PODCAST · arts
平山整体|僕らのソクラテス的空間(仮題)
by 浅野大/荒井浩介
5月はお休み!平山整体シーズン3は6月ごろ再開です。みんなも五月病だと思うけどしっかりリフレッシュしてね。ニューヨークと東京、画面越しに再会した二人の青年。一人が始めた「意味のない」ゴミ拾いをめぐる対話は、やがて現代社会の根源的な問いへと深まってゆく――すべてを効率で測る世界で、私たちは何を失ったのか。目的を持たぬ行為のなかにこそ、真の豊かさはないか。「計算しないことを計算する」という矛盾を笑い、速度に追われる日常から一歩退き、身体感覚を取り戻そうとする二人の実験的対話。即興の思考が紡ぎ出す、新しい生の哲学。■出演キャラクターダイ(cv:浅野大)ニューヨーク在住の主夫/アーティスト。社会や現代美術が提示する地位や肩書きに体を預けず、ゴミ拾いや料理といった日々の生活実践(プラクティス)そのものを自身の「ワーク(Work / 作品・行為)」とする。日々の生活を徹底的に極めることで発露する、暮らしのアティチュードを探求する男。アラサン(cv:荒井浩介) 東京在住の広告マン/美大生。速く、強くいなければいけないという強迫観念にいた元エリート。ダイとの対話を通じ麻痺していた身体感覚と本来の自分を取り戻す。生活の知恵から宇宙の秘密まで、二人の対話をパッケージングしリスナーへと届ける「メディア(媒介)」としての役割を担う。
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#7 - 社会を耕せ!!(ソーシャル・カルティベーション)|平山整体S2
シーズン2の最終話となる今回は、ダイから届いた一通の手紙からはじまる。そこには、30歳を迎えるアラサンへの祝いの言葉。そしてこれからの道に向けた彼なりのエール。誰かと、どこかでつながる。それは強制力でもなければ、何かをまとめるためのイデオロギーでもない。例えて言うなれば誰もがコソコソ善行するための、出入り自由な秘密結社的なものなのかもしれない。僕らの企みは、ある物に新しい見立てを与え、身体感覚を通じて深く接続していくこと。そう、認識の話をしているのだ。二人はそうした態度をこれから社会に向けていくことにした。人や物に決定的な形を与える彫刻ではなく、種をまき育つのを待つ耕作(カルティベーション)していくために。手紙/30歳/節目/焦燥/クリエイティブリーダーシップ/野生の思考/補助線/自己形成/日記/アウトプット/時間割/ルーティン/身体感覚/感覚の拡張/見立て/社会耕作/ソーシャルカルティベーション/種まき/秘密結社/にじり口/合言葉/ゴミ拾い/コーヒー/ベーシックインカム/純粋贈与/KINTO/柳宗理/工芸/日本デザイン/メディア論/ワーク/媒介/インとヨウ/エヴァンゲリオン/不自由さの中の自由/バードマン/認識論/現実のレイヤー/タイムズスクエア/シムシティ/オートモード/チューニング/リスペクト/アンチコスモス/新生活/フェローシップ/助成金/平山整体
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#6 - 種まきの季節|平山整体S2
美大大学院での新生活をスタートさせたアラサン。18歳の女子大生に囲まれてBeRealを撮影する入学式。50代のエネルギー溢れる新入生との出会い。ボコボコにされた講評や学長の熱いスピーチに、困惑しつつもかつてないほどの刺激を受ける。一方、ニューヨークでゴミ拾いを続けるダイは、母親から贈られた言葉に心を動かされる。完璧な完成品を提示するのではなく、入り口としての「レシピ」や「道具」を手渡すこと。そこから勝手に何かが育っていくのを面白がるのだ。二人の対話は、身体感覚を通じたメディア論から、タロットや占い、そして「担がれて生きる」という人生の態度へと、シンクロしながら回転していく。新しいステージへの期待と、計算を捨てた「直感」の先に見えるものを探る、深夜のコソコソ話。新生活/武蔵野美術大学/大学院/BeReal/ジェネレーションギャップ/入学式/ジャズバンド/学長スピーチ/美術教育/ボコボコ/合評/アントレプレナーシップ/デザインシンキング/メディア論/身体感覚/腑に落ちる/東洋思想/情報デリバリー/AI時代/習慣化/日記/モチベーション/プロセス/レシピ/媒介物/ヒラヤマプラクティス/ゴミ拾い/ニューヨーク生活/種まき/世界樹/トングとマグカップ/コミュニティ/NFLジャージ/責任感/クリストファーノーラン/4ではなく2+2を提出する/ポートフォリオ/態度/生命の木/タロット/占い/三命学/西洋占星術/大運天中殺/担がれる/直感/シンクロ/話考/平山整体/対話
