PODCAST · leisure
オフビートなら川柳で
by 川柳アンジェリカ 河野潤々/藤田めぐみ
【毎週 金曜 配信】川柳という名の扉を開けて、新しい景色を見よう。オンラインで発信する川柳ユニット「川柳アンジェリカ」の河野潤々・藤田めぐみが、川柳にまつわるあれこれを楽しくトーク。五・七・五のリズムで、日常をちょっと特別にしてみませんか。自由で不思議な川柳の世界へ、さあご一緒に。番組では、あなたからのお便り、川柳に関するご質問などをお待ちしています。こちらからお寄せください▶︎https://forms.gle/EsrB3k24K9hyPaEv8川柳アンジェリカ ▶︎https://www.senryu-angelica.com/
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#111 生きたまま腸に届く川柳 ふたつの乳酸菌 〜丸山進と浪越靖政〜vol.1 【名句勝手鑑賞】
7月1〜4周は「名句勝手鑑賞」テーマは「生きたまま腸に届く川柳」。理屈より先に、思わず身体が反応してしまう。そんな“効く”川柳を4回にわたって味わいます。前半2回は「ふたつの乳酸菌」。丸山進さんと浪越靖政さんの作品を、同じテーマごとに読み比べました。「からだ」「年金」「生き方」…似た題材なのに、届き方はまるで違う。それぞれの個性がじんわり効いてくる、二人ならではの味わいをお楽しみください。微熱あり臓器の値段付け直す 丸山 進あいまいに終わらす泌尿生殖器 浪越靖政水槽に移して年金生活者 浪越靖政スキップが出来ぬと年金減るらしい 丸山 進父として続けるシャドーボクシング 丸山 進左ジャブだけで何とか生きつなぐ 浪越靖政生き方は弱酸性でちょうどよい 浪越靖政生き方を探求すればひもになる 丸山 進短足でやましいことは何もない 丸山 進糖質ゼロ プリン体ゼロ おとこゼロ 浪越靖政蝶と目が合って彼岸へ誘われる 浪越靖政蝶の羽蟻に引かれて凱旋す 丸山 進旧姓で呼ぶと喜ぶさつまいも 丸山 進旧姓で呼ぶと振り向くキタキツネ 浪越靖政瞑想は続くおしっこ切れるまで 丸山 進一時間ごとに男を確かめる 浪越靖政丸山進句集「アルバトロス」2005川柳作家ベストコレクション 浪越靖政 2018
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#110 昨日の傑作、今日も傑作? 〜川柳と時間の話〜【初心者さん応援 Vol.18】
初心者応援シリーズ Vol.18は「昨日の傑作、今日も傑作? 〜川柳と時間の話〜」をお送りします。「これは傑作だ!」そう思っていた句を、翌日読み返したら「あれ?」と思ったことはありませんか。反対に、最初は何とも思わなかった句が、時間が経ってから急に良く見えてくることもあります。変わったのは句なのか、それとも自分なのか。今回は、「時間」をテーマに、句を寝かせること、昔の自分の句を読み返すこと、そして川柳を続けることで見えてくる景色についてお話しました。昨日の傑作が、今日も傑作とは限らない。でも、それもまた川柳の面白さなのかもしれません。
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#109 川柳と季節【初心者さん応援 Vol.17】
初心者応援シリーズ Vol.17は「川柳と季節」をお届け。「川柳に季語は必要ですか?」初心者の方から、よくいただく質問です。川柳に季語は必須ではありません。でも、卒業や入学、花見、お盆、紅葉狩りにクリスマス、年末年始…。私たちの暮らしは季節とともに移り変わり、その空気や出来事は自然と川柳にも表れてきます。夏に冬の句は作れる?季節外れの句は気になる?発表する時期は意識する?今回は、そんな「川柳と季節」の関係について、初心者さん向けにゆるやかにお話しました。
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#108 川柳を「読む」ために【初心者さん応援 Vol.16】
初心者さん応援シリーズ Vol.16は「川柳を『読む』ために」をお送りします。川柳を始めると、どうしても「どう作るか」に意識が向きます。私たちもこれまで、語彙、推敲、題詠など、「作る」ためのヒントをお話してきました。でも、川柳にはもうひとつの楽しみがあります。それは、「読む」こと。好きな句に出会うこと。自分には作れない句に驚くこと。よくわからないのに、なぜか心に残る一句に出会うこと。好きな作風を読むのも、SNSで出会った一句を何度も読み返すのも、立派な「読む」です。ただ、川柳の世界は、私たちが思っているよりずっと広いのかもしれません。オフせんの「名句勝手鑑賞」を続けるなかで、私たちは、読むほど「まだ知らない川柳がある」と気づくようになりました。今回は、「川柳を読む」ということについて、初心者さん目線でゆるやかにお話しています。作るだけではない、もうひとつの川柳の楽しみ方。よろしければ、お付き合いください。
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#107 川柳スナック十七夜 〜わからないのに、忘れられない句〜
