Skip to content
筑波大学ポッドキャスト「研究室サイドストーリー」 podcast artwork

PODCAST · science

筑波大学ポッドキャスト「研究室サイドストーリー」

by 筑波大学|University of Tsukuba

筑波大学で行われているさまざまな研究について、なかなか表には出てこない裏話的なエピソードを中心に、研究者本人に直接お話しを聞く番組です。

Publisher-supplied feed metadata · PodParley refreshed Jan 29, 2026 · Source feed

Episodes

  1. 番外編「卒業生、ここだけの(?)話」#013 平和安全保障の最前線を行く!実務と研究の両面から/福原 優策(2016年 社会・国際学群国際総合学類卒業/在ウクライナ日本大使館 二等書記官)

    【今回の内容】 ウクライナと日本を行き来しながら、日本大使館員として情勢分析に携わっています。敢えて情勢不安定なウクライナを職場に選んだのには、この地域への強い関心と国際的なキャリアへの熱意がありました。その出発点となったのが、留学や海外ボランティア活動など学生時代の経験。理論と現実がなかなかマッチしない平和安全保障の実現に近づくべく、国際関係理論の研究にも取り組んでいます。 【TSUKUBA ALUMNI】https://www.tsukuba.ac.jp/journal/alumni/20260818165047.html 【出演】 在ウクライナ日本大使館 二等書記官 福原...

  2. 番外編「卒業生、ここだけの(?)話」#012 社会貢献への思いを胸に!グチを言わずに前へ進もう/藤巻 好子(2009年 第二学群 比較文化学類卒業/日本マイクロソフト株式会社 エンタープライズ事業部 モビリティサービス事業本部 ビジネス・ストラテジー・リード)

    【今回の内容】 自動車の分野でもIT化が進んでいます。マイクロソフトという企業名からはちょっと想像しにくいかもしれませんが、IT企業として自動車業界に対してさまざまな支援を提案する専門家。現職も含め、いくつかの転職を経てきた道のりの根底にはいつも、国際的な社会貢献や課題解決への強い思いがあったそうです。挫折も経験しながら、それでもこの思いを忘れずにステップアップしていく、その秘訣とは。 【TSUKUBA ALUMNI】 https://www.tsukuba.ac.jp/journal/alumni/20260129132853.html 【出演】 日本マイクロソフト株式会社...

  3. #051 マルピーギ管の先端に注目!骨がない昆虫がカルシウム濃度を調節するヒミツ/生存ダイナミクス研究センター 岡本直樹 准教授

    【今回の内容】 骨を強くするにはカルシウム。でもカルシウムの役割はそれだけではありません。筋肉や神経の活動にも不可欠なミネラルですから、骨がない昆虫でも、カルシウムが不足するといろいろ不具合が出てくるんです。でも骨がないのに、どこにカルシウムが?いろんな紆余曲折を経ながらも、ちっちゃいショウジョウバエの体内でカルシウム濃度を調節するホルモンの働きを追っていくと・・・。 【今回の研究をもっと詳しく】 https://www.tsukuba.ac.jp/journal/biology-environment/20251023000000.html 【出演】…

    more
  4. 番外編「卒業生、ここだけの(?)話」#011 データで選手を支援する!ベンチの外で野球を変えるキーパーソン/金堀 哲也(2014年 人間総合科学研究科(3年制博士課程)コーチング学専攻修了/プロ野球読売巨人軍 育成強化部 1軍チーム付アナリスト)

    【今回の内容】 スポーツの世界もデータ分析が鍵を握るようになっています。特に野球は「記録のスポーツ」とも言われ、選手やプレーのデータの取得や分析に適しています。こういったデータを駆使して、選手やチームを強化していく専門家がデータアナリスト。今ではどのプロ野球チームにも欠かせない存在なんだそうです。選手よりもデータアナリストの道を選んだワケ、そして実際のアナリストの仕事とはどんなものなのでしょうか。 【TSUKUBA ALUMNI】 https://www.tsukuba.ac.jp/journal/alumni/20251215084500.html 【出演】 プロ野球読売巨人軍…

    more
  5. 番外編「卒業生、ここだけの(?)話」#010 まだまだいるぞ!アートともコラボするポケモン/田中 雅美(1986年 第二学群 比較文化学類卒業/株式会社ポケモン 常務執行役員)

    【今回の内容】 世代を越えて大人気のポケモン。単なるキャラクターではなく、冒険とともに新しいポケモンが「発見」され続けているという、その世界観が魅力であり、さまざまな展開を可能にしています。その一つがアートとのコラボ。工芸とポケモンというユニークな組み合わせの展覧会を企画しています。斬新なアイデアを実現していく秘訣には、学生時代からのバイタリティーもありそうです。 【TSUKUBA ALUMNI】 https://www.tsukuba.ac.jp/journal/alumni/20250828090000.html⁠ 【出演】 株式会社ポケモン 常務執行役員・田中 雅美(1986年...

  6. 番外編「イチオシ!」#003 ぶつければ見えてくる?素粒子の謎にブレイクスルー/数理物質系 佐藤構二 講師、廣瀬茂輝 助教、物理学学位プログラム 博士後期課程3年 北彩友海

    【今回の内容】 素粒子。宇宙の始まりビッグバンの鍵ともされる、物質を構成する一番小さな粒ですが、その研究が行われているのは超巨大な実験施設です。世界中の研究者が集まって、大規模な研究プロジェクトを展開しており、その研究成果が認められて、2025年4月、4つの研究グループが、ブレイクスルー賞という科学の大きな賞を受賞しました。その一つがATLAS。筑波大学の研究者もたくさん参加しているんです。 【今回の研究をもっと詳しく】 https://www.tsukuba.ac.jp/journal/awards/20250411104000.html (基礎物理学におけるブレイクスルー賞)...