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舞台挨拶
ニューヨークと東京。加速する社会の中で日々を生きる僕たちが、ふと立ち止まって「人生という演劇」から足を抜く場所。それがこのポッドキャスト『平山整体』だ。現実に時折あらわれる空間の裂け目。そこから入れる世界。初めてこの場を訪れたあなたへ、この特殊な「舞台裏」の歩き方を解説する。
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#5 - ドタバタなプロポーズ|平山整体S2
東京とニューヨークを繋ぐアラサンとダイのトークは、河口湖でのドタバタなプロポーズ劇の報告からはじまる。完璧なプランが崩れ去るカオスな瞬間、そこに現れた二重の虹。アップサイドもダウンサイドも丸ごと飲み込み、「ブレた時に出る結果」こそが実力だという。つまり結果オーライなのさ笑1年前、ズタボロだったアラサンは当時想像もしなかった幸せな1年を過ごした。ダイは日常の何気ない反復の中に「冒険」を見出し、生きていることの当たり前じゃなさを知覚した。ふたりは生活を研ぎ澄ましていく。借り物の言葉を捨て、老子が説く「無為自然」のように、平易な言葉に深い質量を込めて。生活の職人として、ただ真っ直ぐに自分たちのリズムを刻み続ける。プロポーズ大成功? / 花粉症との戦い / 二重の虹の奇跡 /館内着 / ドタバタなサプライズ / 塞翁が馬/アップサイドとダウンサイド / ブレた時の実力 / 1年前のズタボロから/理想の結婚生活について / 変わらなくていい関係 / Me TimeとWe Time / 空間の共有と個の尊重 / シェルティ・シェルター / 「最強の忍者は、戦いに遭遇しない忍者」/生活という名の職人 / 日常の中の冒険 / 反復と発掘 / 邪魔される生活習慣 / 自己中心的であることの効能 / 組織のルールからの脱却 / 寝てましたという技術 / 相手を否定しない距離感 / 老子の教え / 無為自然の境地 / 研ぎ澄まされた言葉 / 余白と質量 / 生活を極める
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#4 - ソース俺の生活|平山整体S2
東京とニューヨークを繋ぐアラサンとダイのトークは、イベント続きの連休からいつしか自分たちの在り方の核心、自己流のススメへ。知識や借り物の言葉で武装するのではなく、無名だからこそ語れる「ソース俺」の真実がある。コメンテーターにならず、消費もされず、ただひたすらに実践者であろうとする二人。移り変わる人間関係のグラデーションを受け入れながら、ダイは目の前のことを否定することを辞め、離れていた現代アートという言語からも逃げない決意を語る。泥臭く、不格好でも、自分たちの言葉と行動を信じて進む。真実の状態であるために。一時間半の劇的短編!!極寒のニューヨーク/セントラルヒーティング故障/3連休のバタバタ/自己流亜流/形式化からの脱却/2時間という縛り/言葉のスナップ/ジェームズ・キャメロン/入り口は超エンタメ/無名であることの強み/権威性を帯びた人/客注なんてなかった/小林秀雄/柄谷行人/ソース俺/自己流の派生/コメンテーターになるな/プロレス的立ち回り/ソクラテスの教え/公人と私人/労働ではなく政治/消費されない/フェイクシット/150人の結婚式/人間関係の距離感/去る者は追わず/点と点で繋がる/説明責任を果たさない/矛盾を受け入れる/マイノリティの自覚/承認欲求のコントロール/現代アートという言語/キュレーションの力/自分たちのリズム/無理して作らない環境/リアルな言葉/飾らないありのまま/変化の途中/丸出しで生きる
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#3 - ぼくたちが求めているものは『態度』なんだね|平山整体S2