これから「第五金曜日」の夜、ひっそり営業予定です。句会帰り、SNS帰り、人生帰り。ちょっと言葉に疲れた夜に、ふらっと立ち寄る小さなスナック「十七夜」。今夜のテーマは、「わからないのに、忘れられない句」。藤田めぐみ、河野潤々、そして“チーチチ”しんちゃんさんこと須藤しんのすけの3人で、句をアテにゆるゆる遠回りします。ドアベルの音、グラスの音、たまに変な冗談。でも気づくと、なんだか忘れられない句の話になっている夜。“正しい解釈”じゃなくてもいい。「なんかわからないけど好き」そんな句について話しています。しんちゃんさんの自然すぎるチーチチぶりにも注目です。ちなみにマスターは今回も不在。川柳をアテに、今夜も遠回り。【本日の三句】弟がしじみになってあらわれる 徳永政二 眦の深き奴隷に一礼す 清水かおり暗闇でなぞる点字の色は赤須藤しんのすけ
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#106 音の輪郭 vol. 4 矢本大雪【名句勝手鑑賞】
「名句勝手鑑賞」テーマ「音の輪郭」。第4回目の作家は 矢本大雪さん。川柳の音が呼び起こす"記憶と感情"を味わいます。胸の内に響き続ける滝の音。「ぱぴぷぺぽ」なサイダーの泡。聞こえているのは、本当に“音”だけなのか。声に出して読むことで、言葉の奥に残る感情や記憶が立ち上がってくる...そんな“川柳の音”を楽しみます。ネクタイを締めても消えぬ滝の音サイダーの父の記憶のぱぴぷぺぽ矢本大雪句集「火輪」2003
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#105 音の輪郭 vol. 3 黒田弥生【名句勝手鑑賞】
「名句勝手鑑賞」テーマ「音の輪郭」。第三回目の作家は 黒田弥生さん。意味を追う前に、まず耳に残る音。「ギニョール」「ポワソンダブリル」そして「ムーンサルト」。異国の響きや跳ねる音が、言葉そのものを景色に変えていく。声に出したとき、音がふっと空気を変える瞬間。その不思議な浮遊感を味わいました。ギニョール消ゆ「ポワソンダブリル・・・」と残し ゆに2026年4月会員作品オムレツがムーンサルトを決めたとき 第57回ゆに句会人気句黒田弥生
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#104 音の輪郭 vol. 2 大西泰世【名句勝手鑑賞】
5月2週目の「名句勝手鑑賞」テーマ「音の輪郭」。ご紹介する作家は 大西泰世さん。今回は、音が運ぶ情感や身体感覚に耳を澄ませます。「揺られている」「揺れている」の反復や、「号泣」「曳いて」「此岸」といった、重く濁る音がつれてくる景色と感情。身体の奥に残る響きが立ち上がる音が、景色だけでなく感情そのものを連れてくる。そんな2句を味わいました。汽車に揺られている恥に揺れている号泣の男を曳いて此岸まで大西泰世句集「世紀末の小町」1989
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#103 音の輪郭 vol. 1 広瀬ちえみ【名句勝手鑑賞】
5月1〜4週は「名句勝手鑑賞」をお送りします。テーマは「音の輪郭」。第一回目の作家は 広瀬ちえみさん。意味を追う前に、まず音を味わってみる。口に出したときのリズムや語感、その句が持つ“音の風景”に気づく。目で読むだけでなく、声に出してみることで立ち上がる川柳の魅力に注目します。今回は、音の連なりや転がりを楽しめる2句を取り上げました。言葉がどう響くか、どんなリズムで耳に残るか。そんな視点から、川柳を味わって。なんみょうほうれんそうを一品に しあわせとしわよせしわすにはちあわせ 広瀬ちえみ 句集「雨曜日」2020
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#102 目が点になる川柳 Vol.2【名句勝手鑑賞】原田否可立・榊 陽子
「目が点になる川柳」の2回目をお送りします。意味をつかもうとしなくていい。ひっかかった言葉を、そのまま転がしてみる。浮かんでくるイメージに、ついていってみる。今回は「まさかのトラップ」と「謎の基準」。理屈をいったん手放したときに見えてくる、川柳の自由な楽しみ方をご一緒に。見るからに柩の中の正常位 原田否可立近・現代川柳アンソロジー 2021焼きナスになりやすい人なりにくい人 榊 陽子『回転木馬』2015.10 作家群像より
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#101 目が点になる川柳 Vol.1【名句勝手鑑賞】野に咲くお花・小池正博
4月後半は「名句勝手鑑賞」を2回にわたりお送りします。テーマは「目が点になる川柳」。一読して「?」となる。意味がつかめないまま、少し立ち止まる。でも、そのまま見つめていると、ふと景色や感触が立ち上がってくることがある。それは、ちょっと不思議な体験。難解と言われがちな現代川柳も、わからなさをそのまま楽しむことで別のかたちでひらけてくる。そんな楽しみ方を、潤々めぐみで探ってみました。むかしむかしに何もないです 野に咲くお花『川柳スパイラル第26号』2026年3月一枚の田に浮いている赤ん坊 小池正博 野口裕 と小池正博の二人誌『五七五定型』創刊号 2006年12月
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#100 十七音のひと【ゲスト:真島久美子さん】