  7. 番外編「卒業生、ここだけの(?)話」#009 スタートアップを応援!海外へもフットワーク軽く/笹川 佐季(2004年 体育専門学群卒業/日本貿易振興機構(JETRO)イノベーション部スタートアップ課)

    【今回の内容】 海外へ進出しようとするスタートアップ企業を支援する仕事に従事し、自身も、アフリカや中東も含め、さまざまな国へ赴いています。このフットワークの軽さには、学生時代の周囲の人々の影響もあるんだとか。海外で活躍するスポーツ選手やコーチなどと日常的に接する機会が多いという、筑波大の体育専門学群ならではのちょっと特殊な環境が、キャリアを拓く鍵になりました。これも学びの生かし方なんですよね。 【TSUKUBA ALUMNI】https://www.tsukuba.ac.jp/journal/alumni/20250416103913.html 【出演】...

  8. 番外編「卒業生、ここだけの(?)話」#008 音のだまし合い!ゴールボールをもっとみんなに/高橋 利恵子(2022年 大学院 障害科学学位プログラム(博士前期課程) 修了・ゴールボール日本代表/関彰商事株式会社 総合企画部)

    【今回の内容】 人数合わせのために、誘われるまま始めたゴールボール。それが、あっという間に日本代表選手になり、東京パラリンピックでは銅メダルを獲得しました。その間、大学受験もあり、もちろん学業と競技を両立させ、そして今では仕事もしながら、競技だけではなく、ゴールボールの普及啓発でも活躍を続けています。まさに「障害があってもいろんなことができる」を体現する素敵なキャプテンです。 【TSUKUBA ALUMNI】 https://www.tsukuba.ac.jp/journal/alumni/20250317142117.html 【出演】 ゴールボール日本代表/関彰商事株式会社...

  9. #050 かっこいいシミュレーション!見えないブラックホールが見えてくる/計算科学研究センター 朝比奈雄太 助教

    【今回の内容】 宇宙の中でもとりわけ謎に満ちた存在、ブラックホール。とはいえ、天体の一種ではあるので、自転もすれば公転もしているんだとか。光までも吸い込んでしまうブラックホールを直接観察するのは無理ですが、その周囲でゆらめく物質の挙動をもとに、計算シミュレーション技術を駆使すると、その姿を推察することができるんです。さて、ブラックホールは一体どんな動きをしているんでしょう・・・ 【今回の研究をもっと詳しく】 https://www.tsukuba.ac.jp/journal/technology-materials/20240920140000.html 【出演】...

  10. 番外編「卒業生、ここだけの(?)話」#007 山と食欲と私!漫画で楽しいことを続けたい/信濃川 日出雄(2003年 芸術専門学群卒業・漫画家)

    【今回の内容】 グラフィックデザインを学ぶ中で、コミュニケーションツールとしての漫画の可能性を見つけ、独学で漫画家デビューを果たしました。現在連載中の「山と食欲と私」は、単行本18巻に及ぶ人気作品。学生時代に出会ったユニークな友人たちや、彼らとの登山の経験が、この長期連載の原点です。登山と食という組み合わせの妙はもちろん、なにげないエピソードに込められたメッセージを読み解く楽しさもありますよ。 【TSUKUBA ALUMNI】 https://www.tsukuba.ac.jp/journal/alumni/20241024110550.html 【出演】 漫画家・信濃川…

    more
  11. #049 眼球は口ほどに物を言う!眼球運動から探る外国語の文章読解/人間系 名畑目真吾 助教

    【今回の内容】 英語の文章って、スイスイ読んでいるつもりでも、知らない単語でまごついたり、読み飛ばしたり、前に戻って読み返したりしてしまいますよね。実はこういう行動の中に、文章読解の鍵が潜んでいて、それを眼球の動きから探り出そうという研究があるんです。いろんな指標が導かれ、単語ごとにデータベース化されているというから、なにかうまい外国語習得の秘策が見つかったりするかも・・・? 【今回の研究をもっと詳しく】 https://www.tsukuba.ac.jp/journal/society-culture/20240613140000.html 【出演】 人間系・名畑目真吾 助教...

  12. 番外編「卒業生、ここだけの(?)話」#006 ドーナツで社会貢献も!好奇心で増やした引き出しを生かして/若月 貴子(1992年 第二学群人間学類卒業・ クリスピー・クリーム・ドーナツ・ジャパン株式会社 代表取締役社長)

    【今回の内容】 学生の頃から自分の裁量で工夫して物事を進めていきたい気持ちがあり、その延長線上で、経営者の道を選びました。人気のドーナツ屋さんの経営は、実や山あり谷ありの連続。でも振り返ってみると、学生時代に好奇心の赴くままに学んださまざまな知識が、自分の引き出しを増やし、それが今も役立っていると感じるそうです。アメリカからやってきたドーナツを日本に定着させ、さらに社会貢献にもつなげていこうと奮闘中です。 【TSUKUBA ALUMNI】 https://www.tsukuba.ac.jp/journal/alumni/20240830141200.html 【出演】...

