今回は、第7回 日本在宅医療連合学会大会に参加した裕子先生によるレポート【前編】です。今回の学会テーマは、「つながる在宅医療...
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ペットは家族か、それ以上か?|人が動物と暮らす理由を考える【Season3 #8】
今回は「ペット」をテーマに、なぜ人は動物と暮らしたいと思うのか。ペットは家族なのか、それとも家族以上の存在なのか。そんな問いについて、3人で語り合いました。犬や猫、昆虫や魚など、ペットとの暮らし方は家庭によってさまざまですが、・子どもが飼いたいと言い出した時どうする?・ペットロスと家族の喪失体験・夫婦や親子の会話をつなぐ存在・「誰かをケアしたい」という人間の欲求・ペットビジネスや高度医療の広がり・飼うことの責任と覚悟・現代社会におけるペットの役割などについて考えていきます。また、「ペットは家族か?」という問いから、「家族とは何か」「愛着とは何か」「ケアすることの意味とは何か」というテーマにも話…
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阿部慎之助氏の暴行事件から見える家族の構造と自律神経協働調整|FRLで考える“安全基地”とは【Season3 #7】
今回は、阿部慎之助氏の暴行事件報道をきっかけに、「家族の安全性」とは何か「なぜ家庭内で境界が崩れるのか」「怒りの奥では何が起きているのか」を、FRL(Family Relationship Literacy/家族関係リテラシー)の視点から読み解きました。今回のテーマは、・境界(Boundary)・感情(Emotion)・ニーズ(Need)・家族構造(Relational Structure)・自律神経協働調整(Autonomic Co-regulation)・対話(Dialogue)・行動調整(Adaptive Action)そして、“子どもが ChatGPT...
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「条件で選ぶ恋愛」の限界|婚活アプリ時代のパートナーシップ論|裕子先生ラジオ #6
今回のテーマは「現代の婚活事情」。公開婚活中のまっつーが、実際に婚活パーティーやマッチングアプリを体験する中で見えてきた、・アラフォーオーバー婚活のリアル・マッチングアプリの構造・「条件」で選ぶ関係性の限界・安心安全な関係とは何か・なぜ婚活が“社会課題”に見えるのかについて、裕子先生・しほっぴと語り合いました。IBJの統計データから見える「年齢×年収」のシビアな現実。一方で、本当に大切なのはスペックなのか?それとも“安心して一緒にいられること”なのか?婚活の話をしながら、現代社会の分断や、コミュニティの変化、家族関係リテラシーの必要性まで話が広がっていきました。婚活中の人だけでなく、・パートナ…
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誰も悪者にしない関係へ|家族関係リテラシーとは何か(FRL)Season3 #5
今回のテーマは 「家族関係リテラシー(FRL)」という考え方について。 家族の中で起きるすれ違い、衝突、違和感。 それは「誰かが悪い」からではなく、 関係の“構造のズレ”から生まれているのかもしれません。 この回では、 ・家族関係リテラシー(FRL)とは何か ・なぜ「誰も悪者にしない」ことが重要なのか ・関係を改善するために必要な5つの要素 ・人権や「世間」との関係性 ・なぜ今この考え方が必要なのか について対話しています。 家族だけでなく、 パートナー・職場・人間関係全般に通じる視点です。 「関係は変えられるもの」 その前提を持つだけで、見える景色が少し変わるかもしれません。...