オフせん第100回|新企画「十七音のひと」スタートゲスト:真島久美子さんオフせんは今回で第100回。節目の回として、新企画「十七音のひと」がスタートしました。この企画では、川柳を作る人、伝える人、十七音とともに生きている方をゲストにお迎えし、その川柳人生や言葉との向き合い方を伺っていきます。記念すべき第1回のゲストは、川柳作家の真島久美子さん。4歳から川柳を始め、句集『恋文』で川柳文学賞を受賞。全国の川柳大会で選者を務めながら、小中学生や生涯学習の場での指導など、川柳の普及にも長く取り組んでいらっしゃいます。まさに、24時間365日、川柳とともに生きている方。今回はそんな真島さんをお迎えして、和やかに、笑いの絶えない雰囲気の中、川柳人生や言葉との向き合い方についてお話を伺いました。チャーミングな語り口と、にじむ誠実さ。その両方が伝わる、とても豊かな時間になっています。さらに、佐賀県吉野ヶ里町で4月26日に開催される「第44回吉野ヶ里川柳大会」についてもご紹介しています。この大会は、川柳だけでなく、手作りのたけのこ料理やお茶のお手前、アトラクション、マッサージコーナーなど、心尽くしのおもてなしが用意された、あたたかい雰囲気の大会でもあります。川柳とともに過ごす一日を、ぜひ味わってみてください,第44回吉野ヶ里川柳大会のご案内はこちらから真島久美子さんX @lBzWDkh52bhbLma
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#99 魅惑の濁音 Vol.2【名句勝手鑑賞】伊藤こうか・青砥和子
「名句勝手鑑賞」テーマは「魅惑の濁音」の第2回目です。ドホン、ぞわりぞわり、ギーコギーコ...景色の解像度を押し上げ、読者を魅惑の世界へと連れ込む濁音。にごるほどに景色はひらて、妄想は止まらない。その豊かな音の世界を味わいます。危なっかしいんだから ドボンなんだから 伊藤こうか 川柳やまびこ句会 2019裏の松ぞわりぞわりと忍び寄る 青砥和子 川柳ねじまき1 2014自転車がギーコギーコと帰るのか波多野五楽庵「われも旅ゆく一人なり」 2007
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#98 魅惑の濁音 vol. 1 【名句勝手鑑賞】小原由佳・瀧村小奈生
3月後半は「名句勝手鑑賞」を2回にわたりお送りします。テーマは「魅惑の濁音」。濁音の音の魅力はもちろん、濁音だからこそ作れるリズムや広がる景色が感じられる川柳。今回は、潤々セレクトの3句を通して、濁音が生む感触や余韻を味わいました。“濁りの構造”を、潤々めぐみのふたりでゆっくりほどいていきます。友だちの素性はたぶんエンゼルパイ小原由佳 『反対側の窓』 2022年愛じゅせよジュークボックスからじゅせよ瀧村小奈生 『留守にしております』 2024年お金なさすぎーって女子高生ジャンプ芳賀博子 『髷を切る』 2018年
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#97 題詠って、どう向き合う?【初心者さん応援 Vol.15】
初心者さん応援シリーズ Vol.15は「題詠って、どう向き合う?」川柳を始めると、句会や大会でよく出てくる「題詠」。でも、題があると逆に難しく感じる、という声もよく聞きます。題を説明してしまう句、題を入れなきゃと思うこと、逆に題から飛びすぎてしまうこと…。初心者がつまずきやすい「題詠あるある」も交えながら、題との距離感や、題詠の面白さについて考えてみました。題詠は、上手い句を作るためのテストではなく、発想を広げる川柳のトレーニング。題からどこまで世界を広げられるのか、そんな視点でゆるくお話ししています。
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#96 甘い川柳 vol. 4 川瀬晶子【名句勝手鑑賞】
【名句勝手鑑賞】「甘い川柳」第4回。ご紹介するのは、川瀬晶子さんの2句。拾い上げた男の爪。そこから目を移せば、窓の外には冬曇りの空。もう前に進めなくなった駱駝。そのいのちの瘤ごと抱きしめる覚悟。大人の恋の陰影と奥行き、そして引き受けるという強さを、たった十七音で見せる川柳をあなたに。冬曇り男の爪の固いこと蹲る駱駝の瘤を抱いてやる川瀬明子「アンドロイドA」2015
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#95 甘い川柳 vol. 3 小津夜景【名句勝手鑑賞】
【名句勝手鑑賞】「甘い川柳」の第3回。今回ご紹介するのは、俳句。小津夜景さんの2句をお届け。意味がほどけ、音だけがやわらかく残る。あたたかい雨のように、夢のあとの景色のように。滅びさえ断定せず、余韻として包む。強い慰めはない。けれど世界の輪郭が、すこしやわらぐ。そんな静かなメロさを、ふたりで味わいました。あたたかなたぶららさなり雨のふるくらげみな廃墟とならむ夢のあと小津夜景フラワーズ・カンフー 2016—————樋口由紀子さん追悼句会のお知らせはこちらから第3回ブレンド句会レポートはこちらから
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#94 甘い川柳 vol. 2 芝岡かんえもん【名句勝手鑑賞】