アカウントを変えるように、別々の脳を使い分けろ。ブラウザごとに人格を変え、時にはもう一人のヤザワを降ろして自分を客観視するんだ。分断され、テトリスのように積まれていく時間割の中でも、彼らは決して「遊ぶ」ことを手放さない。敷かれた時間割の隙間、切り取られた25分のカフェタイム。窮屈なはずの制限すらも、乗りこなせば自由なキャンバスに変わる。地下足袋を履いて街を歩き、己の身体と真剣に対話する。目的や意味が消え去ったその先にある、究極の「遊び」を求めて。フォロワーちょっとずつ増えてる/アナリティクス/フォローと高評価お願いします/星5をつけてもらえると励みになります/シーズン2のエピソード1/スマホでパッと見れちゃう/1日1回制限/ルール作ってんのね/無限に見ちゃう/何にも準備してない/リラックスしてる/悶々と考える時間/体がずっと動かしてる方がいい/ギャップイヤー/彼女の弟/すっごいチルなやつ//トレイル行ったり/趣味もめっちゃ合う/3人暮らし楽しい/実物もそっくり/課題と仕事で忙しい/別々の脳を使い分けてる/プランを作って返す/リアルなものを作って持っていく/Excelで予算配分/プレゼンテーション/マジ右脳左脳/自分のスロットが溶けてく/マルチタスクできない/短期的なスパンで仕事の内容が変わる/部署も毎年変わってた/肉が焦げるか焦げないかのギリギリを攻める/電話を予約しながらタクシーを2台捕まえちゃう/クライアントに椅子の図面見せちゃう/時間割を細かくする/15分刻み/1時間半の区分け/余裕で侵食してく/Googleアカウントからして人格を変えてる/ブレイブとFirefox/セキュリティがいい/画面をスライドするだけで入れ替えられる/テックもまじ大事/自分の人格を分かりやすく変える/ノートパソコン買わなきゃいけない/Macの昔のやつ/めちゃくちゃスペック上げたい派/いい服を買うと長く着れるのと同じ/CPUが燃えちゃう/プロの16インチ/メモリ32GB/M3 Max/アップルの整備済品/軽さみたいなところもある/毎日PC2個持って歩く/自作PC/安く譲ってもらった/デュアルワーク/二重人格ライフ/ヤザワの話/もう一人の自分がいる/自分を客観視して/落ち着けって言ってくれる人/メタ認知/お母さんと口喧嘩しちゃった/正論かざして/執着って話/距離ができたのはすごい楽になる/謎の理論/分散しとけみたいな/アートのこと考えたり/時間割いいなって思った/25分だけのカフェ/短いゲットした時間/制限される時間は邪魔されない/ソクレスで返す/会社からの通知だけミュート/相手に合わせなくていい/処理能力が下がる感じ/キャッシュが溜まってる感じ/自分の時間を分断してくる奴ら/マストリゲーム/テトリスみたいになってる/自分だけの時間っていう感覚がない/時間軸が解き放たれる/リモートワーク/遊びだ俺らの/真剣に遊んでる/楽しんでる人を見るのは楽しい/アートだと思ってて/ノートをひらがなで書く/遊びっていう言葉/関節が緩い/前十字やったじゃん/180度以上反る/腹筋を使わずに立ったり歩いたり/体重が外に行っちゃう/体幹が弱い/親指でちゃんとやらないと/地下足袋を買った/植木職人の人用の/陸王/渋谷の道玄坂/メダルゲームセンター/衝撃の逃がし方/足の裏で分かってきた/ナイキのエアマックス/人体実験的な遊び/鏡の前でやるの好き/ラットプル/スカルクラッシャー/コンセプトを忘れてもいい/フレッド・モーテン/アテネの民主主義/労働を放棄した/エプロン作った/態度としてのワーク/機能的な生活/カーハート/アバター/ジェームズ・キャメロン/侵略戦争
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#2 - そんなこと言わずに書きたいんなら書けよ|平山整体S2
前回から一転、今週のアラサンは元気が無いようだ。花粉のせいか低気圧のせいか、はたまたまた計算が始まってしまったのか...そんなアラサンをダイからの言葉が救う。そしてその言葉もまた、大切な友人から貰ったものだった。僕たちの眼前に広がり、揺蕩う大河。その流れにロマンと恐怖心を感じたら、後は飛び込むだけなのさ!良いことも悪いことも、全力で瞬間的に享受したらあとはさようなら。なんてことない日常を、ひたすらもがき駆け抜ける。三十路のシティボーイたちの青春譚!!!!!