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命の選択をどう引き受けるか|介護の意思決定と負担 |裕子先生と家族を考えるラジオ Season3 #4
「命の選択」を前にしたとき、私たちは何を基準に決めるのでしょうか。今回のテーマは「介護の意思決定と負担」。親の手術や延命、生活のあり方。その一つひとつの選択は、軽いものではなく、ときに“命に関わる決断”として、家族に委ねられます。・本人の意思と、家族の判断のあいだで揺れること・なぜ負担が一人に集中してしまうのか・「やってあげたい気持ち」と「限界」のあいだ・引き受けるとはどういうことか実体験をもとに、介護の現場で起きているリアルな葛藤と、そこにある構造を見つめました。印象的だったのは、「まずは叫ぶ(SOSを出す)」という視点。抱え込まずに頼ること。支援やつながりを持つこと。それが結果として、長く…
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体験させなきゃダメ?|子育てを追い詰める「体験格差」の正体|Season3 #3
「裕子先生と家族を考えるラジオ」Season3今回のテーマは「体験格差」・いろんな体験をさせた方がいいの?・やらせないと遅れる?・そもそも“良い体験”って何?そんな問いからスタートして、気づけば「体験がプレッシャーになっている現代の子育て」について深く掘り下げる回になりました。✔ 習い事・キャンプ・自然体験…本当に必要?✔ お金をかけた体験=良い体験なのか✔ 「やらせなきゃ」に追われる親たち✔...
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中学受験で家族はどうなる?|裕子先生と家族を考えるラジオ Season3 #2
「裕子先生と家族を考えるラジオ」Season3 第2回今回のテーマは「中学受験」東京都心では受験率が5割を超えるとも言われる中、気づけば“当たり前の選択肢”のように入り込んでくる中学受験。でもその裏には、・数百万円〜数千万円規模の教育費・子どもへの大きな負荷・夫婦間の価値観のズレ・家族全体への影響といった、見過ごされがちな現実があります。この回では* なぜ中学受験はここまで過熱しているのか* 親の経験・地域・性別による「情報格差」* 家族関係に起きやすいトラブル*...
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番組リニューアルしました|裕子先生と家族を考えるラジオ Season3 #1
「裕子先生と家族を考えるラジオ」Season3がスタートしました。これまで音声中心でお届けしてきたこの番組を、シーズン3からYouTubeにリニューアルしてお届けします。この番組では・パートナーとの関係・子育て・夫婦とお金・離婚・DV・親と子の距離・家族と人権など、家族にまつわるさまざまなテーマを3人で対話しながら考えていきます。この番組は「正解を教える番組」ではありません。むしろ家族のことを一人で抱え込まなくていいように問いを一緒に考える場所として続けていけたらと思っています。Season3の第1回は、まずは3人の自己紹介と、なぜこの番組をリニューアルしたのかを話しました。ゆるく、でも逃げな…
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s2-#53 s3エピソード17 R&B
テーマ:夫婦の溝 すれ違うランダルとベス。 この回では、出会った頃の2人、結婚前の2人、結婚式当日の2人‥情熱的で一直線なランダル。その思いに応え、自分を後回しにしながら支えてきたベス。時系列で2人の関係を概観し、現在起きている夫婦の溝が、決して突然生まれたものではないことが示されます。 🔹ナチョスの話 欠けていないナチョスを食べるのは、いつもランダル。欠けたナチョスのカケラを食べるのが、ベス。 家を回すことを優先し続けた結果、ベスは、残り物を食べること、に慣れ、大きくて欠けていないものに手を伸ばせなくなっていました。...
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s2-#52 s3エピソード16 私の太陽
テーマ:アタッチメント(愛着形成) ケイトとトビーのもとに生まれた赤ちゃんは早産児。NICU通いの日々が始まります。 🔹 父はゆっくり親になる?! 父としての無力感と恐怖に苛まれ、処置に耐える息子を直視できないトビー。 別の疾患をもつ赤ちゃんに付き添う父親は、もっと状況の悪い子と比べて安堵してしまう、というダークな本音を語ります。 病棟で顔を合わせるピアと心理的に連帯しながら、父親が少しずつ親になっていく過程が描かれます。 🔹 アタッチメントの核は応答性 妊娠・出産・授乳は女性が担いますが、抱っこやミルク、寝かしつけなど多くのケアは性別を問わず可能です。...