【名句勝手鑑賞】「甘い川柳」の第2回。ご紹介するのは、芝岡かんえもんさんの2句。力強さ、覚悟、不器用でピュアな愛。Sweet & Bitterな人生を包む優しさに溢れた大人の川柳を藤田めぐみと須藤しんのすけが、たっぷり語り合います。運命がちょっと凄んで正座する覚悟せよ見渡す限りおまえだけ芝岡かんえもん神奈川川柳作家名鑑1 2025
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#93 甘い川柳 vol. 1 芳賀博子【名句勝手鑑賞】
2月は「名句勝手鑑賞」をお送りします。テーマは「甘い川柳」。やさしさ、まなざし、言葉にふれたときの温度。“甘さ”とひとことで言っても、そのかたちはさまざまです。大人の関係性に浮かぶ甘さと艶、そしてちょっと笑ってしまう川柳ならではのおかしみと、言葉を通してにじむ、家族という距離感。ふたりの視点で、“甘さ”の奥にあるものを語り合います。🎙️ 今回は河野潤々の代打で、川柳アンジェリカの須藤しんのすけが登場!目の前の男にねだる肩車ラケットを振り抜きなさい長女でしょ芳賀博子川柳句集「髷を切る」2023 Amazonゆに
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#92【川柳と自意識④】川柳と、ちょうどいい距離感【初心者さん応援 Vol.14】
比べさせられる時代の中で、川柳をどう続けていけばいいんだろう。ネットやSNSでは、他人の活動や成果が必要以上に目に入ります。つい自分と比べてしまって、疲れてしまうことも。自意識を全部預けず、でも手放しすぎない距離感。初心者さん応援シリーズ「川柳と自意識」第4回は、川柳を続けるための「自意識とのちょうどいい距離感」について。そっと肩の力を抜く回です。
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#91【川柳と自意識③】わからない川柳は、自由なのか?【初心者さん応援 Vol.13】
「わからなさ」は、自由なのか。それとも、言葉が閉じてしまったサインなのか。文学フリマで聞いた「川柳って難しいですよね」という一言をきっかけに考えた、自意識と表現、そして「伝わる」ということ。ネット界隈で意味が取りにくい川柳が増えている今、自意識と表現の距離について、少し立ち止まって考えてみました。
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#90 【川柳と自意識②】その川柳、誰に読んでほしい?【初心者さん応援 Vol.12】
その川柳、誰に向かって書いていますか?昔はもっと、認められたい相手がはっきりしていた。今は、不特定多数に向かって書けてしまう時代。承認の向き先が見えなくなったとき、川柳と自意識はどう揺れるのかを考えます。
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#89 【川柳と自意識①】川柳書いたら、自意識ついてきた【初心者さん応援 Vol.11】
ただ川柳を書いただけなのに気づいたら「自分」「評価」「反応」が一緒についてきた。書くことと発表することが、ほぼ同時になった今川柳と自意識はどんな関係にあるんだろう。初心者応援シリーズ11回目のこの企画まずは“あるある”から話します。
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#88 冷めても美味しい川柳 vol. 3 田中信克・角田古錐【名句勝手鑑賞】
🍱名句勝手鑑賞・冷めても美味しい川柳 Vol.3今回は、ちょっと不思議で、じわりと余韻の残る2句。短詩ならではの表現で広がった、感情の届かない浮遊感や変化の手応えのなさそして、触れないまま続く関係性と、年賀状ににじむ静かな覚悟。今回も、お節料理のようにじっくり味わいます。笑ウトモ泣クトモ無重力ノデブ 田中信克結ばれぬ事には触れず賀状来る 角田古錐
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#87 冷めても美味しい川柳 vol. 2 森田律子・赤石ゆう【名句勝手鑑賞】
前回に続きお届けするテーマは、“冷めても美味しい川柳”、今回は2回目。じんわりと沁みる、あとから効いてくる川柳。今回は、ナンセンスの中に希望の陽だまりがある句と、日常の奥にふっと影がさす句のふたつをセレクト。キューピーのおしりの方が南です森田律子信じるわこんなに長い列だもの赤石ゆう
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#86 冷めても美味しい川柳 vol. 1 丸山進・大西俊和【名句勝手鑑賞】
12月は「名句勝手鑑賞」を3回にわたってお送りします。お正月が近づくこの時期、テーマは“冷めても美味しい川柳”。冷めてからが本番。読んだ直後より、じわじわあとから効いてくる余韻にこそ、川柳の奥深さと面白さが詰まっています。お節料理のように多彩で味わい深い川柳を、潤々めぐみの勝手な読みとちょっぴり自由な語りで、句の温度と後味を楽しみます。空き瓶を持ち上げ雌雄確かめる丸山進ラーメン屋 男はずっと泣いていた大西俊和
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#85|句集偏愛 -手前勝手に読み耽る-『獣の時間』Vol.2