  13. #048 人体は宇宙でどう変化する?細胞の挙動から迫る長期宇宙滞在への道/医学医療系 村谷匡史 教授

    【今回の内容】 宇宙空間は地上とは全く違う環境です。無重力や宇宙放射線の影響で、人体にはさまざまな変化が生じます。ここをクリアしないと、宇宙へ行くことはできても、そこで長期滞在するのは困難。宇宙飛行士から採取した血液サンプルを詳細に分析してみたら、地上では見られない細胞の挙動を捉えました。これがどんな意味を持つのか・・・宇宙での生活に適応するための足がかりになるかも? 【今回の研究をもっと詳しく】 https://www.tsukuba.ac.jp/journal/medicine-health/20240612000000.html 【出演】 医学医療系・村谷匡史 教授...

  14. #047 見ればもっとわかる!レーザーと電子顕微鏡で捉える微細な半導体の超微細な瞬間/数理物質系 嵐田雄介 助教・藤田淳一 教授

    【今回の内容】 半導体の仕組みは教科書にも出ていますが、実際のところ、その中でどのように電子が流れているのかは、まだよく分かっていない部分も多いんです。半導体のさらなる微細化が求められるとはいえ、内部の様子が分からないままでは進みません。そこで注目したのがレーザーを使った電子顕微鏡。半導体の瞬間的な状態を可視化し、その特徴を評価しようという新しいアイデアに期待です。 【今回の研究をもっと詳しく】 https://www.tsukuba.ac.jp/journal/technology-materials/20240510140000.html 【出演】 数理物質系・嵐田雄介…

    more
  15. 番外編「卒業生、ここだけの(?)話」#005 目指せ、科学特捜隊!拡張されたスケール感で化石とテクノロジーを融合せよ/芝原 暁彦(2007年 大学院 生命環境科学研究科(一貫制博士課程) 地球進化科学専攻修了・地球科学可視化技術研究所 所長)

    【今回の内容】 大学で専攻したのは化石をデータ化するという研究でした。なんだかピンとこない感じですが、これこそが学際研究ならではのテーマです。自らの研究成果をベースに起業し、プロジェクションマッピングやメタバース空間を使って、恐竜の世界や地球上のさまざまな地形を体験する技術を開発しています。そして目指すのは科学特捜隊。海へ、陸へ、空へ、研究者をサポートする精鋭集団は果たして実現するのか、注目です。 【TSUKUBA ALUMNI】 https://www.tsukuba.ac.jp/journal/alumni/20240430111707.html 【出演】 地球科学可視化技術研究所...

  16. #046 第3の「界」を発見したかも!温泉に生息していた知られざるRNAウイルスの正体/生命環境系 浦山俊一 助教

    【今回の内容】 ウイルスの一種であるRNAウイルスは、分類上、これまで2つの「界」に大別されると考えられていました。ところが、温泉という高温酸性の極限環境から新たに見つけたものは、そのどちらにも属していませんでした。つまり、第3の界が存在するらしいっていうことなんです。ウイルスというと病原体のイメージですが、そうではないウイルスたちに注目したからこその大発見です。 【今回の研究をもっと詳しく】 https://www.tsukuba.ac.jp/journal/biology-environment/20240117190000.html 【出演】 生命環境系・浦山俊一 助教...

  17. #045 納豆が体に良いってどういうこと?ビタミンK2が決め手なんです/医学医療系 濱田理人 准教授・医学学位プログラム博士課程4年 川又健

    【今回の内容】 納豆には動脈硬化を抑制する効果があるといわれていますが、何がどう効いているのでしょうか。納豆に含まれる体に良さそうな成分のうち、ビタミンK2の働きを調べてみたら、動脈硬化を抑える仕組みがわかってきました。でも、心臓疾患を持つ人たちの中には、服用する薬との組み合わせで、ビタミンK2、つまり納豆を食べてはいけない人もいるんだそうです。さて、どうしましょう・・・ 【今回の研究をもっと詳しく】 https://www.tsukuba.ac.jp/journal/medicine-health/20231220140000.html 【出演】 医学医療系・濱田理人...

  18. #044 水にもいろいろあるんです!温泉水の同位体組成から探るもうひとつの水循環/生命環境系 山中勤 教授・ 大学院 地球科学学位プログラム(博士後期課程) 安達郁哉

    【今回の内容】 水循環というと、大気と地上の間の仕組みが思い浮かびます。でも海底の岩石やプレートなんかに閉じ込められている水もあって、周囲の岩石などと相互作用して、長い間に少しずつ組成が変化していくんだそうです。そういう水が浸み出してきて、温泉水に含まれることがあります。その水の組成を調べていくと、地中深くの水循環など、いろんな地球の活動の様子がわかってきます。 【今回の研究をもっと詳しく】 https://www.tsukuba.ac.jp/journal/biology-environment/20231215140000.html 【出演】 システム情報系・山中勤...