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#1 - 時差ボケってことにしとこうぜ。|平山整体S2
新章開幕!!!!東京、ニューヨークとそれぞれの場所に戻ったアラサンとダイ。同じ街、同じ日々にいても、これまでより世界の彩度は上がって見える。旅にでよう。冒険へ行こう。持ち物なんて眼鏡とカメラ、こぶりなデイパックひとつで充分。普遍的なものを探すためのアドベンチャー譚、躍動の第二章。一か月ぶり/二人の近況/時間割/アラサンの冒険/突撃/時差ボケ/味方ができる/出汁をとる/ランニング、流行りだしてね?/東洋哲学/井筒俊彦/コスモスとアンチコスモス/東洋哲学/老子/言語化できないもの/最近の本について/遅いメディアについて/線を引く/空間を規定しないこと/内側から発する行動はどう設計できる?/タッカンマリ/半径500mで回る経済圏/リフレクト/アーグネス・フス/銀座和光/重力/自然の力/止め石/高エネルギー体としてのアーティスト/マナーと常識の違い/余白/疑うこと/価値観のアップデート/生成と制作/コントロールを手放す/グヂグヂ期間/わかってるんだけど/天中殺/忘れること/言葉や音は結果として落ちていく/それ以前の行為こそ本質/マッシャーでポテトを砕く/デニムを作る/店なのか?/入口としての役割/僕らを表明するショーケース/思考の整理/マイノリティ/対話の力/この時代に30歳であること/コンサル病/タイパ/コスパ/ショート動画/繋がること/共に在ること
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#9 - 自分の声を聴くこと|平山整体S1
東京での最後の対面収録となる今回、NYへの帰国を控えるダイは今回の滞在を振り返る。絶えず変化し続けるこの男の姿に、なぜ僕は普遍性を、絶対性をそこに感じるのだろうか。 生とは一瞬一瞬の真剣勝負。皆別々の井戸を掘っている。ただふとある時、誰かと同じ水脈を掘り当てる。それが友情であり、芸術であり、誰もが享受しうる人生の在り方なのだ。平山整体第一章、堂々の完結!!!身体感覚を取り戻す / 黙想 / 松浦弥太郎 / 同じ心拍数 / 逃げ場 / 悪い夢 / キャリアは後ろにある / ハリーポッターの不死鳥 / 灰になって新しい芽になる / 足元にあること / 死ぬ気でやる / 成功体験 / 取引の世界 /自分が店に入ると店が混む / 赤い車の話 / 運がいいとは? / 繰り返し自分に聞かせる / ゆっくり歩く / 現実というレイヤー / 速度を落として生きる / 普遍的なもの / 合気道 / 自分だけの時間割 / サウナハイ / 空白の恐怖 / 優先順位 / 断ること / 適量を知る / アフリカの部族 / 時間を守ること / 相手が満たされるまで / 観察 / 自分の声を聞く訓練 / 自信の正体 / 自分が自分であること / ガウディ / サグラダファミリア / 答えは自然の中に / 懸垂曲線 / 重力 / 140年 / 伏線回収 / 彫刻家 / 祈りの塔 / 自分の解釈 / 自分の真ん中 / 直感的 / 循環 / 自己中心的 な生き方/ 人間ハブ空港 / 脚本 / 稽古場
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#8 - 周波数を合わせること(合わせないこと)|平山整体S1
2026年を迎え、アラサンとダイは横浜は元町中華街の占いへ。霊視を得意とする妙齢の女性占い師から投げかけられた数々の言葉はまさかの人生哲学。勢いそのまま東横線を途中下車した先にはわれらが母校、慶応義塾大学。よみがえるあの頃の自分達を俯瞰するメタ認知の旅。目を凝らせ。冒険とは日常の中に見出すもの、違いの再確認ではないのだ。と師は説く!完全フィクションアドベンチャー譚、開幕!!!冒険の日/元町中華街/愛梨本店/北京ダック/数秘術/霊視/よくわからない音が出る文鎮的なもの/せっかち/熟成させろ/アイデアを寝かすこと/心にヤザワを/メタ認知/プロデューサー視点/お金の心配/種まきの年/9年周期/始まりの1/結果を急がない/答え合わせの旅/深いレイヤー/生活の営み/トルクメニスタン館/独裁者の肖像画/予期せぬ出会い/日本とNY/家族から見た僕/礼をわきまえる/明治神宮のカップル/同じ空間の流儀/左車線のシェルター/譲る余裕/消費と浪費/骨董市の皿/依り代/物語を買う/寺山修司/職業は自分/肩書きはいらない/平山整体/対話という施術/身体感覚を取り戻す/胆力/待つ時間/プロセスを楽しむ/未完成の美/白黒つけない/雑多なノイズ/自分のリズム/スタンプラリー/ただ歩み続ける