潤々・めぐみの偏愛で語る「句集偏愛」シリーズ前回に続き取り上げるのは、一家汀さんの句集『獣の時間』今回は、後半三章。🧩 第四章「つぎはぎ」✉️ 第五章「二〇二三年九月二十日」🌱 第六章「おずおずと」を中心に読み耽ります。“自分との格闘”、“もがき”、“赦し”、“再生”痛みの中から言葉を拾い上げ、それでもなお「書く」ことで、自分を解き放っていくような句たち。書くことは、過去と向き合うこと。赦すことは、未来に手を伸ばすこと。句集『獣の時間』をめぐる旅、最終章。今回もじっくり、手前勝手に偏愛していきます。絶望という名の誘蛾灯ともる幻は私が私だった日々 癒しとは どこにも繋がらない電話 諦めるために過去へと書く手紙 傷癒えていく時の寂しい私亡母と音重ねドッペルコンチェルトねじり花わたしの生も美しい一家汀さんX:@Ikka_nagisa現代川柳 群蝶:https://senryu-guncho.net/【獣の時間】紹介:「出版社 港の人」サイト【オンラインショップ】Amazon
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#84|句集偏愛 -手前勝手に読み耽る-『獣の時間』Vol.1
偏愛のまなざしで語る「句集偏愛」シリーズ、今回潤々とめぐみが取り上げるのは、北海道在住の川柳作家・一家汀(いっか・なぎさ)さんの句集『獣の時間』です。傷つきながらも言葉を手放さず、どこかで誰かが生き延びていることを願うような句たち。強さと脆さ、冷静さと情熱が同居するその世界を、二回に分けて読み耽ります。六章から成る句集のうち、Vol.1では🕊️「夜の鳥」「透明」🤝「綱引き」の三章を中心に紹介。極限まで自分を見つめた句、他者との距離に揺れる句、そして、それでもなお、言葉として結ばれた句。真っすぐで、切実で、それでいて凛とした川柳たちを、今回も勝手に偏愛してまいります。生きている 短い紐を結び継ぎ広い広い空を切り裂くとき無敵リボンひらひらSOSを叫んでる透明な体に嘘という背骨座りたくなかった生き残りの椅子だ 人形の目が美しく死んでいる 有罪と一斉に言う百の月一家汀さんX:@Ikka_nagisa現代川柳 群蝶:https://senryu-guncho.net/【獣の時間】紹介:「出版社 港の人」サイト【オンラインショップ】Amazon
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#83 句集偏愛 -手前勝手に読み耽る-「理数系のティーポット」Vol.2
句集に恋して、語って、勝手に読み耽る。潤々とめぐみの「句集偏愛」シリーズ、前回に引き続き、宮井いずみさんの句集『理数系のティーポット』をじっくり味わいます。Vol.2では、🟡 ユーモア・明るさ🫧 繊細な視線🏠 描写から心象という3つの観点から、珠玉の川柳たちをご紹介。有頂天だったニョッキにされるまでお猿のシンバル初参加のくせに迷い道ぬける黄色いミゼットで 祝福の底のわずかなビブラート無精卵ばかりのなごやかな会話臍の緒と何を入れようチェロケースまだ坂の途中にマエダ理髪店 雨ざんざ佐伯三郎塗装店 宮井いずみさんX:@zoochan381 note:https://note.com/rich_knot501「理数系のティーポット」はこちらから入手できます・まつぺき百貨店 https://mtrpkn.base.shop/items/118592391・BOOTH shirayuki25・書肆七味 ・白雪姫文庫 ・葉ね文庫 ・自由港書店 ・ボヘミ庵
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#82 句集偏愛 -手前勝手に読み耽る-「理数系のティーポット」Vol.1
気に入りすぎて、好きすぎて、勝手に読み耽る...あの偏愛企画「句集偏愛 -手前勝手に読み耽る-」が、久しぶりに帰ってきました!今回潤々とめぐみが夢中になっているのは、宮井いずみさんの句集『理数系のティーポット』。開くたびに驚きと楽しさがあふれる“びっくり箱”のような一冊です。Vol.1では、5つの魅力のうち、🌀 語感とリズム🌌 スケール感という2つの観点からセレクトした句をご紹介。貼るカイロ貼らないカイロ瀬尾まいこカムイミンタラドデカミンストロングロンド・ア・カプリッチョ保育園散歩 ボヨンボヨン大王お見舞いにざぼんプチえびす保育園からエルニーニョ銀漢へ座礁くじらの50頭見開きは星降る村のニニロッソ宮井いずみさんX:@zoochan381 note:https://note.com/rich_knot501「理数系のティーポット」はこちらから入手できます・まつぺき百貨店 https://mtrpkn.base.shop/items/118592391・BOOTH shirayuki25・書肆七味 ・白雪姫文庫 ・葉ね文庫 ・自由港書店 ・ボヘミ庵
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#81 やるせない川柳2 vol. 4 村井美也子【名句勝手鑑賞】
名句勝手鑑賞「やるせない川柳2」をお送りしています。第4回目の作家は「村井美也子」さん。制御できないまま高くなっていく歌声と、たどり着いたのは表情の失われた海。どうにもならないやるせなさを真正面から見据える川柳をあなたに。歌声をだんだん高くして泣いた河口まで来たのにのっぺらぼうの海村井美也子句集「月見草の沖」2017