  19. #043 逃げる?逃げない?災害時の避難行動をモデル化してみたら/システム情報系 浦田淳司 准教授

    【今回の内容】 津波や洪水などは、地震や豪雨の後にやってきます。でも、実際に、いつ、どのくらいの規模でやってくるのかは不確実。避難するかどうかの判断も人それぞれです。東日本大震災の時の人々の避難行動を再現するモデルを作ってみたら、津波に対しては、多くの人が、かなりギリギリまで楽観的なリスク認識をしていたことがわかりました。こういう知見も、リスクに強いまちづくりには大事なんです。 【今回の研究をもっと詳しく】 https://www.tsukuba.ac.jp/journal/technology-materials/20231204140000.html 【出演】…

    more
  20. #042 恐竜だって美味しいものが好き!化石から探る子どもの恐竜の食べ物/生命環境系 田中康平 助教

    【今回の内容】 恐竜は、成長するにつれて体が格段に大きくなります。ということは、子どもと大人とでは食べるものも違うはず。大人の恐竜はともかく、子どもが食べていたものって、よくわかっていないんです。今回発見したのは、子どものゴルゴサウルスの化石。なんと、そのお腹の中には、シチペスという小さい恐竜の足などが残っていました。さて、この珍しい化石は何を物語っているのでしょうか。 【今回の研究をもっと詳しく】 ⁠https://www.tsukuba.ac.jp/journal/biology-environment/20231211143000.html⁠ 【出演】 生命環境系・田中康平 助教...

  21. 番外編「卒業生、ここだけの(?)話」#004 虫好きから写真家へ!辺境地の暮らしや自然を写真の力で伝え続ける/船尾 修(1984年 第二学群生物学類卒業・写真家)

    【今回の内容】 大学では環境生物学を学び、卒業後にアフリカ放浪を経て、独学で写真家になったという異色の経歴。学生時代に始めた登山が高じてキリマンジャロ山にチャレンジしたことをきっかけに、アフリカやアジアの山岳地帯や少数民族の暮らし、さらには戦前の歴史を辿る風景などをテーマに撮影と取材を続け、2023年に国内でも有数の権威ある写真賞、第42回土門拳賞を受賞しました。自然や環境など、扱うテーマは、実は大学での専攻と深くつながっています。 【TSUKUBA ALUMNI】 https://www.tsukuba.ac.jp/journal/alumni/20240131133424.html...

  22. #041 ボールもウイルスも「流れ」が大事!サッカー研究を感染リスク研究に応用してみました/体育系 浅井武 名誉教授

    【今回の内容】 ウイルスの空気感染を防ぐのに、人との接触を避けたり、マスクをするのは当たり前のように思えますが、エアロゾル粒子の挙動って、実はちゃんと調べられてはいなかったんです。普段は、サッカーボールの周りの気流なんかを解析するのに使う風洞実験装置を使って、口から排出されるエアロゾル粒子の流れを可視化してみたら、感染防止の鍵は、すれ違いざま5秒間にありました。 【今回の研究をもっと詳しく】 https://www.tsukuba.ac.jp/journal/medicine-health/20231019141500.html 【出演】 体育系・浅井武 名誉教授...

  23. #040 酔いたいわけじゃなかった?意外とノンアルコール飲料で大丈夫みたいです/医学医療系 吉本尚 准教授

    【今回の内容】 酒飲みのみなさんが酒量を減らすって、なかなか難しそうですよね。でも、タダでノンアルコール飲料をもらったら、どうでしょう。そんな実験をしてみたら、毎日のように飲酒していた人でも、それまでのお酒が、あっさりノンアルコール飲料に置き換わったんだそうです。おまけに体調も良くなったりして、その後も酒量は減ったままなんだとか。ホント?というべきか、なるほど、というべきか・・・ 【今回の研究をもっと詳しく】 https://www.tsukuba.ac.jp/journal/medicine-health/20231005140000.html 【出演】 医学医療系・吉本尚 准教授...

  24. 番外編「卒業生、ここだけの(?)話」#003 遊びの研究から国際協力へ!少数民族の学習環境向上を目指して/浅木 麻梨耶(2017年 大学院人間総合科学研究科博士前期課程体育学専攻修了・公益社団法人シャンティ国際ボランティア会 ラオス事務所 コーディネーター)

    【今回の内容】 大学院で必修だった海外インターンで、タイの難民キャンプでの活動に参加し、そのまま国際ボランティアの道に入りました。ボランティアといっても、勝手にあちこちの国へ乗り込むわけにはいきません。現地の人々が求める支援を提供することが重要です。現在の活動拠点はラオス。山岳地帯に分散する少数民族の村々で、現地政府や自治体と協力し、先生たちへの研修などを通して、子供たちの学習環境を整えるために、日々奔走しています。 【TSUKUBA ALUMNI】 https://www.tsukuba.ac.jp/journal/alumni/20231023135827.html 【出演】...

  25. #039 確実にメスをゲットせよ!母親がコントロールするダニの巧妙な繁殖戦術/生命環境系 佐藤幸恵 助教

    【今回の内容】 メスを巡ってオス同士が激しく争う動物はたくさんいます。ダニの世界では、果敢に戦うものの他に、戦う前にメスをつかまえるちゃっかりさんもいるんだとか。そんなオスの行動は、実は母親によって、遺伝的にコントロールされているらしいんです。繁殖をめぐるダニのさまざまな行動。子孫を残すためとはいえ、聞いてみると、驚きや切なさや、なんとも複雑な気持ちが湧いてきます・・・ 【今回の研究をもっと詳しく】 https://www.tsukuba.ac.jp/journal/biology-environment/20230822144500.html 【出演】 生命環境系・佐藤幸恵 助教...