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s2-#51 s3エピソード15 待合室
テーマ:家族は「モビール」 ひとりが揺れると、家族全体が連鎖的に揺れ動く。ケイトの早産という緊急事態の中で、それぞれが抱えてきた不安や葛藤が一気に表に出る。 ◯情報が来ない時間が生む苛立ち 病院の待合室で、26時間以上も説明のないまま待ち続けるピアソン一家。ジャックの時のトラウマ、ケヴィンの飲酒問題、ランダルとベスのキャリアのすれ違い。今ここ、とは無関係なはずの問題が顔を出し、疲労は限界に達する。 ◯血縁ではない者の善意...
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s2-#50 s3エピソード14 卒業
ジャックを失い、深い悲嘆の中にいるレベッカ。高校卒業を目前に控え、プレッシャーを感じるランダル、焦りを抱えるケビン、自己肯定感の低いケイト。 多感な子どもたちの人生の節目を、母ひとりで迎える現実に、レベッカは耐えきれず、ベッドから起き上がることさえ困難な日々を過ごしています。 ◯環境の変化を選ぶのか否か ようやく手に入れた安定した生活を失いたくないデジャ。思いがけず飛び級を勧められ戸惑います。また、自分の人生が「逆境からのサクセスストーリー」として語られることに違和感を覚える旨を表現します。 ◯何年越しの卒業 ケイトは、長年心に残っていた“卒業”をようやく迎えます。...
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s2-#49 s3エピソード13 小さなバレリーナ
骨折をした遠方の母を訪ねるベスとゾーイ。聡明でエネルギッシュなベスも、母親との関係に悩んできた、今も悩んでいることが明かされます。子供に過度の期待を寄せてしまう、特定の進路を勧めてしまう親、について考えます。 ●ベスのライフシフト この回では、ベスにとってアイデンティティであるバレエにまつわる過去の挫折体験が描かれます。地方政治に一歩足を踏み入れて輝く夫に触発されてか、ベスもやり残していた自分の夢の続きを描きたい気持ちが芽生えます。 ●母キャロル...
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s2-#47&48 s3エピソード11&12 ソングバード通り(前編・後編)
s2-#47&48 s3エピソード11&12 ソングバード通り(前編・後編) 今回は2つ続けてお話ししていきます。 若い頃、ベトナム戦争でニックは誤って子どもを死なせてしまい、その罪悪感とトラウマに長年苦しんでいた。一方、その出来事を“故意”だと誤解した兄ジャックは、戦後に届き続けた弟からの絵はがきを無視し続ける。ジャックはやがて弟に会いに向かうが、真実を受け止めれば自分が壊れると感じ、向き合うことを拒絶し、2人の関係は修復されないまま、終わってしまう。...
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s2-#46 s3エピソード10 7週間
選挙戦までの7週間を描いた回で、ぜひ本編をご覧いただきたい回です。◯ケビンとゾーイ性的虐待のサバイバーが人間関係を築く際、トラウマの後遺症による信頼感の欠如、親密さへの恐怖といった課題に直面することがあります。過去の傷をケビンに打ち明けることができたゾーイ。これから、ケビンと関係を深めていくことができるのでしょうか。◯ランダルとベス選挙に集中しすぎて家庭が疎かになっているランダルを見かねたベス。寝室から追い出し、夫婦は冷却期間を設けます。神父の言葉をきっかけに、後悔なく人生の終わりの日を迎えるには、どうありたいかを自問するランダル。選挙を差し置いて、家路につき、夫婦関係は好転します。◯ケイトと…
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s2-#45 s3エピソード9 始まりは終わりで始まり
現代のケビンは、ベトナムで何があったのか、過去の真相を知ることへ執着します。徹底的に自ら課した任務を遂行しようとするジャック、ケビン、ランダルの性質が印象的に描かれる回です。長期間にわたる選挙戦の裏では、家族にどんな影響があるのでしょうか。◯家族といえどもニックをclean(脱薬物)にしたいジャック。一方で、戦地での辛すぎる状況に耐えられず、numb(感覚を麻痺させた状態)でいたいニック。ジャックは、弱虫な幼き日のニックを見ているのでしょうか。ニックの自立を妨げることにはならないでしょうか。◯妊娠出産と働き方流産をする可能性を恐れ、性別を聞けないケイト。矛盾しますが、だからといって、何もせず安…
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s2-#44 s3エピソード8 6つの感謝祭
さまざまなかたちの収穫感謝祭 ① 離婚後のミゲルを受け入れるジャックとレベッカの家族団欒の収穫感謝祭 ② 後妻を連れて訪れる収穫感謝祭 ③ 祖父母・親・子3世代で過ごす賑やかな収穫感謝祭 ④ 会えない実母への思いを巡らすデジャの収穫感謝祭 ⑤ 衛生兵ニックに訪れる戦地での収穫感謝祭 ⑥ 家族のいない者同士が集う収穫感謝祭 戦地で人間不信に陥るニックのエピソードは衝撃的でした。一方で、全てを失った後に、再び仲間を信じ、共に歩もうとするジェシーとウィリアムの時間は穏やかで温かさに満ちていました。...