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#80 やるせない川柳2 vol. 3 丸山芳夫【名句勝手鑑賞】
名句勝手鑑賞「やるせない川柳2」をお送りしています。第3回目の作家は「丸山芳夫」さん。出張中にふっと立ち寄る立ち食い蕎麦と、馴染みの寄席でいつになく染み入る落語のサゲ。江戸っ子の粋が光る、格好良いやるせなさをあなたに。セーフティーバントのように駅の蕎麦この世から落語のサゲのように去る丸山芳夫川柳句文集「虫めがね」 2022
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#79 やるせない川柳2 vol. 2 樋口由紀子【名句勝手鑑賞】
名句勝手鑑賞「やるせない川柳2」をお送りしています。第2回目の作家は「樋口由紀子」さん。意味はない。けれど何かが引っかかる。笑えるのに、胸のどこかがざわつく。不思議な手触りのやるせなさを、じっくりと味わって。わたくしと安全ピンは無関係 天井から降ってきたのは花かつお 樋口由紀子句集「めるくまーる」 2018
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#78 やるせない川柳2 vol. 1 筒井祥文【名句勝手鑑賞】
9月の名句勝手鑑賞は「やるせない川柳2」。4回にわたってお送りします。第一回目の作家は、筒井祥文さん。もう交わらないすれ違ったままの“見解”と、感謝の言葉の中に静かに置かれた断絶。日常のふとした瞬間のかすかな痛みを鮮やかに切り取る川柳をあなたに。見解が違う青森県の空ありがとうございましたは捨て科白 筒井祥文句集「座る祥文・立つ祥文」 2019
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#77 その言葉、ほんとにあなたの語彙ですか? 〜言葉を探してるあなたに〜【川柳初心者さん応援Vol.10】
語彙が足りない気がして、言葉が出てこない。それは「語彙がない」のではなく、「まだ出会っていない」だけかもしれません。初心者さん応援シリーズVol.10のテーマは「語彙の増やし方」。でも、ただ言葉を集めればいいわけではありません。むしろ、“奇抜な語彙”ばかりを追いかけていると、川柳がかえって不自然になってしまうことも。今回の配信では、語彙の「量」だけでなく「質」を育てるためのヒントを、一緒に考えます。
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#76 冷やっと川柳 vol.4 高田寄生木【名句勝手鑑賞】
「名句勝手鑑賞」テーマは「冷やっと川柳」第4回目の作家は「高田寄生木」 さん。すれ違う黒マントの影、そして掘り終えた穴。人生の後半戦を迎えた男が対峙するものとは。ひんやりとした手触りのハードボイルドな川柳をあなたに。男五十 黒いマントとすれ違う穴ひとつ掘り終えてから水ふくむ高田寄生木句集「夜の駱駝」1990年
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# 75 冷やっと川柳 vol.3 内田真理子【名句勝手鑑賞】
「名句勝手鑑賞」テーマは「冷やっと川柳」第3回目の作家は「内田真理子」 さん。いつもの駅の下の暗渠に潜む異世界、そして誰しも抱える雪を見ている「誰か」。自分の外側と内側にある「ひんやりしたもの」を魅せてくれる、そんな川柳をあなたに。駅をめくればうっすら雨月物語 体内の雪を見ているずっと遠くで内田真理子句集「ゆくりなく」2010年
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# 74 冷やっと川柳 vol.2 新井笑葉【名句勝手鑑賞】
「名句勝手鑑賞」テーマは「冷やっと川柳」第2回目の作家は「新井笑葉」 さん。安心し切って掬った水に裏切られる、そして老人が召されたあとに残されたものの行方。ひんやりした孤独を孕む川柳をあなたに。透明な水を掬って騙される 孤老死すダッチワイフの行方など句集「6Qの果実」2011年
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# 73 冷やっと川柳 vol.1 澤野優美子【名句勝手鑑賞】
「名句勝手鑑賞」テーマは「冷やっと川柳」第1回目の作家は「澤野優美子」 さん。遠く響く合唱と真水、そして数式が導く愛のかたち。分け入るに従って周到な大人の企みに酔う、ひんやりとした官能の川柳をあなたに。混声合唱ちいさく揺れている真水 数式にのっとりくちびるから愛す澤野優美子句集「6Qの果実」2011年
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#72 「何を書けばいいの?」の向こう側へ ― 川柳の入口、みつけよう
「何を書けばいいの?」と立ち止まってしまったあなたへ。川柳を書こうとして、手が止まる瞬間。「テーマが決まらない」「書きたいことが見つからない」そんな時にどうすればいいか、今回は“川柳を書くためのヒント集”をお届けします。川柳に「正解」はありません。迷ってる今も、書けない気持ちも、すべてが糧になります。あなたのペースで、あなたの一句を育ててくださいね。📩 アンジェリカ川柳大会は7月31日 23:59締切!https://www.senryu-angelica.com/webcompetition