  26. 番外編「卒業生、ここだけの(?)話」#002おみやげは南極の光!極地で見つけたアートのチカラ/小松 俊介(2014年 大学院人間総合科学研究科(博士後期課程)芸術専攻修了・筑波大学附属高等学校 美術教諭)

    【今回の内容】 芸術分野で博士課程まで進学するのは、ちょっと勇気のいることかもしれませんが、その分、作品制作や教育などで貢献できることも大きくなります。美術教諭として務める高校に届いた案内をきっかけに、教員南極派遣プログラムに参加し、持ち帰ってきたのは「光」。生徒たちの夢を焼き付けた青写真です。この特別な体験を通して、自分自身も生徒たちも、アートが持つさまざまな力を見つけることができました。 【TSUKUBA ALUMNI】 https://www.tsukuba.ac.jp/journal/alumni/20230908093038.html 【出演】 筑波大学附属高等学校…

    more
  27. #038 800度でも動きます!半導体素子の耐熱性の限界に挑戦/数理物質系 奥村宏典 助教

    【今回の内容】 今や私たちの生活に欠かせない半導体。日常的な用途なら、現状の300度という耐熱温度で十分ですが、自動車のエンジン周辺部や地下掘削などに使うとなると、より高温での安定した動作が求められます。それには窒化アルミニウムという材料が有望そうです。ところが、半導体の性能を測定する装置にも温度の壁が。この壁を超えて、半導体はどこまで高温に耐えられるのでしょうか? 【今回の研究をもっと詳しく】 https://www.tsukuba.ac.jp/journal/technology-materials/20230630140000.html 【出演】 数理物質系・奥村宏典 助教...

  28. #037 形なのか、向きなのか?左右対称な花にまつわる定説を検証してみたら/生命環境系 大橋一晴 講師

    【今回の内容】 花の形や向きには、それなりの意味があるはずです。左右対称な形の花は、ハチなどが安定した姿勢で近づいて受粉しやすいように進化したというのが、18世紀からの定説でした。でも、よくよく観察してみると、左右対称な花のほとんどは横向きに咲くんです。どんな形の花でも、横向きなら、ハチは近づきやすくて当然なのでは?古くから信じられてきた定説に、どうやって挑むのか・・・ 【今回の研究をもっと詳しく】 https://www.tsukuba.ac.jp/journal/biology-environment/20230517141500.html 【出演】 生命環境系・大橋一晴 講師...

  29. #036 地球上の生命はどこからやってきた?計算で解き明かすアミノ酸と銀河形成の関係/計算科学研究センター 庄司光男 助教

    【今回の内容】 生物にとって必須の物質、アミノ酸。その起源は、宇宙から隕石が運んできたとか、海底の熱水からできたとか、いろんな説があります。アミノ酸には、右手と左手の関係にある2種類の似て非なる構造がありながら、生物に使われるのはそのうちの片方だけ。どうしてそんなことになったのか、そこが議論の的です。理論計算によると、銀河形成時に放たれたある特殊な光の力なんだとか・・・ 【今回の研究をもっと詳しく】 https://www.tsukuba.ac.jp/journal/technology-materials/20230328220000.html 【出演】 計算科学研究センター・庄司光男...

  30. #035 消毒は念入りに、でもケアは手速く!保育器の中のアルコール濃度を下げよう/医学医療系 高田英俊 教授・附属病院 藤山聡 講師、日高大介 講師

    【今回の内容】 アルコール消毒って、簡単だけどとても効果的です。だからじゃぶじゃぶ使ってしまいがちですが、密閉された空間では、アルコールが空気中に残り続けるのでちょっとやっかいです。早産児が過ごす保育器も密閉空間。医療処置やケアのたびにアルコール消毒剤が蒸発して中に溜まってしまったら、赤ちゃんは大丈夫?最新のセンサーを使って、その実態解明と対策立案に挑みました。 【今回の研究をもっと詳しく】 https://www.tsukuba.ac.jp/journal/medicine-health/20230225010000.html 【出演】 ⁠医学医療系・高田英俊 教授/附属病院・藤山聡...

  31. 番外編「卒業生、ここだけの(?)話」#001 戦う人文学!歴史オタクが「中東で一番有名な日本人(大分県民)」になるまで/鷹鳥屋 明(2007年 第一学群人文学類卒業)

    【今回の内容】 人文学は役に立たない?そんなことはありません。歴史学と漫画・アニメにどっぷり浸かり、大学の図書館を使い倒した4年間。そこで培った知識には自信があります。その知識を武器に、国内はもとより、中東を舞台に活躍しています。歴史と漫画と中東・・・一体どんなつながりがあるのでしょうか?その鍵は筑波大での学生時代にありそうです。 【TSUKUBA ALUMNI】 https://www.tsukuba.ac.jp/journal/alumni/20230519090000.html 【出演】 ⁠株式会社アカツキグループ 株式会社HykeComic 経営企画所属・鷹鳥屋 明(2007年...

  32. #034 パラレルワールドを覗いてみよう!数学で導く2つの世界の不思議なカンケイ/数理物質系 山本光 准教授

    【今回の内容】 パラレルワールドってSFの世界の話だと思ったら、理論物理学的には「ないとは言い切れない」存在なんだそうです。しかも、2つの世界は見た目的にはそっくりなのに、見えない「カタチ」が微妙に違っているんだとか。この「カタチ」の性質を、数式をバシバシ使って解いてみたら、どちらのカタチも爆発しない、ということが証明されたそうです。常人にはチンプンカンプンですが・・・ 【今回の研究をもっと詳しく】 https://www.tsukuba.ac.jp/journal/technology-materials/20230508140000.html 【出演】 数理物質系・山本光 准教授...