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s2-#43 s3エピソード7 隠しごと
夢を掴むためLAへ向かうレベッカと、その旅に付き添うジャック。ベトナムへ向かうケビンと、同行するゾーイ。2つの旅はいずれも、片方が深いトラウマを抱え、もう片方は心の距離を縮められないもどかしさや疎外感を抱いています。互いに向き合い、関係を築いていこうとする2組の姿が描かれます。 キーワード: 戦争トラウマ、戦争神経症、サバイバーズギルト、ポリヴェーガル理論、闘争(Fight)、逃走(Flight)、凍りつき(Freeze)、解離的健忘、PTSDと記憶、海馬、安全基地の希求、自己保護、トラウマ・インフォームド・ケア(TIC)、身体性...
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s2-#42 s3エピソード6 カムサハムニダ
パートナーをどうエンパワーできるか。支え合いのかたちが随所に描かれ、パートナーシップの真の強さについて考えさせられる回でした。 ◯若き日のジャック 感情を発散するため、ボクシングをするジャック。ある日、ジャックは負傷して帰宅。禁止しかけるレベッカですが、彼の逃げ場は奪えないと考え直し、代わりにヘルメットをプレゼント。趣味への理解を示します。 父との繋がりを確信したいランダルは、父からボクシングを教わりたい一心で、嘘までつきます。この一件を夫婦で話し合う様子や、ランダルを安心させる言葉をかけるジャックが印象的です。 ◯助けを求める力...
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s2-#41 s3エピソード5 トビー
この回では、トビーの生い立ちと、彼が長くうつと向き合ってきたことが描かれます。 幼少期、両親の口論を目の当たりにし、母親はうつで寝込む時期もありました。面前DVの被害を受けた彼は敏感な子どもとして成長し、幼い頃から抑うつ傾向を抱えていました。それでも、ひょうきんさで場を和ませながら、家族をケアする役割を担ってきたことがわかります。 ●パートナーの支え ケイトはこれまでトビーに支えられることを当然と感じていましたが、彼の不安定さを目の当たりにし、自らも支え手となろうと意識を変えます。また、二人が出会った頃、トビーはうつから回復した直後であったことも明かされます。 ●恋人との関係を深める...
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s2-#40 s3エピソード4 ベトナム
1970年度の抽選による徴兵(当時、志願兵のみでは足りなくなり、抽選が行われ、その様子は、テレビ生中継されました。)。不運にも、20歳を迎えるジャックの弟、ニックの誕生日が呼ばれてしまいます。心疾患があり徴兵されていないジャックですが、戦地から送られてきた手紙を見て、これ繊細で気弱な弟が心配になり、弟を守りたい一心で志願します。現地で再会する日を目標に入隊する、というのは日本軍では考えにくいのではないでしょうか。 ベトナム戦争で従軍している若き日のジャック。機械工だった、という話は全くの嘘。リーダーシップを発揮して隊を率いていました。 ジャックについて明かされたいくつかのこと。...