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#7 - 適量を知ること|平山整体S1
ドゥルーズガタリがごとく始まったアラサンとダイの対話。今回は初の対面録音という事で、東京・赤坂のカフェに集まることに。1年ぶりに再会した二人は、まず3分間の瞑想を始める。スマホ依存、日記の実践、仕事との向き合い方、そして自己の適量を見つけることについて語り合う。関係性の中で形成される自己、持続可能なペースの発見、そしてニヒリズムと意味の探求まで。みんな何かに中毒になっている。約90分にわたる即興の対話録。1年ぶりの再会/3分間の瞑想/仙人モード/スピってる/落ち着く/緊張と弛緩/仕事モードから友人モードへ/会社員の顔/バイブレーションオフ/デジタルデトックス/1060日の日記/魚育成アプリ/Instagram通知/リバーサイド録音/一人称の使い分け/俺・僕・私/関係性の中の自己/西洋と東洋/モノとコト/マルチタスクの限界/自分の適量/フロー状態/キャッシュクリア/メタ認知/ニヒリズム/アンビエントメディア/社会彫刻/ストーリーテリング/中毒/ギバー精神/結婚と文化/アイドル論/依存症の良し悪し/インザメガチャーチ/サブミッションの正体/モーニングルーティン/水2リットル/体幹/エッセデュエ
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#6 - 駆け込むこと(ゲスト:岡副住職)|平山整体S1
岡。渋谷区在住。日蓮宗の副住職でありながら、平日はクリプト/メタバース/広告会社、、とある種対極に位置するように見える世界に身を置く男。今回は彼をゲストに迎えた即興の対話録。バ美肉/VR Chat/副住職/名前の由来/出家/日蓮宗/ロジカルな宗教/生き方の姿勢/天動説と地動説/ムハンマドもイエスも生活が厳しかった/お釈迦様は王族/平山の紹介/自分のニュートラルな位置/下界に降りてよ/哲学ゼミ/暑さを知らないと寒さがわからない/アインシュタイン/近代科学と仏教/量子力学/言語化という競技/AIへの恐怖度/技術と情動/絵画とカメラ/デジタル広告/アテンション主義/僧侶の会合/お塔婆のセールス/何のために?/脱目的な活動/副住職の日常/WIFI買い替えろ/赤ふんどしの男/ベンチプレス/35日修行/お経で疲労骨折/継ぐことを決めた時/成績優秀者/学部選び/今の方が勉強したくなってるの/迷うのは30歳だから?/最初から道を決めていた人は強いのか/総理大臣から官僚志望へ/潰れる/飛ぶ/心療内科より駆け込み寺/広告会社に需要有?/ストレスチェック/モチベーション推移/聞けて良かったよ
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#5 - 突撃すること|平山整体S1
整体師平山は、毎週土曜の『冒険の日』で得た気づきをアラサンに共有する。シャクティマットから資本主義社会の次なるものまで一気に駆け抜ける、語りのアドベンチャー譚。開幕‼︎プロダクティブな日/シティボーイの一日/躁モード/オープニングボイス/ハリ冒険/お灸/シャクティマット/アーティストレジデンス/神前式/ストレッチ/スピーチ/皮かむる/人からどう見られるか/夢中/けやき坂のスタバ/テスト勉強/回転すること/モーニングシャワー/電気と家電/プッシュアンドプル/社会彫刻/ATフィールド/脱目的性/透明なアート/ボヘミアン/宗教的≒芸術的/交換様式/パークアットキムズ/純粋贈与/編集とデザイン/リバーサイドクラブ/ジョジョ5部/ブルージャイアント/歯医者さん/お坊さん
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#4 - 脱走すること|平山整体S1
本を書くとしたら薄い本がいいよね/モンタージュ/対比/深夜に開く八百屋の昼/上出遼平/ミッドナイトピッツァクラブ/アラサンというあだ名/メロウ一派/大学院について/お利口さん/この後どこに行くんだろう/ひよこ育てたい/キャンプなんで嫌い?/服部文祥/角幡唯介/冒険の定義/なぜNYに住んでるの?/ルースアサワ/故郷ってどこ/狩猟採集民族/永福町/民族性に求める/禅/利休/小林秀雄/全クリされた日本/ハメ技が生まれすぎている/目下の課題はないけど幸福感が低いという課題/歴史の終わり/フランシスフクヤマ/エピローグ/NYのカフェ店員/現実を肯定する/果てしなきスカーレット/君たちはどう生きるか/処理しきれない情報量/安全を求めない