  33. #033 卵が体を突き破る!「ちんうずむし」の単純で壮絶な生殖行動/生命環境系 中野裕昭 准教授

    【今回の内容】 珍渦虫(ちんうずむし)は虫ではなくて海の生き物です。ぱっと見、生き物?というぐらいの珍しい原始的な動物で、その生き様もまだよくわかっていませんが、今回、その生殖行動の様子を観察することに成功しました。なんと、体が破れて、そこから卵や精子が放出されるんです。その後は何事もなかったようにしているというから、珍しさ倍増!動物はこんなところから進化したのかな? 【今回の研究をもっと詳しく】 https://www.tsukuba.ac.jp/journal/biology-environment/20230217190000.html 【出演】 生命環境系・中野裕昭 准教授...

  34. #032 「見る」ってどういうこと?神経細胞たちの集合知が物体を見分けているんです/システム情報系 酒井宏 教授

    【今回の内容】 図地分離。風景の中から個々の物体を切り分けることをいいます。風景を見て人や建物や木々があるとわかるのは、これらの物体を別々に認識しているから。この図地分離を担っているのは、脳内の第4次視覚野というところにある、わずか数十個の神経細胞集団。こんなちょっとの細胞たちが、物体の輪郭や表面の情報を処理して、それが何かを判断しているというからビックリですね。 【今回の研究をもっと詳しく】 https://www.tsukuba.ac.jp/journal/technology-materials/20230215140000.html 【出演】 システム情報系・酒井宏 教授...

  35. #031 温泉水で導電性高分子?この酸性がちょうどいいんです/数理物質系 後藤博正 准教授・応用理工学学位プログラム 駒場京花

    【今回の内容】 物質の合成では、強い酸性の溶液が必要なことも珍しくありませんが、使わずに済むならそれにこしたことはありません。導電性高分子の一つ、ポリアニリンの合成には、通常、硫酸が使われますが、その代わりに、なんと温泉水が使えるんだとか。火山の多い日本には、酸性の温泉がたくさんあり、これを利用しないのはモッタイナイ!温泉の工業的活用、なかなか画期的なアイデアです。 【今回の研究をもっと詳しく】 https://www.tsukuba.ac.jp/journal/technology-materials/20230322140000.html 【出演】 数理物質系・後藤博正...

  36. 番外編「イチオシ!」#002 ゲーマー必聴!科学で極めるeスポーツの真髄/体育系 松井崇 助教

    【今回の内容】 スポーツなのか、ただの遊びなのか?実はいまだに激しい議論が交わされているeスポーツ。考えてみると微妙な気もしますが、確実にプレーヤーは増えていて、他の競技と同様に、トレーニング方法の科学的研究が進んでいます。さらに、バーチャルな世界における身体機能の拡張や人とのつながりの形成など、eスポーツならではの研究も。ゲームが強くなりたい人、参考になる情報が満載ですよ! 【今回の研究をもっと詳しく】 https://www.tsukuba-matsui-lab.org/ (スポーツイノベーション開発研究センター)...

  37. #030 シミは語る!昆虫を大繁栄に導いた進化の大発見/生命環境系山岳科学センター菅平高原実験所 町田龍一郎 客員研究員

    【今回の内容】 本を開いたりした時にチョロチョロしている虫、シミ。羽のない原始的な昆虫(無翅昆虫類)ですが、進化的には、昆虫が羽を持つ直前という、とても微妙で重要な位置にいるんです。その後の昆虫の大繁栄をもたらした要因には、羽を得るだけでなく、腸のでき方が効率的になって成長が早まったこともあるんだとか。そんな進化のヒミツを、シミは雄弁に物語ります。よーく見ると、かわいいヤツかも? 【今回の研究をもっと詳しく】 https://www.tsukuba.ac.jp/journal/biology-environment/20230217140000.html 【出演】...

  38. #029 コロナは怖い?恐怖を測ってみんなのメンタルヘルスに生かす/医学医療系 太刀川弘和 教授・附属病院 翠川晴彦 講師

    【今回の内容】 恐怖心を測る尺度があるって知ってますか?コロナ禍では、ウイルスや感染を恐れるあまり、日常生活に支障をきたしてしまう人もいて、専用の恐怖尺度が世界共通で使われているんです。これを一歩先に進めて、どのくらいの恐怖レベルだと問題になるのかがわかれば、職場などの環境を整えたりもできます。メンタルヘルスって、個人だけでなく社会や地域の問題でもあるんですよね。 【今回の研究をもっと詳しく】 https://www.tsukuba.ac.jp/journal/medicine-health/20230113141500.html 【出演】 医学医療系・太刀川弘和…

    more
  39. 番外編「イチオシ!」#001 目指せ、地上の太陽!プラズマが生み出す新しいエネルギー/プラズマ研究センター 坂本瑞樹 センター長・教授

    【今回の内容】 空気清浄機などで、ときどき耳にする「プラズマ」。実は雷やオーロラもプラズマなんだとか。なんのことだかよくわからないけど、これが生み出すエネルギーは、身の回りのあちこちで使われているそうです。究極は核融合。実現すれば地球環境の問題も大きく前進しそうです。筑波大では新しいプラズマ生成装置が稼働し始めたということで、この機会に、プラズマってなに?からきいてみました。 【今回の研究をもっと詳しく】 https://www.prc.tsukuba.ac.jp/ja/ 【出演】 プラズマ研究センター・坂本瑞樹 センター長/教授 サイエンスコミュニケーター・山科直子...