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s2-#39 s3エピソード3 3人のケイト
体外受精の手術を受け、麻酔下にいるケイト。夢の中で、現在の自分、幼少期の自分、思春期の自分、そして父ジャックが登場し、互いに対話を重ねます。不安や恐れを認識し、それでも良い未来が待っていると期待感に包まれ、眠りから目覚めます。 ●性的役割分担 時は1960年代。レベッカの母は、“良き主婦”と書かれた家庭雑誌を愛読する典型的な家庭的女性。一方、レベッカは、多くの女子が選ぶ調理の授業を抜け出し、男子ばかりの木工の授業へ。既存の家庭的な女性像に縛られない姿が描かれます。 ●ジャックの夢everyone to be “ok”...
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s2-#38 s3エピソード2 フィラデルフィア物語
地域社会とのつながりを持つこと、コミュニティの大事さ、について考えさせられる回でした。 ●ジャックの死後、レベッカがグリーフから抜け出せない日々を過ごす様子が描かれています。子供達それぞれ悩ましい10代の最後を送っているにもかかわらず、母としてサポートすることが難しい状況です。ケイトの過食とケビンの飲酒について適切に介入できていない様子も見て取れます。 ●ランダルは父の故郷フィラデルフィアにて政治活動を始めますが、よそ者扱い(not one of us)を受けています。そこへ、不妊治療に進むケイトが放った、亡きジャックの遺伝子(a piece of...
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s2-#37 s3エピソード1 38歳の誕生日
もしも、同じシーンを日本版でやったなら、あの日、あの時、あの場所で🎵それから、はじまりはいつも雨🎵という懐かしい歌が流れてきそうな、レベッカとジャックの出会いのエピソードからシーズン3が幕開けします。 人生どん底のジャック、バーに強盗に入るつもりが、マイクをとるレベッカに見惚れます。そしてその人は後の人生の伴侶に。 いくつかの”安易にはいかない”シーンが印象的的でした。 ●意気消沈しているデジャに養子縁組の話を持ちかけるランダル。デジャの心を掴むための用意してきたトークは空振りします。 ●ケイトとトビーは、一縷の望みにかけて体外受精に進もうとするも、病院側にあっさりと断られます。...
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s2-#36 s2エピソード18 ケイトの結婚式
愛する父を失った悲しみに長期間とらわれてきたケイトが過去に一区切りをつけ、前に進む決意を固める結婚式のエピソードで、シーズン2が締めくくられます。妹のため会場準備に奔走するケビンとランダル。ケイトの癇に障らないよう配慮するレベッカ、ミゲール。親族それぞれ亡きジャックの存在感をひしひしと感じています。悲しみを深呼吸で吐き出し、未来を見据えます。 ●”自己分化を遂げる”というケイトの課題 式で身につける予定だった、父の形見(サムシング・オールド)を忘れたと気づき、動揺するケイト。挙式直前、唐突に骨壷を抱きしめて森へ向かい、亡き父との対話の時間をとります。...
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s2-#35 s2エピソード17 デジャの物語
このエピソードでは、デジャがどのような環境で育ってきたのか、出産のときから現在まで、その過去が丁寧に描かれます。あの夜、ランダルとベスの家に現れた、あの愛想のないとっつきにくい少女が、どんな道のりを歩んできたのか、その全貌が明かされます。 ◯親になるということは 16歳でデジャを出産した母ショウナ。 精神的に未熟な彼女に、祖母が近くで献身的に寄り添い、見守ります。しかしショウナは、自立には程遠く、相談したり、人生を組み立てたりする力が育っていません。 ◯里子の生存戦略...