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#3 - 即興すること|平山整体S1
二日酔い/ニューヨークの朝/ティータイム/「即興」への回帰 /3つの約束/リファレンスの扱い/呼吸が浅い/詩的空間/プラトン/モンタージュされた自己/ペルソナが変る/身体感覚/能動的な介入/ユートピアンプラクティス/活動の本質を見失わない/tech担当/デュルーズ=ガタリ/バッドファーマシー/ルース・アサワ/人間この劇的なるもの/幸福の追求/自己啓発本?/山口周/メンテナンス/服を脱がす担当/脱走ノススメ
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#2 - 速度を落とすこと|平山整体S1
この空間について / 即興 / 博報堂の先輩/ 哲学 / 浜崎洋介 / 断捨離トレーナー佐藤ひとみ / 観念の放出 / ハリボー / 茶をたてる / ゴミ拾い@白金高輪 / 絶対的な速度 / 平山の紹介 / ウィム・ヴェンダース / 世界史の構造 / 実践的な認識 / 出家した男 / 平日の記憶ない / 整体師 / この場所はクリティークの場所 / 赤めだか / 立川談春 / 話の引き出し方 / 集中と夢中 / 生活音 / 志木高ラグビー / 花園 / 40年 / 未来 / ユヴァル・ノア・ハラリ / 火の鳥/ 卓さん / チェンジオブスピード / サカナクション / 誰にでも開かれてること / 生活の実践 / 現実の認識 / 山崎正和 / そういう空間
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#1 - 計算しないこと|平山整体S1
東京に住むアラサンは、NYに住む旧友のダイに電話をかける。アラサンは30歳を前に焦っていた。このままでいいのか。いつ人生の本番は始まるのか。成功という形のないものを追い続けることの苦しさや、他人軸で生きている感覚へのむなしさを抱えて。そんな彼にダイが渡した処方箋は「計算しないこと」これから僕たちはどうなっていくんだろう。なぜこうして音を撮っているんだろう。そんなものはわからないけどやっちゃえよ。脱目的的な目的を持ったふたりの即興対話が今、始まる。話したいこと / ポッドキャスト / 計算してんな / 坂口恭平いのちの電話 / 何者かになりたいエゴ / さよなら、アート / ニューヨークの主夫 / 朝のゴミ拾い / 手触り感のある幸せ / 記号化された自分 / ひゃくえむの富樫 / 現実を見る勇気 / のめり込めるもの / 編集者としての自分 / 三日坊主万歳 / 仮面をかぶる / 放課後としての大学院 / 透明なアーティスト /ビットコイン / 整体 / 慶應の友人たち / パーフェクトデイズ
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5月はお休み!平山整体シーズン3は6月ごろ再開です。みんなも五月病だと思うけどしっかりリフレッシュしてね。ニューヨークと東京、画面越しに再会した二人の青年。一人が始めた「意味のない」ゴミ拾いをめぐる対話は、やがて現代社会の根源的な問いへと深まってゆく――すべてを効率で測る世界で、私たちは何を失ったのか。目的を持たぬ行為のなかにこそ、真の豊かさはないか。「計算しないことを計算する」という矛盾を笑い、速度に追われる日常から一歩退き、身体感覚を取り戻そうとする二人の実験的対話。即興の思考が紡ぎ出す、新しい生の哲学。■出演キャラクターダイ(cv:浅野大)ニューヨーク在住の主夫/アーティスト。社会や現代美術が提示する地位や肩書きに体を預けず、ゴミ拾いや料理といった日々の生活実践(プラクティス)そのものを自身の「ワーク(Work / 作品・行為)」とする。日々の生活を徹底的に極めることで発露する、暮らしのアティチュードを探求する男。アラサン(cv:荒井浩介) 東京在住の広告マン/美大生。速く、強くいなければいけないという強迫観念にいた元エリート。ダイとの対話を通じ麻痺していた身体感覚と本来の自分を取り戻す。生活の知恵から宇宙の秘密まで、二人の対話をパッケージングしリスナーへと届ける「メディア(媒介)」としての役割を担う。
HOSTED BY
浅野大/荒井浩介
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