  40. #028 ELOVL6を追え!酵素の働きがもたらす喘息と脂質の意外なカンケイ/医学医療系 森島祐子 准教授・筑波大学附属病院 吉田和史 講師

    【今回の内容】 喘息は、呼吸器疾患の中でもっとも患者数の多い病気です。でも、その原因や症状の出方はさまざまで、実はとても複雑な病気なんだそうです。喘息の悪化に関わる要因の一つが脂肪酸。食事の摂り方も大事ですが、体内での脂肪酸の合成を担っている酵素ELOVL6がうまく働かないと、脂肪酸のバランスが崩れて、症状に影響するんだとか。新しい治療薬につながりそうな発見です。 【今回の研究をもっと詳しく】 https://www.tsukuba.ac.jp/journal/medicine-health/20230120140000.html 【出演】 医学医療系・森島祐子...

  41. #027 キャベツを守れ!病気を防ぐ決め手はシュッとひと吹きアミノ酸/生命環境系 石賀康博 助教・坂田七海 研究員

    【今回の内容】 キャベツ、白菜、ブロッコリー、大根・・・見た目も食べ方もだいぶ違いますが、全部、アブラナ科の野菜です。これらで問題になっているのが黒斑細菌病。葉っぱの表面にある気孔から細菌が侵入して感染します。その対策として、アミノ酸が効くことを発見!シュッと吹きかけるだけで、気孔が縮むんだそうです。簡単なのに効果的、おまけに環境にも優しい。おいしく笑顔になりましょう。 【今回の研究をもっと詳しく】 https://www.tsukuba.ac.jp/journal/biology-environment/20221129140000.html 【出演】 生命環境系・石賀康博…

    more
  42. #026 人新世の憲法を考えよう!時代と社会に即した憲法解釈をみんなで/人文社会系 秋山肇 助教

    【今回の内容】 憲法の文言を変えるのは大変ですが、新しい解釈を提案することはできます。環境や国際関係からコロナ禍まで、人間社会を取り巻くさまざまな状況の変化は、人権の捉え方にも影響を及ぼしますから、むしろ、時代に即したいろんな解釈があってもいいはず。そんな「人新世」ならではの憲法解釈を、政治家や法学者だけに任せずに、みんなで一緒に考えてみるっていうのもアリですよね。 【今回の研究をもっと詳しく】 https://www.tsukuba.ac.jp/journal/society-culture/20221124140000.html 【出演】 人文社会系・秋山肇 助教...

  43. #025 ひび割れに注目!コンクリート構造物の劣化を評価する新手法/システム情報系 金久保利之 教授

    【今回の内容】 道路や橋、建物など、インフラとして使われているコンクリート構造物の中には、作られてから数十年以上も経って、それなりにガタがきているものも増えています。かといって、すぐに全部作り直すわけにもいきません。どこから手をつけるか、優先順位をつけるための見極めのポイントは、ひび割れ。床や壁でもよく見かけますが、これを実験的に再現するにはいろんなノウハウがあるんです。 【今回の研究をもっと詳しく】 https://www.tsukuba.ac.jp/journal/technology-materials/20221107140000.html 【出演】 システム情報系・金久保利之…

    more
  44. #024 脳の働きも魚の群れも!統合情報理論で集団のボーダーを探る/システム情報系 新里高行 助教

    【今回の内容】 脳科学の分野で用いられる統合情報理論。たくさんの脳波の一体性から意識の状態を評価するための考え方です。これを応用して、自分の体でないものを自分の体のように錯覚してしまう現象も、分析することができます。さらには、人間や動物の集団の一体性、つまり集団の中と外のボーダーを考えるときにも使えそう。ボーダーって、いろいろ面白いことが起こる場所みたいですよ。 【今回の研究をもっと詳しく】 https://www.tsukuba.ac.jp/journal/technology-materials/20221110140000.html 【出演】 システム情報系・新里高行 助教...

  45. #023 高齢者の体力を取り戻そう!しっかり体を動かす秘訣は社会交流に/体育系 大藏倫博 教授・パブリックヘルス学位プログラム 寺岡かおりさん

    【今回の内容】 コロナ禍で外出が減り、体力低下を実感している人も多いでしょうが、その程度を定量的に示すのはなかなか大変です。高齢者を対象に長年行ってきたコホート研究のデータから、最新の分析手法を使って体力の変化を調べたら、コロナ禍では1年間の体力低下が、通常の3倍も大きかったとか。これを取り戻す鍵は社会交流。リアルで人と接することには、そんな効果もあるようです。 【今回の研究をもっと詳しく】 https://www.tsukuba.ac.jp/journal/medicine-health/20221025140000.html 【出演】 体育系・大藏倫博...