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#71 「上手く書かなくていいって、本当?」ー川柳がひらく"あなたの言葉"
「うまく書けないから、出すのがこわい」―そんなあなたへ。川柳アンジェリカ大会、いよいよ締切まであと2週間。今回のオフせんは、「“上手く書かなくていい”って本当?」という問いをテーマにお届けします。川柳に必要なのは、技巧よりも“ことばの体温”。上手さにとらわれず、自分らしい句が誰かの心に届くことこそ、川柳の魅力です。句の“個性”が生む共鳴言葉から情景が浮かぶ、“映像の力”17音の中に何を省き、何を残すか上手くなくていい。あなたにしか書けない一句を、待っています。🎫 川柳アンジェリカ大会は7/31 23:59締切📩 投句は特設ページからどうぞ https://www.senryu-angelica.com/webcompetition
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#70 この大会を、あなたと作りたくて 〜第一回アンジェリカ川柳大会の舞台裏〜
【第一回アンジェリカ川柳大会】、開催中です。「競い合うより響き合う」がテーマのこのオンライン大会を立ち上げた理由、どんな思いを込めたのか、他の大会とどこが違ってどんな楽しみがあるのか等々、潤々・めぐみがじっくりとお届けします。今回は、特設ページで公開している「事務局からのボイスメッセージ」を、ラジオとして再構成した特別編。「川柳って難しそう」「出していいのかわからない」そんな気持ちごと、すくいあげたい大会です。投句締切は【7月31日(木)23:59】。題は5つ、雑詠も1句。お好きな題から、1句だけでも大歓迎。川柳の新しい扉を開くあなたの一句を、待っています。🎧 出演:河野潤々・藤田めぐみ📝 大会ページはこちら → [https://www.senryu-angelica.com/webcompetition]
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#69 川柳ポッドキャストのはじめかた 〜オフせん1周年〜
オフせん、ついに1周年!2024年7月にスタートしたこの川柳トーク番組は、たくさんの「川柳を書く」「川柳を話す」「川柳でつながる」を育ててきました。そんな一周年記念の今回は、「川柳ポッドキャストってどうやって始めたの?」をテーマに、番組の舞台裏をご紹介。Zoom収録/iPhone録音/GarageBand編集/Canvaで作ったアートワーク……実際のやり方と、なぜ“音声”という手段を選んだのか、その理由もお話ししています。そして今、『第一回アンジェリカ川柳大会』を開催中!「競い合うより、響き合う」今まで見たことのない新しい川柳大会にジョインしてください。投句締切は【2025年7月31日 23:59】。川柳が好きなあなたも、なんとなく気になってるあなたも。ぜひ、あなたの川柳をお待ちしています!🎧 出演:河野潤々・藤田めぐみ📝 大会特設ページはこちら → [https://www.senryu-angelica.com/webcompetition]
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#68 句集偏愛 -手前勝手に読み耽る-「こぼれる」Vol.2
新企画《句集偏愛 手前勝手に読み耽る》おのぎのあさんの自由律俳句集『こぼれる』を読む2回目。使命や思惑を背負いつつ蠱惑的であらねばならぬ胡蝶蘭の切迫感と、絶望と希望どちらにも光る降車ボタン。日常を少しだけずらした先の世界をあなたに。迫り来る胡蝶蘭のあまい書体ベランダに光る降車ボタンおのぎのあおのぎのあさんX(旧Twitter) @onogi_noa自由俳句集「こぼれる」
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#67 句集偏愛 -手前勝手に読み耽る-「こぼれる」Vol.1
新企画《句集偏愛 手前勝手に読み耽る》おのぎのあさんの自由律俳句集『こぼれる』を読む1回目をお送りします。まっさらの朝に潜む恐れと陰影、アポロチョコの分断。日常を解像度高く捉える自由律俳句の魅力に分け入ります。まだ何も失敗していない今日が始まるアポロチョコきれいに割って探すかなしみおのぎのあおのぎのあさんX(旧Twitter) @onogi_noa自由俳句集「こぼれる」
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#66 句集偏愛 -手前勝手に読み耽る-「そらいろの空」Vol.2
新企画《句集偏愛 手前勝手に読み耽る》西田雅子さんの句集『そらいろの空』を読む2回目。物言わぬ目撃者ザクロと、琵琶湖にそっと置く"なりゆき"。その余韻から始まる物語を感じる川柳をあなたに。脱走の一部始終を見たザクロ なりゆきを琵琶湖の岸へ置いてくる西田雅子西田雅子句集「そらいろの空」ふらんす堂オンラインショップ https://furansudo.ocnk.net/product/3142Amazon https://www.amazon.co.jp/%E3%81%9D%E3%82%89%E3%81%84%E3%82%8D%E3%81%AE%E7%A9%BA-%E5%B7%9D%E6%9F%B3%E5%8F%A5%E9%9B%86-%E8%A5%BF%E7%94%B0%E9%9B%85%E5%AD%90/dp/4781417272