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s2-#34 s2エピソード16 ベガスの夜
ケイトとトビーは結婚秒読み。独身最後のバチェラーパーティー・バッチェロレットパーティのため、ラスベガスに集まる兄弟・友人。パートナー抜きの男女別の夜が始まります。義兄弟と親睦を深めたいトビー。断酒と向き合うケビン。デジャを気にするランダル。非日常を楽しみたいベス。義妹ベスとまともに話すのが初めてだというケイト。どんな夜になるのでしょうか。 ●結婚記念日って何だろう 毎年お互いを思い遣ったプレゼントやロマンチックなサプライズで結婚記念日を祝ってきたジャックとレベッカ。親になっても、年齢を重ねても、少し力を抜く年があったとしても、夫婦関係を丁寧に育てる様子は学びが多いのでは。 ●虫の知らせ...
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s2-#33 s2エピソード15 ファミリーカー
●グリーフのDay1を支えるとは 故人の最期(事故死)を知りながら、居心地の悪さを一切感じずに、故人の知られざるエピソードを回想し、ここまで健闘してきた君ならばやれる、と心から信じ、ユーモアを織り交ぜながら寄り添うDr.K。夫婦の最もしんどい時期を知るDr.Kの存在が、レベッカの立ち直りに大いに貢献します。 ●ファミリーカーとは 車にまつわる思い出の数々。家族旅行、思春期に入って父親から運転を習うこと、好きな音楽をかけあったこと、冠婚葬祭に向かう移動中の密な空間での兄弟喧嘩。今回は、車、というテーマで、家族の発達段階を見ていきましょう。…
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s2-#31 s2エピソード13 忘れられない日
高校卒業を控えた年の2月のスーパーボウル。三つ子たちそれぞれ思春期真っ只中。進路に思い悩む者、挫折を味わう者、恋煩いをする者も。外の世界に触れ、自分について考え、親との関係性も変化させながら、アイデンティティ形成をしている子供達。ジャックとレベッカは子供たちの巣立ちを一気に迎えているんだと思い知らされます。●思春期の子供の父としてのあり方ファーストキスを報告するランダルにジャックは極めて真剣にそして当然に「紳士でいたか?」と声をかけます。母親に悪態をつくケビンには、厳格に強い言葉で、諌め、レベッカを守ります。プリンセス扱いを喜んでくれた1人娘は、もういなくなったようですが、愛娘が変わらず可愛い…
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s2-#32 s2エピソード14 スーパーボウルの日
遂にジャックの死の真相が明かされる回がやってきました。自宅は全焼するのでした。火の中から家族アルバムを持って出てくるジャック、助かったかのように見えましたが‥。 ◯命日の過ごし方 人は人の死をどのように乗り越えられるのでしょうか。あるいは、乗り越えるというよりも、故人を想いながら、1日1日を乗り切るようなことなのかもしれません。自問自答しながら父を想いリアルな痛みを確認したいケイト、明るく努めるランダル、ジャックの存在を感じるレベッカ。ケビンは、酔い潰れる例年とは異なり、20年の節目に、木葬した木を訪れます。 ◯火災発生、その時どうする。脱出劇...
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s2-#30 s2エピソード12 謎の恋人
家族の助言も耳に入らないほどに、何かに注力、没頭、傾倒するとき、一緒に暮らす誰かを置き去りにしているということはないでしょうか。1人が未来を思い描き、前に向かう選択をするときにも、家族の揺らぎが起きています。 ◯新しい野望 ランダルはウィリアムの遺品から謎の女性の顔のスケッチと詩を見つけ、真相を知ろうとアパートの住民たちに聞き込みを始めます。実父の足跡を辿りながら、ランダルが人生をかけて取り組もうと考え始めた新たな道とは。 過去のシーンでは、独立するタイミングを見送ったことがあるジャックが、子育ての終わりが近づいてきた今、独立するということについて再考し始めます。...
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s2-#29 s2エピソード11 家族セラピー
飲酒運転をしてしまい、リハビリ施設に入ることにしたケビン。親族は一同、家族療法に集められます。 ◯家族療法 アルコール依存の問題を抱えながらも、社会生活を営み家族サービスをするなど、一見問題行動がなかったジャック。そんな夫を偶像視し、抱えている問題について話題にすることを頑なに避けてきたレベッカ。この風通しの悪さこそが、家族全体の病いなのではないか。家族療法カウンセラーには、表出している依存体質(=症状)の根源はどこにあるように見えているのでしょうか。 日本で家族療法は成り立つか?...