  46. #022 酸ニモ負ケズ!卑金属合金パワーで水素を作る/数理物質系 伊藤良一 准教授

    【今回の内容】 貴金属って宝飾品のイメージがありますが、水を電気分解して水素を作る時の電極としても優秀です。でもやっぱり高価で希少なので、代替品の探索が進んでいます。ここに卑金属、つまり貴金属以外の金属を使うなんて、あり得ないというのが常識です。ところが合金にすれば、酸に弱いという致命的な欠点をクリアできることが判明!これからのエネルギー源として重要な水素を生み出す卑金属合金パワーに注目です。 【今回の研究をもっと詳しく】 https://www.tsukuba.ac.jp/journal/technology-materials/20221101143000.html 【出演】...

  47. #021 クラゲだってがんばってます!まっすぐ泳ぐための「クシ」の秘密/生命環境系 稲葉一男 教授

    【今回の内容】 水中をふわふわ漂う様子を眺めているだけで癒される生き物、クラゲ。中でもクシクラゲは虹色に光るので、水族館でも人気です。クシクラゲというだけあって、体の表面に、櫛のような形をした器官「櫛板」が8本あって、これが光ったり、泳ぐために動いたりします。この櫛板は繊毛という細かい毛の束が集まったものですが、この束を支える構造がなんとも緻密でよくできているんです。 【今回の研究をもっと詳しく】 https://www.tsukuba.ac.jp/journal/biology-environment/20221025110000.html 【出演】 生命環境系・稲葉一男 教授...

  48. #020 カマドウマの鉤爪を持つ胞子!姿も生き方も二刀流のイケてる新種の菌類/生命環境系 出川洋介 准教授・生物学学位プログラム 李知彦

    【今回の内容】 カマドウマという昆虫の体内や糞から見つかった新種の菌類、「カマドウマの鉤爪を持つ胞子」という意味のラテン語名を持つ、通称「カマド菌」。カマドウマの腸内にいる時と外にいる時とで、姿も生活スタイルも全く違うというから驚きです。動物と関わりながら進化してきた菌類の中で、この生き方は「両生類」の段階にあるともいえます。これって菌類の世界の大発見なんです! 【今回の研究をもっと詳しく】 https://www.tsukuba.ac.jp/journal/biology-environment/20221011141500.html 【出演】 生命環境系・出川洋介...

  49. #019 動けば見えてくる!複雑なネットワーク図から価値を読み取る新手法/システム情報系 三末和男 教授

    【今回の内容】 人やモノの関係は点と線で図式化すると分かりやすいですよね。でもそれが複雑になると、線が絡まって、情報が読み取れなくなってしまいます。ところが、人間の感覚は不思議なもので、点と点があるだけで、その間が線でつながっているように推測します。そこで、点と点の間の線を省略し、アニメーションで時々つなげることで、ネットワークの全体像を見えやすくする方法を編み出しました。 *番組中、「今回論文を発表したGraph Drawingのシンポジウムが20年目」という箇所がありますが、正しくは「30年目」です。 【今回の研究をもっと詳しく】...

  50. #018 絶滅しないための栄養バランス!ビッグデータ解析から垣間見る微生物の生きる知恵/生命環境系 應蓓文 准教授

    【今回の内容】 人工知能でビッグデータ解析・・・生物学の手法としてはちょっと風変わりですが、これまでの実験方法では見つからないような、新しい知識が導かれるかもしれません。そんな期待を胸に、微生物にとってどんな栄養成分が重要なのか、いろんな環境をつくって観察をし、集めたデータがなんと1万個。これを人工知能で解析したら、微生物の意外な食事法が現れてきました。 【今回の研究をもっと詳しく】 https://www.tsukuba.ac.jp/journal/biology-environment/20220830140000.html 【出演】 生命環境系・應蓓文(いん べいうぇん) 准教授...

Type above to search every episode's transcript for a word or phrase. Matches are scoped to this podcast.

Searching…

We're indexing this podcast's transcripts for the first time — this can take a minute or two. We'll show results as soon as they're ready.

No matches for "" in this podcast's transcripts.

Showing of matches

No topics indexed yet for this podcast.

Loading reviews...

ABOUT THIS SHOW

筑波大学で行われているさまざまな研究について、なかなか表には出てこない裏話的なエピソードを中心に、研究者本人に直接お話しを聞く番組です。

HOSTED BY

筑波大学|University of Tsukuba

CATEGORIES

Frequently Asked Questions

How many episodes does 筑波大学ポッドキャスト「研究室サイドストーリー」 have?

筑波大学ポッドキャスト「研究室サイドストーリー」 currently has 72 episodes available on PodParley. New episodes are automatically indexed when they're published to the podcast feed.

What is 筑波大学ポッドキャスト「研究室サイドストーリー」 about?

筑波大学で行われているさまざまな研究について、なかなか表には出てこない裏話的なエピソードを中心に、研究者本人に直接お話しを聞く番組です。

How often does 筑波大学ポッドキャスト「研究室サイドストーリー」 release new episodes?

筑波大学ポッドキャスト「研究室サイドストーリー」 has 72 episodes. Check the episode list to see recent publication dates and frequency.

Where can I listen to 筑波大学ポッドキャスト「研究室サイドストーリー」?

You can listen to 筑波大学ポッドキャスト「研究室サイドストーリー」 on PodParley by clicking any episode. We provide an embedded audio player for direct listening, and you can also subscribe via your preferred podcast app using the RSS feed.

Who hosts 筑波大学ポッドキャスト「研究室サイドストーリー」?

筑波大学ポッドキャスト「研究室サイドストーリー」 is created and hosted by 筑波大学|University of Tsukuba.
URL copied to clipboard!