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#65 句集偏愛 -手前勝手に読み耽る-「そらいろの空」Vol.1
新企画《句集偏愛 手前勝手に読み耽る》のVol.1。取り上げるのは、西田雅子さんの句集『そらいろの空』。距離をめぐるふたつの川柳から、心地よい揺らぎとともに視点の先に広がる、豊かな景色をたどります。句の余白に触れて、自分が透き通っていくような川柳をあなたに。くちびると雨降る湖畔までの距離スカートの裾野をバスがやってくる西田雅子西田雅子句集「そらいろの空」ふらんす堂オンラインショップ https://furansudo.ocnk.net/product/3142Amazon https://www.amazon.co.jp/%E3%81%9D%E3%82%89%E3%81%84%E3%82%8D%E3%81%AE%E7%A9%BA-%E5%B7%9D%E6%9F%B3%E5%8F%A5%E9%9B%86-%E8%A5%BF%E7%94%B0%E9%9B%85%E5%AD%90/dp/4781417272
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#64 文学フリマ東京40に出店してみた!川柳の本は売れるのか!?
文学フリマ東京40に、川柳アンジェリカが初出店!7冊の詩歌本を並べて、お客さんとリアルに会った1日を振り返ります。「川柳の本って、文フリで売れるの?」「実際どうだったの?」気になるあれこれを、赤裸々にご報告。出店して見えた“詩歌ジャンルのリアル”、7冊の川柳・短歌・詩の本をどうディスプレイしたか、一番売れたのはどれ?苦戦したのは?決済どうだった?──などなど、ぶっちゃけトークで振り返ります。川柳で文学イベントに挑戦したい人、必聴の回です。
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#63 文学フリマ東京40 直前スペシャル Vol.2
🎙️【文フリ東京40直前スペシャル・後編】「川柳アンジェリカ、7冊ひっさげて参戦!」今回ご紹介するのは、短歌・川柳・詩歌それぞれに個性が光る4冊──『いつか琥珀になる私たち』『ネコにもわかる川柳』『エンドロール・ノート』『せいいっぱいの花柄』。さらに、設営準備のあたふた裏話、オンライン発の川柳ユニットが“紙の本”を出すことの意味についても、こっそり語ってます👂文フリに来る人も、来られない人も、耳で楽しめるアンジェリカブースの舞台裏。どうぞお聴きください📚🎙️🗓️【文学フリマ東京40】2025年5月11日(日)📍東京ビッグサイト 南1・2ホール L-09-L10🛎️川柳アンジェリカ、満を持して参戦!
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#62 文学フリマ東京40 直前スペシャル Vol.1
🎙️【文フリ東京40直前スペシャル・前編】「川柳アンジェリカ、7冊ひっさげて参戦!」今回の『オフビートなら川柳で』は、2025年5月11日開催の文学フリマ東京40直前スペシャル!川柳サークル〈川柳アンジェリカ〉として、どんな思いで初出店を決めたのか?そして、頒布する7冊のうち、まずはこの3冊をご紹介。📘『ア・ラ・カルト』──ジャンルも作風も自由自在、アンジェリカの魅力を一皿に。📗『そんな気がしてた』──写真と川柳のコラボが生む、静かで確かな余韻。📕『川柳刑事 episode ZERO ―五・七・死のメッセージ―』──“川柳で殺すだなんて、聞いてない。” 川柳×ミステリーの新感覚ビジュアルブック。出店の裏話から、作品に込めた思いまで、語り尽くした前編。来場予定の方も、そうでない方も、川柳の“今”を耳で感じてください。🗓️【文学フリマ東京40】2025年5月11日(日)12:00〜17:00📍東京ビッグサイト 南1・2ホール L-09-L10🛎️川柳アンジェリカ、満を持して参戦!
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ABOUT THIS SHOW
【毎週 金曜 配信】川柳という名の扉を開けて、新しい景色を見よう。オンラインで発信する川柳ユニット「川柳アンジェリカ」の河野潤々・藤田めぐみが、川柳にまつわるあれこれを楽しくトーク。五・七・五のリズムで、日常をちょっと特別にしてみませんか。自由で不思議な川柳の世界へ、さあご一緒に。番組では、あなたからのお便り、川柳に関するご質問などをお待ちしています。こちらからお寄せください▶︎https://forms.gle/EsrB3k24K9hyPaEv8川柳アンジェリカ ▶︎https://www.senryu-angelica.com/
HOSTED BY
川柳アンジェリカ 河野潤々/藤田めぐみ
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