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s2-#28 s2エピソード10 ナンバー3
三つ子の過去と現在を描くトリロジー、最後はランダルです。 ◯主体的な所属コミュニティの選択 黒人学生がマジョリティである名門ハワード大学に足を踏み入れ、えもいわれぬ気持ちに包まれるランダル。常に疎外感、違和感を抱えて生きてきたことを父に告白します。ジャックもまた、ベトナム戦争での壮絶な経験を誰にも言えずに孤独感、場違い感を持って生きていることを吐露します。自分と似通った経験をしている人が集まるコミュニティを見つけることと精神の安寧について考えさせられます。 ◯私は一体何者なのか who am I?...
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s2-#27 s2エピソード9 ナンバー2
妊娠初期で流産してしまう現在のケイト、それから高校卒業間際の進路選択の時期のケイト、その2つを見ていきます。共通していえるのは、夢や期待を思い描いてそれが叶わないときに自分自身が傷ついてしまうこと、また、誰かの期待を感じて期待に添えなかったときに自分が傷つくこと、いずれにも強い恐れを抱いているということ。ぬか喜びすることも、悲嘆することも、避けて、何もなかったかのように振る舞うことが、ケイトなりの防衛です。◯コーピング方法感情を表に出す代わりに、やけ食い(emotional...
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s2-#26 s2エピソード8 ナンバー1
出身高校のようこそ先輩に呼ばれて表彰されることになったケビン。人生の底の状態にいるにもかかわらず、セレブリティの登壇に、声援が止まりません。◯子育てと育ち。流行りは、褒め育て?心配がすくない子供として手がかからず育ってきたケビン。まわりからは、順風万端に見えた幼少期。一方で、両親からの注目が得られず、甘えられず、寂しい思いを抱えていたにもかかわらず、弟や妹への理解と優しさを求められる等、ケビンのニーズはさておかれていた。育てられ方は、子供達それぞれの育ちにどのような影響を与えるのでしょうか。◯挫折体験のその後膝の怪我をして再起不能になる挫折体験をしたその後は、持ち前のルックスと運で、俳優業で成…
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s2-#25 s2エピソード7 家族写真
それぞれの言い分、それぞれの正しさ、をぶつからせながら、妥協点を探り、難しい選択と決定をしていく、そんな興味深い回でした。経験のないことについては、想像しようにも、想像しきれない部分もあります。自分の中で作り上げてしまっているバイアスに気づき、相手の言い分、そのような考えに至った経緯などに耳を傾けることの大切さを教えられた気がします。◯親に期待される役割は何?愛情だけではダメなのか?黒人判事は、白人家庭がランダルを養子に取ることに賛成できません。マジョリティとして生きてきた親は、養子が経験するであろう黒人差別について実体験を持たないから、親役割を果たすには足りないと真摯に思っているのです。◯ガ…
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s2-#24 s2エピソード6 ハロウィーン
◯予定が崩れた時、ランダルは…!心配性であらゆる想定をしながら事前準備を入念にする完璧主義のランダルにとって、急な予定変更は大きなストレス。10歳のハロウィーンのシーンでは、予定外を苦手とし、こだわる様子が見受けられます。妻のお産が予定日より早まる、という最大の予定外が教えてくれるものは何でしょうか。乗り越えることができるでしょうか。キーワード:巣作り本能、パタニティブルー、恩人は見ず知らずの人、子供が親を親にする、自宅出産、即興を楽しむ、予定変更はしてもいい◯20代って学生時代が終わって、20代のケイトとケビンは父を失った複雑な気持ちを抱えながら、先が見えない時期を送っています。早く家庭を持…
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s2-#23 s2エピソード5 兄弟
◯チームワークの再建 兄弟仲良くあってほしい。そう願ってしまうことはエゴでしょうか。誰かと誰かの関係改善のコントロールを第三者がするというのは、そもそも出来ないことかもしれません。現代のケビンとランダルの関係を見ながら、親の介入と子供のもつ力、について考えます。 ◯義父危篤 義父危篤の連絡を受け病院に向かったレベッカ。実父の看取りに立ち会わないジャック。ネグレクトだった父親はとうの昔に棄てたと断言するジャックと人間の最期について考えます。 ◯妊娠の報告...
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s2-#22 s2エピソード4 古傷
子供達が水疱瘡にかかったジャック一家。レベッカの実母が駆け付けます。ケビンは撮影中に怪我をしました。有望視されたフットボール人生を棒に振った高校時代の怪我の経験を思い出しながら、俳優としてのチャンスは失えないと、回復に焦ります。2週間洗髪をしない里子のデジャとのコミュニケーションに悩むランダルとベスは…ケイトは新たなステージへ… ◯実母の人種差別主義的態度を糾弾...
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s2-#21 s2エピソード3 過去の面影
ケビンはシルベスタ・スタローンとの映画共演という機会に恵まれるも、帯同していたケイトが実父に言及した途端、しどろもどろに。ランダル、ベスのもとには、待ちに待った里子が到着します。ランダルの理想と現実は異なり… ◯ジャックとレベッカの関係 断酒会に出るようになり、弱さと向き合って治療にのぞみたいジャック。アルコール依存症への知識も乏しく、過去のジャックの強いイメージを求め続けるレベッカは、励ますような言動を続け、ジャックの苦しみに寄り添えていません。次第に2人の関係は脆弱に。 ◯理想と現実ーランダルの挫折体験...
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s2-#20 s2エピソード2 2度目の挑戦
『挑戦』とは、何でしょうか。ケビンは、苦い思い出のあるドラマ現場に再び呼ばれます。不本意な役どころと知りながらも、貰ったお仕事をやり遂げます。ケイトは、オーディションには落ちたものの、急遽代打で歌う仕事の話が舞い込み、引き受けます。ジャックは1人では断ち切れなかったアルコール依存症を克服しようと、家族などに真摯に自分の状態を伝え助けを求めながら、再スタートを切る決断をします。 ◯秘密を抱えた関係...
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s2-#19 s2エピソード1 37歳の誕生日
ドラマはシーズン2に突入。それぞれのキャラクターの生き癖を見ていますが、同時に、人は、人との出会いによって、考え方、生き方さえも大きく影響を受けるんだということも見えてきました。 ●ケイトの成長 歌う機会を逃してきたのは体型のせいだと思っていたけれど、そうではなくて実力不足だったと思い知ったケイト。自分の力で勝ち取る努力を始めます。兄妹の依存的だった関係性もお互いパートナーを得て、変化を見せます。 ●里子を受け入れる決断...
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ABOUT THIS SHOW
家族支援の専門家・渡辺裕子先生(家族看護学)のお話しを聴きながら「家族」について考えるラジオです。「家族」であるがゆえの問題。家族に何か起こってもなかなか外では話しにくい。「誰にも相談できない」と思っている方も少なくありません。そもそも「家族」ってなんでしょうか?家族支援の専門家の視点から一般のご家庭に起こる様々な「家族の問題」に解決の糸口が見つかることを願ってお届けします。インタビュアー / まっつーの回ではより深く。インタビュアー / みーちゃんの回ではより分かりやすく。この番組を通じて、一緒に「家族」について考えていきましょう。ご意見・ご感想もお待ちしています。▼番組へのお便りはコチラにhttps://forms.gle/nDWmAW7X5qwpdVSa7▼番組補足notehttps://note.com/hiroko_sensei/※毎週火曜日配信#家族関係リテラシー #人間関係リテラシー #家族支援 #人間関係見える化シート
HOSTED BY
ひろこ先生&まっつー&シホっぴ
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